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「他の患者を守るためにも、レプリコンワクチン接種した患者の来院をお断りさせていただく予定です」 (医療法人聖仁会 松本医院) 
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/702.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2024 年 6 月 21 日 06:03:21: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

https://x.com/matsumotoclinic/status/1736255823704379498
(医療法人聖仁会 松本医院)

【レプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)に関して当院の見解】

こんにちは、院長の松本です。

ご存知の方も多いとは思いますが、先日2023年11月28日に、新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチンである「レプリコンワクチン」が、世界で初めて日本国内での製造販売を承認されました
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231128/k10014271431000.html

このワクチンは、成人に対する初回接種及びブースター接種(追加接種)目的に、Arcturus Therapeutics Inc. 社が開発したものであり、商品名は「Kostaive(コスタイベ)筋注」(開発コード:ARCT-154)です
https://meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2023/detail/pdf/231128_02.pdf

ちなみにArcturus社は、2013年に設立されたmRNA医薬品・ワクチン製剤を開発する企業であり、現在は主に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)やインフルエンザを対象としたmRNAワクチンや、その他遺伝性疾患などを対象とした遺伝子治療薬の開発を行なっており、それら製剤に関するいくつかの治験が進行中です
https://ir.arcturusrx.com/news-releases/news-release-details/arcturus-announces-self-amplifying-covid-19-mrna-vaccine

「自己増殖型」RNA(self-amplifying RNA:saRNA)製剤ワクチンとしては、米シアトルのバイオテクノロジー企業であるHDTバイオ社の「Gemcovac」がインドで承認されていますが、これに次いで2番目の承認ということになります
https://hdt.bio/news-blog/hdt-bios-covid-19-vaccine-wins-regulatory-approval-in-india

このレプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)に関して、当院の見解を述べておこうと思います。またかなり長くなりますが、参考にしていただければ幸いです。

● 「レプリコン」ワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)とは何か? レプリコン(repricon)とは、簡単に言えば、完全なウイルス粒子の産性能がなく、自己複製能力を持ったウイルスゲノムのことを言います。

すなわち、レプリコンから感染性のあるウイルスそのものが産生されることはないけれども、そのウイルス由来の遺伝子が複製され増幅されるということです。

そして、今話題になっている「レプリコンワクチン」とは、上述した「レプリコン」がワクチン中に含まれる設計になっています(目的とするウイルスゲノムはRNAとして含有される)。

今回のワクチン接種によってレプリコンが接種部位近辺の細胞に導入されると、その細胞内で感染性のあるウイルス粒子が産生されることはありませんが、目的とするウイルスゲノム(RNA)が複製され増幅していきます。そして、目的とするウイルスタンパクが細胞内で翻訳され蓄積していく仕組みになっています。

ウイルスそのものではないが、ウイルスゲノム(今回のワクチンの場合はmRNA)が自己増殖していく。

これが「レプリコンワクチン」が「自己増殖型RNAワクチン」と言われている所以です。つまり、レプリコンワクチンは自己増殖型RNA(saRNA)ワクチンの一形態であるということが言えます。

これらsaRNAワクチンは、実はすでにインドで世界初承認(緊急承認)されており、他のsaRNAワクチンに関する治験も、現在では韓国(QTP104試験)やブラジル・米国(HDT-301試験)でも行われており、今後世界中で承認されていく可能性が高いと思われます。

● レプリコンワクチンが開発されることになった経緯 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、すでに皆さんもご存知の通り「人工ウイルス」なのですが、新たな変異体が次々に世の中に出現してきました。そして、オミクロンを含めた“変異株”とされているものも、人工ウイルスである可能性が高いことが示されています(宮沢先生が関わった論文です)
https://scienceopen.com/document/read?vid=539dd567-234d-4c32-a785-dabbcde39b26

そして、この人工ウイルスによる感染症パンデミックは、時系列としても状況証拠的にも「遺伝子ワクチンありき」で人為的に勧められてきたものと考えられるのですが、名目上は従来の生ワクチンや不活化ワクチン、タンパクベースのスプリット・サブユニットワクチンと比べて、迅速な研究開発が可能であること、無細胞製造が可能であること、さらには強い免疫応答を誘導でき、高い臨床効果が期待できることなどを理由に開発されてきました
https://extranet.who.int/prequal/sites/default/files/document_files/Status_COVID_VAX_08AUgust2023.pdf

その中で、長年に渡りmRNA製剤開発に向けた研究をしてきたファイザー・ビオンテック社やモデルナ社らが、大口投資家などから莫大な研究開発資金を受け取った結果、遺伝子ワクチン開発競争を勝ち抜き、mRNAワクチンが全世界中で販売承認されてきました
https://natureasia.com//ja-jp/ndigest/v18/n11/mRNAワクチン完成までの長く曲がりくねった道/109823(コピペしてご覧ください)

ここ日本でも、現在mRNAワクチンとしては、コミナティ(ファイザー・ビオンテック)・スパイクバックス(モデルナ)・ダイチロナ(第一三共)が特例承認されていますが、その他タンパクワクチンやアデノウイルスベクターワクチンを含めて、SARS-CoV-2ワクチンの初回免疫完了者は全国民の約80%、1回のブースター接種を完了している者は約70%にものぼります(首相官邸HPより)
https://kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html

