★阿修羅♪ > 国際35 > 351.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
トランプは、ゼレンスキーとの騙し合いに勝った。ゼレンスキーを騙し討ち(田中宇)
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/351.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2025 年 3 月 04 日 19:27:04: KqrEdYmDwf7cM gsSC8YKzgqKBaYKigWo
 

田中宇の国際ニュース解説 無料版 2025年3月4日 https://tanakanews.com/

2月28日のトランプとゼレンスキーの、記者団の前での口論は何だったのか。記者団がいない非公開の会談の場なら、各国首脳どうしがあの手の口論・激論・怒鳴り合いをするのはよくある。首脳たちは非公式の場で、それぞれの要求や世界観をぶつけ合って交渉し、時間内に何らかの結論を出し(平行線のままなら「有意義な意見交換をしました」とか)、怒鳴り合いなどしていないかのように平静を装って記者団の前に登場する。それが外交というものらしい。

https://responsiblestatecraft.org/zelensky/
Hard Truths About The Trump-Zelensky-Vance Oval Office Blow-Up

今回も、記者会見前の非公開の会談では怒鳴り合いの口論があったようだ。トランプは記者会見の冒頭で、それを示唆している。記者会見の前半は「外交」的に進んだが、後半、ロシアと戦争でなく外交するのが良いと述べたバンス副大統領の発言にゼレンスキーが口を挟んで疑問を呈し、そこから激論になった。

https://m.jpost.com/international/article-844178
'A proper slap down': Russian, world leaders respond to Trump, Zelensky’s tense exchange

ゼレンスキーは以前から米欧に対し、もっとウクライナを支援しないとダメだと傲慢に要求し続けてきた。米欧が巨額の軍事支援をしても(作戦を立てる米諜報界がわざと下手くそにやるので)ウクライナ軍は勝てず、ロシアと外交して停戦せざるを得なくなっても、ゼレンスキーはロシア敵視を続けて外交したがらなかった。
バンスは、ゼレンスキーが米欧に感謝もせず失礼な態度をとり続けていると、記者団の前で批判した。ゼレンスキーはトランプ政権の対露融和策を非難した。トランプは「惨敗しているウクライナを救うためにロシアと外交しているのに、それがわからないあんたは間違っている」と言い返した。

https://www.rt.com/news/613490-zelensky-trump-hostile-confrontation/
Zelensky’s meltdown in the Oval Office

ゼレンスキーはこの日、いつものTシャツを着て大統領府(ホワイトハウス)を訪れ、トランプからダメ出しされて着替えを命じられていた。ゼレンスキーはいつも態度も服装も失礼で、それが彼の外交様式だった。バイデン政権や英仏独は黙認してきたが、トランプは許さなかった(口実にしてゼレンスキーを成敗した)。
激論やダメ出しの末、トランプは、記者会見後に予定されていたゼレンスキーとの昼食会と、希土類利権の調印をとりやめ、ゼレンスキーを大統領府から追い出した。

https://revolver.news/2025/02/extremely-tense-exchange-at-white-house-between-zelensky-and-trump-vance-watch/
Extremely TENSE exchange at White House between Zelensky and Trump/Vance

この事件の後、トランプの側近たちや共和党議員の大半が、米国はもうウクライナを支援すべきでないと言い出した。マクロ・ルビオの国務省は、ウクライナへの支援を大幅減額した。諜報界(英国系)の傀儡でゼレンスキーを絶賛してきたリンゼー・グラム上院議員でさえもが、急に態度を変え、もうゼレンスキーを相手にすべきでないと言い出した。

https://www.rt.com/news/613550-nbc-zelensky-petulant-child-trump-spat/
White House sees Zelensky as ‘petulant child’ - NBC source

https://www.rt.com/news/613442-majority-republicans-hostile-zelensky/
Majority of US Republicans hostile to Zelensky

今回の口論で、米国が欧州を率いてロシアを敵視しウクライナを助けるというこれまでのウクライナ戦争の構図が崩れた。
トランプ就任から1か月、米国はロシアと仲直りして親しくなる一方、口論を口実にウクライナを切り捨て始めた。トランプは1期目からロシアとの和解を希求していたが、諜報界からロシアゲートの濡れ衣などを起こされて阻止された。2期目に入って1か月、トランプはロシアとの和解と、諜報界潰し(イーロン・マスクのDOGEなど)を見事に進めている。
米大統領府は、トランプとゼレンスキーが口論になったのは偶然の結果であり、意図したものでないと釈明している。しかし、あの口論は、トランプがかねてからやりたかった状況を、見事に作り出している。見る人が見れば「あれが偶然なわけないだろ」という話になる。

https://m.jpost.com/breaking-news/article-844184
Trump considers pausing all military aid to Ukraine after Zelensky meeting

以前は鋭かったが今はダメな米国の国際政治ブログ「アラバマの月」は、ウクライナの希土類利権を得る協定に調印しようとしていたトランプが、ゼレンスキーと口論してしまったばかりに利権獲得できなかった、そもそも強欲な利権あさりのトランプはウクライナに関して無計画だ、みたいな流れで分析している。
トランプが、いかにもトランプらしい利権あさりの演技をしたら、それをそのまま軽信している。平板な見方しかできなくなったアラバマの月。リベラル系。
(最近は、ソロス系のクインシー研究所の記事なども中身なし。すかたん。読んでるけど時間の無駄。ゼロヘッジもいまいちに)

https://www.moonofalabama.org/2025/02/the-guessing-game-over-trumps-real-aims-in-ukraine.html
The Guessing Game Over Trump's Real Aims In Ukraine

