http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/158.html
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「コロナ感染、心不全のリスク高まる可能性 理研など研究」 (毎日新聞 2023/12/23)
https://mainichi.jp/articles/20231222/k00/00m/040/179000c
理化学研究所などの研究チームは23日、新型コロナウイルスに感染後、目立った心疾患を発症しなくても心臓が持続的にウイルスに感染し、心不全のリスクが高まる可能性があるとの研究成果を発表した。近い将来、心不全の患者が急増する可能性を指摘し、対策の必要性を訴えている。
新型コロナの感染は、ウイルス表面にある突起状の「スパイクたんぱく質」がヒトの細胞表面の受容体「ACE2」に結合することで起こる。チームによると、心臓は他の臓器と比べてACE2を発現しやすい。また、新型コロナに感染した人の一部は心機能が低下することが報告されているが、詳しいメカニズムは分かっていない。
研究チームはまず、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を用いて心臓組織を作製。これに多量のウイルスを感染させたところ、心機能は低下し、回復しなかった。一方、その1割の少量のウイルスを感染させると、一定の心機能は保たれたが、感染は4週間後も続いた。感染が持続しても、心不全を発症しない患者が存在する可能性があるという。
さらに、心臓組織を低酸素状態にして心機能を低下させると、感染していない細胞は一定時間後に回復したが、少量のウイルスに感染したままの細胞は回復しなかった。持続感染によって、回復機能が弱まったとみられる。
理研の升本英利・上級研究員(再生医学)は「一部の新型コロナ感染者で、心臓が持続的に感染する可能性がある。心不全の患者が急増する『心不全パンデミック』に備えて、検査システムや治療法を確立していく必要がある」と指摘している。研究成果は米科学誌「アイサイエンス」に掲載された。【柳楽未来】
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新型コロナワクチンが原因で激増する心不全を新型コロナウイルスのせいにする
御用研究ですね。
藤原明徳先生のツイートです。
https://twitter.com/Papa_Cocoa_Milk/status/1738411074519756811
(藤沢明徳_北海道有志医師の会代表)
コロナワクチン接種者が後に心不全を合併してくる事は臨床現場でよく経験しています。
「心不全パンデミック」なんて言葉までもが医学界では言われています。
ワクチン接種後症候群としての心不全が正解であり、コロナ感染後の心不全なんて
まやかしに騙されてはいけない。
8:07 PM Dec 22, 2023
(関連情報)
「チャールズ・ホフ博士 『新型コロナワクチンは微小血栓を誘発し、各組織器官へ深刻な損傷を与える』
(連新社訳 2021年)」 (拙稿 2023/6/10)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/496.html
「医師:MRNAジャブからの心不全『ほとんどの人を殺すだろう』 (メモ・独り言のblog)」
(拙稿 2021/7/20)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/901.html
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