しかし、これらのmRNAワクチンによって誘導される免疫応答の持続時間は比較的短いことや、投与量と副作用のバランスや、保存のための冷却ブースの必要性、ブースター接種の必要性などの問題があり、さらに新たな変異株も出現し続けている(注:人工です)ために、ワクチン設計は今後更に改良される必要があると考えられてきました
https://mdpi.com/2076-0817/12/1/138

また、例えば新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のような、感染性が高いとされる生のウイルス(粒子)を扱う際には、本来BSL-3という厳しい環境下での研究作業が必要になるのですが、BSL-3施設を保有する研究機関は限られている上に、研究者に対する負担も大きく、研究を円滑に進める上で大きな障壁になっています
https://cdc.gov/labs/BMBL.html

このような問題を一気に解決する手段として目をつけられたのが、レプリコンRNAとしても知られる自己増殖型mRNAに基づく次世代mRNA技術だったということです
https://cell.com/action/showPdf?pii=S1525-0016%2817%2930594-4 https://cell.com/action/showPdf?pii=S1525-0016%2821%2900188-X https://nature.com/articles/s41541-022-00549-y

レプリコンを使用すれば、非感染性のウイルス遺伝子やウイルスタンパクを比較的簡単に大量に作製することができ、研究対象とするウイルス生活環の解明やドラッグスクリーニングにも大きく役立つと考えられています
https://science.org/doi/epdf/10.1126/science.abj8430

さらに、ワクチンとして用いれば、1回の接種で既存のmRNAワクチンより少ない容量でより多くの抗原が宿主体内で長期間作成されると考えられており、ブースター接種回数も少なくて済むと考えられています。

ちなみに、既存のmRNAワクチンはウリジン塩基が偽ウリジン(シュードウリジン)化されており、分解されにくく最大限のウイルス抗原が生成できるように遺伝子改変されたものです。一方で、今回の自己増殖型ワクチンは自己複製するために宿主細胞内の天然ウリジンに依存する必要があるために、人工のシュードウリジンではなく天然ウリジンが用いられた設計になっています。

● レプリコンワクチンの免疫応答メカニズム これまでのファイザー・ビオンテックやモデルナのmRNAワクチンは、目的のタンパク質(全長スパイクタンパク)をコードしたmRNAがLNP製剤中に封入されているのに対し、レプリコンは目的の遺伝子とレプリコンRNAの自己増幅を可能にする全ての分子がコードされたRNAがワクチン製剤中に封入されています。

まず、レプリコンワクチンが筋肉内注射されると、主に投与部位の筋細胞やその周囲の抗原提示細胞(マクロファージや樹状細胞など)が取り込み(貪食=エンドサイトーシス)します
https://mdpi.com/2076-393X/7/4/122 https://mdpi.com/2076-393X/9/2/147

遺伝子が封入されているLNPから細胞質内に標的mRNA(スパイクタンパク)が放出され細胞内に侵入すると、スパイクタンパク遺伝子(mRNA)がVEEVレプリカーぜの複製機構により増幅し、細胞内(リボソーム)でスパイクタンパクが翻訳され、大量のスパイクタンパクが細胞質内に蓄積します。その後、それらの細胞がさらに抗原提示細胞に貪食されるか、何らかの形で細胞外に出てきたスパイクタンパクが免疫応答を引き起こし、スパイクタンパクに対する抗体産生が行われるという仕組みになっていると考えられます
https://mdpi.com/2076-393X/9/2/147

このレプリコン技術は、人工合成のトランス遺伝子を使用しており、レプリコン自体は拡散しないために、その製造工程には生物学的封じ込め(ウイルス漏出・拡散の防止)の制約がなく、安全な設計に基づく応用が可能であるとされています。また、トランス遺伝子は実験で使用されているプラスミドに挿入するだけでよく、新興感染症にも迅速に対応・適用できる利点があるとされています。さらに、標的細胞中に侵入したレプリコンRNAは急速に増幅し、細胞内で目的のタンパク質を次々に発現(翻訳)し、従来のmRNAワクチンよりも初期RNA投与量がかなり少なくて済むにも関わらず、強力な免疫応答が誘導される仕組みになっています
https://cell.com/action/showPdf?pii=S0167-7799%2823%2900154-3

ちなみに、目的のタンパクが自己増幅するために必要な「レプリコン遺伝子」は、様々なRNAウイルスに由来するものが使用されてきましたが、ヒトや獣医学適応用目的には最もよく研究されてきたのは、アルファウイルスあるいはフラビウイルスベースのレプリコンであり、今回の「コスタイベ筋注」にはベネズエラウマ脳炎ウイルス(VEEV)由来のものが使用されています
https://medrxiv.org/content/10.1101/2023.07.13.23292597v1.full.pdf

● 今回のレプリコンワクチンの安全性や効果は?? 今回日本国内で販売承認された「コスタイベ筋注」は、2021年8月から海外(ベトナム)で第I/II/III相試験(ARCT-154-01試験)が実施されており、国内では第III相試験(ARCT-154-J01試験)が実施されています。そのそれぞれにおいて、初回免疫及び追加免疫による有効性、安全性、免疫原性が確認されたとされています。