ウクライナの希土類利権をめぐる今回の話は、怪しい点が多い。ウクライナが埋蔵する希土類の過半は、ロシアが占領・併合したクリミアやドンバスにある。これらの地域は今後永久にロシア領だから、トランプが交渉すべき相手はゼレンスキーでなくプーチンだ。プーチンは最近仲良くなったトランプに、希土類の開発に米国勢も参加しなよと言っている。

https://www.bbc.com/news/articles/cn527pz54neo.amp
What we know about US-Ukraine minerals deal

ウクライナの希土類埋蔵の根拠はソ連時代の1960-80年代に行われた調査だ。埋蔵量が誇張されている可能性があり、採掘の採算性も無視されている。
ウクライナの土壌を研究してきた米国の地質学者(Tony Mariano)は、今のところ採算の取れる希土類が見つかっていないと結論づけている。
要するに、ウクライナの希土類開発はインチキな詐欺話だ。ここで「トランプは利権に目がくらみ、ゼレンスキーがちらつかせるインチキな希土類詐欺を信じ込んでいる馬鹿だ」と思う人々(マスコミとかアラバマの月)は、彼ら自身が超間抜け(もしくはリベラル派)だ。トランプは、ウクライナの希土類話の詐欺性をわかった上で、ゼレンスキーと騙し合いの政治劇をやっている。

https://www.spglobal.com/market-intelligence/en/news-insights/articles/2025/2/ukraine-rare-earths-potential-relies-on-soviet-assessments-may-not-be-viable-87318842
Ukraine rare earths potential relies on Soviet assessments, may not be viable

トランプは1期目から、米国の軍事費支出を、占領地の資源利権を強奪して穴埋めする策をやっていた。諜報界が「IS退治」の名目(自作自演)でシリアに米軍駐留することをトランプに強要した時、トランプはシリア東部(ISIS跋扈地域)の油田を米軍が占領して産出原油をイラクに搬出して米国が盗む話と抱き合わせることで了承した。
これを見ると確かに、トランプが資源強欲な感じはする。だが私から見ると、今回のウクライナでトランプは、この「資源強欲者」のイメージを逆手にとって、ゼレンスキーの希土類詐欺に乗せられている感じを演出している。

https://www.independent.co.uk/news/world/europe/ukraine-minerals-deal-trump-zelensky-rare-earth-russia-b2706541.html
What are Ukraine’s rare earth minerals, where are they and what will the deal with Trump involve?

ゼレンスキーは、トランプに希土類の利権をあげるから代わりに〇〇してくれ、と交渉するために訪米して大統領府まで来た。〇〇に入りうるものはいくつか考えられ、ウクライナのNATO加盟とかでなくゼレンスキー自身の延命かもしれないが、要点はそこでない。
ルビオ国務長官によると、希土類の協定はすでに話がついており、ゼレンスキーが訪米しなくても調印できた。訪米したいと言ってきたのはゼレンスキーの方だという。希土類話の詐欺性から考えて、ありそうな話だ。
ゼレンスキーは、トランプの強欲性を引っ張って、希土類利権を渡す代わりに最後の交渉をして〇〇を得ようと思って米大統領府に来た。トランプは、その会合をマスコミ公開の口論大会に変質させ、米国がウクライナ支援をやめる状況を作り出した。トランプは、ゼレンスキーとの騙し合いに勝った。

https://revolver.news/2025/03/rubio-response-zelensky/
Rubio delivers the most insightful 'America First' response to Zelensky

米諜報界英国系の機関であるNATOのルッテ事務総長は、ゼレンスキーはトランプと仲直りすべきだと言っている。これが英仏独のエリート(英傀儡)たちの希望だろう。英国系は、米国が欧州を率いてロシアと対立する冷戦構造を永続したい。だが、ゼレンスキーは謝罪しないと言っている(今のところ)。

https://www.rt.com/news/613580-nato-chief-urges-zelensky-to-mend-ties-with-trump/NATO chief urges Zelensky to make peace with Trump

トランプと喧嘩して追い出されたゼレンスキーは、親露なトランプに謝罪するのでなく、露敵視をつ続ける英仏(独)に頼って対露戦争を続けようとしている。トランプに謝罪したら、ロシアと和解せざるを得なくなり、ゼレンスキー自身の政治生命が終わりになる。だから謝罪しない。
ゼレンスキーは、代わりに3月2日にロンドンに行き、英仏首脳とのサミットに出た。英仏はゼレンスキーに、ロシアとの和平交渉を約束させるとともに、もし露軍がウクライナに攻めてきたら英仏軍が戦ってウクライナを守ると約束させた。

https://responsiblestatecraft.org/uk-france-ukraine-meeting/The Flimsy UK, France, Ukraine 'Peace Plan' Discussed Sunday

ゼレンスキーがロシアと交渉して和平が実現するなら、英仏はロシアと直接交戦しなくてすむ。たがもしゼレンスキーがロシアと交渉するふりだけして交渉を破談させたら、英仏がウクライナで露軍と戦争せねばならなくなる。
2月28日にゼレンスキーがトランプと喧嘩してしまったので、ゼレンスキーがトランプの支持を受けつつプーチンと交渉して停戦和平する展開はなくなった。ウクライナ停戦の可能性が低下している。

https://tass.com/world/1921041
Trump’s entire team supports halting talks with Zelensky

ロシア政府は「ウクライナにNATO加盟国(英仏など)の軍隊が来るなら、それはウクライナがNATO加盟したのと同じことになるので、ロシアとしてウクライナ停戦できない。ロシアは自衛権の行使として、ウクライナにいるNATO加盟国(英仏)の軍隊を破壊する戦争を続けざるを得ない」と言っている。
英仏は、ウクライナに派兵すると決めた時点でウクライナ停戦交渉を潰している。英仏の派兵は、ウクライナを平和にするためでなく、ロシアと戦争(第三次世界大戦)するためのものになる。
これは英仏の意図に反している。英仏はロシアと戦争したくない(ロシアの脅威を煽りたいだけ)。英仏は、ウクライナ派兵案を寸止めし、最終的に放棄する。それ以外の道はない。
これは、トランプがこっそり望んでいるシナリオでもある。トランプは、ウクライナを英仏に押しつけ、英仏をロシアと戦争せざるを得ない立場に追い込みたい。英仏はロシアと戦争しない。力関係上、できない。英仏の国際信用が急落する。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/trump-meets-zelensky-says-minerals-deal-be-signed-today-will-use-ukraine-rare-earths
Ukrainian Officials "Desperate" To Get Deal Back On Track After Oval Office Meltdown, Trump Not Interested

