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@「一部の職員に直接謝罪」は昨秋の失職前 斎藤知事、パワハラ認定後に直接謝罪なし/
神戸新聞NEXT/神戸新聞社 によるストーリ
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E4%B8%80%E9%83%A8%E3%81%AE%E8%81%B7%E5%93%A1%E3%81%AB%E7%9B%B4%E6%8E%A5%E8%AC%9D%E7%BD%AA-%E3%81%AF%E6%98%A8%E7%A7%8B%E3%81%AE%E5%A4%B1%E8%81%B7%E5%89%8D-%E6%96%8E%E8%97%A4%E7%9F%A5%E4%BA%8B-%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%8F%E3%83%A9%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E5%BE%8C%E3%81%AB%E7%9B%B4%E6%8E%A5%E8%AC%9D%E7%BD%AA%E3%81%AA%E3%81%97/ar-AA1CAHen?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=17ea2e643b8c4ab29f0214498f56cb78&ei=44
兵庫県の告発文書問題を調査した県の第三者委員会が斎藤元彦知事のパワハラを認定したことを巡り、斎藤知事は9日の定例会見で、認定後、自身が直接謝罪した職員はいないと明らかにした。これまで「一部の職員には既に直接謝罪した」としていたが、謝罪は昨年9月の失職前だったという。「慎重に対応するが、不快に思われた方には申し訳ないという気持ちは伝えたい」と釈明した。
第三者委報告書は、県の対応が公益通報者保護法に照らして「違法」と指摘。「出張先で公用車を降りて20メートル歩かされ、職員を怒鳴り散らした」などの10件のパワハラを認定した。
斎藤知事は、報告書公表後の3月26日の会見で、パワハラ認定を受けて職員に直接謝罪するかを問われ、「既におわびをした」と強調していた。
この日の会見では「全員にではないが、報告書が出る前にした」と発言。相手は県議会調査特別委員会(百条委員会)などで役職や名前が明かされた職員に限り、自身が失職する前の調査過程で「もし不快に思わせたら申し訳ない」と伝えたという。パワハラ認定後は「記者会見や県議会の場で申し訳ないという思いを伝えてきた」ことで対応したとの認識を示した。
また、昨年12月に知事や副知事らに義務付けたハラスメント研修は「まだ受けていない」とした。
一方、告発文書を作成した元西播磨県民局長の公用パソコンに保存されていたとされる私的情報が交流サイト(SNS)などで拡散された問題を調べる第三者調査委員会に対し、県が週刊文春電子版の記事の情報源も特定するよう依頼した件について、斎藤知事は「指示していないし報告も受けていない」とした。報道機関を調査対象とすることが適切かどうかの認識を問われ、「担当課の判断で適宜対応した」と述べるにとどめた。(井上太郎、若林幹夫)
A 【特集】斎藤元彦 冷血の知事/文春オンライン
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11065
兵庫県・斎藤元彦知事らの7項目にわたる疑惑を、西播磨県民局長の男性が告発し、その後死亡した問題。
3月19日、県が設置した第三者委員会は、斎藤知事のパワーハラスメントを認定し、内部告発への対応は違法と断じた。斎藤知事はパワハラを謝罪したが、自身の処分は否定。また公益通報者保護法違反とされた斎藤知事らによる“告発者つぶし”については、違法だと認めることを拒否した。斎藤知事が起こした問題と、知事の正体とはーー「週刊文春」は短期連載「冷血の知事」で振り返る。
元県議、県民局長、県課長は自死を選び、強制捜査が入った折田社長は雲隠れ。その彼女が神頼みに励む姿を見つけた――。
全取材メモと未公開の物証を紐解き、知事の能面を剝ぐ。
斎藤元彦の最暗部「4億円パレード補助金」《証拠公文書を全公開、信用金庫2社から重要証言》|短期連載「冷血の知事」(2)
最側近副知事はパレード疑惑の質疑中に、自死した県民局長の私的情報を暴露し始めた。その音声がN党・立花党首に流出して——。
「4億はキリがいい」。パワハラ、おねだりより深刻な知事の急所を抉る。
告発者の特定は「違法の恐れ」。百条委員会はそう最終結論を下した。なぜ、元県民局長は自ら命を絶たねばならなかったのか。初めて誌面で公開する調査手順書や、当事者の証言などを基に彼を追い詰めた8日間を炙り出す。
斎藤元彦と立花孝志“魔の合体”の裏に2人の女がいた! |短期連載「冷血の知事」(4)
前兵庫県議の竹内英明氏は週刊文春に〈あまりにも怖い〉と訴えるLINEを送り、今年1月、命を絶った。今年2月20日発売号からスタートした短期連載「冷血の知事」最終回では、その竹内氏の妻が取材に応じている。彼女が明かした今の胸中とは――。
斎藤元彦の“冷血”を暴く 自死県議から週刊文春へのLINE《県議妻が胸中告白》|短期連載「冷血の知事」最終回
再選直後「立花さんに共感する」と語っていた斎藤。その立花が襲われた。前県議の竹内は週刊文春に〈あまりにも怖い〉と訴えるLINEを送り、1月、命を絶った。彼の妻は苦しい胸中を明かし……。負の連鎖を招く知事を直撃した。
百条委員会・奥谷謙一委員長が独占告白70分 「斎藤元彦知事が一言謝るだけで…」|短期連載「冷血の知事」特別編
元県民局長が訴えた「冷血の知事」の疑惑を調査してきた百条委員会。「告発者の特定は違法の恐れ」などと評価を下した一方、知事は自身の対応は適切だったとの主張を崩さない。果たして、百条委のトップは今、何を思うのか。
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