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改めて安倍・岸田の大罪判明 庶民は103万円で四苦八苦 軍事費は米の言いなりで青天井(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/195.html
投稿者 赤かぶ 日時 2024 年 11 月 27 日 05:15:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


※2024年11月26日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大 文字お越し


※紙面抜粋


※2024年11月26日 日刊ゲンダイ2面


初の日米首脳会談で安倍元首相はすぐさま密約。あれから11年…(代表撮影・共同)

 103万円の壁を巡り、富裕層は除外とか、地方税はそのままだとか、さまざまな報道が飛び交っているが、なぜ、財源がないのか。船橋洋一氏が安倍晋三クロニクルを書いたが、米の言いなりで敵基地攻撃能力を約束してきて、岸田が予算をつけた裏側には改めて唖然だ。

  ◇  ◇  ◇

 石破首相が総選挙で公約した昨秋を上回るバラマキは、国民民主党の抱き込みでメドがついた。物価対策はそこそこにして、総合経済対策を裏付ける約13.9兆円の2024年度補正予算案は、28日召集の臨時国会で成立する運び。焦点は「年収の壁」の解消がどこまで実現するのかに移った。自公与党は来月中旬をメドに税制改正大綱をまとめる構えだ。

 現行制度では、年収が給与所得控除(55万円)と基礎控除(48万円)との合計103万円を超えると所得税が発生する。基礎控除を75万円引き上げ、控除額を計178万円にするよう求める国民民主の主張が通れば、国と地方の減収は年間7兆〜8兆円になると試算されている。所得税などに連動する地方交付税交付金を合わせると、総額5兆円程度の税収減が見込まれる地方の反発は強まる一方だ。

 石破も出席した25日の全国知事会では、会長を務める宮城県の村井知事が国による補填を要求。「恒久的財源を真水でいただくというのは当然のことだと思っていまして、間違っても臨財債(臨時財政対策債)等の借金で穴埋めすることのないようにしっかり申し上げてまいりたい」と詰められた石破は、「一方だけ良くて、そのしわ寄せをどこかが受けるようなことはまずいので、丁寧に議論していきたい。自治体の行政サービスが安定的に提供できるよう、必要な一般財源の総額は確保していく」と引き取った。

 それで急浮上しているのが、非課税枠の適用制限案だ。高所得層を対象から外すことで税収の減少幅を圧縮。地方税の個人住民税を国税の所得税と分離して議論し、非課税枠の引き上げにあたっては所得税より小幅にする案も出ているという。「みんなの手取りを増やす」をスローガンに総選挙で躍進した国民民主は、どう応じるのか。

 確かに、この国にはカネがない。国の借金は1311兆円を超え、過去最高を毎年更新。GDPの2倍を優に上回っている。赤字国債の発行は常態化し、国家運営は借金頼みだ。終わりの見えない物価高で庶民が塗炭の苦しみをなめていても、再分配にはできる限り回さない。少子高齢化を理由に、社会保障費をどんどんカットする。けれども、米国隷従で防衛費には湯水のように使う。だから、ますます財源が不足する。それが自民党のやり方だ。

安倍元首相が交わした密約

 朝日新聞(24日朝刊)に「宿命の子 安倍晋三政権クロニクル」を上梓した元主筆の船橋洋一氏のインタビュー記事が掲載されていた。安倍元首相の歴史認識に危うさを感じ、「安倍政権の政策、戦略、統治を検証しようと考えました」と言う船橋氏は、安倍が再び政権をブン投げた翌月の20年10月から、横死直前の22年6月まで計19回にわたってインタビューを重ねたほか、日米などの関係者約300人に取材したという。

 森友学園や首相主催の「桜を見る会」などの疑惑をめぐるくだりも面白いが、このタイミングゆえに目を引くのが対米外交だ。船橋氏はこう語っていた。

〈12年末に再び首相になって直面したのが尖閣諸島の守りでした。その前の民主党政権による国有化で日中関係は緊張。安倍氏は翌年2月のオバマ氏との初の日米首脳会談で、同盟強化のため集団的自衛権を行使できるように「憲法解釈を見直します」と伝えています。オバマ政権は日本への信頼を深め、日本に打撃能力(敵基地攻撃能力)の保有を認めるシグナルを送り始めます。17年にトランプ氏が大統領になると保有を再三迫られ、安倍氏は18年に来日したマティス国防長官に「日本は打撃能力を持つつもりである」と伝えました〉

 第2次安倍政権が集団的自衛権の行使容認を閣議決定したのは、14年7月。安保法制の関連法案が国会に提出されたのは15年5月で、成立したのは9月だった。

 敵基地攻撃能力の保有を明記した国家安全保障戦略(NSS)など、安保関連3文書の改定が閣議決定されたのは22年12月のこと。手をつけたのは2代後の岸田前首相だ。あわせて、27年度までの5年間の防衛費を43兆円に膨張させることも盛り込まれた。どれもこれも、安倍がはるか前に交わした密約に基づいていたのだ。

ホワイトハウス宣言「憲法解釈を見直します」


岸田首相も安倍密約路線を突っ走った(C)日刊ゲンダイ

 上下巻で1500ページ超に及ぶ「宿命の子」の記述はさらに生々しい。

〈「日本は集団的自衛権の行使ができないとの憲法解釈をしている世界で唯一の国です。私の政権は、この憲法解釈を見直します」

 2013年2月22日。ホワイトハウスの大統領執務室。 

 安倍晋三首相はオバマ大統領に向かってそう宣言した。安倍が第2次政権で首相に返り咲いてから初めての日米首脳会談である〉

 手土産を盛大に披露した安倍は、日米防衛協力指針(ガイドライン)の見直しも提案。しかし、受け流され、弾道ミサイルを探知・追尾する「Xバンドレーダー」の追加配備を求められたため、即座に了承したという。

〈と、同時に、安倍はいささか拍子抜けした。集団的自衛権を行使できるように憲法解釈を見直すとの決意表明に対するオバマの反応は事務的であると感じた。 

 憲法第9条の解釈変更は、戦後の日本の安全保障政策の最大の転換点にほかならない。戦後の自民党政権のどの政治指導者もそこに踏み込めなかった。そこに挑戦しようとしているのに反応が鈍い〉

「戦後レジームからの脱却」を掲げ、憲法改正を悲願とした安倍は前のめりで動き回った。米国第一主義のトランプ政権爆誕も推進力にし、核ミサイル開発を強行する北朝鮮の脅威を煽って軍拡。岸田が既定路線に沿って予算をつけた裏側には改めて唖然だ。

「安全保障化」で軍拡正当化

 高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)は、こう指摘する。

「半世紀前、オイルショックなどの時代背景はありましたが、当時の大平正芳首相は総合安全保障構想を打ち出した。国家の安全保障は軍事力のみでは担保できない。外交や経済なども総動員し、国民の暮らしを安定させ、平和を維持しようという考えです。いまや、そうした見識は自民党から消え失せた。この10年余り、政権がやってきたことは脅威をバラまく『安全保障化』。平たく言うと、危なくないものを危ないと煽り、安全保障上の問題化するポピュリズム的手法です。米国しか視野に入れていない北朝鮮がミサイル攻撃を仕掛けてくるとか、中国が台湾有事の延長で侵略してくるとか、合理的ではない脅威を醸成し、米国隷従の軍拡を正当化してきた。一方、国民に多大なリスクを強いる原発や在日米軍の危険性には目をつむっています」

 庶民の四苦八苦を横目に、米国には上目遣いの自民党が政権を握っている限り、防衛費だけは青天井だ。

 立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)もこう言う。

「衆院選で自公与党が過半数割れに追い込まれたのは、裏金事件を反省しない姿勢に有権者が鉄槌を下したからです。石破政権の延命を許さない。国民生活を置き去りにし、米国のお先棒を担ぐ自民党を下野させる。野党が取るべき立場はそれです。国民民主党が完全に抜け駆けしようものなら、そのしっぺ返しは野党全体で負うことになるでしょう」

 28日に召集される臨時国会の会期は24日間。政治資金規正法の再改正も待ったなし。問題山積だ。野党第1党の力量がこれほど問われる国会はない。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 赤かぶ[230994] kNSCqYLU 2024年11月27日 05:16:28 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4578] 報告

2. 赤かぶ[230995] kNSCqYLU 2024年11月27日 05:17:08 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4579] 報告

3. 赤かぶ[230996] kNSCqYLU 2024年11月27日 05:20:26 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4580] 報告
https://x.com/qpjE1os8Ls0HB4v/status/1861358826123075637

ミャーミャー(No,1)
@qpjE1os8Ls0HB4v

安倍の笑顔、マジで*意湧いた 山神さんありがとう

4. 赤かぶ[230997] kNSCqYLU 2024年11月27日 05:21:11 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4581] 報告
https://x.com/P18319877/status/1861366562277728341