ロシアは、ウクライナ戦争の構造が長引くほど、中露など非米側の結束が強まり、(トランプがやっているように)米覇権が解体し、欧州が弱体化するので好都合だ。トランプとプーチンは、裏で組み、米露の利益になるよう、英仏ゼレンスキーを追い込んでいる。
(単独覇権よりも米州主義の方が米国の利益になる。単独覇権の方が良いんだと言っている日本のマスコミや専門家は英傀儡で売国な大馬鹿。早く廃業すべき)

https://amgreatness.com/2025/03/01/trump-vance-and-the-new-new-world-order/
Trump, Vance, & The New New World Order

米国はトランプになって覇権放棄を急速に達成している。米国が抜けた後の米覇権(リベラル世界秩序)は、そのまま消失するのでなく、英仏が背負う。そして、背負い切れずに崩壊する。
米国が英仏を率いたまま(単独覇権を背負ったまま)ロシアと和解すると、英国系(諜報界)が米国の外交策をねじ曲げて対露和解を破壊して米露対立に引き戻して失敗させる。だからトランプは、先に米国だけが英仏を入れずにロシアと交渉開始して米露和解して、事実上米国覇権から離脱した。米国は非米化した。
米国が抜けた後の米覇権は無力だ。ゼレンスキーや英仏は、右往左往するばかりだ。ゼレンスキーの前後に、仏マクロンや英スターマーが相次いで訪米してトランプと会った。英仏は、停戦を前提に平和維持軍をウクライナに派兵するから、米国も資金、諜報、兵器、兵力などの面で助けてくれと頼みに来た。トランプは、ほとんど断っている。

https://responsiblestatecraft.org/uk-france-ukraine-meeting/
The Flimsy UK, France, Ukraine 'Peace Plan' Discussed Sunday

書き散らかした。とりあえずここまでで、このまま配信する。



この記事はウェブサイトにも載せました。
https://tanakanews.com/250304zelnsk.htm  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. [3322] iKQ 2025年3月04日 20:07:27 : 0N8QgYXMNE : eUlyZGhocFpRZWs=[3323] 報告

 戦争をやれと言った   アメリカ

 戦争を止めろというのも アメリカ

 
 アメリカは 兵隊を送らない

 アメリカは 武器を送ってきた

 アメリカは もう武器を送らないと言う

 
 戦争で兵隊が死んだ   ウクライナ

 戦争で兵隊が死んだ   ロシア

 戦争でビルが倒れた   ウクライナ

 一般国民も死んだ    ウクライナ

 戦争で基地が壊された  ロシア

 ===

 戦争を 始めるのも 戦争を止めるのも  こんなに簡単なのだ

  

2. 岩宿[508] iuKPaA 2025年3月05日 15:08:40 : 6BL4ZLu4S6 : WC5xRTh3NUgzc0U=[47] 報告
ウクライナ戦争の真の原因は、独裁者による独裁者のための戦争が起きる環境である。プーチンだけでなく習近平もこの環境を整えている。天性の独裁者とも言える二人は世界平和を心から願うことはない。

二人の特徴は譲歩する間抜けな相手の出現によって自分の主張が肯定されると、もっと独裁的になる。

3. 岩宿[509] iuKPaA 2025年3月06日 00:33:56 : 6BL4ZLu4S6 : WC5xRTh3NUgzc0U=[48] 報告
ウクライナは一方的にロシアに侵略され、ウクライナ国内の施設が破壊され、多くのウクライナ国民の命が犠牲になり、領土を割譲され、更に悪いことに、悪に加担する強欲国家が出てきて、ウクライナの貴重な財産である資源の権益まで要求されたことになる。悪の枢軸国は米国とロシアだったということだ。

どこに正義があるのか。正義をごまかすことだけはしないほうがいい。

【急転直下】トランプに屈したゼレンスキー「交渉成立」へ【デイリーWiLL】
https://www.youtube.com/watch?v=jeDSwLbgK2M

4. 岩宿[510] iuKPaA 2025年3月06日 01:48:55 : 6BL4ZLu4S6 : WC5xRTh3NUgzc0U=[49] 報告
経済音痴でなければ、軍事貧乏の罠にははまりたくないと思うはずだ。その解決策が、領土拡大の野心を捨てることと、力による領土変更の厳禁だ。国連が正常に機能してこそ達成される事項である。

「ヨーロッパ再軍備計画・125兆円」EUの立て直し計画を解説。一方、中国の軍拡+7.2% 約36兆7600億円。日本に対して米国から、防衛費のさらなる増額求む声あり
https://www.youtube.com/watch?v=0pkTWnJJ-yg

5. T80BVM[1336] VIJXgk9CVk0 2025年3月06日 02:57:42 : Eyc1BuS06Q : UFVIcDQxRU5ZWUU=[12] 報告
>全裸スキーを騙し討ち

何だそれ?
ダメリカのカネや兵器頼みで、ウクソナチスはこれまでずっといい思いをしてきたのだ
ハニーさんがそれをやめただけだが、ジャップランドや田中ウーが何か損したのか?
それがなんで騙し討ちになるのか?
ジャップランドや田中ウーが騙されたとでも?
なんで、タヴィストック研究所出身のニセユダヤ人で大統領の任期切れ(10か月)で腕組み外交をする態度の横柄なヤク中小僧の味方をするのか?
さっぱりわからんぞいw