ベトナムで行われた17,000人が参加した第III相試験では、レプリコンワクチン(ARCT-154)5μgの2回接種で、接種後56日間の間に発生したCOVID-19症例の解析において、予防効果55%であり、重症症例に対しては43例中41例がプラセボ投与群であったことから、重症化予防効果は95%であったことが示されています。また、安全性に関しては接種後7日間で観察された有害事象の発生率はプラセボ投与群と同等であったことから、安全性に問題はないことが報告されています。

国内での第III相試験(ARCT-154-J01試験)に関しては、プレプリント(未査読論文)が報告されており、mRNA-COVID-19ワクチンを3回接種歴のある健康成人を対象とした試験が解析されています
https://medrxiv.org/content/10.1101/2023.07.13.23292597v1.full.pdf

この報告によると、「Comirnaty:ファイザー・ビオンテックのmRNAワクチン」を接種した場合と比べて、「ARCT-154:今回のレプリコンワクチン」を接種した人では、武漢起源株やオミクロン(BA.4/5変異株)に対する免疫応答が優れていたとい得ことでした。また、この試験の観察期間中において、主に軽度から中等度の有害事象の発生が認められましたが、ワクチン接種と因果関係のある重篤な有害事象の報告はなく、安全性にも問題はなかったと報告されています。

ただし、この試験で確認されている免疫応答(の改善)に関しては、被験者の数が少なく(例えば65歳以上の参加者は19名のみ)、データ解釈が正確なものであるかどうかには疑問が残ります。また、実際の感染予防効果に関しても中長期(3ヶ月以上)のデータがないため、既承認のmRNAワクチンと比べてどうかなどが全く不明です。さらに、現在新型コロナウイルス感染において主流となっていると考えられるオミクロンXBB変異株に対する防御反応・免疫応答に関する評価もなされておらず不明です。

安全性に関しても長期間(1年以上)にわたる評価はなされておらず、これも中長期のデータの解析はされていないのでわかりません。

それにも関わらず、この論文の結論として「sa-mRNAワクチン(のような新たな技術)が病気の負担をさらに軽減するのに役立つ。主要な変異体に対して高い抗体価を誘導し、その結果防御期間を向上させる可能性がある」と結論づけています。個人的にはこの論文に示されているデータのみでこのような結論を導くことは不可能であり、“暴論”にも近い結論であると思います。

ところで、今回の国内第III相試験の論文でもそうでしたが、新たなワクチンの安全性評価をする際に、既存のワクチンを対照群とした試験デザインが用いられることが主流となっています。

しかし、これは過去にHPVワクチンの安全性評価の際にも指摘・批判されていたことですが、既存のワクチンを対照群に置いた安全性評価は不可能であり無効です
https://npojip.org/chk_tip/No65-file09.pdf

例えば、以下のHPVの安全性評価を行ったシステマティックレビューの結果について、厚労省は対照間の有害事象発生リスクに差はみられなかったとしており、HPVワクチンの安全性に問題はないという解釈をしています
https://bmcinfectdis.biomedcentral.com/articles/10.1186/1471-2334-11-13

ところが、この論文中のメタ解析のRCTは、対象群として免疫応答を強く引き起こし害反応が高いアジュバントもしくはアジュバント入りA型肝炎ワクチンが用いられていました。ですから、対象群と差がないとしても安全性評価は不可能だと考えられます。むしろ、時期別に分析した場合の罹患率は有意な変動を示しているので、これはアジュバント自体やアジュバントを含むHPVワクチンによる影響を考えるべきです。

いずれにせよ、今回のレプリコンワクチンに関しても、詳細は割愛しますが、脂質ナノ粒子製剤自体にも強いアジュバント作用があり有害性があることや、全長スパイクタンパク(S1及びS2)をコードするものであり、スパイクタンパク自体による有害性も懸念されること、ADE(抗体依存性免疫増悪)がさらに引き起こされる懸念があることなど、さまざまな懸念点が全く解決されておらず、安全性や効果に関しては問題があると言わざるを得ません。

● レプリコンワクチンが日本国内で認可された目的は!? そもそも、新型コロナウイルスSARS-CoV-2は、RNAウイルスですから人体内で感染を繰り返すうちに変異しやすく、すでに武漢起源株と同じ遺伝子(塩基配列)を持ったウイルスなどは、(保存している研究機関以外には)この世には存在していないと言えます。

例えばXBB系統に対応しては既承認のオミクロン対応ワクチンでも効果が低下する懸念があるため、XBB系統に対応するワクチン接種の必要性をWHOも発表しています
https://who.int/news/item/18-05-2023-statement-on-the-antigen-composition-of-covid-19-vaccines

そのため、日本でも2023年秋以降の予防接種に用いるワクチンは、オミクロン株XBB1.5対応の1価ワクチンを選択することが基本とされています
https://mhlw.go.jp/content/10900000/001156549.pdf

このような状況で、武漢起源株に対応するワクチンである「コスタイベ筋注」には、どこまで接種する意義があるというのでしょうか??実際に、「コスタイベ筋注」の審査報告書にも「起源株に対するワクチンである本剤の臨床的位置付けは不明と言わざるを得ない」と記載されています
https://pmda.go.jp/drugs/2023/P20231122002/780009000_30500AMX00282_A100_2.pdf

では、今回のレプリコンワクチンは一体何のために国内販売承認されたのでしょうか?

