7. 中川隆[-12207] koaQ7Jey 2019年2月13日 09:14:38 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-22237]
カールおじさん(大矢誠)が猫グロ虐待で逮捕!
カールおじさん - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%8C%AB++%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93
https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%8C%AB++%E5%A4%A7%E7%9F%A2%E8%AA%A0
大矢誠が猫グロ虐待で逮捕! 2ちゃん生き物苦手板のカールおじさん 2017/8/29
http://koji.tech/?p=10570
ネット匿名掲示板「2ちゃんねる」の中でも最も凶悪な板
生き物苦手@2ch掲示板
https://matsuri.2ch.net/cat/
「生き物苦手板」では動物の虐待画像や動物の虐待の方法などが毎日議論されている、2ちゃんねるでも最も犯罪に近い板として有名です。
「生き物苦手板」という名前ですが、実態は生き物苦手と称する人が生き物を虐待する「生き物の虐待板」となっています。
この「生き物苦手板」からついに逮捕者が発生しました。
警視庁は猫に熱湯を掛けたりバーナーであぶったりするなどの虐待をして、画像をアップロードしていた、さいたま市見沼区御蔵の税理士、大矢誠容疑者(52)を逮捕しました。
大矢誠容疑者は「アウアウ」というワッチョイの半コテ で、通称「カールおじさん」(カルおじ)と呼ばれていました。
逮捕容疑は、平成28年4月〜29年4月、埼玉県深谷市の廃屋付近で、わなで捕獲するなどした猫3匹に熱湯を繰り返し浴びせたり、ガスバーナーであぶったりして死なせこととしています。
通称「カールおじさん」(カルおじ)は、猫は有害なので、私がしたことはその駆除なので、法律違反にはならない」と主張しています。
“
猫に熱湯を掛けたりバーナーであぶったりするなどの虐待をして死なせたとして、警視庁保安課は動物愛護法違反の疑いで、さいたま市見沼区御蔵の税理士、大矢誠容疑者(52)を逮捕した。大矢容疑者は虐待の様子を動画で撮影し、インターネット上に投稿していたという。
「猫は糞(ふん)尿が臭く、爪研ぎで壁を傷つける。有害動物の駆除であり、法律違反になるとは考えていない」などと容疑を一部否認しているという。
”
ひどい!猫に熱湯かけ、バーナーであぶって死なせた動画を投稿 動物虐待容疑で税理士逮捕 警視庁
猫に熱湯を掛けたりバーナーであぶったりするなどの虐待をして死なせたとして、警視庁保安課は動物愛護法違反の疑いで、さいたま市見沼区御蔵の税理士、大矢誠容疑者(52…
大矢誠の猫虐待画像(モザイクあり)
【閲覧注意】
あれマジでやった本人だったのか。
第三者の転載だと思ってた。
生き物苦手板の奴ら全員開示されればええのに
ガスバーナー熱湯のやつか
海外動画じゃなかったのか…
猫の祟りで死んでしまえ😾
猫の肛門に水ってなんだよ意味分からん
そんな事までしてたのか
ヤバ過ぎるだろ
2chの専門板に蔓延ってる老害はこんな奴らなんやろな
あの手の画像貼ってる奴は何人かいるのかと思ってたけどこいつ1人だったんだな
ちょっと前から全く見かけなくなったもんなぁ
5年前に税理士登録か
高卒の国税OBくさいな
公務員になって税理士になったやつか
親のコネとかなんかな
友人がまさにそうなんだけど結構年いってからようやく試験受かるってケースあるよ
20代で資格取れないと職員として会計事務所で働きながら勉強する訳だから結構大変らしい
そいつの会計事務所じゃ30人くらいいるけど税理士資格持ってるのはそいつと社長含めて3人だそうだ
生き物苦手板のヒーローだったみたいやな
なんやこいつら頭おかしいんとちゃうか?
専門板の気持ち悪さが凝縮してるな
動画保存しといて良かったってなんやコイツら…
ほんま頭おかしい
マジでクズの集まりなんだな
w率の高さよ
生き物苦手板のデフォネームの黒ムツさんって名前の由来なんやねん
ムツゴロウの反対やろ
なんやこのスマホの数は
ウシジマくんかな?