そゆことニダ

6. てんさい(い)[1540] gsSC8YKzgqKBaYKigWo 2025年3月06日 08:20:12 : 0kUGInjLpY : ZUJoU1c2MzFGUzY=[560] 報告

圧巻のトランプ議会演説: 7つの重要論点【及川幸久】
7. 岩宿[511] iuKPaA 2025年3月06日 18:28:14 : 6BL4ZLu4S6 : WC5xRTh3NUgzc0U=[50] 報告
今回のトランプ調停とは言えないトランプ挑発事件は、北朝鮮が核を持つことにお墨付きを与えたことになりそうではないか。北朝鮮を手本とする他の独裁国家にも核を持つことにお墨付きを与えたことになりそうだ。

核が作れなければ、核保有国の北朝鮮から購入しようと考える国々すら出てくるのではないか。

トランプはおそらく大馬鹿だろう。

8. 2025年3月06日 18:28:40 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[1940] 報告
<▽36行くらい>

コメント欄も米国民主党みたいになってますね、日本のメデイアは米国民主党のもとにあるから当たり前だが。

 田中宇氏の分析は大変筋が通っている。
戦争利権」や「庶民食い散らかし」をやって来た集団と、「国」概念とは同じものではないのだが、それを世界は隠してきた。
隠さざるを得なかったと言うべきだろう。

 
  国民は戦争をしたくない。
 戦争が起こるとその「国」が戦争当事者として報道されるが間違いである。
 戦争首謀者はその「国」に巣くっている利権集団なのだ。国民ではない。

  米国のトランプはこの、世界の「二重構造」をはっきり示して見せた。
 3月5日の米国議会での施政方針演説の内容は米国民主党を根底から終焉さ
 せ、同じように欧州の(アメリカ民主党の)仲間を終焉させた。
 
 トランプはダテに4年間バイデン(仮面)を泳がせていたのではない。
 この一か月余に行われた政策が昨日や今日計画されたわけがない。

 相手が「国」ではないからだ。
 相手は国を装った「多国籍謀略集団」でありその歴史は長い。

 日本もその集団に乗っ取られて今までやって来た。
世界のメデイアは「陰謀論」だ「DS」だなどと、あざけってせせら笑って来た。

 トランプが米国で行っているのは単なる「国」と「国」との争いではないのだ。
 したがって、そのことを「知らないフリ」をせざるを得ない者たちのトランプ
 批判や評価には論理的整合性がない。
 背景にある真実を表に出して物を言うことが出来ないから曖昧にごまかす話しか出来ないのだ。

 ゼレンスキーはあの怒鳴り合いの場から英国へ逃げ帰って、その後すぐにトランプに謝罪の手紙を出した。それによってウクライナ情勢を終息させる道を探るように指示されたのだ。
 ところが、その後すぐに再度英国の「戦争強硬派」から徹底的に争えと指示されたとの情報がある。

......決裂したあのトランプとの会談の際に、ゼレンスキーは自身の小児性愛とウクライナに存在するアドレノ採取工場とそこに閉じ込められた(人間の)赤ん坊と子供たちを解放しなければ交渉には応じないとの「ゼレンスキー個人宛て」の書面を受け取っている。
 ゼレンスキーにはこの引導が渡されていた、だから逆上したのである。

 最早、フランスやドイツ、北欧その他の欧州のゼレンスキー側「利権集団」が、真実を世界に知られてしまった時に生き残る道があるだろうか。
それがない事が、ゼレンスキーにもその仲間にもわかったのだ。
だから、米国民主党と世界のその仲間たちは狂乱している。


 

9. 岩宿[512] iuKPaA 2025年3月06日 19:29:47 : 6BL4ZLu4S6 : WC5xRTh3NUgzc0U=[51] 報告
プチンを支えるトランプの正体は?

RFAニュース2025年3月06日
https://www.youtube.com/watch?v=K35A7pCHWq8

RFAニュース2025年3月06日
https://www.youtube.com/watch?v=dB8f6aOyCgs&t=24s

10. 岩宿[513] iuKPaA 2025年3月07日 03:18:36 : 6BL4ZLu4S6 : WC5xRTh3NUgzc0U=[52] 報告
プーチンの支配するロシアは終わっていると思わない主要先進国があるのか? ないはずだ。

モスクワは大混乱だ!ウクライナは1500km離れたところから街を破壊した!ドイツがウクライナに大量破壊兵器を供給!プーチンはロシアが地獄に変貌するのを無力に見ていた。。。
https://www.youtube.com/watch?v=gq9FRu1SXEU

11. 岩宿[514] iuKPaA 2025年3月07日 03:34:06 : 6BL4ZLu4S6 : WC5xRTh3NUgzc0U=[53] 報告
ウクライナ軍は自前のドローンを使いロシア国内の石油関連施設を破壊し続けるであろう。これは、ロシア国民のほとんどが、エネルギー枯渇の生活困難者になることを確実なものとする。

2025年のロシア国民はプーチンやトランプの言葉を信用しないで、戦争終結を願うしか選択の余地はないのである。

12. 岩宿[515] iuKPaA 2025年3月07日 04:35:06 : 6BL4ZLu4S6 : WC5xRTh3NUgzc0U=[54] 報告
ロシアはエネルギーを武器にして戦争を起こし、エネルギーを失い敗戦国になるのである。

