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「FEAR PSYOP: High mortality bird flu could already be engineered
for rapid human transmission, warns former CDC head Dr. Robert Redfield」
(Natural News 2024/6/19)
https://www.naturalnews.com/2024-06-19-high-mortality-bird-flu-rapid-human-transmission.html
「恐怖を煽る心理作戦: 致死率の高い鳥インフルエンザは、すでに人へ容易に感染するよう改変されている可能性あり、とCDCの元責任者ロバート・レッドフィールド博士が警告」
米疾病対策センター(CDC)元所長ロバート・レッドフィールド博士は、差し迫った世界的大流行について厳しい警告を発し、その原因は潜在的なバイオテロリズム、あるいは米国内外で進行中の機能獲得研究にあると指摘した。彼は、次のパンデミックは、ヒトの間で広がるように改変された鳥インフルエンザウイルスに起因する可能性が高いと主張している。
もちろん、アメリカ人を脅して鳥インフルワクチンの接種に並ばせ、ロックダウンを行ない、食料供給源である牧場の家畜を強制殺処分にするための都合のいいシナリオだ。問題は、アメリカ人がまた新たなプランデミックの心理作戦に乗るかどうかだ。
パンデミックを引き起こす可能性のある病原体を開発し、ワクチンや検査薬、その他の儲かる医薬品の開発を進める元同僚のアンソニー・ファウチ博士やフランシス・コリンズ博士から、レッドフィールド博士は距離を置き、機能獲得研究の新たな一時中止を呼びかけている。レッドフィールド博士はまた、米国が依然としてこの非倫理的な研究に資金を提供していることに警告を発し、今後さらに科学的な精査と警戒が必要であることを強調した。
将来の鳥インフルの大流行はCOVID-19よりも深刻なものになると予測し、致死率50%を含む壊滅的な世界的影響を警告している。実際、彼は、2012年まで遡って政府が実験用の鳥インフルの開発に取り組んでいることを認めている。彼は、理論的には 「機能獲得研究を利用することで、文字通り数週間から数ヶ月で」ウイルスを改変させることができる」と述べた。
「どのアミノ酸を変えなければならないか、私はよく知っています。というのも、2012年、私の助言に反して、これらの実験を行なった科学者たちが実際に研究を発表したのですから。つまり、鳥インフルエンザを人への感染力の強いものにするためのレシピは、すでに世の中に知られているのです。あなたはそれを眺めているだけで為す術はありません」 そうレッドフィールド博士は警告する。
■ レッドフィールド博士は、兵器化された鳥インフルエンザの世界的大流行を懸念
レッドフィールド博士は、鳥インフルエンザが動物の間で飛び火することについては「あまり心配していない」。それよりも、人間の死亡率が25‐50パーセントに達する可能性のある、制御不能の人工ウイルスについて憂慮している。
最新の鳥インフルエンザ検査プログラムの対象となった動物では、ニワトリ、アヒル、七面鳥、乳牛など27種の哺乳類で陽性反応が増えている。しかし陽性反応が出たのはこれらの家畜だけではない。イルカ、アザラシ、ラマ、ネコ、クマなどの野生動物も陽性反応を示している。レッドフィールド博士は、ウイルスが様々な哺乳類の受容体に適応し、人間に感染する可能性に近づいていると考えている。
現在、連邦政府は新しいmRNAワクチンに投資しており、最終的には米国内外で義務化される予定である。Covid-19ヒステリーの際にワクチン義務化を止めるのをためらった弁護士や判事たちは、鳥インフルワクチン義務化とワクチンパスポートが世界を席巻する中、再びだんまりを決め込むだろう。より高い致死率が報告されている人工鳥インフルエンザの大流行が、ワクチン義務化の法的正当な理由として引き合いに出されるだろう。
■ 鳥インフルエンザ検査が拡大、人への感染が広がる恐れ
CDCは現在、アメリカの農場での鳥インフル検査の強化を進めている。2003年以来、鳥インフルエンザのヒト感染例は世界で888件確認されているが、これらの症例は主に封じ込められたものであり、ヒトからヒトへの感染の可能性は極めて低い。鳥インフルのヒトからヒトへの感染は歴史的に低いが、すでにヒトの体内の特定の受容体を攻撃するように兵器化されている可能性があり、以前よりも感染力が強くなっている。
