<■275行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> 渡部カンコロンゴ氏擁立騒動 石破自民党劣化の象徴 国民民主党に著名候補集結 岩田明子 さくらリポート 2025/4/20 12:00 https://www.sankei.com/article/20250420-3L67ZGDOPNMFBP3HQR75VJRNWU/?outputType=theme_weekly-fuji 自民党東京都連(会長・井上信治元万博相)が夏の参院選の東京選挙区に、NPO法人代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏を擁立する方向で調整していたが、党内外の反発が相次いだことを受けて断念した。 渡部氏は過去、自民党に批判的な論客として活動し、投稿では 「『バカに権力を与えるとどうなるか』という見本が今の安倍政権」 などと、安倍晋三元首相らを侮辱するような表現を使っていたとされる。 松山政司参院幹事長は記者会見で、 「わが党の批判を繰り返してきた方と聞いている」 「こういう方が上がってきているのを疑問に感じている」 と述べたが、当然の反応だ。 現在の石破茂政権は、安倍氏の 「レガシー」 によって支えられている面がある。 現在、トランプ米政権の 「追加関税」 で右往左往しているが、何とか交渉を繋ぎとめられている背景には、安倍氏がトランプ大統領との間に 「絶大な信頼関係」 を築いたことが大きい。 その安倍氏を罵るような投稿をしていた渡部氏は、思想以前の問題として 「自民党の公認候補として相応しくない」 ことは容易に想像できたはずだ。 渡部氏本人は16日になって、投稿プラットフォーム「note(ノート)」で 「10数年前の自分の投稿には、極めて不適切な言葉遣いがあったことを深く反省しています」 と釈明したが、都連が最終候補の1人として残していたことには驚かざるを得ない。 渡部氏の擁立を進めてきたのはある国会議員で、都連の会議では 「女性がいい」 という話になって、候補として残ったという。自民党は東京選挙区で既に武見敬三参院議員会長の公認を決めている。 こうした事情もあって、女性に拘ったのかもしれないが、明らかに適当でない人物の擁立を検討したことは、 「自民党の劣化」 を象徴する出来事といっていい。 ■LGBT法で「保守離れ」 ここまで自民党が堕ちたきっかけの1つは、岸田文雄政権時代に成立したLGBT理解増進法の成立だろう。 安倍氏も生前、反対していた拙速な法制化が進められたことに保守層は強く反発し、 「保守離れ」 が進んだ。 その後、誕生した石破政権は 「オウンゴール」 を繰り返している。 「高額療養費制度」 の自己負担上限額の見直しをめぐり、判断を二転三転させて国会日程を混乱させた。 さらに、物価高や米国の高関税政策に対応する経済対策でも、石破首相は現金給付と7年度補正予算案の編成に前向きだったが、いずれも見送る方向となっている。 腰の定まらない政権に、内閣支持率も上がる気配は見られない。 ある自民党幹部は、今回の擁立騒動について、 「今の自民党に『これは!』という光る人が公認候補として入ってこないことに目を向けなければいけない」 と語った。 ■NHKアナ出馬情報の衝撃 本来、自民党から選挙に出てもおかしくない保守論客や著名人について、国民民主党が擁立する動きも出てきている。 国民民主党から参院選比例代表での出馬を表明した東海大海洋学部教授の山田吉彦氏は、海洋安全保障の専門家で、産経新聞の「正論」執筆メンバーに名を連ねている。 NHKアナウンサーの牛田茉友(まゆ)氏も同党からの出馬が伝えられている。 牛田氏は「日曜討論」のキャスターを務めるなど政治系の番組に長く携わり、お茶の間で顔を知られており、自民党は人材的にも厳しい状況に立たされている。 2009年の衆院選で民主党に政権を奪われた翌年、自民党は 「日本らしい日本の保守主義」 を政治理念に掲げ、 「常に進歩を目指す保守政党」 として再出発していくとする新綱領を制定した。 ところが、現在の自民党は 「保守離れ」 に加え、安倍政権、菅義偉政権で高かった若年層の支持も、国民民主党やれいわ新選組に奪われている。 2010年の綱領に記された 「保守政党」 としての決意は、今の自民党にこそ求められるものだ。 今一度、『保守政党の原点』に立ち返り、民の声に耳を澄まさなければ、参院選は自民党にとって厳しい結果となるだろう。「誰が声をかけたのか」自民・萩生田氏、渡部カンコロンゴ氏の参院選擁立調整に疑問 2025/4/18 22:29 https://www.sankei.com/article/20250418-C7A6535DLFH5BI7UEA3PPVERC4/ 自民党東京都連前会長の萩生田光一元政調会長は2025年4月18日夜、インターネット番組「言論テレビ」でジャーナリストの櫻井よしこ氏と対談し、都連が夏の参院選東京選挙区(改選数6)でNPO法人前代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏の擁立を調整したことについて疑問を呈した。 