絵に書いたような見事な失敗だ。

13. 位置[1300] iMqSdQ 2025年3月07日 06:59:37 : io1eB6ivGQ : OG1hTUouRk9nYzY=[315] 報告
どうみても、全裸スキーが末期の大本営日本軍のようにしか見えないのだが。
14. 秘密のアッコちゃん[1392] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年3月07日 14:18:51 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[830] 報告
<■332行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
<主張>トランプ氏演説 なぜ侵略と呼ばないのか
社説
2025/3/7 5:00
https://www.sankei.com/article/20250307-24JXVRDPTZNRTKSY6LW3MJADLM/
トランプ米大統領が議会で施政方針演説を行った。
約100分と歴代最長となった演説は、前政権への批判と政策転換のアピールなど内政に集中し、対外政策に割いた時間は僅かだった。
ロシアによるウクライナ侵略について、トランプ氏は
「戦争終結のため精力的に取り組んでいる」
と強調した。
トランプ氏が、ウクライナとロシアの停戦を追求すること自体は当然だろう。
だが演説で、プーチン露大統領がしかけている戦争を侵略と呼ばなかったことは疑問である。
トランプ氏は
「ウクライナでの野蛮な紛争」
「残忍な戦争」
と語ったが、ウクライナまでそのような戦いをしていると見做していると受け取られかねない言いぶりだった。
野蛮で残忍な戦争をしているのはロシアで、ウクライナは国際法上正当な自衛権の行使をしている。
トランプ氏は
「無意味な戦争を終わらせる」
とも語ったが、ウクライナにとって主権と領土を守る戦いと犠牲は
「無意味」
とは言えない。
だからこそ米国はウクライナを支援してきたはずだ。
和平の追求は当然としても、誰が侵略者かに口を噤むのは間違っている。
プーチン氏の暴挙を止め、繰り返させないことが真の和平となる。
トランプ氏とゼレンスキー大統領の首脳会談は決裂し、米国はウクライナへの軍事支援の一時停止に踏み切った。
トランプ氏は演説で、ゼレンスキー氏から
「重要な書簡を受け取った」
と披露した。
書簡は
「トランプ氏の指導力のもとで和平に取り組む準備がある」
とし、署名が見送られた鉱物資源の共同開発に関する協定も
「(米側に)都合の良い条件で署名する用意がある」
と伝えたという。
この書簡にトランプ氏は
「感謝する」
と述べた。
そうであるなら、ウクライナへの軍事支援を早期に再開すべきである。
バイデン前大統領は、昨年2024年の一般教書演説で台湾海峡の平和と安定の確保に言及したが、トランプ氏の演説にそのような件がなかったのは残念だ。
トランプ氏が目指す
「米国の黄金時代」
は、専制国家の無法行為を阻む、毅然とした対応や抑止策を抜きには実現しないと気付いてほしい。

米国はダークサイドに落ちたのか
政界十六夜 石井聡
2025/3/7 12:00
https://www.sankei.com/article/20250307-QJXK65SJ3JIEJPNM7WJE4T4LQY/
米国とウクライナの首脳会談が公開の場で決裂する事態は、世界に衝撃を与えた。
望ましい和平への展望は暗雲に包み隠され、早期の修復が期待される。
トランプ、ゼレンスキー両大統領のいずれが正しく、いずれが正義かといった評価は他に委ねるとしても、目を覆う展開の予兆は数日前に見られていたことを、思い起こさないわけにはいかない。
それは、ロシアによるウクライナ侵略を批判する国連総会の決議に、ロシアや北朝鮮、ベラルーシなどとともに米国が反対票を投じたことである。
侵略者であるロシアと対峙すべき国が、逆に侵略者と結託する形でダークサイド(暗黒面)に落ちたとでも言うべき出来事である。
これをもって、同盟国である米国との関係を直ちに見直すわけにもいかない。
だが、全く問題がないかのような素振りで見過ごすのは、道義的にも論理的にも許されまい。
法と正義を破壊して力による現状変更をやめない強権国家を批判しないまま、大国間外交を進めさせてよいのか。
基本線として譲り難い。
このままでは明らかにロシアに有利に働きそうな
「停戦」
を導こうとする
「取引外交」
を容認できるか。
同盟国の変質に繋がりかねないトランプ大統領の言動にどう付き合い、再考を促していくかは、喫緊の外交課題となりつつある。
この事態を受けて、石破茂首相が述べたのは
@どちらの側にも立たない
A両大統領とも1日も早い平和では一致している
B感情的なやり取りもあったが、それぞれの利益を最大限実現するには忍耐や思いやりがいる
C日本は国際社会の分断を招かないよう、先進7カ国(G7)の結束に努力する
といったことだ。
「忍耐や思いやり」
といった主観的な見方には意味が不明確な面もある一方、
Cの西側の分裂回避に立とうとする点は、偏りを見せない無難な立場の表明と言えよう。
しかし、侵略者であるロシアのプーチン大統領との交渉に力点を置くトランプ大統領を窘めることをせず、ウクライナに寄り添う明確な姿勢も示さない。
ウクライナ支持を表明する欧州各国の首脳との違いは大きい。
ウクライナの和平交渉とは別に、日本がその立場を問われる場面が訪れそうな問題が浮上している。
トランプ大統領が、G7の枠組みにロシアを復帰させて
「G8」
に戻すべきだという考えを示していることへの賛否である。
ロシアは2014年にウクライナ南部のクリミアを併合したことでG8から排除された経緯がある。
その後、侵略者の立場をより鮮明にしたプーチン大統領を、改めて迎え入れることを容認できるだろうか。
そもそも、日本はロシアと平和条約を結んでいない。
政府は現在のG7の有効性を強調しているものの
「G8」
への明確な態度は示していない。
こうした問題でも、他の欧州メンバーと意思疎通を図ることが重要だ。
トランプ政権との間で日米同盟の重要性は確認され、関税問題の行方などの懸念はあるものの、両国関係は基本的に良好に見える。
しかし、同盟の価値観と相容れない
「侵略者との結託」
という事態をどう受け止め、行動すべきかが問われよう。
日本は拉致問題の解決に向けてトランプ大統領に協力を求めている。
それが日朝交渉のきっかけを掴むためだとしても
「取引」
の担い手にどこまで委ねてよいかは、慎重に吟味すべきである。
(特別記者)