レッドフィールド博士は、それは「起きるかどうか」ではなく「いつ起きるか」の問題だと警告する。彼は、機能獲得研究には反対だが、「すでに行なわれており」手遅れだという。
もし鳥インフルが用意に感染するようになれば、急速に変異するコロナウイルスで見てきたよりも多くの人々を殺す可能性がある。最初のSARS-CoV-2株は、2019年末から2020年初めにかけてほとんど発見されず誤解されたままであったが、当初はより致死的であった。特にロックダウン、早期治療の欠如、無慈悲な病院の治療法が死者を増やした。コロナウイルス株が変異するにつれて、ほとんどの人にとって風邪のようなものになったが、鳥インフルの場合はそうならない可能性が高い。ヒトの間でこっそりと広がり体内の特定の受容体に付着するように設計されていれば、鳥インフルは長期にわたって深刻な感染症になる可能性がある。
CDCによれば、確認された888人のヒト感染者の半数がこの病気で死亡したという。現在、人類は、何度も失敗を重ねたcovid-19ワクチンによる記録的な慢性疾患と免疫抑制に苦しんでいる。人工的な新インフルは人々の免疫システムを破壊し、病院を患者であふれさせ、地域社会の人口を急減させる可能性がある。
■ 前回と同じく、以下のことが起きた結果、新たな鳥インフルの大流行となるだろう:
・ 検査結果が偽陽性でパンデミック鳥インフルと誤診され、ヒステリーと不適切な治療を招くありふれた病気
・ 誤診だらけの信頼性の低いPCR検査に基づく鳥インフル患者数を根拠にした積極的なマーケティング
・ 人は永続的な潔癖症、恐怖心、バイオテロの中で生き、それが免疫機能を破壊し、病気の発現につながる
・ 過剰なワクチン接種、免疫抑制剤、抗生物質の過剰な使用、化学療法、栄養不良による免疫抑制
・ 社会全体でまじめに取り組んでこなかった炎症性疾患、慢性疾患、複数の依存疾患
・ 臓器を損傷する薬剤の投与や、人工呼吸器関連の肺炎やスーパー耐性菌の危険など、
病院のお粗末な処置
・ 一般的な抗ウイルス・ハーブ、プロバイオティクス、抗酸化物質、ミネラル、栄養素を用いた
家庭での感染症治療に関する知識と準備の欠如
・ 深刻な病気に対する有効な治療法の抑制と弾圧
・ 現行のインフルワクチン、covidワクチン、新しいmRNAワクチンによる副作用
-----(翻訳ここまで)-----------------------
新型コロナパンデミックが嘘だとバレた以上、同程度のパンデミックでは
もうわれわれを騙すことはできません。
つまり、さらに致死性の高く危険な人工ウイルスなり毒物をまき散らし、夥しい数の人を殺傷し、
恐怖を煽りに煽ってワクチン接種やワクチンパスポートを強制することは間違いないでしょう。
しかも、感染拡大防止を理由に大量の家畜を殺処分し、食糧不足、人工飢饉を起こして
食糧を配給制にすることも彼らは狙っています。
大変深刻な状況です。
二度と騙されないよう、十分警戒しましょう。
(関連情報)
「鳥インフルエンザはヒトには感染しない。感染するとすれば、それは研究室で改変されたものだ。
(The Expose)」 (拙稿 2024/4/28)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/491.html
「ピーター・マッカロー博士 『彼らは、鳥インフルエンザで家禽を大量に処分し、
食糧不足を引き起こすつもりだ』 (John Fredericks Media Network/トッポ訳)」 (拙稿 2024/5/18)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/573.html
「EU、鳥インフルエンザ・ワクチン4,000万本を15カ国に供給-当局者 (ロイター)」 (拙稿 2024/6/14)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/677.html
「でっち上げられた鳥インフルエンザ危機のため、オーストラリアは50万羽の鶏を殺処分 (The Expose)」
(拙稿 2024/6/15)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/469.html
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