その答えの一つとして、「日本をレプリコンワクチンを含めたRNA製剤の製造工場としていく考えがある」ということがあると思います。

例えば、今年の7月末にはmRNA医薬品の原薬を製造するための工場が、福島県南相馬市に建設されています
https://toyokeizai.net/articles/-/698554

この工場では、mRNAワクチンの原薬製造から製剤化までを行うことが可能であり、年間約10億回分も製造キャパシティを見込んでいるとされており、本格的に稼働されれば、世界最大規模のmRNA医薬品製造工場となります。

工場を立ち上げたのはアルカリス(Arculis)。2021年に設立され、武田薬品工業からスピンアウトした創薬支援会社のアクセリードと、mRNA医療を手がける米国のアークトゥルス社による合弁企業です。もちろん工場の建設には国民の血税が使用されています(経産省のワクチン生産体制強化の補助金を活用)。

つまり、日本政府や国内外製薬企業もこの流れを強く支持しており、今後もレプリコンワクチンを含めたmRNA製剤を日本発で全世界中にばら撒いていこうという意図があるものと考えられます。

COVID-19だけではなく、インフルエンザに対する自己増殖型ワクチン開発も水面下ではプロジェクトとして進行しており、今後季節性インフルエンザに対するレプリコンワクチンも市場に出てくる可能性があります
https://nature.com/articles/s41541-023-00747-2

当院では、次の新たな人工パンデミックとしてあり得るとすれば、新型コロナウイルスと同じRNAウイルスである新型インフルエンザウイルス(もちろん人工ウイルスです)だろうと考えています。支配層はそのようなシナリオをすでに用意しており、レプリコンワクチンを含めて、新型インフルエンザに対する遺伝子ワクチンありきでさらなるパンデミックが引き起こされる可能性についてはあるものとして考えておいた方が良いのかもしれません。その際には、インフルエンザウイルスの機能獲得研究で高明な某T大学のK先生あたりが表に出てくることになるのかもしれません。

いずれにせよ、ノーベル・生理医学賞も受賞したmRNA技術を今後も活用して製剤化する動きは、おそらくもう誰にも止めることはできないでしょう。

● レプリコンワクチンでもADEは起こりうる!!免疫抑制の問題も!? レプリコンワクチンだけではありませんが、当院ではこれまでのmRNAワクチンも危険であることを、その根拠も含めて記載した資料を患者にお配りしています
https://matsumotoclinic.com/dangers-of-covid-19-vaccines/

この記事中でも述べたとおり、今回のレプリコンワクチンも、武漢起源株のスパイクタンパク(全長)をモチーフとした設計になっていますから、これまでのmRNAワクチンと同様に、抗体依存性感染増強(ADE)や免疫抗原原罪(Immunological antigenic sin)が起こることはおそらく間違いないと思います。

実際に、これまでのmRNAワクチンは、全長のスパイクタンパク抗原に対して免疫応答が起こる設計になっていますが、新型コロナウイルスに対する中和反応の大部分は、スパイクタンパクのRBD(受容体結合部位:Receptor Binding Domain)に集中するために、この抗原はワクチン候補として最適ではないことが報告されています
https://journals.asm.org/doi/full/10.1128/mbio.00930-21

抗体依存性感染増強(ADE)は、このRBD以外のエピトープを介して起こることが示唆される論文も報告されており、そのようなエピトープが少ないRBDベースのワクチンにはADEが誘導される懸念は少なくなると考えられています
https://jstage.jst.go.jp/article/trs/4/1/4_2021-021/_pdf/-char/ja

レプリコンワクチンを含めて、これまでのmRNAワクチン開発においても、長期間にわたる抗体産生による液性免疫(humoral response)が持続することが重要であると考えられてきました。

しかし、ワクチン接種によって、中和抗体(Neutralizing Antibody)ではなく感染増強抗体(Enhancement Antibody)として働く抗体が主に産生されるとしたら、もはやそのワクチンは有害なものとなってしまいます。

ですから、感染増強抗体を産生しない設計のワクチン開発が必要で、より強力に働くワクチン開発を考えた場合には抗体による液性免疫(humoral immunity)だけでは不十分であり、T細胞を介した細胞性免疫応答(cellular immunity)も引き起こすワクチン設計が必要になってくると考えられています。

実際に、レプリコンワクチンでは、ウイルスゲノムとして複数の抗原を組み込むことが可能であり、ADEを引き起こさず、かつ強力な免疫応答を引き起こすワクチン開発が可能であるとする論文も報告されています
https://cell.com/molecular-therapy-family/molecular-therapy/pdfExtended/S1525-0016(22)00243-X

しかし、先述した当院でお配りしている資料にも記載しましたが、そもそもmRNAワクチン開発段階でADEや抗原原罪が起こる可能性についてはわかっていたはずであり、それが検討すらされず、危険な全長スパイクタンパクを作らせるワクチン設計にしたのは、やはり何か意図(悪意)があると感じざるを得ません。そしてそれは、今回のレプリコンワクチンにも同様のことが言えると思います。

