▼三浦瑠麗氏は疑惑噴出でTV界から“自主退場” 加速するポスト争奪戦に挙がる「4人の名前」
▼瑠麗氏が退場した理由は夫・三浦清志氏が代表を務める投資会社に東京地検特捜部の家宅捜索が入ったこと
▼T社は某投資会社に稼働する見込みのない太陽光発電事業へ10億円出資させた詐欺容疑で刑事告訴された
▼10億円を流用した業務上横領の疑いもかけられている
▼自身のシンクタンク「山猫総合研究所」とT社の本拠地が同じであった
▼過去にツイッターなどで太陽光発電事業に対し積極的な意見を発信していた
▼ネットなどで追及されると瑠麗氏は貝のように口を閉ざしてしまった
▼「テレビ出演を辞退し、表に出ることをやめてしまった」
▼「フジもテレ朝もこのことには触れていないが、三浦さんが自主的に露出を控えたことを歓迎」
▼生き馬の目を抜くテレビ界において、瑠麗氏は完全にNG案件となってしまった▼五輪談合事件で返還請求も 永岡文科相「過大支出なら厳正対処」 ▼ガーシー正統性主張「オレをやめさせれるのはハゲ散らかしたムネオハウスやなく票入れた有権者」 ▼岸信千世氏は世襲批判もどこ吹く風…公式サイトに「家系図」掲載のツラの皮→慌てて削除
▼信千世氏をめぐっては、《もう世襲はやめてほしい》、《代々、引き継ぐなんて封建社会か》と批判が続出
▼SNSなどでは《アンタ、一体何がやりたいねん》、《わしはサラブレットですと言いたいんか》
▼《どんだけ時代錯誤しとるんや》といった指摘が相次いでいた
■「フジテレビで社会部記者」も話題に
▼ラサール石井も自身のツイッターで、＜普通の感覚があれば、こんなこと、恥ずかしくて出来ない＞
▼＜家系ではなく私自身を見てください、と思うのが普通。この感覚では庶民のための政治はできない＞と投稿
▼もう一つ「話題」となっていたのが、信千世氏のプロフィール「フジテレビで社会部記者」だ
▼《なるほど、どうりで政権べったりの報道ばかりだったわけだ》
▼《元NHKの女性記者も酷かったが、民放も仲間がたくさんいたわけね》
▼2021年末、女性誌のインタビュー取材に答えたフジテレビ女性記者の発言が話題となった
▼＜私が取材先の立場だったら「嫌」と感じることはしないようにしています＞
▼相手が嫌がることをどんどん問いかけ、真実や真相を聞き出すのが記者の仕事のはずだが
▼ネット上でも、《相手が「嫌」と感じることを聞かないのであれば、記者としては職務怠慢》
▼《政治家にとっては、これほどやりやすい取材相手はいないだろう》
▼信千世氏は「家系図」と一緒に「フジテレビ記者」のプロフィールも削除した方がいい ▼安倍元首相の甥っ子・岸信千世氏、公式サイトで家系図アピールに「世襲感すごい」の声…批判受け速攻削除
▼《家系図まで載せちゃって、これ以上ないくらい世襲オブ世襲》
▼《真っ先に家系図が出てくるんだな。世襲でっせぇ〜七光ってまっせぇ〜国民なんか知りませんぇ〜感がすごい》
▼《世襲議員もここまで劣化したか…親の七光りどころか家系の七光り（笑）》
▼《まさか公式ホームページのトップに家系図を載せるとは冗談のつもり？》 ▼岸信夫氏の長男・信千世氏 家系図アピールに「七光だけが頼り」と波紋…現在は削除
▼岸田文雄首相（65）が公設秘書に長男の翔太郎氏（32）を起用した際にもネットでは反発する声が多数
▼「このあたりで信千世に譲りたい」と述べた際にも《世襲が当然という趣きで発言していることに慄然》
▼《岸信千世の公式サイトのプロフィール、真っ先に家系図が出てくるんだな》
▼《世襲でっせぇ〜七光ってまっせぇ〜国民なんか知りませんぇ〜感がすごい》