米国が「世界秩序を破壊」 駐英ウクライナ大使が批判
2025/3/7 9:29
https://www.sankei.com/article/20250307-OJOFIN3YSJMUROVPASGOJNUXWE/
ウクライナ軍前総司令官のザルジニー駐英大使は2025年3月6日、
「米国が世界秩序を破壊しようとしている」
と警告し、ロシア寄りのトランプ大統領を批判した。
ロンドンで開催された安全保障と防衛に関するイベントで語った。
英メディアが報じた。
国民の人気が高いザルジニー氏は将来の大統領候補の一人と目されている。
ザルジニー氏は、ロシアの侵略行為を認めない米政府の姿勢は
「全世界への大きな挑戦だ」
と指摘。
「西側の結束に疑問を投げかけた」
とし、その結果、北大西洋条約機構(NATO)が
「存在しなくなる可能性がある」
と危機感を示した。
ロシアに寄り添うトランプ政権の
「中途半端」
な対応に懸念を表明。ロシアが次に標的とするのは
「欧州かもしれない」
と警鐘を鳴らした。
ウクライナのゼレンスキー大統領はトランプ氏との首脳会談決裂によって険悪となった対米関係の修復を模索するが、トランプ氏は軍事支援を停止し圧力を強めている。(共同)

EU首脳会議、ウクライナの軍事支援継続を確認 「再軍備計画」に127兆円
2025/3/7 9:02
https://www.sankei.com/article/20250307-45F6FVO3EVKTZPQBBQHSNPYP3A/
欧州連合(EU)は2025年3月6日、ブリュッセルで首脳会議を開き、ウクライナの停戦合意を巡って
「強固な安全の保証」
が必要とする声明を発表した。
トランプ米政権とは対照的に、ウクライナへの軍事支援を強める方針を示した。
声明は、ウクライナの要求に応え、加盟国が防空システム、砲弾やミサイルなど軍事物資の供給を進めると明記した。
対ロシア制裁を強化する方針も確認した。
声明には、トランプ政権の動きを支持するハンガリーは加わらなかった。
会議には、ウクライナのゼレンスキー大統領も参加。
停戦を巡り、空域と海域で先行する段階的実施を提案した。
エネルギー関連や民間施設に対するミサイルやドローン(無人機)攻撃、更に黒海での攻撃を止め、実現すれば、和平に向けた交渉に入るという道筋を示した。
会議では、ロシアに対するEUの抑止力強化に向けて、約8千億ユーロ(約127兆円)の資金拠出を目指す
「欧州再軍備計画」
を推進する方針も確認した。
フランスのマクロン仏大統領が2025年3月5日、欧州の抑止力強化のために仏核兵器の活用を提案したことへの反応も出た。
リトアニアのナウセーダ大統領は
「核の傘はロシアの脅威への抑止力になる」
と歓迎したが、ポーランドやデンマークなど多くは論議に慎重な姿勢を示した。

米国のウクライナ支援減少、「対中抑止の強化」につながるか
緯度経度 古森義久
2025/3/7 9:00
https://www.sankei.com/article/20250307-FJECKLN4IZIZRNDCL7XPW6JL6A/
米国のトランプ大統領がウクライナ戦争に対しロシアのプーチン大統領との直接の停戦交渉を進める構えを見せた。
それに難色を示すウクライナのゼレンスキー大統領が2025年2月28日、トランプ氏と激突した。
その結果、米国のウクライナへの軍事支援が一時的にせよ止まる重大変化が起きつつある。
その一方、トランプ政権内外ではトランプ氏のロシアへの接近とも受け取れる動きは、実はロシアと中国を離反させるための戦略だという観測も盛んである。
そんな戦略に実効があるのか。
そして中国は今回の米国とウクライナの衝突をどう見ているのか。
米国の歴代政権で対中政策を担当してきたロバート・サター氏(ジョージ・ワシントン大教授)に尋ねてみた。
サター氏は過去40年ほど国務省、国家安全保障会議、中央情報局(CIA)などで中国問題に関与してきた。
ーー今回の米国とウクライナの首脳の激論、更にバンス米副大統領の西欧諸国非難などに中国当局はどう反応しているか
★サター氏
中国の王毅外相や外交当局者はかねてトランプ氏の過激にみえる言動は米国の同盟国や同志国にとって信頼できないパートナーだという証しだと宣伝してきた。
今回のウクライナ大統領との衝突はその例証だとする政治宣伝をすでに始めた。
中国の国営メディアの環球時報などは
『これほど過激な対外政策を示す米国の主張に従い、中国を敵視する国は今後、中国からの厳しい反撃にあう危険がある』
という骨子の警告まで発するようになった。
ーートランプ氏がロシアに融和的な態度を見せ、ウクライナ停戦交渉でもまずロシアに接近するという態度は、実はロシアを中国から離反させる意図を絡めた遠大な戦略だとする見解があるが、どうか
★サター氏
確かにその意図はトランプ政権内外の一部で語られている。
東西冷戦中にニクソン大統領が中国に接近してソ連を牽制した事例にちなみ、『逆ニクソン戦略』とも呼ばれる。
ニクソンが中国に接近したのとは逆に今回はロシアに接近するからだ。
だが私はこの戦略の効果を余り信じない。
中国の総合国力が今やロシアを遥かに上回り、ロシアが米国との関係を改善しても、中国への依存を減らすことはすぐには出来ないからだ。
高度技術や軍事能力でのロシアの対中依存はそう簡単には減らせない。
ただしトランプ氏の今回の動きは議会などの対中強硬派を活気づけ、団結を強くさせる効果はあると思う。
例えば上院共和党の論客のジョッシュ・ホーリー議員は
『ウクライナへの巨額の軍事支援は米国が本来、最大の脅威とする中国への抑止の軍事態勢への投資を削ぐ』
と主張してきた。
今後のウクライナへの支援の減少は対中抑止の強化に寄与すると歓迎されるわけだ。
中国が今回の米国の動きを米国と同盟諸国との離反に利用するという意図は、日本に対してもあてはまるだろう。
それでなくても2期目のトランプ政権の誕生でその対中政策が厳しくなるという予測が生まれてから、中国政府は日本への姿勢を明らかに和らげてきた。
だがその緩和があくまで仮初めの戦術であることはサター氏の言を借りるまでもないだろう。
(ワシントン駐在客員特派員)