アイマス シンデレラガールズP
@P18319877

ここで海外へNOと言い返せないし
ばら撒きばっかり
減税は渋るし
選挙の時には口だけは達者だよ
この石破のおっさんも同じ路線を辿るだろう😞

5. 赤かぶ[230998] kNSCqYLU 2024年11月27日 06:00:38 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4582] 報告


※2024年11月24日 朝日新聞5面 紙面クリック拡大

6. 赤かぶ[230999] kNSCqYLU 2024年11月27日 06:03:24 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4583] 報告

 
 ※2024年11月24日 朝日新聞5面

7. 赤かぶ[231000] kNSCqYLU 2024年11月27日 06:07:25 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4584] 報告

8. 赤かぶ[231001] kNSCqYLU 2024年11月27日 06:08:42 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4585] 報告
https://x.com/Zplr49MM7iD9E23/status/1860696305120759955

まゆみたん
@Zplr49MM7iD9E23

記事には首肯する部分は多いけど、安倍晋三が行ったメディアへの圧力と、メディアトップとの会食などで、報道を骨抜きにしてきた実態を抜きにしては語れないとます。

「安倍政治」の内幕に迫った 「宿命の子」著者、船橋洋一・元朝日新聞主筆に聞く:朝日新聞デジタル

9. 赤かぶ[231002] kNSCqYLU 2024年11月27日 06:11:15 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4586] 報告

10. 赤かぶ[231003] kNSCqYLU 2024年11月27日 06:12:00 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4587] 報告

11. 赤かぶ[231004] kNSCqYLU 2024年11月27日 06:13:37 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4588] 報告
https://x.com/MichiakiWsk/status/1860508933611561263

Michiaki-WSK
@MichiakiWsk

「功罪相半ば」しない「安倍政治」のせいで、信頼が揺らぐ日本政治になっているのでは?
「功罪相半ば」という指摘は全く当たらない。「罪が9、功が1」と感じるのが正直なところだ。
「宿命の子」著者、船橋洋一・元朝日新聞主筆に聞く:朝日新聞デジタル

12. 赤かぶ[231005] kNSCqYLU 2024年11月27日 06:14:40 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4589] 報告
https://x.com/donotbecruel/status/1860541991903461851

大学教員A
@donotbecruel

"妻の昭恵氏が森友学園の名誉校長だったことをめぐり、安倍氏は昭恵氏から「どこが悪いの?」と言われ、口論となります。"

「安倍政治」の内幕に迫った 「宿命の子」著者、船橋洋一・元朝日新聞主筆に聞く

13. 赤かぶ[231007] kNSCqYLU 2024年11月27日 06:19:33 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4591] 報告

14. 赤かぶ[231008] kNSCqYLU 2024年11月27日 06:20:24 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4592] 報告

15. 赤かぶ[231009] kNSCqYLU 2024年11月27日 06:22:08 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4593] 報告

16. 赤かぶ[231010] kNSCqYLU 2024年11月27日 06:49:44 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4594] 報告
<▽36行くらい>

総合経済対策が閣議決定…電気・ガス料金の補助再開など盛り込まれる 経済対策効果はGDP換算で実質21兆円程度に

2024/11/23 FNNプライムオンライン

政府は事業規模39兆円の総合経済対策を閣議決定しました。

経済の押し上げ効果はGDP(国内総生産)に換算すると、実質で21兆円程度になると見込んでいます。

経済対策には低所得世帯への3万円の給付や電気・ガス料金の補助再開などが盛り込まれ、経済対策の効果はGDPに換算した場合、実質で21兆円程度の押し上げ効果があると試算しました。

年率換算すると、プラス1.2%程度の押し上げ効果があるとしています。

また、電気・ガス料金の補助再開などによる消費者物価の抑制効果は、2025年2月から4月までで前年比マイナス0.3%程度と見込んでいます。

経済対策には、このほか、「年収103万円の壁」について「令和7年度税制改正の中で議論し引き上げる」と明記され、ガソリン減税についても検討を行うことが盛り込まれました。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

17. 赤かぶ[231011] kNSCqYLU 2024年11月27日 06:54:12 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4595] 報告

18. 赤かぶ[231012] kNSCqYLU 2024年11月27日 07:03:42 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4596] 報告

19. 奇想天外殿下[1] iu@RepNWik@TYYm6 2024年11月27日 07:51:58 : f2SoJWzhmw : TXRNQ2NhSnpzWkU=[404] 報告
安全保障を蔑ろにする政党は選ばれない、断言する。
20. オクタゴンPNG48[181] g0mDToNeg1ODk4Jvgm2CZoJTglc 2024年11月27日 08:51:11 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[2709] 報告
<△22行くらい>
>投稿者 赤かぶ 日時 2024 年 11 月 26 日 04:10:05:
>日刊ゲンダイDIGITAL > 政治・社会 > 政治ニュース > 記事 > 巻頭特集 改めて安倍・岸田の大罪判明 庶民は103万円で四苦八苦、軍事費は米国の言いなりで青天井 公開日:2024/11/26 17:00 更新日:2024/11/26 17:00

きょう(令和6年2024/11/27(水):平日)の「総合 アクセス数ランキング(瞬間)令和6年2024/11/27 08:01更新」のトップ記事は、

いつもの、

デイリー現代、いや日刊ヒョンデ、じゃなかった、日刊ヒュンダイ、いや日刊ゲンダイ

の、

巻頭特集

の、

コレですか・・・

>高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)は、こう指摘する。「半世紀前、オイルショックなどの時代背景はありましたが、当時の大平正芳首相は総合安全保障構想を打ち出した。
>国家の安全保障は軍事力のみでは担保できない。外交や経済なども総動員し、国民の暮らしを安定させ、平和を維持しようという考えです。

その考えこそ、経済安保担当大臣をやっていた高市早苗の考え、ではないですか!

自民党が見えてない五野井郁夫!

メクラのムジナ3兄弟、五野井郁夫サン!!!

https://www.youtube.com/watch?v=HtNrqMwHXZk
>【高市早苗応援ソング】「次期総理大臣へ!」”日本を守れるのは今あなたしかいない・・”

21. オクタゴン団子そば48[81] g0mDToNeg1ODk5JjjnGCu4LOglOCVw 2024年11月27日 08:58:15 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[2710] 報告
>>20

>自民党が見えてない五野井郁夫

五野井郁夫サンは、アメリカしか見てないんですよね。

https://www.youtube.com/watch?v=wbfvTn3rhfE
>【高市早苗応援ソング第二弾】「6つの理念」”守るべきものすべて次世代に渡す….この誓い!”

さあ、来年2月(?)の解散総選挙で、高市早苗政権の誕生だ!

https://www.youtube.com/watch?v=dyWAQ1jIA5Q
>ジンギスカン - 英語版・歌詞字幕付き / Dschinghis Khan

22. オクタゴン打倒売国小西[1] g0mDToNeg1ODk5HFk3yUhI2Rj6yQvA 2024年11月27日 09:31:05 : Kjbxv8bQkk : bFFuTzFzaUM5aS4=[1] 報告
>>20

>経済安保担当大臣

に対する国会質問で、立民の小西は

査閲印も承認印もない

総務省文書(?)の

真贋論

で3か月を

無駄に費やした!

国民に対して責任をとれ!!

小西と立民は!!!

23. 打倒モサド山本太郎[-1] kcWTfIOCg1SDaI5SlnuRvphZ 2024年11月27日 09:49:18 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[2711] 報告
>投稿者 赤かぶ 日時 2024 年 11 月 26 日 04:10:05:
>日刊ゲンダイDIGITAL > 政治・社会 > 政治ニュース > 記事 > 巻頭特集 改めて安倍・岸田の大罪判明 庶民は103万円で四苦八苦、軍事費は米国の言いなりで青天井 公開日:2024/11/26 17:00 更新日:2024/11/26 17:00

きょう(令和6年2024/11/27(水):平日)の「総合 アクセス数ランキング(瞬間)令和6年2024/11/27 09:51更新」のトップ記事は、

いつもの、

デイリー現代、いや日刊ヒョンデ、じゃなかった、日刊ヒュンダイ、いや日刊ゲンダイ

の、

巻頭特集

の、

コレですか・・・

>>22

>立民の小西は

ハンコ行政

など知らない

モサド(イスラエルの諜報機関)の

スパイ(工作員)ですから・・・

山本太郎の仲間・・・


24. 薬缶爺[10] lvKKypbq 2024年11月27日 14:09:47 : LsdSlGI5uc : WWJFb21yemlyMUU=[6] 報告
コメント5及び6に朝日新聞の元主筆の船橋氏が最近上梓した「宿命の子」を紹介しながらのインタビュー記事(11月24日)が、紹介されている。

特に下記の安倍元首相が各国首脳に語った内容は、これまで報道されておらず、朝日新聞は誇らしげに報じている。しかし、これらの情報は、安倍元首相が頻繁に行ったメディアとの会食で口止めされた上で伝えられたものではないかと考える。

