>>73 こういう、「裏で組んでいる」というソースを教えて下さいませんか? 私のソース元に、そんな話は一つも無いです。■英語サイト The Saker https://thesaker.is/ 上記サイトの記事の機械翻訳全文コピペ。 こんな記事を読んでるので、あなたのレスは別世界の妄想にしか見えません。 翻訳ツール https://www.deepl.com/translator 字数制限5000文字なので長文は分割コピペで。 ■面目を保つことについて。 Volodymyr Zelensky(ヴォロディミル・ゼレンスキー)へのアドバイス (2022/11/28) https://thesaker.is/about-saving-face-some-advice-to-volodymyr-zelensky/ By Batiushka for the Saker blog ・あなた方、諸君がどれだけ彼らの前に屈服しようが関係ない。 ヨーロッパから認められることはない。 あなた方は常に彼らのためにあるのです。 下僕ではなく、彼らの啓蒙的な気質の奴隷になるのだ。 F.I. Tyutchev、ロシアの外交官、詩人、1867年5月 ・アメリカの敵になることは危険だが、味方になることは致命的である。 ヘンリー・キッシンジャー ●ウクライナを捨てる 米国のエリートは、あらゆる点でロシアを完全に見くびっていたことが、 いまや明らかになりつつある。 例えば、2014年3月25日、傲慢なオバマはロシアを「弱さから他を脅かす地域大国」 (中略!)と侮蔑的に呼んだ。(明らかにアメリカのことを言っている)。 その結果、傲慢さに目がくらみ、米国の一部の人々は、ヨーロッパで最も腐敗した国であるウクライナは死んだカモであり、ゲームはもはやロウソクの価値がないことを認めつつあるのです。 西側諸国の資金と軍備のブラックホールであることを除けば、ウクライナはもはや問題ではない。 それは余興であり、気晴らしであり、はるかに重要な何かの単なる症状である。 本当の問題は、ロシアの指導の下で今世界中で起こっていること、 つまり「グローバリズム」という無邪気な言葉の下にカモフラージュされた 一極世界の終焉、アメリカの覇権の終焉なのである。←★★★ 世界のいじめっ子に立ち向かったロシアの決断と能力を受けて、←★★★ 非西洋諸国もまたロシアに立ち向かいつつある。←★★★ 例えば、先日インドネシアで開かれたG20では、ウクライナ問題ではなく、 アメリカのファシスト支配(「ルールに基づく国際秩序」)を 受け入れ続けるかどうかが議論されました。 ラテンアメリカやアフリカ、アジアの4カ国は皆、ノー、もう終わりだ、 世界は多極化している、と言ったのです。 そして、中国軍がメソポタミアに現れ、イラクの石油とガスを掌握し、 あの悲惨な国を再建するまで待つことになるのだ。 自由が手招きしているのだ。長い間騙さてきた西側エリートはショックを受けるに違いない。 他の「周辺国」も今やいじめっ子に立ち向かいつつある。 おそらく弱気になっているのだろう、ゼレンスキーは、今まで宇宙の支配者を 自認していた上司が自分を追い出そうとしていることを疑っていたに違いない。 彼は敗者であり、アメリカ人は敗者に我慢がならないのだ。 米国は、世界の自由な国々が反旗を翻していることに気づくと、キエフ政権を 非難することをためらわないだろう。 米国は面目を保たなければならない。 キエフは警告された:ロシアと再び交渉し始めなければならない。 ゼレンスキーは今すぐ逃げる計画を立てた方がいい。 ウクライナ人は、嘘の塊で自分たちを騙している彼を許さないだろうから。 ロシアとの交渉はない、クリミアを含むロシア領を再占領する、という ゼレンスキー氏の妄言にかかわらず、事態がもっともっと悪化する前に、 彼が今タオルを投げるべき理由が3つある。 ●今すぐ降伏すべき3つの理由 第一に、ロシアは今、アメリカがドイツや日本(第二次世界大戦)、 そしてセルビアやイラクで行ったように、インフラを破壊する「衝撃と畏怖」の 戦略に不本意ながら近づいてきている。 