2chで自演するためやぞ
全く反省してない
かるおじシリーズ
1.初代熱湯(失禁gato) カルおじの伝説はここから始まった・・・
2.5連熱湯 カルおじ最高傑作と名高い作品
3.顔芸gato(ドラム缶) ショコ棒で吊るす異色の作品
4.8連熱湯(ハチワレ) なかなか鳴かない耐久性の高いgato
5.脱糞 カルおじの神聖な捕獲箱の中でクソを漏らしたgato
6.爆竹アナルホース カルおじの演出が黒ムツたちを飽きさせない
7.バーナー 火炎&熱湯という新しい試み。これも評価が高い
8.失敗作 カルおじのNG作品
9.バーナー2(仮) 火炎&熱湯の第2弾。ソプラノ声がたまらない 途中、白猫プロジェクトを達成
10.よだれgato 猫に熱湯かけて殺すだけ、特に見どころ無し。
虐待して動画にするってなかなかのサイコパスやな
自己顕示欲激しいとかいうレベルじゃなさそう
gotoとか黒ムツってなんや?
gatoスペイン語で猫
黒いムツゴロウ
http://koji.tech/?p=10570
▲△▽▼
98名無しさん@1周年2017/12/12(火) 15:53:44.89ID:Plxz0EHM0
こんだけやっても執行猶予wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一匹目 熱湯一発で背中がズル剥け大絶叫www
二匹目 吊るされた猫が熱湯風呂に落とされて死のダンス♪ 顔芸最高www
三匹目 生意気にシャーシャー威嚇するも熱湯5発で大号泣www
四匹目 妊娠したハチワレに熱湯連発♪最後は耳の穴から熱湯入れられ大絶叫www
五匹目 ビビり具合が最高w 熱湯7発で地獄行き♪途中発狂して自分のクソを食べるwww
六匹目 爆竹!熱湯!ケツの穴にホースで浣腸!フルコースのかわいがり♪まるでゴミのようだwww
七匹目 バーナーで焦がした皮膚に熱湯ぶっかけ♪ 叫び声が一番凄まじいwww
追加の熱湯で目ん玉失明♪ 泣き叫ぶ口にバーナー突っ込んで舌と喉を焼くwww
鬼畜すぎてこんなん笑うわ( ´∀` )
八匹目 熱湯3発目に発狂してゲージのフックを血が出るほど噛みかみwww
噛んでるところをさらに熱湯追加で大発狂のローリングwww
九匹目 バーナー炙りからのぉ~熱湯がけで全身ズル剥け大やけどwww
ソプラノ声で大絶叫♪最後は火傷しすぎてカッチカチやぞwww
十匹目 びびってヨダレを垂れ流し♪ 顔面に何発も熱湯くらって頭がザビエルwww
生きたままバーナーで金玉焼かれてアヘ顔で昇天www
41名無しさん@1周年2017/12/12(火) 15:24:23.77ID:Plxz0EHM0
どのネコもカルおじ見た瞬間にビクっと怯えた表情するんだよなw
そこからの熱湯地獄にバーナー責めw
金玉や肉球や舌を焼かれて大号泣のクソネコどもw
29名無しさん@1周年2017/12/12(火) 15:22:20.15ID:Plxz0EHM0
三匹目のネコちゃん
最高のリアクション芸を見せてくれたね^^
お肌も肉球も真っ赤でちゅねぇ♪
↓
https://video.twimg.com/ext_tw_video/844158812831473664/pu/vid/1280x720/-vs9AoNJfbh9hmLt.mp4
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1513059025/-100
かるおじシリーズ
1.初代熱湯(失禁gato) カルおじの伝説はここから始まった・・・
2.5連熱湯 カルおじ最高傑作と名高い作品
3.顔芸gato(ドラム缶) ショコ棒で吊るす異色の作品
4.8連熱湯(ハチワレ) なかなか鳴かない耐久性の高いgato
5.脱糞 カルおじの神聖な捕獲箱の中でクソを漏らしたgato
6.爆竹アナルホース カルおじの演出が黒ムツたちを飽きさせない
7.バーナー 火炎&熱湯という新しい試み。これも評価が高い
8.失敗作 カルおじのNG作品
9.バーナー2(仮) 火炎&熱湯の第2弾。ソプラノ声がたまらない 途中、白猫プロジェクトを達成
10.よだれgato 猫に熱湯かけて殺すだけ、特に見どころ無し。
2017年07月10日 カルおじ作品を振り返る
失禁gato
初代熱湯。30秒くらいの
短い作品だが、鳴き声・リアクション
ともにトップクラスの作品。
5連熱湯
カルおじ最高傑作。何度熱湯を
かけられてもシャー!シャー!