@安倍元首相が、2013年のオバマ大統領との初めての日米首脳会議で「集団的自衛権を行使できるように憲法解釈を見直す。」と伝えた。
A安倍元首相が、2018年トランプ政権下に来日したマティス国防長官に「日本は敵基地攻撃能力を持つつもりである」と伝えた。
B2018年プーチン大統領との首脳会議で「米軍基地を北方領土に置かないよう、トランプ大統領を説得する自信がある。」

このような情報を得た朝日新聞が、ジャーナリズムとしてすぐにでも報じていれば、2015年以来の安全保障に絡む憲法違反の数々などが防止できたはずである。

メディアのトップが首相などと度々会食するべきではなく、結局この記事は朝日新聞が権力に飼い馴らされていたことを如実に物語っている。朝日新聞には、このような記事の発信自体が恥ずかしいという感覚すらないものと思われる。

25. ペンネーム新規登録[225] g3mDk4NsgVuDgJBWi0uTb5he 2024年11月27日 16:10:10 : dglT44jzDY : SWNQOXNobUEyTDI=[476] 報告
例えば特典目当てで積極的に爆買いしてるだけだったりはしないのかねえ?
26. まさひろ[65] gtyCs4LQgus 2024年11月27日 17:11:41 : 5Wf0zHyBsw : cjB2NFZ0OGNhaUE=[1] 報告

安倍は悪しき南朝鮮の両班で岸田は悪しき北朝鮮の両班で、両名ともに反日壊国売国極左で純粋日本人殺しが大好きな朝鮮貴族が総理大臣になったこと自体が内乱罪首謀者だから、一審管轄である高裁で死刑判決が相当なんじゃないの?
ちなみに、安倍は既に昇天し次は輪廻転生できないように霊魂は未来永劫に消滅させられたから超OKだよね〜🎵
27. ペポ[531] g3mDfA 2024年11月27日 19:32:24 : t6tR70PR6w : dlFMci5QbnlpNGM=[388] 報告
<▽35行くらい>
あべは爺さんのキシかそれ以上の売国奴であろう。
生まれた年代が違うので、キシのことについては良く知らないが。

あべのやった政治の私物化は限度を超えており、独裁国家に日本に
なっているが、ミーハーの日本人は深刻に受け止めていないようだ。
あべは選挙投票集計マシーンにドミニオン社のものを導入し、
不正選挙をおこない、民主政治を破壊した。

行政府機関に法人番号を付与し、株式会社とした後、NY証券取引所に
上場した。これは日本の裁判所、検察庁、警察庁、国税庁等の公共機関
をロスチャイルドやロックフェラーか知らないが、いわゆるディープ
ステートに売却したということだ。この辺を認識している下層日本人は
皆無のようだ。

合わせて、公務員の給料を人事院勧告なしで勝手に引き上げた。これで一般
日本人と公務員の給料は2倍程度に広がった。これはあべの公務員買収であり、
公務員は、あべの私兵、傭兵になったことを意味する。これも自覚していない
日本人がほとんどだ。これで、公共機関は完全にあべもしくは政府の
言いなり、子分に成り下がったということだ。おまけにマスゴミさえ、
料亭でごちそうして、手玉に取り日本は独裁国家になった。

つまり、正義、公平が求められる裁判所、検察庁、警察等が権力になびく
独裁国家になったということだ。
合わせて、これら公共機関の上部人間は帰化したとはいえ、半島出身者に
置き換えられた。

とは言え、自分には関係ないという人も多いと思うが、これからはそうも行か
なくなる。生物兵器であるmRNA毒ワクチンをほとんどの日本人が接種したわけ
であるから、損害賠償の問題で、嫌が上でも裁判所や検察庁と関わらざるを得
なくなる。その時、中の主要な職員がすべて半島人であり、裁判や検察に訴え
ても、棄却や不起訴になり、泣き寝入りをせざるを得なくなることを意味して
いる。

また、種子法、種苗法もあり、政府は日本人の絶滅を狙っているのは確かだ。
いつまでもボケているのは許されないということだ。しかし、自殺等で死を
望んでいる人、これ以上生きていたくないという人にとっては良い政府となる
だろう。
いずれにせよ、あべのおこなったことは到底許されることはないわけであるが、
日本人は明治から、ロスチャイルドの軍門に下ったのであり、いつか頃される
運命にあったことは確かだ。今さら泣きを入れてもどうしようもないのかも
しれない。

28. いかん[137] gqKCqYLx 2024年11月27日 21:20:19 : F8XoTECAeT : Ylp1cFFITnliSEE=[28] 報告
いなくなってよかったと思ったが、壊しに壊されまくったみたいな秩序と倫理が
未だ、脈々と継続中との一言に尽きそう。
あっち見てこっち見ても、秩序と倫理の微塵も無さそう。
29. さっちゃん3214[1025] grOCwYK_guGC8TMyMTQ 2024年11月28日 00:57:29 : Fng1ae30U6 : ZWh4Z1V0ZkFDcTY=[771] 報告

30. ちばどの[418] gr@CzoLHgsw 2024年11月28日 03:07:08 : 7LT6VRNeYw : eG1YcVJGN2J6ZWs=[562] 報告
<△28行くらい>
   地方自治体の首長が以前から取り沙汰されていた103万円の壁の問題を初めて聞いた如くに口を揃えて財源問題に言及したのは仰天だ。知事室でハコモノ建設事業の構想図面を内閣府経済官僚に提示されての容認に集中していたからか。
   そもそも中央から配分される地方交付金の多寡がハコモノ承認の是非によって飴と鞭として使われている。沖縄が好例だが、老朽化した原発再稼働や新設、加えて軍事基地建設や米軍産から買いこんだ兵器群の収納庫として公有地を差し出すよう誘致される事案で頭が一杯で、労働者層の扶養、被扶養の税控除の悩みなどには無関心であったのだろうが、今回は財源問題に関連付けて反対で一致したようだ。
  だが地方交付税が国民が相互扶助目的で出し合っている公金の財布を握る官の胸先三寸であることは、ハコモノ建設承認の有無により交付金が飴と鞭として使い分けられることで明らかだ。従って税収減には地方交付金の増額を要求するのが妥当である。
  そもそも知事は県議会の方針決定を受けて行政を動かす立場であり、議会よりも上位に立つ権限はない。知事と同様に公選の米大統領とて、議会による検証と承認を経なければ目的は達せられない、それが議会制民主主義の王道だ。
  ところで知事は夫婦別姓について見解はどうなのか、恐らく今回税収減を取り沙汰す知事は夫婦別姓つまり夫婦といえど独立した関係に置く流れに異論があるとすれば、扶養、被扶養の立場に据え置きたい守旧の観念との整合性がある。これが壁の打破を嫌う理由ではないか。家族は所帯主に依存すべしの観念こそが壁の維持の本音で、壁を越えて働きたいだけ働くことで所帯主と被扶養者との関係性が崩れる事を恐れ、壁を残したい本音が見え、夫婦別姓への異論も同様だろう。今回奇妙に口を揃えて壁の維持を唱える知事の姿は、旧来の家庭内の扶養者と被扶養者の封建的といえる上下関係を守りたい意思が先行、一致団結した印象だ。
31. 秘密のアッコちゃん[1116] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2024年11月28日 07:32:02 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[554] 報告
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「私たちは正当な抗議」座り込みでダンプの進路阻む 沖縄・宮城島、土砂搬出開始1週間
2024/11/27 17:15
https://www.sankei.com/article/20241127-YN5HBZIUZ5J37JPMOQE3J33WJM/
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設工事で使う土砂を搬出する宮城島(同県うるま市)で2024年11月27日、反対派がダンプカーの前で座り込み、進路を阻んで抗議活動を行った。
県警の機動隊員らが座り込みを続ける人を持ち上げ、歩道の安全な場所まで移動させる一幕もあった。
宮城島では2024年11月20日から土砂の搬出が始まり、2024年11月27日で1週間が経過。
土砂を運ぶダンプカーが出入りするゲート前には
「宮城島の土で基地、造らせない!」
と書かれた横断幕が掲げられ、拡声器で
「ダンプによって宮城島の農道、生活道路が破壊される」
などと訴える声が繰り返し響いていた。
警戒に当たる機動隊員らは
「座り込んだり、立ち塞がったりする行為は道路交通法違反となる」
「低速での歩行や繰り返しの横断については業務妨害(罪)に該当することがある」
と再三に渡り警告。
これに対し、土砂搬出に抗議する人らは
「私たちは正当な抗議です」
と反論し、
「土砂搬入反対」
とシュプレヒコールを上げた。
この日は、牛歩による抗議をしていた女性を制止した警備員が2024年6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した名護市安和の事故現場で普段抗議活動をしている人の姿も見られた。
辺野古移設工事で使う土砂搬出を巡り、宮城島でも抗議活動が本格化していることが窺える。