渡部氏が過去に安倍晋三元首相を強く批判していたことなどに言及し、 「違和感がある。誰が声をかけたのか」 と述べた。 萩生田氏は、都連は新執行部で運営しているため、自身は 「参院選の候補の選考のプロセスに入っていない」 と説明。 「報告を受けたのは、最終的にはひとりに決め切れなくて、井上信治都連会長に一任した、と」 「(公認候補は)一人が武見敬三参院議員会長で男性だから女性が望ましいのではないか、という声が多かったということで終わっている、ということだった」 と述べた。 渡部氏の擁立調整については 「報道で知って戸惑った」 と語った。 批判を受けて都連は渡部氏擁立を断念したが、櫻井氏が 「多くの候補の一人にすることだけでもとんでもないことだ」 「『昔のことだ』と渡部氏は言うが、安倍氏を罵詈雑言、言っていた」 「こういう人を最終選考の段階まで残したことが意外だ」 と述べ、自民の人材不足に危機感を示した。 萩生田氏は一連の経緯について 「多様性など色々な違う尺度を持ち込んでいるから出てきたのかもしれないが、率直に申し上げて違和感がある」 と断言。 「後で聞いた話だが、SEALDsの活動に参加していたとか、ネットでは安倍氏に非常に批判的な発言が多かった」 と指摘し、渡部氏が自民党の公募に手を挙げたことに疑問を呈した。 その上で、仮に公募ではなかったとしても 「誰が声をかけたのかな、というのは極めて疑問だ」 と述べた。 <主張>自民党の公認騒動 劣化の度合いが甚だしい 社説 2025/4/18 5:00 https://www.sankei.com/article/20250418-FJBCTP2KOJNP7IYEHXZEHUZ2QI/ 自民党都連は夏の参院選の東京選挙区に難民申請者を支援するNPO法人前代表理事、渡部カンコロンゴ清花氏を擁立することを検討したが、最終選考の段階で断念した。 渡部氏が自民の政策や政権運営に批判的な言動をしていたことが明らかになり、党内で反発が相次いでいた。 SNSでも話題を呼び、批判の声が出ていた。 都連幹部は 「自民批判をしていたことは知らなかった」 と釈明している。 党の政治理念や政策に合致する候補者になり得るかを十分調べずに選考作業を進めていたことになる。 政党として劣化していないか。 自民は綱領で 「日本らしい日本の確立」 を掲げている。 都連は保守の理念を蔑ろにしたとも言える。 木原誠二党選対委員長、井上信治都連会長らは猛省しなければならない。 渡部氏はかつて自身のSNSに 「『バカに権力を与えるとどうなるか』という見本が今の安倍(晋三)政権」 と投稿したとされる。 山田宏参院議員は 「ボロカスに貶(けな)していた自民党から立候補する訳を、まずご本人に聞きたいものだ」 と問題視し、松山政司参院幹事長も擁立の動きを批判した。 有村治子参院議員が 「正統な選挙を経て選出された総理大臣を、小馬鹿にし、民意を軽んじ、捨て台詞を吐くような人が、意見の異なる相手にも敬意を払って粘り強く合意形成を図らねばならない国政の場で信頼され、活躍できるとは思えない」 と指摘したのも、もっともである。 渡部氏は約10年前、SNSで 「戦争法案反対抗議運動に足を運んできた」 と書き込んでいたという。 戦争法案とは集団的自衛権の行使を一部容認した安全保障関連法のことだろう。 渡部氏は最近のSNSで 「今思えばかなり偏っていた」 「自分の視野の狭さに気づけていなかった」 と説明し、 「声をかけて頂いたのが自民党だった」 と明かしたが、都連が選考過程に乗せたこと自体、疑問だ。 左派政党ならともかく自民が声をかける相手ではない。 政党は理念や政策をともに実現していく人物を候補者として擁立しなければならない。 理念などが真逆だった人物を擁立するのは、有権者に対する背信行為になると知るべきだ。 「自民批判をしていたとは…不用意だった」 参院選東京選挙区の候補者選びで自民迷走 2025/4/16 20:33 https://www.sankei.com/article/20250416-XBH7I62YYZIV7PPPAFYPAH63TE/ 夏の参院選東京選挙区(改選数6)を巡り、自民党の都連が検討していたNPO法人前代表理事の女性の擁立を断念したことが2025年4月16日、分かった。 女性が過去に自民への批判的な活動をしていたことに、党内から反発の声が相次いだ。 参院選が迫る中、首都決戦の候補者選びは迷走している。 都連が擁立を調整していたのは、難民申請者らと企業のマッチングを支援するNPO法人の前代表理事、渡部カンコロンゴ清花氏(34)。 関係者によると、渡部氏は複数の都連幹部らと親交があり、参院選東京選挙区の公募に手を挙げたという。 