と威嚇するガッツのあるgatoは黒ムツ
からも一目置かれている。
顔芸gato
ショコ棒を使った異色の作品。
喉を締め付けているため、
鳴き声が出なかったのが残念。
8連熱湯(ハチワレ)
あまり鳴かない耐久性の高いgato
脱糞gato
神聖な捕獲器の中でクソを漏らしたgato
痙攣したgatoにカルおじの手がぴくつく。
爆竹gato
熱湯をかけられて捕獲箱の中で
激しく動き回り鳴き声も秀逸。
ラストはアナルへの水攻め。
バーナー1
カルおじの新兵器、バーナー初登場。
毛を焼いた後の熱湯が200%有効なことを
実証した作品。
失敗作
カメラのバッテリーぎれなのか
途中で終わってしまったのが残念。
バーナー2
黒こげから真っ白い体に変身。
その様子はまるで白猫プロジェクト。
よだれgato
最初からよだれを垂らしまくりの
汚らしいgato
http://gatosine.seesaa.net/article/451684311.html
2CHでは、時系列で、書かれていた。
一匹目 熱湯を一回だけぶっかけておしまい
二匹目 吊るされた猫が熱湯風呂に落とされて悶絶
三匹目 熱湯5回で虫の息
四匹目 妊娠してるメスが熱湯地獄で悶絶
五匹目 くだばるまで熱湯がけ
六匹目 爆竹 熱湯 ケツの穴にホースで水責め
七匹目 バーナーで焦がした皮膚に熱湯ぶっかけ 一番残酷
▲△▽▼
黒ムツ用語集
「黒ムツ」
生き物苦手板住人、黒いムツゴロウの意。
「gato」
スペイン語で『猫』、南米圏に猫虐待動画が多いことから。
「gatito」
子供の猫のこと。
「〆師」
害獣を物理的な手段で虐待して殺す(〆る)ことを専門にする黒ムツ。
世間一般的な『生き物苦手板住人』のイメージといえばコレ。
主に虐待スレ住人。
「虐待動画・虐待文愛好家」
自分の手で猫を虐待するのではなく動画で猫がもがき苦しんだり惨死する様子を見たり、虐待文作家の書く虐待文・虐待レポ・『夢の話』を読むのが好きな黒ムツ。
何故かけっこう高い割合で猫を飼っている猫好きが含まれている…かもしれない。
主に動画スレ・妄想スレ住人。
「レポート」
gato虐待の様子を報告すること。
文章によって虐待の興奮をスレの黒ムツたちと分かち合う。
もちろん全ては『夢の話』。
「夢の話だけど」
虐待文の真偽を曖昧にするために虐待スレでよく使われる言い回し。
例「この前見た夢の話だけど、gatoを一匹〆たよ」
「猫の気持ち」
そのままズバリ猫の気持ち。同名の猫雑誌もある。
愛誤が理解していると思い込んでいるもの。
『猫の気持ちを考えろ』は猫愛誤の常套句だが、黒ムツには『もっと虐めてほしいニャ〜』という猫の心の声がきちんと聞こえている。
例「俺猫の気持ちわかるけどこれ喜んでるよ」
「〆る」
猫を物理的に殺すこと。
「ミナショコラ」
スペイン語で「尻尾を見ろ」。
とあるgato動画でgatoの首を絞めている人物が言った言葉。
転じてgatoの首を絞めること。
「頭トンカチ」
gatoなどの動物の頭をトンカチで殴ること。
またはその光景が記録された動画。
上手くヒットすればコイコイやブレイクダンスを引き起こすことができる。
「タバスコ」
虐待によく使われる香辛料。
タバスコ以外にはワサビも人気。
「ハンダゴテ」
その名の通り金属加工用の半田ごて。
熱して害獣のアナルに突っ込んだりして使う虐待の定番アイテム。
使うときは火傷に注意!