ガードレールは抗議者が事故に巻き込まれないよう安全のために設置するものだ。
市民団体と称する反日左翼活動家が事故が起きやすい無茶で危険な抗議活動を行うから事故が起きるのだ。
車道を歩いていけないのは常識中の常識だ。
市民団体と称する反日左翼活動家がいくら屁理屈を言っても心ある人には通じない。
市民団体と称する反日左翼活動家が100%悪い。

警備員死亡の事故現場に「ガードレール設置しないで」 市民団体が沖縄・玉城知事に要請
2024/11/14 17:28
https://www.sankei.com/article/20241114-TVQKJASA5BLJRK73BQYNABNA7U/
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が2024年6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故を巡り、市民団体
「沖縄平和市民連絡会」
のメンバー9人が2024年11月14日、県庁で県の幹部職員と面談した。
市民団体が玉城デニー知事宛てに提出した要請書は
「ガードレールを設置して抗議する市民を排除しても、ダンプトラックの走行が増えれば、交通事故は更に増加する」
と指摘。
「特定の事業者・警備員が公道を封鎖し、歩行者の通行を阻止することなど許されるはずはない」
として、ガードレールや車止めポールなどの設置を認めないよう県に求めている。
事故現場となった名護市安和桟橋付近の国道では以前から牛歩による抗議活動が行われてきた。
港湾を利用する事業者側は令和4年12月以降、県に対して
「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」
と何度も要請。
費用を負担するのでガードパイプを設置させてほしいと訴えたが、県はいずれも
「歩行者の横断を制限することになる」
として認めてこなかった。
この日、県庁で応対した県土木建築部の前川智宏部長はガードレールについて
「道路管理者として設置は適切ではないと考えている」
と述べた。
事故現場では現在、警備員がオレンジ色のネットを広げて抗議者がダンプカーの前に出ないようにしている。
市民団体のメンバーからは
「車道を歩くしかない」
「警察官には『車道を歩くな』と言われる」
「おかしいではないか」
「独裁国家だ」
「歩道を完全に止めて封鎖するようなことが許されるのか」
などといった声が上がった。
安和桟橋付近で平成30年以降に発生した交通事故の件数を尋ねられた前川部長が答えに窮していると、市民団体のメンバーから
「何でそんな大事なこと、答えられないの」
と詰め寄られる場面もあった。
市民団体によると、交通事故は30件以上発生しているという。
面談は約45分にも及んだ。

玉城知事の「由々しき」発言でよみがえる尖閣中国漁船衝突事件 辺野古抗議制止警備員死亡
【沖縄考】(50) 那覇支局長・大竹直樹
2024/11/13 9:00
https://www.sankei.com/article/20241113-5TZS3QJ6YJORRGKKEFJSMCVR54/
誤解を恐れずに言えば、沖縄県知事を務める玉城デニーさんは誠実な人だと思っている。
記者会見では質問の論点をはぐらかし、回答になっていないことも多々あるが、批判的な質問をぶつける筆者にも丁寧に答える。
インタビュー取材で撮影した知事の写真をプリントして差し上げたら、わざわざ駆け寄ってきて笑顔でお礼を伝えてくるような人だ。
これはあくまで、玉城デニーさんの人柄の話である。
知事として誠実かといえば、どうであろう。
とりわけ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設工事現場前で今年2024年6月、工事車両を誘導していた男性警備員が、移設の抗議活動を行っていた女性を制止して現場から出てきたダンプカーに巻き込まれて死亡、女性も骨を折る重傷を負った事故。
この件の対応では誠実さが感じられないのだ。
産経新聞は2024年10月10日、事故当時の状況を伝えるカメラ映像を入手し、徐行するダンプカーに足早に近づく女性と、女性をかばうように制止しようとする警備員の姿が映っていたと報じた。
記事を紹介するX(旧ツイッター)の閲覧数(インプレッション)は1000万を超え、交流サイト(SNS)でも話題になった。
だが、玉城知事は2024年10月31日の定例記者会見で
「捜査中の証拠になり得るものは、報道を差し控えるべきではないか」
と批判。
「映像が(報道機関に)提供されたことは由々しき問題だ」
と発言した。
この報道に問題があるなら、テレビのニュースでよく流れる事故当時のドライブレコーダー映像や犯行をとらえた防犯カメラ映像も報じることができなくなるのだが、はて…。
発言の真意は測りかねるが、ともすれば報道の自由を侵害しかねず、正直言って驚いた。
■客観的証拠に背を向ける知事派県議
玉城知事の
「由々しき問題」
発言で、忌々しい記憶が蘇った。
尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で平成22年9月に発生した中国漁船衝突事件である。
検察担当だった筆者は当時、日夜、取材に明け暮れた。
当時の民主党政権は刑事訴訟法上の証拠に当たることを理由に海上保安庁が撮影した衝突映像の公開を拒み、映像をひた隠しにした。
義憤に駆られた海上保安官(当時)が匿名で映像を動画サイトに流出させたが、この時、当時の仙谷由人官房長官はこれを
「由々しき事案」
と指弾した。
流出した映像によって中国漁船の無法ぶりが世間の知るところとなり、日本側に全く非がないことが証明された。
この事件は中国側が強硬姿勢を示し、邦人4人がスパイ容疑で拘束されたことで民主党政権(当時)は狼狽えた。
「あらゆる外交ルートも遮断」(検察首脳)
され、検察当局は、一旦は逮捕した船長を公務執行妨害罪で起訴する方針を固めながら、
「日中関係を考慮」(那覇地検)
して釈放した。
検察が法以外の判断で処分を変えた。
これこそ
「由々しき事案」
と思うが、為政者にとっては映像の流出の方が問題だったらしい。
閑話休題。
玉城知事が
「由々しき問題」
と指摘した事故当時の映像は2024年10月11日、現場の安全対策を検討する沖縄県議会の土木環境委員会でも閲覧された。
しかし、玉城知事を支持する県政与党会派の議員は閲覧を拒否して退席した。
映像を見た県の前川智宏土木建築部長も
「事故の状況を客観的に捉えたもの」
と評価しているのに、客観的証拠に背を向けたのだ。
玉城知事も同様だ。
産経の報道で多くが目にした映像を、
「私は見ていない」
と言って憚らない。
■安全対策にイデオロギーは関係ない
見ていないのではない。
見ようとしていないのだ。
それは、玉城知事を支持する
「オール沖縄」
などの主張と異なる
「事実」
がそこにあるからなのか。
敢えて言えば、
「不都合な真実」
と置き換えてもいい。
そう勘繰りたくもなる誠意を欠く対応ではないか。
亡くなった警備員の妻は
「妨害行為が問題ないことにされ、家族の死がなかったことのように扱われた」
と心を痛めている。
「妨害行為」
とは、抗議活動中にダンプカーに巻き込まれ、重傷を負った女性の行動を指したものとみられる。
映像では、動き出したダンプカーの前にこの女性が飛び出しているように見える。
事故現場では
「産経新聞はでっち上げ!」
などと拡声器で訴える人もいたが、是非映像という動かぬ証拠を直視してほしい。
事故現場では以前から抗議活動の危険性が指摘されていた。
港湾を利用する事業者側は、現場の国道を管理する沖縄県に
「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」
と何度も要請。
自ら費用を負担するとも申し出ていたが、県は
「歩行者の横断を制限することになる」
として認めなかった。
一方で、本部港塩川地区(本部町)に設置されていた工事車両の往来を妨害する行為への警告を記した看板は、抗議活動を行う数十人が県庁に押しかけて要請し、設置から約2カ月半で撤去された。
本来優先すべき安全を蔑ろにした行政の不作為は明らかだ。
地元メディアは、抗議者が道路を横断し終わると、警備員が1台ずつ安全を確認しながらダンプカーを誘導して工事現場から出していく
「暗黙のルール」
が破られ、2台続けての危険な
「2台出し」
が行われたと指摘しているが、事故原因は捜査中だ。
原因究明や現場の安全対策にイデオロギーは関係ない。
誠実な人柄が窺える玉城知事には、人命が失われた、この事故についても誠実な対応を望む。

<独自>「でっち上げ」辺野古抗議活動制止警備員死亡 事故現場で防衛局職員批判の横断幕
2024/11/11 12:24
https://www.sankei.com/article/20241111-QRF7XRECDFIBBCHHQPVKLLNFR4/
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が2024年6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故現場で、特定の防衛省沖縄防衛局職員のイニシャルと顔写真を載せ
「罪をねつ造、でっち上げた」
などと批判する横断幕が掲げられていたことが2024年11月11日、捜査関係者への取材で分かった。
沖縄県警は名誉棄損容疑に当たる可能性もあるとみて捜査している。
捜査関係者らによると、横断幕は2024年10月22日午前7時頃に張り出された。
現場にいた警察官が横断幕に特定の個人の顔写真が載っていることを現認。
間もなく横断幕を設置した県内の男性から任意提出を受けた。
事故現場では2024年9月26日、沖縄防衛局の職員が抗議活動中の70代の男性=暴行容疑で逮捕後、処分保留で釈放=から胸を両手で押され転倒させられる事件が起きており、横断幕に顔写真とイニシャルが載っていた防衛局職員は、この暴行事件の被害者だったという。
横断幕には防衛局職員の顔写真に矢印が付けられ、
「罪をねつ造、でっち上げた防衛局職員」
「この男、行く末が見えている」
と批判。
「許されない!」
といった文言も記載されていた。
沖縄防衛局は産経新聞の取材に
「他人を誹謗中傷したり、職務遂行を妨害したりするような行為は、許されないものと考えている」
「そのような行為が職員に対して確認された場合には適切に対応していく」
としている。

