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お人好し国民はみんな気付け!:あの新型コロナワクチンもどきの接種事業に関して、今の日本政府・厚労省は“犯罪国家”に成り果てていると・・・
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/19969850.html
新ベンチャー革命2023年4月27日 No.2993
1.今の日本政府・厚労省は、もはや“犯罪国家”と断定できる(怒)!
本ブログ前号(注1)にて、今の日本政府・厚労省はもはや、“犯罪国家”だと怒りの主張を行いました。
自分の住む母国を、“犯罪国家”呼ばわりすることは、いささか抵抗がありましたが、今では、確信を持って、今の日本を犯罪国家呼ばわりします。
なぜなら、筆者の身内の長寿の高齢者が、今年の1月に亡くなりましたが、これは、日本政府・厚労省による間接的殺人と確信したからです。
そのような判断に至った根拠は、最近、ネットにアップされているグラフ(注2)にありました。
このグラフによれば、世界と違って、日本に限って、2023年1月に、異常に高い水準の超過死亡数が記録されています。
ちなみに、この時期は、筆者の身内の死亡時期と、ピッタリ、一致します。
しかしながら、これだけでは、驚きませんが、このグラフには、日本における新型コロナワクチンもどきの接種人数の統計が並べて記載されていて、それを観て、仰天したのです。
今年1月の異常な超過死亡は、全国規模にて、4回目のワクチン接種が行われた直後に発生していることがわかります。
上記、筆者の身内も、4回目のワクチン接種から間もなくして亡くなったのです。
これぞまさに、日本政府・厚労省による日本国民に対する間接殺人そのものです!
2.今の日本政府・厚労省がいまだに、新型コロナのワクチンもどきの接種事業を続行しているのは、未必の故意による国民殺害行為とみなさざるを得ない!
今、日本の高齢者の多くは、何らかの介護施設に入居していて、新型コロナのワクチンもどきの接種を、入居者は拒否できません。
そして、介護施設の高齢者は、否応なしに、このワクチンもどきを繰り返し接種させられてきたのです。
この結果、上記、筆者の身内も、都合、4回のワクチン接種をされてしまい、日本政府・厚労省の暗黙的な目論見通り、亡くなったと言うことです。
その死因は、皮肉にも新型コロナ感染症だったのです。
つまり、このワクチンもどきを4回打ったため、自己免疫がゼロとなり、結局、新型コロナのPCR検査が陽性となり、医者の診断では、新型コロナ感染症による死亡となったのです。
要するに、新型コロナ感染予防用のはずの、このワクチンもどきを4回も打ったあげく、最期は、新型コロナ感染症が死因で亡くなったと言うことです。こんな、バカなことが、今の日本では、現実に起こっているのです。
3.今の日本政府・厚労省は、未必の故意による国民殺害に等しい政策を実行しているのに、日本のマスコミはなぜ、これを指摘しないのか
上記、筆者の身内の死亡例からも明らかなように、今の日本で、異常な超過死亡が発生しているのは、日本政府・厚労省が、高齢者中心に、あのワクチンもどきの真の正体をすべて、承知の上で、国民をだまして、あのワクチンもどきを何回も、打たせ続けているからです。
にもかかわらず、今の日本のマスコミは、このような日本の現実をまったく、報道しません。
おそらく、日本政府・厚労省から、強い圧力が掛かっているのでしょう。
さらに、今の日本政府・厚労省は、戦後日本を属国闇支配し続ける米国戦争屋CIAネオコンを含む米国寡頭勢力(ディープステート)の連中に闇支配され、彼らの言いなりに動いていると思われます。
このような国家犯罪のカラクリに、秘かに気付いている日本政府・厚労省のエリート官僚も存在しているはずですが、彼らはみんな、左遷されたり、失職したくないため、上層部の言いなりに動いているのでしょう。
ほんとうに情けない限りです。
注1:本ブログNo.2992『今回の新型コロナワクチンもどきの接種事業は、歴史に残る国家犯罪!:日本政府・厚労省エリートの“白人コンプレックス”がガン!』2023年4月26日
今回の新型コロナワクチンもどきの接種事業は、歴史に残る国家犯罪!:日本政府・厚労省エリートの“白人コンプレックス”がガン! : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)
注2:櫻井ジャーナル“2月の死亡者も高水準”2023年4月27日
2月の死亡者数も高水準 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
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http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/295.html
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