自民は、同区で既に武見敬三参院議員会長(73)の公認を決めており、公認されれば渡部氏は2人目の候補者となるはずだった。 だが、渡部氏は過去に自民の政権運営に批判的な人物として報道番組などで活動。安倍晋三元首相らを侮辱するような表現を用いていたため、党内からは懐疑的な声が上がった。 松山政司参院幹事長は15日の記者会見で、渡部氏について 「わが党の批判を繰り返してきた方と聞いている」 「こういう方が上がってきているのを疑問に感じている」 と指摘した。 閣僚経験者も 「自民は当選させる気がないのか」 「保守層が票を入れるわけがない」 と語気を強めた。 事態を重く見た都連幹部は、渡部氏に候補者選考から外すことを伝えた。 渡部氏も2025年4月16日、インターネットの投稿プラットフォーム「note(ノート)」を更新し 「最終選考に臨みましたが、公認には至りませんでした」 と説明した。 都連幹部は 「自民批判をしていたことは本当に知らなかった」 「不用意だった」 と肩を落とした。 一方、都連の選考過程を疑問視する声も上がる。 別の閣僚経験者は 「過去の発言やネットの投稿を知らないまま決めようとしたのかもしれないが、少しでも身体検査をすれば分かったのでは」 と首を傾げた。 都連は2人目の候補者擁立を急いでおり、都連幹部は 「今月2025年4月下旬の都連会合で候補者を披露できれば」 と語った。 ただ、これまでのところ有力な候補者の名前は上がっておらず、自民幹部は 「声をかけた芸能人らは断られた」 「本当に厳しい」 と話した。 自民都連が参院選擁立調整の渡部カンコロンゴ氏「公認至らず」 過去の投稿は「深く反省」 2025/4/16 10:05 https://www.sankei.com/article/20250416-5OTTJTKV65HDZI7PSURZ6J3PNM/ 自民党東京都連が夏の参院選東京選挙区(改選数6)への擁立を調整していたNPO法人前代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏(34)は2025年4月16日、インターネットの投稿プラットフォーム「note(ノート)」を更新し、 「最終選考に臨みましたが、公認には至りませんでした」 と明かした。 自民党から出馬を志した理由は 「現実に政策を動かす力を持っている」 と説明した。 極めて不適切な言葉遣いがあった 渡部氏は浜松市出身。 NPO法人を設立し、難民申請者らと企業のマッチングを支援する一方、自民党の政権運営に批判的な論客として知られる。 過去に安倍晋三元首相を侮辱するような表現を用いており、擁立を疑問視する声が上がっていた。 渡部氏はnoteで 「10数年前の自分の投稿には、極めて不適切な言葉遣いがあったことを深く反省しています」 と釈明し、 「なかったことにするつもりはありません」 「『当時はそう考えていた』という事実を否定せずに受け止めた上で、自分の思考がどう変わってきたのか、説明できる状態でいたい」 と書き込んだ。 ■「100点満点」は分断深める 自身の生い立ちを振り返って、 「実家では『自民党は解体を』『安倍政権NO』といったスローガンが日常にあり、『憲法改正反対』と書かれたシールが車に貼られていた」 という。 大学院進学を契機に上京するなどして、 「実際に政府が取り組んでいる政策も完璧ではないものの、その時点での最善の選択である場面があることに気づきました」 と綴った。 自身の専門分野でもある令和5年に成立した外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法の改正案の審議を巡っては 「理想の『100点満点』を目指すが故に、現実的な妥協点に至れず、分断や対立が深まっていく状況を多く目にしました」 と指摘した。 ■時代の変化に柔軟に見直し 自民党については 「伝統を尊重しながらも、時代の変化に応じて柔軟に見直しを行い、多様な価値観の中で議論を重ねる」 「そうした姿勢が、自分の思い描く『変化の仕方』に近い」 と説明。 渡部氏は 「まだまだ狭い視野からの『左寄り』の思考・思想を持っていたことは否めません」 とし、 「私自身も、これから先もまた変わってゆくと思います」 「学び、考え、行動し続け、変化できる柔軟性を持ちながら成長していきたい」 と書き込んだ。 「疑問に感じる」自民松山参院幹事長、安倍氏侮辱の渡部カンコロンゴ清花氏擁立調整に苦言 2025/4/15 15:27 https://www.sankei.com/article/20250415-YPA3LQKFNNP2DGXSDVA2UYJFQE/ 自民党の松山政司参院幹事長は15日の記者会見で、夏の参院選東京選挙区(改選数6)を巡り、自民東京都連がNPO法人代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏(34)を擁立する方向で調整していることついて 「自民党政権、わが党の批判を繰り返してきた方と聞いている」 「こういう方が上がってきているのを疑問に感じている」 と述べた。 