<独自>辺野古抗議活動制止の警備員死亡 沖縄県警、事故現場で実況見分
2024/11/4 10:55
https://www.sankei.com/article/20241104-BOZB62JUIJKADMSH25GRFZ4EXI/
抗議活動中の女性を制止した警備員が死亡した事故現場で実況見分を行う捜査員=4日午前9時45分、沖縄県名護市(大竹直樹撮影)
https://www.sankei.com/article/20241104-BOZB62JUIJKADMSH25GRFZ4EXI/photo/VP4S5DQM3VOAJM5PRVO2PFNJHI/
事故現場で実況見分を行う捜査員=4日午前9時39分、沖縄県名護市(大竹直樹撮影)
https://www.sankei.com/article/20241104-BOZB62JUIJKADMSH25GRFZ4EXI/photo/GNZRGTZ6C5NMVE62BXTXK3WA7U/
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が2024年6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故で、沖縄県警は2024年11月4日、事故現場の名護市安和(あわ)の桟橋前の路上で実況見分を行った。
午前9時半頃から始まり、捜査員らがダンプカーの位置や桟橋と国道を繋ぐ
「車両乗り入れ部」
の長さなどを入念に確認した。
事故は2024年6月28日、移設工事に使う土砂を搬出する桟橋前の路上で発生。
桟橋から左折して国道に出ようとしたダンプカーが、同市の男性警備員=当時(47)=と抗議活動中の70代の女性に衝突。
警備員は死亡し、女性は重傷を負った。
その後の調べで、現場付近に設置されたカメラに事故に至る状況が写っていたことが判明。
産経新聞は政府関係者からこの映像を入手した。
映像や関係者らによると、死亡した警備員は当初、重傷を負った女性とは別の抗議者に路上で対応。
警備員はこの抗議者を歩道に誘導したが、歩道後方から足早に近づいてきた女性が警備員と抗議者の間をすり抜け、徐行しながら国道に向かうダンプカーの前に出た。
警備員は女性を制止しようと、ダンプカーと女性の間に割って入る形となり、そのままダンプカーの左前面に衝突する様子が映像に残されていた。
沖縄県警はカメラ映像の解析を進め、事故に至る原因を調べている。

沖縄県が見解「現場は歩道とも車道とも言い切れない」辺野古抗議活動制止の警備員死亡事故
2024/11/1 18:02
https://www.sankei.com/article/20241101-J7MHVNVV3VMXJBUBPSBYSN3IXI/
警備員の足元に見える白線が国道の車道外側線にほぼつながっている=9月、沖縄県名護市(大竹直樹撮影)
https://www.sankei.com/article/20241101-J7MHVNVV3VMXJBUBPSBYSN3IXI/photo/HHSICWXH3BKJ3P7J3DJCEFTFDI/
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が2024年6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故で、沖縄県は2024年11月1日、産経新聞の取材に対し、名護市安和の事故現場は
「歩道とも車道とも言い切れない」
との見解を明らかにした。
路側帯と車道を区画する
「車道外側線」
のように見える白線が6年前、事故現場付近に引かれていたことも新たに分かった。
現場は辺野古移設工事に使う土砂を搬出する安和港近くの桟橋と国道を繋ぐ車両乗り入れ部。
地元では
「乗り入れ部は歩行者を優先する『歩道』というのが県の認識だ」
との報道もあったが、県は
「道路管理者として、歩道とも車道とも言い切れない」
とした。
車両乗り入れ部は、縁石の一部を下げて段差を小さくした
「切り下げ」
と、車道の路面が連続している
「切り開き」
の2種類があり、現場は後者に該当するという。
男性警備員=当時(47)=と抗議活動中の70代の女性がダンプカーに巻き込まれた場所は、国道の車道外側線にほぼ繋がるように引かれた白線の内側だった。
県北部土木事務所によると、車道外側線は元々国道に沿って直線に引かれていたが、平成30年に車両乗り入れ部に向かって引き直された。
白線は国道の車道外側線とほぼ繋がっており、2人がダンプカーに巻き込まれた場所は一見すると車道のようにも見える。
ただ、車両乗り入れ部に引かれた白線が車道外側線を示すものかどうかは分かっていない。
県北部土木事務所は
「車両乗り入れ部を分かりやすくするため、平成30年に外側線を変更したものと考えている」
と説明した。
白線が引き直された経緯を調べているという。

沖縄県幹部「映像は事故状況を客観的にとらえたもの」 辺野古抗議活動での警備員死亡事故
2024/10/31 18:49
https://www.sankei.com/article/20241031-325WRUALFBMBDDWNBMSWBFBWBY/
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が2024年6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故で、発生時の状況が映ったカメラ映像を視聴した沖縄県の前川智宏土木建築部長が2024年10月31日、
「映像は事故の状況を客観的に捉えたもの」
との認識を示した。
地元の名護市議会からガードレール設置などを求める意見書を受け取った際、市議らに明らかにした。
事故現場の名護市安和(あわ)の土砂搬出港付近では、市民団体のメンバーらがプラカードを持ってダンプカーの前をゆっくりと横断し、牛歩戦術で土砂の搬入を遅らせようとする抗議活動を展開。
港湾を利用する事業者側が
「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」
と何度も要請していたのに、県は
「歩行者の横断を制限することになる」
として認めなかった。
この日は名護市議会の金城(きんじょう)隆議長らが県庁を訪れ、玉城デニー沖縄県知事宛ての意見書を提出した。
意見書では
「度重なる要請を受けているのにもかかわらず、沖縄県は何の対策もしていない」
として
「県の対応は不十分」
と批判。
ガードレールの設置や、車両通行を妨げる行為をやめるように指導することなどを求めている。
これに対し、前川土木建築部長は
「歩行者の自由な通行を妨げるような構造物の設置は芳しくない」
との考えを強調。
「ちょっと言い訳がましくなるが、道路法ではゆっくり歩く人を規制する根拠がない」
と指摘し、
「道路は車いすの方など不特定多数の人が利用する」
「歩き方が遅いからといって規制や取り締まりはできない」
とした。
ガードレールの設置には否定的な見解を示す一方、ポールについては
「設置する可能性の余地はある」
と述べた。

沖縄・玉城知事「報道差し控えるべきだ」辺野古抗議活動で警備員死亡事故の映像報道を批判
2024/10/31 16:34
https://www.sankei.com/article/20241031-NXOQSGKJMVOYHB6UDCJ3HSJRZY/
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が2024年6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故を巡り、沖縄県の玉城デニー知事は2024年10月31日、事故当時の状況を伝えるカメラ映像を伝えた産経新聞の報道に対し、
「捜査中の証拠になり得るものは、報道を差し控えるべきではないか」
と批判した。
産経新聞が今月2024年10月10日までに政府関係者から入手したカメラ映像には、徐行するダンプカーに足早に近づく抗議活動中の女性と、女性を庇うように制止しようとする警備員の姿が映っていた。
玉城氏は
「映像が(報道機関に)提供されたことは由々しき問題だ」
との認識を示し、報道で判明した事故当時の映像について
「私は見ていない」
と強調した。
記者から見ない理由を尋ねられた玉城氏は
「事故の詳細については現在、警察で捜査中であり、事故映像の報道に係る内容について見解を述べることは今の段階では差し控える」
と述べた。
事故当時の映像を巡っては、現場の安全対策を検討している沖縄県議会の土木環境委員会で、玉城氏を支持する県政与党会派の議員が
「映像の出所や内容も曖昧だ」
などと猛反発し、閲覧を拒否したことも明らかになっている。