さらに、複数回mRNAワクチン接種した人の体内産生されたスパイクタンパクによって、IgG4というサブクラスの抗体が増加することがわかっています
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/prca.202300048

このIgG4抗体は、炎症が長引いた場合に体内で産生される抗体です
https://link.springer.com/content/pdf/10.1007/s11882-015-0580-7.pdf

このIgG4が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対して免疫抑制を引き起こすということが示唆されています
https://mdpi.com/2076-393X/11/5/991

また、IgG4抗体が抗原特異的な免疫抑制だけではなく、宿主の免疫系全体を抑制してしまう可能性が示唆される論文も報告されています
https://jitc.bmj.com/content/jitc/8/2/e000661.full.pdf
https://ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3613918/pdf/JCI65579.pdf

これらのことは、日本も含めた新型コロナワクチン接種率の高いいくつかの国々で、新型コロナ感染症(COVID-19)の重症化・入院率が急上昇していることと関連があるのではないかと考えている専門家もいらっしゃいますし、当院でもそのように考えています。

すなわち、新型コロナワクチンを打てば打つほど、ブレークスルー感染が広がり、重症化する人が増えていく可能性があるということです。

● レプリコンワクチンから“感染”が広がる!?いわゆる「ワクチンシェディング」の問題 これは、いまだに医学的には全く証明されていない話ですから、当院としても慎重に話をする必要はあるとは思っているのですが、当院の遺伝子ワクチンによる「ワクチンシェディング」の問題については、当院では「起こり得る」と考えています
https://matsumotoclinic.com/dangers-of-covid-19-vaccines/

ワクチンシェディングが起こるメカニズムに関しては、今でも全く不明ではあるのですが、当院では上記の患者に配布している資料にも書いた通り、接種者の呼気・汗・体液・便や尿などの排泄物などから分泌された「エキソソーム」が媒介となって、まるで本当の“感染”が起こるかのように周囲の人にワクチン関連の遺伝子(mRNA)やスパイクタンパクが伝播していく可能性があると思います。

そして、レプリコンワクチンはRNAが接種者の体内(細胞内)で自己増殖(自己複製)してスパイクタンパクが産生されていく設計になっていますから、既存のmRNAワクチンに比べてRNA含有量は少量であったとしても、ワクチンシェディングの影響が強まる可能性があります。

また、その自己増殖が接種者の体内でいつまで続くのか(無限に続く可能性もある??)も長期的なエビデンスはありませんし、RNAが自己複製されていく際に高い確率で変異を起こしていく(校正機能がないため)可能性も指摘されています。

さらに、他の類縁のウイルスが感染した際に組み換えが起こり、完全体のウイルス(=人工ウイルス)が体内で出来上がり、まさに接種者の体内で作られた「人工ウイルス」による感染を周囲に広げていく可能性もあるのではないかということを指摘している専門家もおられます(荒川央先生)
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/na616d625c09d

つまり、レプリコンワクチン接種者が増えれば増えるほど、ワクチンシェディングの影響はますます強まるどころか、接種者由来の変異ウイルス感染を接種者が周囲に広げていく可能性すらあるということであり、「ワクチンバイオハザード」と言っても過言ではない状況すら作られる危険があるのではないかと当院では懸念しています。

このようなことから、当院ではレプリコンワクチンを推奨しないことはもちろんですが、もし実際にレプリコンワクチンが市場に流通し、接種者が増えてくる状況になるようであれば、他の患者を守るためにも、レプリコンワクチン接種した患者の来院をお断りさせていただく予定です(電話診察は受け付ける予定)

以上、レプリコンワクチンについて長々と書いてきましたが、何かみなさまの参考になれば幸甚です。

9:23 PM Dec 16, 2023

------(引用ここまで)-------------------------------

科学的、医学的にレプリコンワクチンの害を考えれば、接種した患者の来院を断るのは
当然でしょう。

松本医院のような勇気ある病院が一つでも増えることを願ってやみません。

(関連情報)

「『オミクロンXBB株対応ワクチンをいまだに打つ人がいること自体、当院としては信じられません』 
(医療法人聖仁会 松本医院)」 (拙稿 2023/9/26)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/753.html  

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コメント
1. ペンネーム新規登録[15] g3mDk4NsgVuDgJBWi0uTb5he 2024年6月21日 08:46:16 : dglT44jzDY : SWNQOXNobUEyTDI=[266] 報告
偽・誤情報に基づく差別、とされて仕舞う。
2. 2024年6月21日 17:53:03 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[3820] 報告
>>1
すでに汗腺、汗管でスパイクたんぱくが見つかっており、シェディング被害は
証明されたと言ってよい。偽・誤情報ではない。

「免疫染色から見たmRNAワクチンの脅威 (佐野栄紀・高知大学教授)」
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/349.html

「厚労省では、何年も前から遺伝子組み換えウイルスワクチンにおける
排出(shedding)を議論していた」
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/555.html

「ファイザー社秘密文書と新たな研究により、COVID"ワクチン・シェディング"が
致命的な結果をもたらしていることが証明された (The Expose)」
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/721.html

3. 第n次嫌々期(仮)[961] keaCjo6fjJmBWIr6gWmJvIFq 2024年6月21日 18:34:47 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[12381] 報告
シェディング=感染になるんだろうな……。

レプリコンワクチン(これもワクチンもどき)にOKを出した奴、頭が尋常でなく悪い。
(必ず自分も感染しますよ?)