発電所や電力網、橋、キエフの特定の政府ビルなどの「意思決定センター」が狙われている。 ロシアは、ウクライナの電気、水道、鉄道システムを機能停止に追い込む一撃から、 1つか2つの大量のミサイル攻撃を控えている。 電力網への最初の3回の攻撃でウクライナの電力インフラの50%が破壊され、 悪化する状況に反対するデモが始まり、ゼレンスキーは憎まれ役で恐ろしい ウクライナの秘密警察SBUを送り込んで、それらを解散させる。 彼はまた、厳しく検閲されたメディアでそれらの報道を禁止している。 電力システムは「恣意的で制御不能な不均衡」の段階に入っている。 ウクライナ人は冬の間、国を離れるように言われている。 どこへ? 誰が彼らを必要としているのだろうか? 軍も含まれているのだろうか? 第二に、インフラが無力化されれば、ロシアの正規軍と新たに動員された38万人の 軍隊は、ウクライナ東部の連合軍に完全に組み込まれることになる。 それがなくても、ロシア軍はドンバスで前進を続けている。 約50万人の部隊による冬の攻勢は、戦線全体に大きな利益をもたらし、 何百キロも前進して、キエフとNATOの驚異的な損失を倍増させるだろう。 国内で成功した後、プーチン大統領の将軍は、ポーランドからのNATOの補給路を 断つために、ベラルーシからウクライナ西部に本格的な軍隊を移動させるという 選択肢も持っている。 これは、すでにボロボロになっているウクライナ軍とその傭兵を完全に崩壊させる ことになりかねない。 今、ロシアはリヴォフやポーランド国境まで足を伸ばしている。 そうせざるを得なくなったのだ。 キエフの政権が自ら招いたことだ。 ロシアが望んでいたのは、クリミアとドンバスの安全保障と、←★★★ 中立的で非核的なウクライナであった。 ←★★★ それはとてもシンプルなことだったのだ。 第三に、欧米諸国は、脳天気なストルテンベルグ(私注★NATOトップ)さえも含めて、 ウクライナ疲れに苦しんでいる。 ヨーロッパではウクライナの国旗がほぼすべて降ろされている。 現実が明らかになるにつれ、支持率は低下している。 NATO諸国の武器在庫は深刻に枯渇し、ヨーロッパではストライキとそれに伴う 社会的混乱が起きている。 これは、西側の自殺的な制裁、そう、「対ロシア」制裁(!)がもたらした 二桁のインフレと経済不況の結果である。 「キエフの負け犬どもや、わが国を侵略したウクライナのフリーターどもにすべてを 与えたから、わが国は寒くて飢えているんだ」。 口汚いチンピラのヌーランドは、ヨーロッパで目的を達成した。 これらにより、ロシアは戦略的勝者となり、米国/英国/EUはゼレンスキーに 再び話をするよう呼びかけざるを得なくなりつつある。 イギリスの金融業者であるスナック首相(政治にほとんど関心がなく、さらに 政治に疎い)は、最近キエフを訪問した際に発表したイギリスのささやかな支援策を 利用して、ゼレンスキーに、破産したロンドンにはもう金を払えないと言っている。 キエフはモスクワと交渉しなければならない。 これに続いて、ウクライナのインフラに対する第4弾のミサイル攻撃が延期された。 プーチン大統領は、ロシアがウクライナのインフラへの最後の攻撃と冬期攻勢を 開始する前に、ゼレンスキーが屈服して現実的な話し合いを始めるかどうかを 待っているのです。 ●ゼレンスキーを見捨てる 少なくともバイデン政権の何人かは、ウクライナの敗北の落とし前をつけるために、 このユダヤ人億万長者を捨てなければならないことに気づいている (バイデン自身はそうではないが、彼は何かを悟るには不適切な状態であり、 明らかに老害のケースである)。 過去数十年間、無数のラテンアメリカ、中東、アジアのちっぽけな独裁者やギャングに したように、アメリカもまた、モンサントとカーギルのバナナ共和国にいる彼に同じことをするのだろう。 