「安和事故」映像は不都合な真実か 元朝日記者が沖縄で書いた記事を読んでみた
大手町の片隅から 乾正人
2024/10/18 10:00
https://www.sankei.com/article/20241018-AYHXQT6EEZJOBKYTFOHNJ4JMZQ/
事故のカメラ映像。走行するダンプカーの前に飛び出した女性を警備員が止めようとする姿が見える
大抵の作家は、初期作品に佳品が多い。
昭和の文豪・松本清張もそうで、彼が昭和32年に発表した
「地方紙を買う女」
は、繰り返しテレビや映画で映像化されてきた。
都内に住む心中を装った殺人事件の犯人が、地方紙を短期間購読したのを不審に思った作家が謎を解明していくという筋立てだ。
■「地方紙を買う男」の目
私も犯人ではないが、
「地方紙を買う男」
の1人である。
仕事柄、各地を旅することが多いが、駅に降り立つと必ず地方紙を買う。
小学校の運動会やコメの出来具合などご当地新聞しか報じない情報満載で重宝する。
最近は、有料のデジタル版で読める地方紙も増えており、いくつかは期間を決めて購読している。
沖縄の琉球新報もそのうちの1つだ。
視点が弊紙とは180度違うので、勉強になる。
2024年9月25日付の1面を飾った
「『心は折れない』言葉から勇気 新基地抗議の市民思い新た 安和事故 被害女性に寄せ書き」
という記事もそうだ。
琉球新報と沖縄タイムスの地元2紙が
「安和事故」
と名付けた事故は、2024年6月28日に米軍普天間飛行場の移設予定地である名護市辺野古に近い同市の安和桟橋前の道路で起きた。
辺野古
「新基地」
反対運動に参加していた72歳の女性が、抗議活動中に警備員と共にダンプカーに巻き込まれ、警備員は死亡、女性も重傷を負った。
同記事は、彼女が
「フェニックス(不死鳥)さん」
と呼ばれていると紹介。
「女性が手術前に残した『骨は折れても心は折れない』の言葉に奮い立った市民が目立つ」
と断定し、
「新基地断念まで小さな力を結集させたい」
「再び戦場にさせない」
といった彼女への寄せ書きをいくつも書き連ねている。
明治の昔、自由民権運動の先頭に立っていた板垣退助が暴漢に刺され、
「板垣死すとも自由は死せず」
と語った逸話を思い起こす。
何よりビックリしたのは、1面の記事の中に亡くなった警備員を悼む言葉が一言もなかったことだ。
記事を書いた南彰記者は、新聞労連委員長を務めた元朝日新聞の記者で、琉球新報に移籍した有名人である。
■映像の中身報じぬ沖縄2紙
思い切った記事だと感心していたら、小紙の記者が、現場付近に設置されていたカメラ映像を入手し、2024年10月10日に報じた。
映像では、制止を無視して飛び出した女性を警備員が庇ってダンプカーに巻き込まれたように見える。
この映像は、翌日開かれた県議会土木環境委員会で閲覧されたが、玉城デニー知事を支える
「オール沖縄」
系議員は、
「映像の出所や内容も曖昧だ」
などと猛反発。
閲覧を拒否した上に委員長への不信任動議まで提出した(結果は否決)。
議会事務局によると、県議会で常任委員長に対する不信任案が提出された記録は過去にないというから、与党のお怒りは相当なものだ。
しかも沖縄2紙やNHKは揃って映像の中身を詳しく報じていない。
これでは、なぜ県議会が大騒ぎしているのか読者にはさっぱり分からない。
やはり映像は、基地反対派にとって
「不都合な真実」
だったのか。
沖縄2紙もNHKも知る権利や人権擁護に熱心なはずだが、はて。
警備員には人権はないのだろうか。(コラムニスト)

辺野古抗議事故 動かぬ「証拠」露見懸念か 与党会派、異例の委員長不信任案動議
2024/10/17 21:13
https://www.sankei.com/article/20241017-BFW2WGBYWBPJVDO7WH7M2APSWY/
※産経新聞が入手した事故現場の映像。プライバシー保護のため一部加工しています
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が2024年6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故を巡り、沖縄県議会の土木環境委員会で、玉城デニー知事を支持する県政与党会派が事故当時の状況を捉えたカメラ映像の閲覧を拒否していることが明らかになった。
映像は、真相究明と現場の安全対策を講じる上で重要な資料となるはずで、閲覧を拒否したことは、極めて疑問だと言わざるを得ない。
■「証拠」映像、玉城知事支持派が閲覧拒否
与党会派は2024年10月11日の沖縄県議会土木環境委員会で閲覧を拒否したが、その理由について、重傷を負った女性の代理人からあった閲覧中止を求める申し立てについて十分協議していない点を挙げた。
更に
「出所や内容も曖昧」
「委員会で確認する妥当性や人権感覚、倫理観、責任問題にも関わる」
などとし、閲覧は多数決で強行されたとも訴え、常任委員会では過去に例のない委員長への不信任案動議まで提出した。
事故を巡っては、抗議活動をする市民団体が、牛歩で抗議者が道路を横断し終わると、警備員がダンプカーに合図を送って1台出す
「暗黙のルール」
があったのに、2台続けてダンプカーを出すこともあったと主張。
辺野古移設を進める防衛省側を批判した。
市民団体と連携するオール沖縄会議の幹部が2024年8月、同省沖縄防衛局長に
「あなたは沖縄県民を1人殺してしまった責任者だ」
と罵る場面も見られた。
しかし、事故前の映像を見る限り、制止を無視して飛び出した女性を警備員がかばってダンプカーに巻き込まれたと見られる様子が確認できる。
あるいは、映像という動かぬ
「証拠」
によって、オール沖縄側の
「主張」
が揺らぎかねない不都合な事実が露見することを懸念したのか。
県政与党の閲覧拒否は、そう疑いたくもなる異例の対応だ。

事故現場の「証拠」映像、沖縄県議会で玉城知事支持派が閲覧拒否 辺野古抗議事故
動画
2024/10/17 18:00
https://www.sankei.com/article/20241017-HVMQQ74AJRLYFOPVQKDO356KQU/
※産経新聞が入手した事故現場の映像。プライバシー保護のため一部加工しています
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が2024年6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故を巡り、現場の安全対策を検討している沖縄県議会の土木環境委員会で、玉城デニー知事を支持する県政与党会派が事故当時の状況を捉えたカメラ映像の閲覧を拒否したことが明らかになった。
保守系の県議からは
「県民の不信を招きかねない」
との声が上がっている。
事故は2024年6月28日、辺野古移設工事に使う土砂を搬出する名護市安和(あわ)の桟橋前の路上で発生。
桟橋から左折して国道に出ようとしたダンプカーが、同市の男性警備員=当時(47)=と抗議活動中の70代の女性に衝突。
警備員は死亡し、女性は重傷を負った。
産経新聞が政府関係者から入手した映像には、別の抗議者に対応していた警備員の後方から足早に近づいてきた女性が、国道に向かって徐行するダンプカーの前に出る様子が映っていた。
議会事務局によると、カメラ映像は2024年10月11日午後、土木環境委員会で非公開で閲覧された。
閲覧した委員によると、産経新聞が入手した映像と同様とみられる。
ただ12人の委員のうち玉城知事を支持する県政与党会派の委員が閲覧を拒否して退席。
残る7人で閲覧した。
閲覧した県議は2024年10月17日、産経新聞の取材に応じ
「誰がどう見ても動いているダンプカーの前に女性が行っており、危険な行為に感じた」
「今後はこうした抗議の在り方も見直すべきだ」
と話し、
「事実関係を調査するための映像をなぜ見ないのか」
などと疑問視した。

<独自>辺野古抗議活動制止警備員死亡 事故映像を入手 11日に県議会で映像確認へ
2024/10/10 18:56
https://www.sankei.com/article/20241010-OGYWEUDQPZOIXPYAULZWOOPFDY/
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故で、現場付近に設置されたカメラに事故に至る状況が映っていることが10日、明らかになった。
産経新聞が関係者からカメラ映像を入手し、確認した。
県議会は11日、土木環境委員会で委員がこの映像を閲覧する方針。
事故は6月28日、辺野古移設工事に使う土砂を搬出する名護市安和(あわ)の桟橋前の路上で起きた。
桟橋から左折して国道に出ようとしたダンプカーが、同市の男性警備員=当時(47)=と抗議活動中の70代の女性に衝突。
警備員は死亡し、女性は重傷を負った。
映像や関係者らによると、死亡した警備員は当初、重傷を負った女性とは別の抗議者に対し、路上で対応していた。
警備員は、この抗議者を歩道に誘導したが、歩道後方から足早に近づいてきた女性が警備員と抗議者の間をすり抜け、徐行しながら国道に向かうダンプカーの前に出る様子が映像に残されていた。
警備員は女性を制止しようと、ダンプカーと女性の間に割って入る形となり、そのままダンプカーの左前面に衝突。
10秒ほどの出来事だった。
関係者は
「明らかに女性は警備員の制止を無視して飛び出している」
「警備員は女性を庇うような形でダンプカーに巻き込まれた」
と証言した。
県警はカメラ映像の解析を進め、詳しい事故原因を調べている。
一方、事故現場で牛歩による抗議活動をしてきた市民団体のメンバーによると、重傷を負った女性は
「敢えて飛び出したわけではない」
と説明。
この市民団体と連携する「オール沖縄会議」は7月、2人がダンプカーに巻き込まれたのは
「車両乗入部」
と呼ばれる歩道部分で、
「あくまでも歩行者の通行が優先される場所」
だったと主張する資料を公表していた。