4. 2024年6月22日 01:42:31 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[3821] 報告
未接種者の血液から、ウニ状赤血球や酸化グラフェンが見つかっている。
動かぬ証拠だね。

[最重要] シェディングを確認か 未接種者が接種されたような症状を示している 
(Stew Peters Network)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/491.html

5. 人間なのに犬鼻[1] kGyK1ILIgsyCyYyilUA 2024年6月22日 11:48:49 : sVaiFUB9mc : NlpzeENWVC9kRk0=[6] 報告
シェディングは今も続いています。

親戚が、二年以上も前から、強い匂いを出していて

近づくと、ものすごく嫌な臭いがします。

家族は全員打っているので、シェディングで、同じ匂いがしています。

このワクチン、頻回接種した者通しが、同じ家に住むと

中々おさまらないようです。臭いは消えません。


次に、未接種者の人と、頻回接種者と過ごしますと

臭いが移り、未接種者の口からも、同じ匂いがしています。

ただ、頻回接種者が、しばらく、ワクチンを打たないと

未接種者の臭いは消えていくようです。

ワクチン接種者は、匂いは残ったままですが、弱くなっていくような感じでした。

6. マカロン[361] g32DSoONg5M 2024年6月22日 13:51:51 : 60yfgd8Jh2 : RTJxbkZINnRYdy4=[13] 報告
<■171行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
ごぼうの党【公式】
https://x.com/GobonotoJP/status/1801769177394647153

今回は2024年から2025年にかけて日本で何が起こるのかについて書きたいと思います【保存版】

いよいよ始まります。
まず7月3日に渋沢栄一の新札が発行となります。
タンス預金の何十%かが銀行を通過するでしょう。

そして10月からレプリコンワクチンがスタートします。

自己増殖型と言われる次世代ワクチンです。
世界で日本だけ承認されて世界初スタートします。
mRNAが体内で自己増殖していくのですが、増殖を制御する機構が無いことが世界的に指摘されています。

事実だけ申し上げます。

我が国は2021年に最多死者数を記録し、2022年に最多死者数を塗り替えました。
そして昨年2023年に更に記録更新したのです。

要するに三年連続で死者数の日本記録を更新しました。
2021年は前年よりも67000人多く亡くなり、2022年は更に13万人多く亡くなりました。
要するに2020年と比較すると一年で20万人多く亡くなっているのです。
単純計算で3年間で48万人の日本人の死が増えました。

もちろん2021年から始まった事と言えば、mRNAワクチンの接種ですが、当然に政府は因果関係は判らないと言います。

当たり前です。

広島原爆と長崎原爆と東京大空襲の死者数を全て合わせても30万人です。
50万人亡くなってるなどと公表出来るはずがありません。

そして病院で原因不明と診察されたり、不治の病を発症した体調不良者が600万人を超えると言われます。
この恐ろしい現実を伝えるテレビ局はありません。

今月6月2日にNHK体操のお兄さんの佐藤弘道さんが、急に体調不良を訴えて半身不随となって動けなくなりました。
佐藤弘道さんは2022年2月に3回目のファイザーワクチンを接種したことをTwitterで報告されていました。

人食いバクテリアは昨年過去最高を記録して、今年は昨年を上回り感染した人の30%が亡くなりました。
梅毒はコロナワクチンが始まる前の2020年の2.5倍です。

日本人の免疫に何かが起きてます。

先週6日UFO議連設立に参加した小泉進次郎議員と原口一博議員の会話を
記者のマイクが音声を拾って漏れる珍事がありました。
会が始まる前の雑談をマイクが拾ってしまったのです。

小泉「全快ですか?」
原口「二回が死のロットでした」
原口「アメリカに細胞を送って、、調べまして、、」
小泉「そうなんすか」
原口「先生は何回お打ちに?」
小泉「ぼく三回です」
原口「昨日アメリカ議会の公聴会でバレて、、ファウチさんの、、」
原口「やっぱり安倍(晋三)さんが言ってた通り生物兵器だった」
小泉「て言うことを言ってたんですか?」
原口「ええ」
原口「先生は英語がお出来になるからご覧になって、、」

「UFO議連 小泉 原口 会話」と検索すれば、一分くらいの動画が見れます。FC2にもアップされてます。
周りに記者がたくさん居たでしょうに誰も取り上げません。

イーロンマスクも「ファウチを訴追せよ」とツイートしていました。

アンソニーファウチがアメリカ議会で、「大量殺人罪で裁かれるべきだ」と糾弾されてYahoo!ニュースになってます。

アンソニーファウチとはアメリカにおいて、コロナワクチンを推奨した中心人物です。
「ファウチ 大量殺人罪」で検索してみて下さい。

ヨーロッパも含めて世界ではコロナワクチンを仕掛けた人物は、「大量殺人罪で告訴せよ」との動きがあるのに、日本は体内でmRNAを自己増殖して、汗から他人に伝播するレプリコンワクチン接種スタートです。

人類が初めて遭遇する未知の人体実験と言われたmRNAを、体内で際限なく自己増殖するレプリコンワクチンが、世界で初めて日本だけ今秋スタートします。

そしてアメリカの米国疾病予防管理センター(CDC)が、来年2025年4月1日から日本でオープンします。
厚生労働省もあるし保健所もある日本において、レプリコン接種が始まる半年後なぜアメリカの機関が日本でオープンするのでしょうか?

