4. 日高見連邦共和国[11634] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2018年12月21日 12:14:47 : pYBiRhRShY : JUWRjmwQc1E[2641]
>>02
>現状普天間の縮小と辺野古移設がセットである以上、分けて考えることは出来ません
誰が、何時、何処で、それが“セット”だと合意した?時系列での挙証を頼む。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/284.html#c4
★阿修羅♪ > JUWRjmwQc1E > 100004
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>現状普天間の縮小と辺野古移設がセットである以上、分けて考えることは出来ません
誰が、何時、何処で、それが“セット”だと合意した?時系列での挙証を頼む。
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/284.html#c4
以前、別のスレッドにも書き込んだことですが、『世論調査とは何だろうか』から文字書き起こしします。
以前書き込んだスレッド
↓↓↓
岩波新書『世論調査とは何だろうか』を読むと読売新聞の世論調査結果がなぜ他社と大きく食い違うのかが、よく分かるらしい。
http://www.asyura2.com/15/senkyo186/msg/386.html
投稿者 gataro 日時 2015 年 6 月 09 日 01:02:15: KbIx4LOvH6Ccw
*****
『世論調査とは何だろうか』 岩本裕著/岩波新書刊
========================================
P.43、(から抜粋)
>つまり無作為にサンプルをとって平均することを何度も繰り返したら、その値は、
全体の平均を中心にした釣り鐘型のグラフの中に入り、大きく外れることはない。
これが先ほど言った中心極限定理の意味するところなのです。
P.P44(から抜粋)
>世論調査を20年近く担当してきた研究員は、その科学的根拠をグラフ一つで
説明できると知ったとき、「とても感動した」と言っていました。
========================================
(引用終わり)
*****
この文章で作者が言わんとしている意味は、『無作為のサンプリング』による結果は、
それを何度も繰り返すと『母集団の分散(平均)』に近づくと、これが中心極限定理であり、
その誤差は『正規分布』(作者曰く『釣り鐘型のグラフ』)で判断できるという事なのだが、
私のような『うっかり者』が読んじゃうと、まるで世論調査の対象(の回答)が『正規分布』
を取ると誤解しちゃう可能性があり、それは主に“読み手”の問題であるとしても(笑)、
やはりこのような少し丁寧さに書く文脈では、“書く方も悪い”と言いたくもなっちゃう。
さて、では、と改めて、世論調査をする側に問いただしたい事がある。
そもそも、『内閣支持率』のような、世論調査の中では特に単純な質問であれ、
母集団(国民全体)のその質問に対する回答の分散(分布)はいったどのような
ものであるか、『正規分布』を取っているのか、それ以外の分布なのか・・・?
それ分からずして、調査をしたり、結果を分析する事が叶うのか、という単純な疑問。
各世論調査媒体は、おそらく答えないだろう。(答えられないのではなく)
なぜならば、そこ“こそ”が、世論調査という“衆愚操作術”の要だからネ!
私の、『中心極限定理』への大いなる“誤解”は極めてこっ恥ずかしいとしても(笑)、
それ以外の論考に於いて、私は一切間違った事は言っていないと自信を持って断言する。
その“証明”を続けたいと思っている。
>>01
>煎じ詰めると、せいぜい千幾つのサンプルが『世論を代表できる』とする統計学的根拠が
『調査対象が正規分布をしているから』という、この根拠薄弱な屁理屈に集約されているのだが、
例えば『政党支持』という世論が“正規分布”しているっていう根拠を示してみろ、って話しだ。
・・・この台詞が以下のように変換されます。
『煎じ詰めると、せいぜい千幾つのサンプルが『世論を代表できる』とする統計学的根拠が、
事実として有り得ない“無作為のサンプリング”に依っているのであり、調査対象とその回答が
コインやサイコロのような“単純な確率論”では推し量れない『複雑な分布』(複数の分布の
複合体)であることを故意に無視して行われているって事が大問題なんだ。文句があるって
いうなら、世論調査の対象の『回答』がどんな分布を取ってるか言ってみろ、ってモンだ!』
お〜い、時系列の挙証は?(笑)
うんこの道よ、>>03 へのレスは?(笑)
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/284.html#c9
>にもかかわらず、肝心な地元の声を無視して県民投票を強行する玉城デニー知事。
玉城デニー知事は、地元住民無視の独裁者に成り下がったのです。
知事選ん時の『選挙公約』を果たすのが、なんで“独裁者”なんだ?