■遺族「精神的に辛い」
事故現場となった辺野古移設工事に使う土砂の搬出港周辺では、移設に反対する市民団体のメンバーらがダンプカーの前をゆっくりと横断して抗議する
「牛歩戦術」
が続けられてきた。
今回明らかになった映像によって、抗議者の女性がダンプカーの前に飛び出した可能性が高まった。
これまで抗議者側は、女性は飛び出したわけではないとの姿勢を崩さず、
「安全に配慮した抗議運動」
を尊重すべきだとも主張していた。
また、骨を折る重傷を負った女性が
「骨は折れても心は折れない」
との言葉を残し、
「市民」
らが勇気づけられたとする地元報道もある。
こうした状況に、警備員の遺族は
「今までで一番憤りを感じる記事だった」
「本当に本当に許せないし、とても辛い」
と心を痛めていたとされる。
今月4日の県議会の一般質問で、遺族の
「思い」
を読み上げた自民党の島袋大県議によると、警備員の妻は
「報道や交流サイト(SNS)では被害者(の女性)に非はなく、非があるのは強引な警備などではないかとの誹謗中傷がほとんど」
と振り返り、
「妨害行為が問題ないことにされ、家族の死がなかったことのように扱われた」
「精神的に辛く、心を痛めていた」
と伝えてきたという。
映像には、徐行するダンプカーに近づく女性と、女性を庇うように制止しようとする警備員の姿が映っており、抗議者側の
「主張」
は崩れつつある。

辺野古ダンプ事故現場の路上で防衛局職員に暴行、抗議活動の76歳男を逮捕 沖縄県警
2024/9/27 17:22
https://www.sankei.com/article/20240927-2MAP7Z24HRODTKPGQUDQCDMDSE/
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡する事故のあった現場付近で26日、防衛省沖縄防衛局の職員が抗議活動中の男から暴行を受ける事件があったことが分かった。
県警名護署は同日、暴行容疑で抗議活動をしていた無職の男(76)=同県北中城(きたなかぐすく)村=を現行犯逮捕した。
男の逮捕容疑は26日正午ごろ、名護市安和(あわ)の土砂搬出港「安和桟橋」の出口ゲート付近の路上で、沖縄防衛局の男性職員(54)の胸を両手で押して転倒させたとしている。
現場にいた警察官が暴行を現認し、約1時間後に逮捕した。
捜査関係者によると、逮捕された男は当時、辺野古移設に向けた土砂の搬出に抗議していたという。
現場付近では今年6月28日、抗議活動をしていた女性を制止した名護市の男性警備員=当時(47)=が左折したダンプカーに巻き込まれ、死亡する事故が起きていた。

辺野古ダンプ事故「原因が市民活動にあるかのような印象与えた」 オール沖縄が県警に指摘
2024/9/19 15:52
https://www.sankei.com/article/20240919-PFAF6YA4MJKJXHWIO7JO3CVPZU/
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡し、女性が重傷を負った事故を巡り、玉城デニー知事を支持する「オール沖縄会議」と県選出の国政野党国会議員でつくる「うりずんの会」は19日、県公安委員会に対し、苦情申立書を提出したと明らかにした。申し立ては5日付。
苦情申立書によると、県警本部で8月30日、抗議活動の排除や妨害を行わないよう求める要請書を提出しようとした際、椅子やテーブルのない
「倉庫内」
で受け取ると指示され、提出を断念せざるを得なかったという。
県警の対応について、
「県民を愚弄する行為だ」
と抗議している。
要請書では
「県警は『違法行為がなかったかも含め慎重に調べを進める方針』などといった一方的な情報を報道機関に流布した」
と指摘しており、
「事故の原因が(重傷を負った)女性ら市民活動にあるかのような印象を与え、SNSその他のウェブサイトで威圧的な発信が繰り返されている」
と訴えていた。
名護市の安和(あわ)桟橋では8月22日から土砂の運搬作業が再開された。
事故現場には多数の警備員が配置され、オレンジ色のネットを広げて抗議者がダンプカーの前に出ないようにしている。

辺野古ダンプ事故で中止の土砂運搬作業が再開 「対策講じた」と防衛局
2024/8/22 9:58
https://www.sankei.com/article/20240822-TH5U33E4VRMH5IZV6ZNJ5P5BKE/
沖縄県名護市安和(あわ)の国道で6月、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に対する抗議活動をしていた女性が怪我をし、警備中の男性が死亡した事故を受け、政府が中止した埋め立て用土砂の運搬作業が22日、名護市で再開された。
県によると、防衛省沖縄防衛局から21日に
「対策を講じた上で再開する」
と連絡があった。
県側は、事故の原因究明や再発防止が済むまで作業を再開しないよう求めており、玉城デニー知事は21日午後、
「作業再開は誠に遺憾」
と批判していた。
事故は6月28日に名護市安和の国道で発生。
土砂の搬出に抗議するため車道に出た女性と、制止しようとした男性警備員がダンプに巻き込まれた。
警備員が死亡し、女性は重傷を負った。

辺野古ダンプ事故 沖縄・玉城知事宛に防衛局が異例の要請「妨害行為で警備員にも危険」
2024/8/15 17:42
https://www.sankei.com/article/20240815-J6JMDGWK6ZN4NAHKM2YC6OVI5M/
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡した事故で、防衛省沖縄防衛局は15日、ガードレール設置などの安全対策や
「妨害者」
への注意・警告の実施を求める玉城デニー知事宛の要請文書を提出した。
防衛局によるこうした要請は極めて異例とみられる。
土砂の搬出港付近では市民団体のメンバーがプラカードを持ってダンプカーの前をゆっくりと横断し、牛歩戦術で土砂の搬入を遅らせようとする抗議活動を続けてきた。
事故について要請文書は
「警備員の制止を聞かず、左折して出ようとする進行中のトラックの前方車道上に(抗議者が)出たことから、制止し続けた警備員がお亡くなりになる事態になった」
とし、
「妨害行為により警備員にも危険が及ぶ事態は重大だ」
と指摘した。
港湾を利用する事業者側が県に
「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」
と何度も要請し、玉城知事も把握していたが、県が
「歩行者の横断を制限することになる」
として認めてこなかったことも判明している。
要請文書は
「県の対応が不十分であることは妨害行為が継続していることからも明らかだ」
と強調し、道路や港湾施設の管理者として県が可能な措置を速やかに講じるよう求めている。

辺野古ダンプ事故 「産経新聞はでっち上げ!」への反駁
【沖縄考】(47) 那覇支局長・大竹直樹
2024/8/14 9:00
https://www.sankei.com/article/20240814-MVQJ6M5JPJJ2LOMMJEZ6TZX6SI/
《即、工事断念! もうこれ以上、犠牲者を出すな!》。
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡する事故が起きた同市安和(あわ)の現場。
供花の前には7月22日、こう大書きされた横断幕が揺れ、プラカードを持った人が集まっていた。
「産経新聞はでっち上げ!」。
サングラスをした女性が拡声器で叫んだ。
女性が事故に関する本紙報道を批判していることは容易に見当がついた。
とすれば、記事を書いたのは筆者だが、事実と異なることを書いた覚えはない。
女性に近づき、何がでっち上げなのか問うと
「産経新聞は『車道に飛び出した市民』(と書いた)。ここが間違え。でたらめ」
という。
「産経新聞は『飛び出した』と書いていましたか」
「と、思います」
「『思う』で、でっち上げといわれたら困ります」
女性の一言に、思わず色をなしてしまった。
念のため所属を尋ねると、
「普通の市民」
と名乗った。
普通の市民の方といえど、誤ったことをこのまま喧伝されてはかなわない。
1つずつ反駁させていただいた。
■さすがにアンフェアでは
この場を借りて、読者の皆さんにも説明させて頂きたい。
まず本紙は
「土砂搬入のダンプカーに抗議するため車道に出た女性を警備員(記事では実名)が止めに入り、その際、左折したダンプカーに2人とも巻き込まれたとみられている」
と報じた。
一方、地元メディアでは
「死亡した警備員が重傷を負った女性とは別の抗議者を制止したところ、重傷を負った女性がすり抜け、ダンプカーの前に飛び出そうとしたため急いで制止に入り巻き込まれた」
との報道もあった。
だが、少なくとも産経新聞は
「飛び出した」
とも
「すり抜けた」
とも報じていない。
そう指摘すると、女性は
「車道」
の記述も違うと、畳み掛けてきた。
「車道ではない」
とする主張の根拠は、玉城デニー知事を支持する
「オール沖縄会議」
が7月18日に公表した資料に詳しい。
弁護士立ち会いによる現地調査や被害者、目撃者らへの聞き取りの結果、重傷を負った女性と死亡した警備員が倒れていた場所は国道449号の車道部分だったが、2人がダンプカーに巻き込まれたのは、7.3メートル手前の
「車両乗入部」
と呼ばれる歩道部分だった、というのが
「オール沖縄」
側の主張だ。
2人が巻き込まれたのは
「あくまでも歩行者の通行が優先される場所」
で、
「警備員らはまずダンプを止めるべきだったのであり、市民らの歩行を制止したことは法的にも許されない」
と訴えている。
ただ、これまでの沖縄県警への取材で、2人が
「車両乗入部」
で巻き込まれたとの情報は得られていない。
「車両乗入部」
との説明を曲げて
「車道」
と表記したわけではない。
まして、本紙以外の複数の主要メディアも
「車道」
と報じている。
にもかかわらず、産経だけがやり玉に挙げられ、でっち上げとの誹りを受けるのは、さすがにアンフェアではないか。
■「あなたは沖縄県民を殺してしまった責任者」
事故の続報が産経以外のメディアで取り上げられる機会は少ないが、沖縄県議会では俎上に載っている。
自民党会派は、港湾を利用する事業者側が道路を管理する県に
「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」
と何度も要請していた事実を問題視。
玉城知事もこうした要請を把握していたとして議会で追及した。
事業者側は自ら費用負担するので設置させてほしいと申し出ていたのに、県は
「歩行者の横断を制限することになる」
と、頑として認めなかったというのだから、玉城県政の不作為と言われても仕方ないだろう。
「オール沖縄会議」
は今月2日、防衛省沖縄防衛局に対し、原因究明と安全対策が整うまで全工事の中止を求める要請書を提出し、
「抗議運動に参加している市民には非難されるべき事情は全くない」
と訴えた。
オール沖縄の幹部は防衛局長に
「あなたは沖縄県民を1人殺してしまった責任者だ」
と罵った。
この様子を報じた産経ニュース転載のヤフーニュース記事には500件以上のコメントが寄せられたが、事故を招いた抗議活動に対する批判が多かった。
捏造は慣用読みで、本来は
「でつぞう」
と読む。
でっち上げは漢字で書けば
「捏ち上げ」。
捏(こ)ねるという意味の
「捏(で)つ」
に由来するという。
死角の多い大きなダンプカーの前をわざとゆっくり歩く。
その抗議手法を省みることなく理屈を捏ね、自らの活動の正当性を主張しているように感じた。
抗議運動に携わる方は是非、世間がどのように受け止めているのか。
ヤフーニュースのコメントやSNSなどの反応を見てほしい。