もしも恐ろしい感染爆発が日本で起きた場合、CDCはCDCの名で世界に発信するでしょう。

そうなると他国から入国を拒否されて、日本人は日本から出れなくなります。
逆鎖国状態です。

ご存知の方も多いと思いますがスーパーの野菜はF1種という種です。
人間で言うと無精子状態の種で来年また種を買わなくてはいけません。

このF1種はバイオメジャーと呼ばれる企業に牛耳られており、バイエル ダウデュポン シンジェンタの3社で80%近いF1種を支配すると言われています。
なので種を止められたら私達は野菜は食べる事が出来ません。

日本政府は種子法という法律で昭和27年から、米と大豆と小麦の種を守ってきましたが、2018年4月11日に種子法を廃止しました。
米と大豆と小麦も守ることを止めたのです。

そして種苗法(しゅびょうほう)も改正となり、2022年4月1日から「自家採取禁止」「自家増殖禁止」となりました。
自分の畑で採れた種を選別して蒔いたり、果物の木を接ぎ木したり挿し木して増殖すると罪として罰せられます。
個人の農家だと最大で懲役10年の刑罰となります。

要するに誰かから種を買わなくてはいけないし、逆に言えば種を売って貰えないと翌年から食べる物が無くて困る状況です。

米農家の作付世帯数は10年間で60000世帯が37000世帯に減りました。
米卸業者の買取り価格は60kgあたり14000円ですが、10ヘクタール未満の米農家が60kg生産するのに12000円必要です。

制度も仕組みもおかしくて実は95%の米農家が赤字です。
私達にとって一番大切な食糧を政府は守らない政策ばかり行ってきました。

国内で感染爆発が起きて入国拒否されて国外へ出れなくなり、意図的に種を止められたら私達の住む日本列島は兵糧攻めされたと同じです。

お分かりですか?

新札を発行して現金(タンス預金)を洗ってから何かイベントをする。
イベントの中身は感染症なのか地震なのかミサイル攻撃なのかは分かりません、ただ100%感染症は絡めてくるでしょう。

「取り付け騒ぎを阻止する」名目でATMで現金を下ろせなくする。
そして日本銀行のデジタル通貨CBDCに強制誘導する。

まずは金を完全管理します。
次に人々の行動に制限をかけます。

国会では「地方自治法」の改正案が提出され、日本弁護士連合会(日弁連)が反対しています。

災害基本法やコロナ特措法など個別事案に対する法律が既にあるのに、
「国民の安全に重大な影響を及ぼす事態が発生し又は発生する恐れがある場合」
「国は県や市町村に対して指示権を行使する」とあります。

何かを特定しないボヤっとした言い回しで、国が県や市町村に指示命令出来るのです。

ピンとこない人の為に別の言い方をすると、例えば感染の蔓延を防ぐ為に越県禁止など、人々の行動制限を国がかけれるようになるのです。

県外へ出れない
自宅待機
食糧配給制
食糧配給の列に並ぶ為にはワクチンを打て等
言うことをきかせる為に緊急事態条項を憲法に書き込みたかった政府ですが、今の支持率では憲法改正は出来ないので、地方自治法を改正して行動制限をかけれるようにしたいのです。

仮に100万人の情報弱者がレプリコンワクチンを打ったとして、
目先の金で動く頭の悪いインフルエンサーが、「レプリコンワクチンは素晴らしい」と推奨したとして、
高知大学の研究で明らかなように、自己増殖するmRNAが汗や唾から人に伝播すれば、死のワクチンを打ってない人までゾンビ映画のように感染していくことになります。
満員電車で感染しサウナで感染し循環式銭湯で感染するでしょう。

日本は原子爆弾の実験場とされ今度は新型バイオ兵器の実験ですか?

特別会計から毎年30兆円をアメリカに上納することで、日本はアメリカの保護の下バランスと平和を保ってきました。

しかし残留農薬の基準を最大で40000%上げられたり、国民の安心と安全を売り渡す事だけは言語道断です。

情けない日本政府は自己増殖型mRNA(死のワクチン)を世界で初めて10月からスタートするのです。

日本のテレビ局が一斉に一つのことを仕掛けたなら疑った方が良いのですが、例えばサウナです。

人は42℃でタンパク質が変性し45℃で凝固し細胞死に至るのに、なぜか急に全てのテレビ局がサウナが健康に良いと取り上げ始めました。
サウナは血管内脱水により血栓の原因となりますが、言わずと知れたコロナはスパイクタンパクにより血栓が出来る病気です。

mRNAワクチンは打てば体内でスパイクタンパクを産生します。

そして高知大学の研究によりmRNAワクチンを接種した人は、スパイクタンパクが汗を出す汗腺に詰まっていることが分かりました。毒であるスパイクタンパクを汗で体外に出そうとするのです。