渡部氏は過去に、自民の政権運営に批判的な論客として報道番組などで活動してきた。 安倍晋三元首相らを侮辱するような表現を用いてきたとされ、党内の保守系議員からも懐疑的な声が上がっている。 同区を巡っては、丸川珠代元五輪相が昨年2024年10月の衆院選に出馬したため都連が候補を公募し、今月2025年4月11日の選考委員会で井上信治都連会長に一任。 近く党本部に上申する。 公認が決まれば同区では、武見敬三参院議員会長に加えて2人目の自民候補となる。 渡部氏は浜松市出身。難民申請者らと企業のマッチングを支援するNPO法人「WELgee(ウェルジー)」を設立し、代表理事を務めている。 安倍氏侮辱の渡部カンコロンゴ氏、自民都連擁立調整 党内から疑問の声「強烈な違和感」 2025/4/14 12:20 https://www.sankei.com/article/20250414-KWIXX3DPTZBSVJFIKBLZKBC6GI/ 自民党東京都連(会長・井上信治元万博相)がNPO法人代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏(34)を夏の参院選の東京選挙区(改選数6)に擁立する方向で調整していることについて、党内の保守系議員から懐疑的な声が上がっている。 渡部氏が報道番組などで自民党の政権運営に批判的な論客として活動する上、過去に安倍晋三元首相らを侮辱するような表現を用いたとされることが背景にある。 ■安倍政権は「バカに権力与えた」 「私たちの多くが今もなお、誇りに想い、敬意を抱く安倍元総理を公然と侮辱する人を公認候補にするほど、自民党は落ちぶれていませんし、保守の矜持を捨ててはいないはずです」 自民党の有村治子元女性活躍担当相は2025年4月13日、X(旧ツイッター)で、渡部氏が過去に投稿したとみられるXの画像を示して、こう書き込んだ。 画像は渡部氏が平成26年2月に 「『バカに権力を与えるとどうなるか』という見本が今の安倍政権」 と投稿したとされるもの。 渡部氏のアカウントは現在非公開とされている。 ■有村氏「民意軽んじた人」 有村氏は 「どのような立場を取るにせよ、正統な選挙を経て選出された総理大臣を、小馬鹿にし、民意を軽んじ、捨て台詞を吐くような人が、意見の異なる相手にも敬意を払って粘り強く合意形成を図らねばならない国政の場で信頼され、活躍できるとは思えません」 と渡部氏の資質を疑問視した。 山田宏参院議員も2025年4月13日、Xで渡部氏の同じ投稿を挙げて 「こんなにボロカスにけなしていた自民党から立候補する訳を、まずご本人に聞きたいものだ」 と書き込み、 「石破茂総理は、この方の発言にはどのような感想を持たれるのだろう」 「これこそ、私には『強烈な違和感』しかない」 と強調した。 都連は令和元年の参院選に擁立した丸川珠代元五輪相が昨年2024年10月の衆院選に出馬したため、候補を公募し、今月2025年4月11日の選考委員会で井上氏に一任した。 近く党本部に上申する。 公認が決まれば東京選挙区では武見敬三元厚生労働相に加えて2人目の自民候補となる。 渡部氏は浜松市出身。 難民申請者らと企業のマッチングを支援するNPO法人「WELgee(ウェルジー)」を設立し、代表理事を務めている。 また、TBS系「サンデーモーニング」でコメンテーターとして活動している。 難民支援NPO代表を自民東京都連が擁立で調整 渡部カンコロンゴ清花氏、今夏の参院選に 2025/4/11 21:07 https://www.sankei.com/article/20250411-LOIENWXJNNNHNOCJYG5CXBPGTU/ 自民党東京都連は夏の参院選東京選挙区(改選数6)に、難民申請者を支援するNPO法人代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏(34)を擁立する方向で調整に入った。 近く党本部に上申する。 公認が決まれば武見敬三氏に加えて2人目の自民候補となる。 石原伸晃元幹事長も公募に手を挙げていたが選ばれない見通しとなった。 関係者が2025年4月11日、明らかにした。 都連は2019年参院選で擁立した丸川珠代氏が昨年2024年10月の衆院選に出馬したため、候補を公募していた。 2025年4月11日に都内で開いた選考委員会で井上信治都連会長に一任した。 渡部氏は浜松市出身。 難民申請者らと企業のマッチングを支援するNPO法人「WELgee(ウェルジー)」を設立し、代表理事を務めている。 石原氏は2021年の衆院選で落選。 昨年2024年の衆院選に立候補せず、参院選出馬を模索していた。
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