ツッコムのもバカらしが、では安倍の『選挙公約違反』は“優柔不断”なだけなのか?
ツッコムのもアホらしいが。(笑)
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/284.html#c16
まだそれ言ってるのか、オマエ?
“阿鼻叫喚”にすらなれないのが、現代日本の“地獄絵図”だ。
そして、オマエのその台詞自体が、地獄の思想の“具現化”だ。
それが分からないのは己だけ。(笑)
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/385.html#c3
むしろ、電波を熱に変換するタイプのステルス機は、敵対空ミサイルの
赤外線ホーミング(誘導)にとては太陽を標的とするようなものだ。
故に、現状の技術水準でのステルス機の一番の使い道は、
夜間の敵地侵入、対地・対艦攻撃のシーンに於いて、だ。
迎撃戦闘機に“ステルス性能”は不要。反論あればお聞きします。(笑)
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/409.html#c2
『安部政権』って、どこのパラレル・ワールドの日本の話し?(笑)
“工作員マトリクス”でオマエを分類すると『バカ』だ。
みなまで言わせんな。(笑)
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/544.html#c25
正解です!(笑)
http://www.asyura2.com/18/senkyo255/msg/811.html#c40
う〜ん、なんも反論になってないばかりか、関係ないこと書き殴るってると、
『あ、追い込まれて錯乱してる』ってミエミエだから、とても面白い。(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/208.html#c16
別にオマエなかと『国際法』についての実際を論じるヒマはない。(笑)
オマエが恣意的に外した『27条』の末尾の文章から導き出される
『46条』の『1項』、『ただし』以下の次の条文・・・
>ただし、違反が明白でありかつ基本的な重要性を有する国内法の規則に係るものである場合は、この限りでない。
この文言によって『日米同盟・地位協定』そのものが著しい“憲法違反”であり、
主権者国民はその“無効性”を強く訴える事が出来るって言ってるんだが、反論は?
なので外務省は『そこには触れたくない』し、オマエの発言は“藪蛇だ”って言ってる。
だからね、私がヒントで言ったように“国際法の広範な解釈での慣習”を持ち出すしかないし、
皮肉のエスプリを50%効かせれば、国連憲章の『敵国条項』にその根拠を求めざるを得ないと。
しかもそれはドチラも『異常で特殊』な解釈・事例であり、決して“一般的”ではない、と。
さあ、逃げずに、この私の理屈へ、真正面からの反論を求ム!
コピペするしか能がないって・・・。そのおバカなテンプレートも聞き飽きたな。(笑)
法律を正しく理解するには、関連する条文を“隅から隅まで”ちゃんと読み込むのは当然だろう。
>上記は条文の趣旨・目的を述べているのであって、「但し書き」は重要ではない。
権力者あるいは悪意ある立法者は、『但し○○』とか『〜を除く』という“但し書き部分”で
条文の精神を骨抜きにし、権力側に都合の良い抜け道を作る(利用する)のは常識なんだが。
ああ、バカには言っても無駄か。(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/208.html#c18
この状況で、さも交渉が“進展している”と強弁するのは、さぞ苦しかろう。(笑)
須田曰く、『厳しい話しが出てくるのは、交渉が進展しているからこそだろう』←根拠なし。
長谷川(?)曰く、『トップ会談での急転直下の合意前の、交渉難航って演出だろう』←只の希望。
無能のバカ(安倍・河野)の擁護も難儀だろうが、そいつらも輪をかけてバカだと来た。(笑)
更に今朝長谷川(?)、エリートコースを歩む強硬派、ラブロフ露外相に対してなんて言ったと思う?
