http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/302.html
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■『岸田総理が9月の総裁選に出馬しないですと。』
岸田さんは、『自分は、腰抜けだ』と、認めたのです。
これは、国会議員全員が『馬鹿+阿呆+腰抜け』だと、自分を『認知』したようなものです。
■『だって、誰一人、『裏金事件が冤罪』だって、気がついていないんだもの!』
収支報告書の作成は、『現金主義会計』で行われます。
従って、収支報告書の『翌年への繰越額』と、現金預金出納帳の『年末残高』は、年末に『現預金実査』を、監査人等が行いますので、必ず、一致しております。
ところが、検察により、過去の収支報告書に、『裏金リスト』分を追加修正しております。
これにより、派閥所属議員の平成4年分の修正前の『翌年への繰越額』と、修正後の『翌年への繰越額』は、『裏金リスト』分の金額が増加しております。
当たり前ですが、『現金預金出納帳の年末残高』は、過去のことですから、何も変わりません。
修正させた本年3月に、『裏金リスト分の金額が入金された』という話は、検察から、まったく、しっかり、ほんとに、呆れるほどに、馬鹿じゃないか?と思うほどに、ありません。
■『もう、この国は、救いようがありません。』
『首相官邸ご意見箱』に、これで、『257回』の投稿をしています。
しかしながら、首相には、只の1度も、届いていないようです。
岸田総理の講演会に電話しても、まったく聞く耳を貸さず、うるさそうに『貴重なご意見ありがとう御座います』を繰り返すだけでした。
塩谷立の事務所に、1度目は、秘書に文書を渡して説明し、2度目は、事務の方に文書を渡していたのに、今日のような、ありさま、です。
裏金事件は、国会議員が司法組織【官僚組織】との闘いに負けたことを意味するのです。
秘書に言っても、先生には届かない。
メールしても、先生には届かない。
政策秘書等が、先生への情報を操作しているということです。
●『この国は、一体誰が支配しているのだ?』
『次の内閣が、下記私のブログにたどり着けることを祈りましょう。』
『日本滅亡を回避せよ『陸山会事件の真相布教』より 』
https://ajari4704.seesaa.net/
『第40回:最終回 国民の皆様、これを読んで洗脳から醒めて下さい。』
https://ajari4704.seesaa.net/article/201908article_1.html
★『これからは、しばらく、私のブログを整備して行こうかな?と、考えております。』
■『検察は、今まで、冤罪事件等を好き勝手に、やりたい放題なのですよ。』
【参考資料】
●『国家公安委員会に、喧嘩状!これでも、司法組織が正義を取り戻せないのなら、ダメだこりゃ!私も、愛想も小想も尽き果てた。』_ 2024.07.05_阿修羅掲示板投稿
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/800.html
【一部抜粋】
国家公安委員会に、以下の通り、喧嘩状を出しました。
【2024.07.01 14:15】
【裁判官弾劾法5条4の条文に間違いがあります。裏金冤罪事件等が多発の元凶。】
『裁判官弾劾法第5条4の条文の間違い』
『私のブログの通報2』
裁判官弾劾法第5条4:第22回国会の会期中にこれ『参議院議員たる訴追委員の選任』を行う中の『第22回国会の会期中』とは、昭和30年の国会を指します。
よって、『裁判官訴追委員会は、今日まで、ずっと、まったく、機能していなかった』のです。
この条文の間違いは、『弾劾裁判所を設ける』との日本国憲法第六十四条に違反するものであり、今迄行われた全ての裁判が『違憲・無効』となります。
さて、『裏金事件』により、内閣が機能不全に陥っております。
しかしながら、この事件は、検察・裁判所による、あからさまな冤罪事件です。
『裏金の定義』
『裏金』とは、『キックバック』の金額が派閥の現金預金出納帳に出金があり、同一日・同金額の入金が所属議員側の現金預金出納帳に記載されていない場合を言います。
なので、本件の場合、『キックバック』を本年に追加修正しているということは、派閥側の当時の現金預金出納帳には、『キックバックの出金』は、記載されていなかったことになります。
●『小沢さん政権交代のチャンスです。揃って新任した、最高裁長官・検事総長は、陸山会事件・裏金事件の冤罪の主犯。国民に拡散を!』_ 2024.07.12_阿修羅掲示板投稿
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/860.html
【一部抜粋】
★【ジャニーズ事務所騒動】:『悪くも』:刑法第177条を知らないふりして、報道に味方した。
『ジャニーズ事務所騒動』が、デッチアゲによる冤罪事件であることは、簡単に解りますよ。
『男性も被害客体とした刑法第177条【強制性交等】の改正』があったのは、2017年【平成29年】です。【改正前の被害客体は、『女性だけ』でした。】
ですから、『岡本カウアンさん・当事者の会』の皆さんは、『性被害者』にはなれません。
★『ジャニーズ事務所側の弁護士は、これを、承知で沈黙した。許せん。【激怒】』
●『小沢さん政権交代のチャンスです2。KAT−TUN中丸君を救って下さい。文春の話は、裏金事件同様、裏では元検事総長が・・・』_ 2024.08.09_阿修羅掲示板投稿
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/256.html
【一部抜粋】
■【松本人志氏のお話し】
◆週刊文春は、2015年に松本人志さんから都内のホテルで性的な被害を受けたとする女性2人の証言を報じました。
上記の通り、刑法第177条【強制性交等】の改正』があったのは、2017年【平成29年】です。
よって、本件は、改正前の『強姦罪』が適用されます。
『強姦罪』の要件は、『暴行又は脅迫を用いて、女子を姦淫した者』です。
『親告罪』なのに、告訴もされていません。お話になりません。
故に、松本人志氏は、『性加害者』では、ありません。
よって、文春の『性的な被害を受けた』との報道は、『憲法第三十一条違反』です。
■【伊東純也氏のお話し】
伊東純也氏は、2023年【令和5年】6月に『ホテルで酒に酔った状態で同意なく性行為を強要された』として女性2人が『準強制性交などの疑いで刑事告訴』されました。
この『同意なく性行為を強要された』との文言は、刑法第177条【強制性交等】が適用されるのではなく、『不同意性交等罪』です。しかしながら、『不同意性交等罪』は、2023年【令和5年】7月改正ですので、適用されません。
従って、『準強制性交等罪』で、告訴したのであれば、『女性2人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、性交等をした』ことを立証する証拠【心神が喪失するほどの酒の量、精液等】がなければなりません。
性行為の後、病院で精液採取をしていないのであれば、『虚偽告訴の罪』となります。
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