<■97行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> ▼「クソ野郎」で22万円支払え 元TBS記者批判の大石あきこ議員に判決 ▼4文字さえなければ、大石氏は全面勝訴だった可能性が高い。佃克彦弁護士は「95%勝訴」と胸を張った ▼大石氏は削除命令には応じられないとして控訴する方針▼秘書ホリエモンが斉藤健一郎議員に破門£ハ告 「とあるウワサを…」インボイス制度で舌戦 ▼「斉藤君は消費税をなくしたいから邪魔をしたい」とインボイス反対の斉藤氏を“隠れ消費税反対派” ▼堀江氏は「(消費税、インボイス反対を訴える)れいわ新選組に行った方がいい」 ▼次期衆院選「政権交代へ最終戦」 立民・小沢一郎衆院議員インタビュー―「55年体制」崩壊30年 ▼「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」を立ち上げた ▼立憲民主党の泉健太代表は、日本維新の会とも共産党とも候補者調整を行わないと言った ▼党内外に分かるように執行部などを除く衆院議員約80人に呼び掛けたら、7割以上の賛同者が集まった ▼その結果を見て判断するのは執行部だ。みんなの気持ちをどうくみ取って行動すればいいか、判断を促した ▼〈うちの父って反社〉〈連れ去ると言っており〉LINE入手 維新新人イケメン市議が未払い被害告発の下請け業者を脅迫か ▼「日本維新の会」の西宮市議で、リノベーションなどを手掛ける「リノメゾン」代表取締役の森健人氏 ▼工事費の支払いを巡り、〈うちの父って反社みたいな人間なので〉などと下請け業者への脅迫が疑われるLINE ■〈この人がいくかもしれません〉〈ややこしいおっちゃんです〉 ▼森氏は〈ややこしいおっちゃん〉に個人情報を伝え、彼らの家に乗り込む可能性も匂わせていた ▼万が一、暴力や脅迫によって連れ去りをした場合、刑法225条で定める略取誘拐罪に該当する可能性がある ▼工事費の未払い疑惑、立て続けに問題が浮上している森氏について、党としてどのような対応をとるのか ▼参院選で次点落選の維新・上野蛍氏、2か所に選挙事務所設置か…公選法違反の可能性 ▼日本維新の会で出馬した上野蛍・元富山市議が選挙期間中、選挙事務所とは別の拠点を富山市内に設けていた ▼公職選挙法は選挙事務所の複数設置や休憩所の設置を禁じている ▼「普段の政治活動に使っていたと主張することはできるが、選挙事務所が用途ならば公職選挙法違反」 ▼維新の会公認で参院選出馬の元富山市議・上野氏に公選法違反の可能性 選挙期間中に選挙事務所を2か所設置か ▼日本維新の会で出馬し落選した上野蛍・元富山市議が、選挙期間中、選挙事務所を2か所設置していた ▼公職選挙法では、複数の事務所を設置することを禁じています ▼公示前に投票呼びかけた罪の維新・前川衆院議員 控訴審も一審の有罪判決を支持 前川議員は上告を検討 ▼大阪維新いよいよ逆回転…万博に続きカジノも「間に合わない」懸念はズサンな計画だから ▼「認定が遅れたのは、夢洲が軟弱地盤で液状化リスクがあることが審査で問題になったから」 ▼「土壌対策を講じるよう求める条件付きの認定」 ▼「つまり、維新のズサンな計画が今の事態を招いている。大阪府市の責任ですよ」 ▼「カジノに税金は一切使わない」と松井前市長が豪語していたのに、土壌汚染などで約790億円の公金投入」 ▼「軟弱地盤対策でさらに費用が膨らみかねない」 ▼国、府市、財界で3分の1ずつ負担する万博の建設費についても、当初予算の1250億円から1850億円に上振れ ▼パビリオンの建設遅れでさらに膨らむ恐れも ▼“昭和”の色濃いカジノと万博を成長戦略にしたことが、ハナから間違いだった ▼解明されぬ統一教会の政界汚染 1年経っても誰1人処分もなく 反共カルトを培養し利用した戦後政治の闇 ■むしり取った金はどこへ? の疑問 ■安倍政権時代 極端な右傾化の正体 ■統一教会のルーツ 戦後支配の道具として ▼旧統一教会所有の土地、隣接する国士舘「撤退を」 東京・多摩 ▼経世会のゼネコン利権を受け継いだのは公明党だった!国土交通大臣ポストを10年以上独占、かつての「平和の党」「福祉の党」は「公共事業の党」に変質した ▼「日本のネット右翼」は何人いる?選挙結果から見えた“意外な数字” ■98%の有権者はネット右翼にあらず ▼内閣支持率続落 国民の不安見えぬのか ▼相次ぐマイナトラブルで総務官僚“天下り”団体が「利権拡大」焼け太り 血税使い予算6倍増! ▼マイナ保険証で「質の高い医療」は“大ウソ”! データ閲覧可能が「40日後」のポンコツぶり ▼「耳を貸さなかったのは河野太郎氏ではないか」マイナカード普及”暴走”の代償 ▼河野太郎大臣、マイナンバーカード問題謝罪の翌々日にVIP席でダービー観戦の能天気 ▼マイナンバーと公金受取口座のひも付けミスで“誤入金” 埼玉・所沢市で確認 全国で初 ▼《会見速報》木原誠二副長官妻の元夫“怪死事件”をめぐり遺族が記者会見 「テレビや新聞で広く報じてほしい」と涙の訴え ▼捜査も会見も突然中止。木原誠二官房副長官の妻「元夫不審死事件」をめぐる“忖度とタレ込み”の裏 ■あからさまな忖度。木原官房副長官夫人の「元夫不審死事件」が捜査中止の裏事情 ■二階俊博氏の「今のうちに別れておけ」発言が意味すること ■元夫の父親が記者会見をとりやめた理由 ■誰が5年前のネタを週刊文春に持ち込んだのか ▼「ただ真実が知りたい」「木原氏はみんなの前で説明を」木原官房副長官妻の元夫不審死をめぐり遺族が会見。元モデルの美男美女夫婦、近隣では「亡くなる前には喧嘩が絶えなかった」の証言も ▼「血は天井まで飛び散っていた」木原誠二官房副長官・妻の前夫“不審死”事件 記者会見を開いた実父が語った思い「私は真実が知りたいのです」 ▼「まともに捜査されず闇に葬られた」 木原誠二官房副長官妻の前夫“不審死”で遺族が会見を開いたワケ ▼「種雄の無念を晴らしてやると息子に誓いました」 木原誠二官房副長官妻の前夫「不審死」事件で遺族会見...真相解明願う ▼特捜検事、供述を誘導か…河井元法相の大規模買収事件で市議に不起訴を示唆 第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311513 政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=peasnobbs2&mode=search&search=%8BL%8E%D2%82%CD%91%DC%82%BE%82%BD%82%AB 政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/peasnobbs2/
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