辺野古移設反対派の理不尽な抗議に屈するな。
辺野古移設反対派の理不尽な抗議に屈しているようでは、屈している側も信用できない。
そんなことでは保守派から見限られる。

<主張>辺野古ダンプ事故 危険な抗議活動をやめよ
社説
2024/7/11 5:00
https://www.sankei.com/article/20240711-VUIXRIOQYVOAHN4XDGTBXO6Y4U/
沖縄県や県警が適切に対応していたら、防げた事故だったのではないか。
同県名護市安和(あわ)の国道で2024年6月、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議する女性と警備員の男性がダンプカーにひかれ、男性が死亡する事故が起きた。
女性は足を骨折した。
現場では数年前から、辺野古移設工事に使う土砂を運搬するダンプカーの前を反対派がゆっくりと歩いて妨害する抗議活動が行われていた。
車道に出た女性を警備員の男性が制止しようとして、左折中のダンプカーに巻き込まれたとみられる。
何に抗議するのも自由だが、危険な行為は許されない。
事故を招くような抗議活動は即刻やめるべきだ。
玉城デニー知事は事故について、
「県民の安全に責任を持つ者として極めて遺憾だ」
と述べた。
その上で沖縄防衛局に対し、安全対策が十分講じられるまで土砂の運搬作業を中止すべきとの考えを示した。
作業は2024年7月10日現在、中断している。
これはおかしい。
ダンプカーの前をわざとゆっくり歩くという、極めて危険な行為を道路上で繰り返しているのは反対派の方だ。
抗議はほぼ連日行われ、ダンプカーの渋滞も起きていた。
危険な行為を放置せず、交通の安全と秩序を取り戻すのは行政と警察の責任だろう。
県は2023年2月、同様の抗議活動が行われている辺野古移設の土砂搬入の港湾施設に、注意喚起の看板を設置した。
大型車両の往来を妨害する行為は県港湾管理条例の禁止行為に当たるとし、
「警告」
する内容だ。
ところが、反対派の猛烈な反発を受けて2023年5月に撤去してしまった。
理不尽な抗議に屈し、危険を黙認したことに他ならない。
県警も、十分な取り締まりを行ってこなかった。
県内では、自衛隊駐屯地に武器などを搬入する際に一部の活動家らが道路にしゃがんだり寝転んだりして妨害する行為が繰り返されてきた。
県警が道路交通法の禁止行為に当たるとして排除することもあるが、県内の一部メディアは
「強制排除」
と批判的に報じていた。
今回の事故で警備員は、反対派の危険な行為を制止しようとして犠牲になった。
悲劇を繰り返してはならない。

事故現場、再三のガードレール設置要請も沖縄県認めず 玉城知事も把握 辺野古ダンプ事故
2024/7/10 16:25
https://www.sankei.com/article/20240710-KE7OGDNCAJJDVJLVRFMFKJJZWI/
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡した事故で、港湾を利用する事業者側が県に対し、
「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」
と何度も要請していたことが2024年7月10日、分かった。
玉城デニー知事もこうした要請を把握していた。
事業者側は自ら費用を負担するので設置させてほしいとも申し出たが、県は
「歩行者の横断を制限することになる」
として認めなかった。
一方、牛歩による抗議活動が行われてきた本部港塩川地区(本部町)に設置されていた
「大型車両の往来を妨害する行為」
が県条例の禁止行為に該当すると明記した警告看板は市民の要請を受け、設置から約2カ月半後に撤去していたことも明らかになった。
いずれも同日の県議会本会議で、自民党の島袋大議員の代表質問に、県土木建築部の前川智宏部長が答えた。
県北部土木事務所などによると、牛歩による抗議活動が行われてきた名護市安和(あわ)の国道では令和4年12月以降、事業者側から何度もガードレールの設置を求める要請があった。
事業者側からは費用を負担するのでガードパイプを設置させてほしいという要請もあった。
だが、県は
「歩道であることからガードレールを設置する予定はない」
「事業者によるガードパイプの設置は歩行者の横断を制限することになる」
として認めなかった。
県は2023年2月17日、隣接する本部町の本部港塩川地区に
「大型車両の往来を妨害する行為」
などについて、県港湾管理条例で定める禁止行為に該当する旨を明記した警告看板を2枚設置。
禁止行為を行った場合は
「条例に基づき過料を処することがある」
と警告した。
しかし、市民から
「なんで過料を科すのか」
などと
「厳しい意見」
が寄せられたといい、県は現場を確認した上で
「状況は危なくない」
と判断。
2023年5月2日に撤去したという。


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32. 減らず口減らん坊[511] jLiC54K4jPuMuILngvGWVg 2024年11月28日 15:35:20 : 02AqR48qCs : bXcxVEVMTWpOMWc=[510] 報告
これも、小沢の提唱する国連外交の結果だしな
自衛隊の海外派兵とか、専守防衛しか出来ない筈の自衛隊にとっては本末転倒だよ
アメリカの侵略戦争のために、自衛隊の兵士たちの命を無駄打ちするだけの暴挙だ
小沢だから悪なのではない、悪だから小沢なのだ
33. 二福神[1] k_GVn5Bf 2024年11月28日 18:45:20 : WrMJqjurSU : S2prTFpVS0kxckk=[169] 報告

能登半島地震の復興支援チャリティーライブ
「日本一心」と題したコンサートを通じて
義援金を集めた「COMPLEX」の布袋氏と吉川氏が
10億円超を石川県へ寄付と発表

偉いよねー

お〜い
自民党ときっしー(半島政党と李族)は
少しは見習えよー
国民の金くすねてばかりじゃなく
自分の金でこういうことやって見せろよー

34. 減らず口減らん坊[517] jLiC54K4jPuMuILngvGWVg 2024年11月29日 01:25:47 : 02AqR48qCs : bXcxVEVMTWpOMWc=[516] 報告
まあ、自衛隊は海外に派兵している様な段じゃない
自国領が災害に遭っているのだから、其方を優先するべきだ
両方へ派遣するというならば、まだ理解できる
だが、海外にいい顔をするために、自国民を見棄てる様では本末転倒だ
日本政府は何処の国の政府ですか?
自民党と公明党は、本当に日本の政党なのでしょうか?
そこから議論を重ねる方が先ですな
同様に、小沢が関与していたプチ=エンジェル事件には、秋篠宮が関与していたそうだが、それはどうなっているのかね?
柏原よしえちゃん大好きな今上天皇の関与は、果たしてどうだったのだろうかねぇwww
優先順位を間違えない事だ
国民を搾取するより先に、自分らの襟を正す事の方が先だろう
35. カミー[1483] g0qDfoFb 2024年11月29日 22:42:28 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2208] 報告
>>32,34
小沢さんの誹謗中傷頑張ってるね、管理人さんこんなの放置しては阿修羅の穢れですよ。

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