「レンチン」
猫を電子レンジに入れてチンすること。
都市伝説と違って爆発するわけではない。
失禁・脱糞と肉の加熱によって家にひどい悪臭がつくのであまり推奨されない。
「バーニング」 (同:フレアドライブ)
生きた害獣に少量のガソリンなどの可燃物をかけて着火すること。
アルコールは火炎が見えないため、消火の見極めが難しい(バレにくい!?)。オススメはジッポオイルとのこと。
捕獲箱などに入れておかないと火の玉となって走り回り、火事になる危険がある危険な行為。
虐待方法の性質上、非常に目立つので圧倒的に海外の動画が多いが、 日本でも2013年に公園で生きた猫をバーニングキャットにする事件が発生したことがある。
また、可燃性スプレーによる虐待をしたあとスタンガンで電流を流して
誤って着火してしまうという失敗談のコピペもある。
「乙武」
gatoの前脚・後脚を切断してダルマ状態にすること。
「マーモー!」
猫をバットや木材で撲殺する動画で黒人の〆者が連呼していた謎の言葉。
フランス語で「A mort!」と言っている説がある。
使用例
「マーモーwwwマーモーwwwカキーン!!wwwマーモーwwwカキーン!!カキーン!!マーモーwwwwwwww 」
「エルガトボラドー!」
「El Gato Volador!」。スペイン語で「空飛ぶ猫」を意味する。
猫を遠投するときの掛け声、または猫を遠投する動画、またはその行為のこと。
南米で同名の歌があり、南米圏のgato動画では 「エルガトボラドー!(空飛ぶ猫!)」と歌詞を口ずさみながら猫を遠投するという内容のものがよく見られることから。
例↓
http://youtu.be/wvnpOhE-APY
「兵糧攻め」
箱で捕獲したネコに餌をやらずに放置しつづけることで餓死させること。
虐待方法としても駆除方法としてもマニアックなようだが、弱っていくネコの様子を長く楽しめることから
この手法を好む黒ムツも意外に多い。
「真空パック」
gatoを空気のない容器や袋に入れるなどして、
窒息死させる虐待方法。
容器が透明の場合、gatoが苦しむ様がよく見えるという利点がある。
布団圧縮袋の動画が有名。
「もんちゃんプレイ」
浴槽やバケツなど仔猫が這いあがれない高さの容器に仔猫の足がつかない程度の深さの水を張って仔猫が水から脱出しようと何度ももがく様子を楽しむ虐待方法。
その昔、youtubeに投稿された『もんちゃん頑張って』という虐待動画が元ネタ。
「カルおじ動画」
ケージ内の猫に熱湯をかけている動画
狭いケージの中で降り注ぐ熱湯から必死に逃げ回る様が、猫のリアクション芸人としての性質を大きく引き出しており評価が高い
「カルおじ」(同:カールおじさん)
ケージの猫に湯浴みをさせてあげている、田舎のオジサン動画(の作成者)
名前ではなく一度動画に映った帽子が麦わら帽だったためこう呼ばれる
熱狂的なファンを持ち、MADも作成されている
「エボニー姉さん」
海外で猫の解体虐殺動画をうpしているとある黒人女性の愛称。
別に本名というわけではなく、単に黒人なのでエボニーと呼ばれているだけ。
一気に〆るのではなく、gatoを生かしたまま緩やかにナイフで解体していくテクニックに定評がある。
黒猫編、白猫編などの動画が代表作。
「a28cat burning」
gato動画のタイトル。
女性がケージの中のgatoを長時間かけて燃やす様を映した作品。
タバコなどの弱い火を使って仔猫の毛を生きながら燃やしていく執拗なプレイが高評価を得ている。
「クラッシュビデオ」
クラッシュフェチ(女性が足で何かを破壊する光景に興奮する性的嗜好)を満たすために撮影されたビデオ。
本来は破壊の対象は生物に限らないが、生き物苦手板では女性が猫を踏み潰して破壊する動画のことを指す。