『精々が官房長官レベルの外相』だってサ〜!だったら河野なんて、何レベルの外相よ?(爆笑)
“幼稚園レベル”と言ったら、幼稚園児に失礼だ。河野なんでお使いもできない“外傷”ダロ?
いや、もっと正確に言えば、“街娼”だ。国益を売渡し、喜んでケツ穴を差し出す・・・。
加えて言うと、『当選ラブロフはある程度、プーチンの意向を汲んでいるだろから』。だってサ。
アホか。国防・領土問題に関しては、プーチン=ラブロフは“一心同体”だろうがよ。(笑)
『今回の強硬な態度は国内に向けたポーズ』なんだってヨ。“ポーズ”で収まるのかよ、国論や外交が。
全ては『まだ期待が持てる』という“思わせぶりな空気”をなんとか維持したいだけの浅墓な評論。
安倍やその太鼓持ち評論家が、本気で日本の国益や、ロシアとの新しい関係を構築しよう
などとは一切“考えていない”ことだけが明白になる事例である。事態は“最悪”を迎えるだろう。
しかし今日の長谷川(?)氏、予防線を張るのも忘れない。(そこだけは下種の自己保身か)
『これで“お終い”なんて事はない。外交交渉はこれからもズ〜っと続いて行く』
(しかも語尾を上げる女子高生のような、耳に触る彼独特のしゃべり方で)
そんなの当たり前だ!お前らこそ『安倍・プーチンが解決できなければずっと解決できない』
って、根拠もなく言い張っているんだろう!なのに、なんだよ、その弱気な発言は?(爆笑)
むいバカを応援するのも難儀だが、
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/276.html#c5
>>11>>12 の『うんこ蠅』は、意味のある事を言ってはいないので『訳わからん』の所感が正解!
だって、ホラ、いつも速攻で消されるヤツのコメントが、そこだけ背景が白いまま残ってる。
『意味なし(無害)』だから。(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/247.html#c29
国際法は『明文法』だけで構成されるにあらず。『習慣法』と呼ばれるもの、あるいは“判例”を含む。
だからこそ、『習慣法』の『明文法』化を促したのが『条約法(条約に関する条約)』だ。
そもそも、国家間の関係において“慣例・習慣”ほど強固な拘束力を持つ物はなかろう。
『国際法』の全てが、それまでの“慣例・習慣”を『言葉に置き換えたもの』と言って過言でない。
逆に言うと、“慣例・習慣”のない『国際法』ほど、その実際の運用に於いて軽んじされるだろうし、
その最たる例が『国際連合』だろうと言っちゃうのは、皮肉を通り越して“喜劇”だ。(笑)
そして最も拘束力のある『国際法』は、国際社会での“慣例・習慣・判例”に裏打ちされたものである。
なので、ここで言う『一般的国際法』とは、日米間の“合意における慣習法”がそれに当たるのだが、
既に説明したように、そんなものは“一般的”でなく、“慣習法”と呼べるまで固定化もされていない。
さて、話題は、日本における駐留米軍の、“ほぼ無制限の治外法権”が、国際社会における
いかなる“慣例・習慣”に照らし合わせて『一般的かどうか』というお話に他ならない。
問うまでもなく、『そんなものはない』。これが結論である。異論は受付けない。(笑)
だが、太平洋戦争後の、日米の“異常に歪んだ関係”において、その70余年という歳月は
いかなる国際社会の常識に合致しないものであろうとも、半ば“慣例・習慣”化しつつある。
繰り返される政府寄りの『最高裁判決』もまた、異様な『日米同盟・地位協定』を、
両国(両国民)の“合意に基づく慣習化”に大きな手助けになるだろう事は言うまでもない。
そしてこのタイミングで、『普天間の辺野古移設』や『艦載機訓練の馬毛島への移転』が
“日本主導”で実施されてしまえば、さらに“慣例・習慣化”を後戻り出来なくさせてしまう。
あと数十年、太平洋戦争終結100年を経て、このあまりにも隷属的な日米の同盟関係は