米ウクライナ、来週に代表団会合開催 ゼレンスキー氏が発表 戦争終結、関係修復焦点に
2025/3/7 8:50
https://www.sankei.com/article/20250307-PRLIHB2F5VN6HKUKSH2FVQ7F6M/
ロシアの侵略を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は2025年3月6日、
「ウクライナと米国のチームが業務を再開した」
と述べた上で、来週に両国代表団が会合を開くと発表した。
訪問先のブリュッセルで出席した欧州連合(EU)首脳会議での発言をウクライナ大統領府が発表した。
米国のウィトコフ中東担当特使は同日、会合はサウジアラビアで開催され、ウクライナ戦争終結に向けた和平の枠組みを協議するとの見通しを示した。
米国はトランプ大統領とゼレンスキー氏との会談が決裂した2025年2月末以降、軍事支援を停止するなどウクライナへの圧力を強化。
米国はウクライナを停戦に応じさせる他、先の会談で署名が見送られた鉱物資源権益に関する合意を成立させたい思惑だとされる。
鉱物資源合意に関してゼレンスキー氏は最近、一定の譲歩に応じる考えを示唆しており、会合では両国関係の修復も焦点になる。
米メディア「アクシオス」は2025年3月6日、会合がサウジで2025年3月12日に開かれると報道。
米FOXニュースも2025年3月6日、ルビオ米国務長官とウィトコフ氏、ウォルツ大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が2025年3月11日にサウジに向かうと伝えた。
ウクライナからはイエルマーク大統領府長官が出席するとした。
ゼレンスキー氏はEU首脳会議での演説で、停戦に向けた第1段階としてロシアにウクライナへの空・海からの攻撃を停止させる必要があると指摘。
「ウクライナ人は平和を望んでいるが、国を放棄する代償を支払ってまでは望んでいない」
とも述べ、戦争はウクライナの安全の保証を含む公正な形で終結しなければならないと強調した。

米、ウクライナ避難民の滞在資格撤回か 24万人、国外追放の可能性も 米報道
2025/3/7 8:20
https://www.sankei.com/article/20250307-MABZZNKWVVOBBPFLUUPPNDUMZU/
ロイター通信は2025年3月6日、ウクライナから米国に避難する約24万人の一時滞在資格について、トランプ米政権が早ければ2025年4月にも撤回する方針だと報じた。
米政府高官の話としている。
実際に撤回された場合、国外に追放される可能性がある。
トランプ氏は2025年3月6日、ホワイトハウスで記者団に対し、政権内で一時滞在資格の撤回措置が
「適切だと言う人もいれば、そうでない人もいる」
と説明。
ウクライナの人々を
「傷付ける意図はない」
とした上で、措置を講じるかどうかを近く判断する意向を示した。
ウクライナ避難民の一時滞在資格を巡っては、バイデン前政権がロシアの侵攻開始を受けて付与を開始した。
ロイターによると、トランプ政権はウクライナ避難民とは別に、キューバやハイチ、ニカラグア、ベネズエラから米国に避難した計約53万人の一時滞在資格について、早ければ今月2025年3月にも撤回することを検討している。(共同)

「米国第一」国益推進の外交展開 国務省報道官が初会見
2025/3/7 8:16
https://www.sankei.com/article/20250307-7LFPPPH2FFMADB3OUVDN22CP5U/
米国務省のブルース報道官は2025年3月6日、第2次トランプ政権発足後、初の記者会見を開いた。
「トランプ大統領は21世紀が米国主導の時代となるよう、国益を推進することを明確に示している」
と述べ、国務省も
「米国第一」
の方針に従って外交を展開すると強調。
「報道の自由は民主主義に不可欠だ」
として
「率直かつ明確に伝える」
と語った。
第2次政権では、トランプ氏が連日のように報道陣の質問に答える一方、国務省や国防総省の報道官による記者会見は約1カ月半の間、開かれてこなかった。
2025年3月6日の会見会場には多くの記者が詰めかけ、関心の高さを窺わせた。
ブルース氏は約45分の会見で、パレスチナ自治区ガザ情勢やロシアの侵攻を受けるウクライナに関する質問を受けた。
トランプ政権が対外援助を凍結し、国際開発局(USAID)を機能不全に追い込んだことを巡り、要因の1つとして
「USAID側が調査を拒否した」
と主張した。(共同)

米の機密情報提供停止で独仏が代替策 ウクライナに協力
2025/3/7 7:18
https://www.sankei.com/article/20250307-LOZ5BPITRBPXTLCRBTBHSBO22Y/
ロシアの侵攻を受けるウクライナのウメロフ国防相は2025年3月6日、訪問先のドイツでピストリウス国防相と共同記者会見し、米国による機密情報の提供停止について
「既に代替策を模索している」
「必要に応じてドイツにも協力を求めたい」
と述べた。
ピストリウス氏は
「新たな措置で損失を補う努力をしている」
とし、協力に前向きな姿勢を示した。
フランスのルコルニュ国防相も同国メディアに、ウクライナに情報を提供する用意があるとした。
ラトクリフ米中央情報局(CIA)長官は2025年3月5日、ウクライナへの機密情報提供を一時停止したと米メディアで表明。
ウクライナの鉱物資源権益を巡る交渉で米国に有利な合意を得るため、圧力をかける狙いとみられる。
米国は対ロシア戦に不可欠な位置情報などをウクライナに提供しており、米紙によるとウクライナ軍の自衛に関する情報を除く、ほぼ全ての機密情報の共有が停止された。(共同)