動物虐待に関する法律が緩いせいか中華系の動画が多く、「中国人女性がハイヒールで猫を踏み潰す動画」という一種のジャンルを形成している。
「ダスティ」
Dusty the Cat。
2009年に投稿されたyoutubeに投稿された動画で虐待されていた猫。
海外の愛誤が発狂して炎上、投稿者の特定祭りが起きた。
海外版のこげんたのようなもの。飼い主・動画投稿者の名前はKenny Glen。
「ウ○コバズーカ」
gato動画の一つ。
ピンヒールの女性が仔猫を虐待するクラッシュビデオ系のgato動画で、腹を踏みつけられた仔gatoが勢いよく脱糞するシーンがあることからこう呼ばれている。
「紅くらげ」
同人ゲーム東方project二次創作のボイスドラマに出演したアマチュア声優。
生きた猫を鍋で煮て食ったことがあるらしい? 詳細不明。
そのせいかニコニコ動画の黒ムツがgato動画をアップロードする際の偽装サムネによく利用される。
(正確には彼女が演じた東方キャラクターのMMD)
「捕食」
動物が動物を食うこと。
海外動画等で、害獣が大型爬虫類に捕食されている動画がある。
「共食い」
動物が同種の動物を食うこと。
メス猫の子食いとオス猫の子食いの2パターンがある。
メス猫の場合は仔猫を出産したあとに餌が足りなくなる、仔猫に人の臭いがつくなどのストレス要因で仔猫を育てられないと判断したときに仔猫を食い殺し始める。
オス猫の場合は子育てをしているメス猫を見つけると、発情させて自分の子を孕ませるために仔猫を食い殺す(子育て期間中のメス猫は本能的に発情しないため)。
ちなみにこれらの共食いはわざわざ人為的に条件を設定していなくても野良猫にも起こりうる。
特にオス猫の子食いの場合は当然ながら餌やりのいる地域など、猫が一定のエリアに密集しているほど発生率は上がる。
共食いは餌やり愛誤が生み出す悲劇ともいえるだろう。
「御犬様」
犬に対する尊称。
もともとは過剰な犬愛誤への皮肉として使われていた言葉のようだ。
だが、gatoスレにおいては犬が猫を噛み殺す動画(gatoバトルシリーズ)が多いため、普通に犬に対する感謝と敬意を込めて使われることも多い。
「gatoバトルシリーズ」
ニコニコ動画でgatoが他の動物(犬や狼、大型爬虫類、霊長類、猛禽類)に殺されている動画に付くタグ。
『バトル』と付いているものの、たいていは一方的にgatoが惨殺されている。
人間が虐待・駆除を行っている動画と比べて削除されにくい傾向にある。
「GOTY」
gato of the year。
その年に見つかったgato動画の中で特に素晴らしいものに送られる称号。
投票とかはっきりとした選考過程があるわけではなくだいたいは動画スレのノリで決まる。
「駆除人」
猫被害を被っており、猫を合法的に駆除する人々のこと。虐待とは別。
「箱使い(箱屋)」
箱(捕獲箱)を使って害獣を捕獲することを専門にする黒ムツ。
捕獲後に自分で〆ることもあるが、保健所に正式に処分してもらう人もいる。
主に捕獲スレ住人。
「ドボン」
水没させて殺害すること。
箱で捕まえた猫を駆除するときによく使われる方法。
「CO2」
二酸化炭素。転じて害獣を密閉した箱や袋などに入れて、そこに二酸化炭素を注入することで殺害する駆除方法。
駆除人の中でもストイックな駆除方法を好む箱使いがよく用いる手法。
もともとは法律上捕獲した後に移動させることが禁止されているアライグマなどの特定外来生物を捕獲したその場で処分するために用いられていた方法だが、gato駆除にも応用されるようになった。
「定食屋」
野良害獣に定食(毒餌)を配膳して毒殺することを専門にする黒ムツ。
やり方によっては違法性も薄いし手軽なので最近は多数派かも?