日本のテレビ局はある時期から一斉にサウナを仕掛けました。
そして「整う」などの言い回しと共に流行させて現在があります。

日本のテレビ局が何か一つのことを一斉に仕掛ける時は必ず意図があります。

レプリコンワクチンを仕掛けられた10月以降に、サウナに行って「整う」など自殺行為です。
スパイクタンパクが汗腺から体外に放出されることは事実として分かっています。

10月以降は放出されるのはスパイクタンパクではありません。
自己増殖するmRNAが汗腺から体外に放出されるのです。
打ってない人間まで何度も何度もコロナワクチンを打ったのと同じになります。

世界一承認が遅い日本の厚労省が世界最速でレプリコンワクチンを承認しました。
そして世界中で日本だけ今秋からスタートするのです。

100万人の情報弱者がレプリコンワクチンを打ったとして、どれくらいの速度で何人に伝播するのか高みの見物でしょうか?
まるで実験農場です。

なぜ影響力のある人間が声を上げないのでしょう。
このレプリコンワクチンだけは絶対に接種してはいけません。
国が終わってしまいます。

陸上競技100mの覇者ウサインボルトが、中国メディアから「日本は中国のように発展すると思うか?」と尋ねられて、すかさず「日本は既に中国よりも発展している」と答えて、メッシやネイマールからコメントが寄せられた一件がありました。

また2019年に「トップガンマーヴェリック」が公開された時、トムクルーズの着るジャケットに印刷された台湾の旗が、中国の予告編では削除されていたことにトムクルーズは抗議しました。
トムクルーズは日本で行われた「ラストサムライ」の撮影を引き合いに出して
「日本の武士道精神や礼儀正しさ」
「他国への尊重に感銘を受けた」
「日本の文化や人々への尊敬の念が私の心を動かした」と日本を引き合いに出して公式にコメントしてくれました。

日本のインフルエンサーは自国が無くなるかも知れない事態に、
何か発言をするのでしょうか?
「おかしい」ことを「おかしい」と伝えてくれるのでしょうか?
誇りを胸に「日本を守りたい」と発信してくれるのでしょうか?
それとも自分だけ国外脱出でしょうか?

国が無くなったら元も子もないのに、いつまで視聴率や再生数や映える映えないを気にするのでしょう?

コロナワクチンが始まった2021年から我が国の死者数が、三年連続で日本記録を更新したのは事実です。

今年10月からのシェディングは「喉が痛い」どころでは済みません。
実験農場とされる日本。

循環式大浴場もサウナも満員電車も危険です。
不織布マスクでは防げません。

私ごときの一般人がメイウェザーに花束を落としたりして、無理やり知名度を得て懸命になることでしょうか?
私は選挙に一回出馬しただけのただの一般人です。

専門家や学者が声を上げてるだけでは多くの人に届きません。

世界一素晴らしいとされる日本が無くなるかもしれないのに、インフルエンサーが皆で力を合わせて声をあげなければいけないのは、
やられる前の今ではないのですか?
やられた後では遅いです

「そんなはずはない」と信じたくない気持ちは分かりますが、数字だけ見ると三年間で50万人が死にました。
これは異常事態です。
レプリコンワクチンを仕掛けられたら歯止めが効かない可能性があります。

あなたの勇気はいつ使う為の勇気なのですか?

初めて言いますが今回だけは拡散して頂きたいです

奥野卓志

7. 2024年6月23日 05:57:06 : zUK0LSZ5kb : V2VjTEZKc0VVUVk=[630] 報告
>レプリコンワクチン

「己の欲」を満たすために生み出された兵器
\(^o^)/ 【貨幣】が神になった時点で終了していたんだよ
       武士道を心得る者なら笑って過ごすのみ♬

8. T80BVM[637] VIJXgk9CVk0 2024年6月23日 22:53:07 : x0KCfHbPII : MXZyMERYS3Fmb2c=[45] 報告
なんだこれ?
打った人来ないで みたいな感じか?www
なら逆ワクパだな
つうか、オイラちゃんの周囲は「ワクチンなんかもう打たない」「レプリコン?何それ」みたいな人ばっかだw

カルトスレ常連イワなんちゃらの「日本政府は倒産しますた」スレがまーた上がっているようだが、岸田一味がいくら暴走したところで地方自治体とかはガン無視してるのかもしれん
つまりは実質無政府状態
それでも廻るステキな国日本
ヘタな政府なんか無い方が、逆にみんなが幸せな国なのかもな

そゆこと

9. わしだよわしだ[1] gu2CtYK@guaC7YK1gr4 2024年6月27日 22:32:42 : 4HunWXeXjk : cjR0T1h5SDd0aVk=[1] 報告
最近、危険と言われているものは?
サウナにタバコに紅麹に枇杷にウズラの玉子か。

犯罪者が何を薦めて何をdisっているかはどうでもいい。

その中で人類が歴史的スパンで重用してきたもの、にこそ注目すべきではないのか?

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