EU、再軍備推進へ128兆円確保 大筋合意へ 対露抑止強化、米政権にメッセージ
2025/3/7 7:14
https://www.sankei.com/article/20250307-WN3WHKSOZZJNRLBP7SR4W233AE/
欧州連合(EU)は2025年3月6日、ブリュッセルで特別首脳会議を開いた。
対ロシアの抑止力強化へ約8千億ユーロ(約128兆円)の資金確保を目指す
「欧州再軍備計画」
の推進で大筋合意する見通し。
合意文書の草案で明らかになった。
トランプ米大統領は欧州に防衛負担の大幅増を求めており、合意すれば米政権に対する強いメッセージとなる。
トランプ政権が軍事支援停止を表明したウクライナへの追加支援も協議。
ロシア寄りの立場で知られるハンガリーのオルバン首相が反対しており、ウクライナ支援で結束した姿勢を示せるかが焦点だ。
首脳会議にはウクライナのゼレンスキー大統領も出席した。
欧州再軍備計画は、EUが加盟国に課す財政規律を緩和して防衛費を捻出しやすくするなどして、各国の防衛費を国内総生産(GDP)比で1・5%程度に増やすことが柱。加盟国のミサイルや弾薬など防衛分野への投資を促進するため、約1500億ユーロを融資する新たな枠組みも創設する。(共同)

米ウクライナ高官会談か 12日にもサウジで開催、関係改善へ 米メディア報道
2025/3/7 7:11
https://www.sankei.com/article/20250307-K2VGGG2H2VIOXL3OHWZA7XU4PU/
複数の米メディアは2025年3月6日、ルビオ国務長官らが来週、サウジアラビアでウクライナ高官と会談すると報じた。
2025年2月末の米ウクライナ首脳会談の決裂を受け、悪化した両国関係の立て直しに向けた動きとなる。
米国が停止した対ウクライナ軍事支援の再開や、ウクライナの鉱物資源の権益を巡る合意などが主な議題になるとみられる。
会談にはルビオ氏の他、ウォルツ大統領補佐官、ウィットコフ中東担当特使が参加する見通し。
ウクライナ側はイエルマーク大統領府長官が出席する予定。
ニュースサイト、アクシオスによると、ルビオ氏は2025年3月11日にサウジに向けて出発し、会談は2025年3月12日に開催される。
トランプ大統領は2025年2月28日、ホワイトハウスでウクライナのゼレンスキー大統領と会談したが、ロシアとの戦争終結に向けた和平交渉を巡って口論となり、決裂した。(共同)

変わるウクライナ戦争の形 都市部への無人機襲来が急増 迎撃には旧式の対空砲も効果
2025/3/7 7:00
https://www.sankei.com/article/20250307-J6KXVMTUNNMU7KKKNBH7E4FRFU/
約1年ぶりに訪れたウクライナでは、大小の自爆型ドローン(無人機)がロシアとの戦争の主役となったことを実感した。
首都キーウでは空襲警報の数がだいぶ増え、その多くがミサイルでなく無人機の襲来で発令されている。
大半は電波妨害や迎撃によって無力化されるが、毎晩のように対空砲の音が市内に響き渡る。
スマートフォンの空襲警報アプリがけたたましい音を発する。
すぐに通信アプリ
「テレグラム」
を開き、ウクライナ空軍や市当局のページで
「何がどの方角に飛んでいるのか」
を確認する。
これがキーウ市民の標準的な行動だ。
1年前にはミサイル発射での警報が多かったが、最近は圧倒的に無人機だ。
深夜や早朝に数十機から100機以上の長距離無人機が、ウクライナ各地に向けて飛ばされることが多い。
「深夜は露軍のゴールデンタイムだ」
「私たちを眠らせないつもりかもしれないが、迎撃の爆音にはもう慣れきっている」
と女性市民はいう。
ウクライナ空軍の発表によると、2025年3月4日夜から5日朝にかけては自爆型無人機181機が飛来。
そのうち115機を撃墜、55機を電波妨害で無力化したが、4つの地方で被害が出た。
キーウ市や郊外には多数の防空部隊が重層的に配置されている。
ミサイル迎撃には米製「パトリオット」や仏伊製「SAMP/T」、独製「IRIS―T」などの高性能防空システムが威力を発揮するが、無人機に対しては旧式の対空砲も活躍している。
キーウ郊外で毎晩配置につく防空部隊のマリクさん(49)は3年前の全面侵攻後に入隊した志願兵だ。
「我々がここで撃ち落とさねば、無人機は都市部に突っ込んで大きな被害が出る」
「朝、自分の家族や知人にまた会えるようにという気持ちで仕事をしている」
と語った。
彼の部隊ではソ連製とチェコ製の旧式対空砲を使っていた。
東部ドネツク州の前線では
「露軍のFPV(1人称視点)自爆ドローンが最大の脅威になっている」
と兵士らが口を揃えた。
露軍は最近、電波妨害に遭わないよう、光ファイバーケーブルを使った有線ドローンも投入しているという。
「FPVドローンは安価で効果的なので双方が多用している」
「ドローンのお陰でウクライナ軍が防衛線を守れている面もある」。
ウクライナ国立戦略研究所のベレスコフ氏はこう指摘し、
「大ざっぱに言えば、今、戦場での標的破壊の半分くらいがドローンによるものだ」
と話した。


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください

▲上へ      ★阿修羅♪ > 国際35掲示板 次へ  前へ


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★事前登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 国際35掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
国際35掲示板  
次へ