主に駆除スレ住人。
「定食」
毒を混ぜた餌のこと。
「レシピ」
定食(毒餌)の作り方を記した文章。
埠頭駅定食、ランネ定食、風邪薬定食などの定番や園芸板の害獣対策スレから伝来したユリなどの有毒植物系定食といったさまざまなものがある。
毒物の種類や毒を仕込むためのメインの餌、匂い付けのマタタビや鰹節、食欲を増進させるための食用油など、組み合わせは無限大。
オリジナルのレシピを持っている定食屋も多い。
「埠頭」
不凍液のこと。
成分のエチレングリコール(EG)が猫にとって有毒であり、口にした猫は腎不全になり徐々に弱って死に至る。
致死量は体重1kgにつき5ml。よく餌に混ぜて使われる。
手軽で確実なため駆除アイテムとして人気がある。
例:埠頭駅定食
「ランネート」(同:ランネ、らんねーちゃん、蘭姉、青粉)
農薬のランネート(メソミル水和剤)のこと。
メソミルを45パーセント含み、半数致死量は50mg/kg。
不凍液(エチレングリコール)と並んで定食(毒餌)に使われる。
腎不全を引き起こして間接的に毒殺する埠頭駅定食を遅効性の定食の代表とするなら、ランネート定食は即効性の定食の代表といったところ。
ただし、即効性だけに毒殺が露見しやすいという欠点もある。 また、食いが悪くなるのでレシピの工夫も必要
「置き餌」
その場で猫に直接餌をやるのではなく、猫が集まる餌やり場に餌を置いて去るという餌やり方法。
当然ながら定食は基本的にこの方法で配膳する。
また、餌やり愛誤が放置した置き餌を毒物で汚染して定食化するという高等テクニックも存在する。
愛誤に与えられて普段食べている餌ならば食い付きがよく、さらにもし毒殺がバレても餌やり愛誤に罪を着せることができる、などの利点がある。
「不幸な事故」
不幸な事故。
具体的にはたまたま庭に置いておいた毒餌を勝手に侵入してきた野良猫や放し飼い猫などが偶然にも食べてしまうというような予測不能の事故のこと。
黒ムツにはネズミやアリ・ナメクジの駆除、宗教上の儀式や前衛芸術的オブジェや風水その他の理由で自宅の敷地内に毒餌を置く人が多い。
もちろん殺意はないので猫が中毒死しても動物愛護法違反ではない。
むしろそれぞれの理由で設置した毒餌を勝手に食べられてしまった黒ムツは被害者とさえ言えるだろう。
「ドイツ」
動物殺処分施設なし・殺処分ゼロの『動物愛護先進国』として愛誤にもてはやされている国。
実際には人の管理下にない動物は動物保護法の対象にすらなっておらず、野良猫に至っては民間人によって年間40万頭近くが駆除されているとされる。
行政施設ではなく民間人による駆除なのでそもそも厳密な統計資料が存在せず、『殺処分数』にはカウントされないというカラクリ。
「勝俣」
ネコが『シャー』と威嚇する様子。
お笑いタレント勝俣州和の持ちネタが由来。
「媚び鳴き」 (同:青々)
ネコが媚びてすり寄ってくるときに出す鳴き声。
黒ムツの神経を逆撫でする。
「ピンチ汁」
ネコがピンチになったときに分泌する臭い汁。
スカンクの屁と同じようなもの。
すごく臭い。
「コイコイ 」
ネコが死ぬときに足をバタつかせる様子。
由来はまるで「来い来い」と手招きしているように見えることから?