▼《七光りの4倍どころか6倍の四十二光りだな。もしくは七光りの6乗の十一万七千六百四十九光りか》
▼《七光だけが頼り》 ▼「政治家のサイトとは思えない脆弱性」家系図批判の岸信千世氏HPは“父親のお下がり”
▼ITジャーナリストの新田ヒカル氏は「政治家のサイトとは思えない脆弱性だ」と指摘する
▼「情報発信への危機管理能力が問われる」
▼ページが見られなくなったのは、恐らくクレームが殺到したか
▼ITジャーナリストの新田ヒカル氏は「政治家のサイトとは思えない脆弱性だ」と指摘する
▼「情報発信への危機管理能力が問われるところだ」
▼「ページが見られなくなったのは、恐らくクレームが殺到したか」 ▼岸信夫前防衛相の長男・岸信千世氏の公式HPから批判続出の「家系図」が削除されていた
▼「真っ先に血筋をアピールしているような印象を受けて、〈前時代的だ〉」
▼「違和感を覚えた人々も多く、ネット上を中心に批判の声が噴出しました」（全国紙記者）
▼かねてより信千世氏には“七光り”との批判がつきまとっている
▼「『このあたりで信千世に譲りたい』と発言したとの報道に〈世襲制が当然のものになっている〉と指摘」
▼「信千世氏の現在の公式サイトは、岸信夫前防衛相のドメイン（サイトURL）をそのまま引き継いだもの」
▼「グーグルなどで検索された際に、より上位にサイトが表示されやすい点で優位性があります」
▼「ネット上では〈ドメインも世襲制か〉と揶揄する声もあります。悪く言えば七光り」 ▼山口県は北朝鮮か？岸信千世氏のHP「家系図」炎上、問われる世襲政治
▼自ら「親（と先祖）の七光り」をアピールするという痛々しさ
▼自分の実力で堂々とたたかえよ。昔の殿様じゃあるまいし
▼家系図とか、どこの北朝鮮王朝だよ？
▼滝沢ガレソ氏は、信千世氏のフジテレビ記者時代のたどたどしい現場リポートの動画を貼り付け、失笑の渦 ▼岸信千世氏、ホームページ掲載の家系図を削除 SNS上で批判相次ぐ
▼岸信夫前防衛相が辞職へ 後継候補に長男・信千世氏浮上で＜封建社会か＞と世論反発
▼「政治家以外にはなれそうもない人」が親の後を継いで政治家に…どうして日本人は“世襲議員”を選ぶのか ▼「1億総株主」木原官房副長官がNISAイベントで訴え 貯蓄ゼロ世帯3割の現状に「悪徳にもほどがある」集まる怒りの声
▼《国民の3割が貯蓄がないって政府の統計で発表しといて一億総株主？ 投資って余剰資金でやるもんでしょ？》
▼《余剰金ねえのに元本割れリスクのある投資を勧めるって、悪徳にも程がある》
▼《元本割れのリスクを説明しない証券会社の営業マンみたいなことを国がやっていいんですかね?》
▼《国内で3割を占める貯蓄ゼロ世帯に対しては、生活を切り詰めての投機を奨励するのでしょうか？》 ▼連合・芳野会長の自民党大会出席報道にSNSで異論続出…「組合費を返せ」コールも時間の問題か ▼石田淳・東京大学大学院教授「『抑止』とは『反撃の威嚇』。『安全保障のジレンマ』となり、結局安全を確保することはできない」 ▼山上被告、差し入れ現金「教団被害者に」 ▼飛び交う「4月解散説」 サプライズ好き岸田首相にサミット前のリスクを取る覚悟があるのか ▼阿部俊子衆議院議員の事務所スタッフを書類送検 街宣車で80代女性にぶつかりけがをさせたまま立ち去った疑い
▼自民党・比例中国ブロックの阿部俊子衆議院議員の地元事務所のスタッフが、道交法違反などの疑い 第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
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