“習慣法”と呼んで差支えないほどの“既成事実化”する。今はその“分岐点”にあるのだ。
『条約法』の27条『国内法と条約の遵守』の条文における“国内法”がどこまでの法規を
差しているのかは解釈だが、結ばれた国際法が“憲法違反”である限りにおいては、
上位に優先されるべきは『憲法規定』であり、憲法違反の国際法はその正当性を失う。
おい、『おじゃま一郎』よ。オマエが言い出しちゃった事だから容赦なく追及するが、
政府が『憲法違反』の国際法(条約・憲章等)を結んでしまってその問題が顕在化した時、
条約法に規定に従って『憲法は国内法であり、国内法は国際法の履行を妨げる事はできない』
となってしまった事例を10個位も上げてみてくれたまえ!それが、オマエや外務官僚の言う
『一般的国際法(の解釈)』だっていうのならば、事例は腐るほどある筈だろうからな!
日米安保条約、及び地位協定は、日本国民の“主権と権利”を著しく侵害するものである。
首都圏上空に広大な『飛行制限区域』を設けて民間航空機の時間・燃料を浪費させ、
米軍基地にはバックドア、有事には基地の無制限の使用権を認めるっていう無節操!
あるいは米軍機が民家に墜落した時、アメリカはもう役にも立たない金属や樹脂の破片を
『アメリカの財産』と言い、事故によって大けがを負った日本人の命(の救護)よりも優先する。
さて、この『日米安保・地位協定』の如き、余りにも隷属的過ぎる二国間関係(軍事同盟)
が他にあるのかどうかだ。あるんだろう?『一般的国際法』なんて平気でノタマってるんだから!
問われるまでもなく、『そんなものは無い』!!
でもね、戦後70年、日本人はこの“異常性”に大きな抗議の声を上げることが出来ず、
その歪みを、全国の米軍基地周辺・・・主に沖縄の方々に押し付けて知らん顔、その結果
この異常な二国間関係を“習慣化”させて来たのは、だれあろう日本人自身だった事が明らかになった。
今ここで声を上げなければ、日本の対米従属は完結してしまう。だが、今その事実に気付いて
怒り、真剣に考え、日本が本当に選ぶべき道を自らの判断で選び得るんだ。まだ、今ならば。
>>07 で私は、次のように言った。
=============================================
>「一般国際法上、外国軍隊には特別の取り決めがない限り接受国の法令は適用されず、日本に駐留する米軍も同様」
この文言を、次のように表現すれば、まあ及第点を与えられます。
『国際法の広範な解釈上、外国軍隊には特別の取り決めがない限り
接受国の法令は適用され得ない場合があり、日本に駐留する米軍も同様』
=============================================
(引用終わり)
上では『まあ及第点』の文章例を挙げたので、次に『合格点』の文言を記してみたい。
『国際法の広範な解釈上、外国軍隊には特別の取り決めがない限り
接受国の法令は適用され得ない場合があり、日本に駐留する米軍が該当』
こんな日本を、立派な独立国だと胸を張って言えるのか、全ての日本人が胸に手を当て考えよ!
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/208.html#c21
@やりたきゃ〜、やれよ!
Aでも出来やしないダロ?
はい、終わり。(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/311.html#c20
是非、否定してくれ。否定無きは“承認”だ。投稿主さん!
私から逃げて、新たなコメント落としてんなや。(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/304.html#c36
1000ガバスをベット!(笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo256/msg/314.html#c19