「ターボコイコイ」
コイコイの中でも特に激しいもの。
その様子はまるで虹の橋を全速力で渡っているようにも見える。
「ブレイクダンス」
死にかけたgatoや癲癇を発症したgatoが激しく跳ねまわる様子
車に轢かれる系のgato動画で多く見られる
「イナバウアーフィニッシュ」
猫が死の直前に思いっきり背筋を逸らすポーズ。
前脚がピンと伸びるので足ピンともいう。
「虹の橋」
gatoが死んだ後に行くところ。
元ネタは動物愛誤の間に広まっている謎の痛いポエム
「虹の橋を渡る」
害獣が死ぬことを意味する慣用句。
「煎餅(せんべい)」
車に轢かれてペシャンコになった猫
「夢箱」
保健所や動物愛護センターで犬や猫を二酸化炭素ガスで殺処分するためのガス室、通称ドリームボックスのこと。
正式名称は『炭酸ガスドリーム装置』というらしい。
「園芸板」
生き物苦手板、犬猫大好き板と同じく『趣味』カテゴリにある2ch掲示板。
ガーデニングを愛する住人が集まる。
板内にある害獣対策スレは、花壇を荒らされ育てていた植物を殺された憎しみから黒ムツ以上に野良猫に殺意を燃やす復讐鬼の集いになっている。
ユリ定食など、毒餌のレシピの一部は園芸板から伝わったもの。
「愛誤」
狂った動物愛護者、動物愛護団体のこと。
「ヌケサク」
たまに生き物苦手板に出没する猫愛誤。
二人称が『おんどれら』、基本的に文法が破綻していて倒置法を多用するなどの
特徴的な文体で書き込みを行う。
そのため、文体を真似たりヌケサクの偽物を演じる黒ムツもいる。
「里親」
gatoを調達する方法の一つ。
野良gatoや捨てgatoの里親募集をしている愛誤団体に連絡を取ってgatoを譲ってもらうこと。
捕獲の手間が省ける、金がかからない、なるべく病気を持っていない大人しい個体を選んでもらえるなどのメリットがある。
最近は虐待を警戒してか里親募集の条件が厳しくなっている傾向にあるが、その分里親が減り、殺処分される個体が増えているので結果オーライかもしれない。
「コロニー」
野良害獣が大量に生息している空き地、公園などのこと。
高確率で餌をやっている愛誤がいる。
「痴遺棄猫」
地域猫。
糞尿の処理、交通の妨害や花壇への被害などの問題は解決しないまま、餌やりの免罪符に使われるようになってしまった愛誤の地域猫活動に対する蔑称。
「トキソプラズマ」
猫が媒介する寄生虫。
寄生された生物は脳に影響が出ると言われ、思考回路の狂った愛誤に対する蔑称として使われている。
https://sites.google.com/site/ihsnihsiatneh/home/yougosyu
▲△▽▼
肉球焼く・洗剤液に沈める…猫の虐待動画、止まらぬ投稿 2018年6月7日
猫の虐待に関する掲示板の書き込み。「gato」はスペイン語で猫を指す。「虹橋」は「死ぬ」の隠語として使われているとみられる(画像の一部を加工しています)
インターネット上の掲示板で、猫などを虐待する動画の投稿が後を絶たない。残忍な行為をあおる書き込みもあふれ、動画を見て心に深い傷を負う人も。だが投稿そのものを規制する法律はなく、規制強化を求める声が上がっている。
猫にバーナー動画、捜査幹部も涙 「実刑を」署名に発展
動物虐待の摘発、過去最多に 猫カフェで餌やらず飼育も
トラウマになる人も
おりに入れられ、泡立つ洗剤液に沈められる猫、足で踏みつけられる猫。自称「動物虐待愛好家」らが集うネット上の掲示板には、痛々しい動画が投稿されている。「鍋に入れて水から沸騰させてみるとかどう?」「ただいま両手両足の肉球を焼いたところです 爆鳴き止まらん」。新たな動画が投稿されるとそれに刺激されたようにコメントが相次ぎ、数日間で1千件に上ることも。「神」「芸術作品」と投稿者をたたえる書き込みもみられる。
「こんな動画を、子どもでもスマホで見ることができてしまう。PTSD(心的外傷後ストレス障害)になった人もいる」。日本動物虐待防止協会の藤村晃子代表理事は危機感を抱く。虐待動画を見つけると、警察や掲示板の運営会社に通報。運営会社が自主的に削除するケースも多いが、すぐ新たな動画が投稿される「いたちごっこ」が続く。「興味本位でまねをする人も出てくるおそれがある」
埼玉県内の男性は猫にかまれたことを機に、ネットで見た動画をまねて虐待するようになった。ガスバーナーであぶったり、熱湯をかけたりして複数の猫を殺傷し、動画で公開。「もっとやれ」といったコメントを見て、抵抗感が薄れていったと公判で述べ、昨年に動物愛護法違反罪で執行猶予つきの有罪判決を受けた。
____
大矢誠は猫を処刑する動画を上げて「神」と呼ばれていた
動物虐待は日本でも増えており、「5年連続の増加で過去最悪を更新していて、8年前に比べると倍以上」と2018年4月にテレビ朝日が報告している。最近、問題になっているのは、この虐待をインターネットで公開する人々の存在だ。
六本木のキャバクラ店に勤める23歳の女性は、自分の飼っている犬を「しつけ」として虐待していたのだが、虐待をインターネットで公開する人々がやっているのは「しつけ」でも何でもなく、本当の意味の虐待である。
いや、最初から殺意があるので虐待という言い方はおかしいのかもしれない。処刑、という言い方の方が合うのではないかと思うほど凄惨だ。
小動物への「処刑」で日本人が息を飲んだのは、動物愛護法違反の罪で逮捕、起訴された元税理士「大矢誠」という52歳の男の所業である。
この男は2016年の3月から2017年の4月までの約1年1ヶ月の間に、埼玉県深谷市内で猫を捕獲して、鉄製の檻などに閉じ込めて熱湯をかけたり、ガスバーナーであぶるなどして処刑し、9匹を殺害、4匹に重傷を負わせてたというのである。
警察に逮捕された時、この男は「駆除していた」と動機を語った。
そして、大矢誠はその一部始終をインターネットの動画共有サイトに投稿して、小動物の虐待を見つめて喜んでいる変質者どもから「神」と呼ばれる存在になっていたのだった。
猫に対する虐待を始めるようになったきっかけは「猫の糞尿被害、噛まれて業務に支障が出た」という理由を上げていたのだが、この男の同僚は猫に噛まれた痕は見たことがないし知らないと答えているので、最初から小動物の虐待をしたい人間だった可能性が高い。
最初から虐待したい人間でなければ、虐待動画をインターネットで探して見ることもしないし、ガスバーナーで猫を焼き殺すようなことをしないし、それを動画で投稿するようなこともしない。
命を残虐に弄んで虐待・殺害する人間も存在する
最近、タイでイッサラポーン・サムットガィンというDJをしていた女性が逮捕されている。彼女もまた元税理士・大矢誠と同じ「虐待愛好家」で、通常のブラウザではアクセスできないダークウェブで、子猫殺害ショーを行なって動画を投稿している女性だった。
ダークウェブではこうした「小動物虐待愛好家」が集結しており、その虐待動画がマニアの間で人気になっている。実際にこのような動画を見ると、吐き気を催すほどひどいものだ。想像を超えていると言っても過言ではない。
大矢誠は、檻に閉じ込めた猫に熱湯をかけたり焼いて殺していたりしているが、こうした虐待は実は大矢誠が考えたものではなくて、かなりオーソドックスに行われているというのが分かる。
これ以外に様々な処刑が「考案」されている。
「苦しんで逃げ回っている猫に先の尖った棒で、じわじわと死ぬまで傷つける」
「台の上に立たせて、金属バットを思い切り振り回してボールのように飛ばす」
「ケージに入れた猫を生きたまま川に沈める」
「下半身を生き埋めにして必死にもがくのを放置して衰弱死させる」
このようなことをしているのである。しかも、動画には小動物を処刑する人間の笑い声が入っていたりする。小動物が苦しんでいるのを、あざ笑っている。その神経は、もはや精神異常の範疇でもある。
さらに残虐なものもある。「子猫の尻尾や四肢を切断する」「殴りつけて動かなくなった子猫の腹を引き裂いて内臓を取り出す」「何匹もの猫の首を切断して、それを並べる」……。
こうした残虐非道な行為をする方もする方だが、それを見て喜ぶ人間も大勢いるというのが信じられない。しかし、その信じられない世界が実際に存在する。
小さな動物を愛する人たちは多いはずだ。
しかし、アンダーグラウンドには、その小さな命を残虐に弄んで虐待・殺害する人間も存在する。世の中は、あまりにも残虐だが、その残虐な世界が私たちの世界とつながっている。(written by 鈴木傾城)
最近、タイでイッサラポーン・サムットガィンというDJをしていた女性が逮捕されている。彼女もまた元税理士・大矢誠と同じ「虐待愛好家」で、通常のブラウザではアクセスできないダークウェブで、子猫殺害ショーを行なって動画を投稿している女性だった。
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