ゼレンスキー氏はまだ幻想を抱いているのだろうか? もちろん、アメリカはウクライナの戦争がアメリカとロシアの間のものであったことを否定し、 ウクライナとロシアの間の「内戦」であったことを宣言するだろう。 (ウクライナは、2014年のクーデター以来、国を支配している大西洋の主人たちに 大砲の餌を供給していただけなのだ)。 ウクライナの元CIAの諜報員、俳優のゼレンスキーが今、行動を開始した。 ウクライナのポーランドへのミサイル攻撃と、それに反する明確な証拠があるにも かかわらず、ロシアの攻撃であると主張することで、ゼレンスキーの信頼性が 損なわれてしまったのだ。 NATOを挑発し、少なくともポーランドを参戦させるために意図的に行われた、 ポーランド/NATO領土へのウクライナの偽旗攻撃は、哀れな恥さらしである。 ゼレンスキーの他のばかげた偽旗の演出、例えばブチャのように、悪徳西側ジャーナリストが 金をもらって報道したものと比べても、これは行き過ぎたものだ。 西側諸国はゼレンスキーのおふざけに辟易している。 このピエロに助成金を出し続けるより、頭に弾丸を撃ち込む方がずっと安上がりだ。 交渉を避けるためなら核戦争も辞さないというゼレンスキーに、 目を覚ます者も出てきている。 プーチン大統領は常にウクライナ全土を占領し、ヨーロッパ全土を征服しないまでも ソビエト連邦を復活させたいと考えている、という彼のおかしな主張が おとぎ話であることを理解する人も出てきたかもしれない。 このような話をキエフが西側の幼児にするのは、軍事・財政援助を得るため、 そして何よりもNATOを戦争に引き込むためである。 (アメリカ人とのハーフであるチャーチルは、1941年の間、アメリカをイギリスの 対独戦争に参加させようとした。 ゼレンスキーとは異なり、チャーチルは自分の人種的相性を強調し、ヤンキーの前に 太平洋というニンジンをぶらさげて成功した。 ゼレンスキーはそのどちらも提供できない)。 プーチン大統領は、いかなる時も次のように明言している。 「ソ連を惜しまない者には心がないが、ソ連を復興させようとする者には脳がない」。 失敗したソ連を復活させたいというのは、武器商人や嘘つきの政治家が自分たちの 欲と野心を正当化するために使う西側のプロパガンダ神話である。 ●今すぐ実行すべき3つの理由 NATOはウクライナに軍隊を送ることを断固として拒否しており、現在ウクライナで 傭兵として一掃されているポーランドやバルト三国の狂信者を除けば、「有志連合」 などというものは存在しないのだから、ゼレンスキーに何ができるだろうか? ウクライナの総司令官ザルジニー将軍に、ドネツクかザポロージエで最後の (そう、最後の)攻勢をかけ、西側からの支援を再開するように促すことはできるだろう。 しかし、ザルジニー将軍は軍隊を自殺に追い込むことにうんざりしている。 彼は結局のところ、プロの軍人なのだ。 一方、ゼレンスキーは、自分の生き残りしか考えていないホワイトハウスの コート・ジェスターである。 ザルジニーには別の思惑がある。 国内にはクーデター、つまりキエフの宮殿の反乱を起こす可能性がある。 一方では、ゼレンスキーを取り囲み、アメリカから権力を与えられたウクライナの 自己欺瞞的で殺人的なネオナチが、降伏を許さないだろう。 他方で、寒くて空腹の普通のウクライナ人は、そもそもなぜウクライナの中立に 同意し、ロシアの兄弟とミンスク2の約束を果たすことで、このような事態を回避 できなかったのか、と問うだろう。 (良い質問だ。これを拒否した西側諸国の指導者たちにも問うべきだろう)。 つまり、ゼレンスキーはネオナチと穏健なウクライナ人の間で、岩と岩の間に はさまれているのだ。彼にとっては負け組なのだ。 ロシア人はウクライナ人を嫌ってはいない、彼らは兄弟なのだ。 しかし、彼らはナチスを憎んでいる。彼らは敵だ。 ナチスはロシア人からは相手にされないし、相手もそれを知っている。 ソ連はドイツの一部からナチを排除し、ドイツの兄弟を解放した。 今、ウクライナで同じことが行われている。 ロシアがウクライナ全体を解放したことで、ウクライナ人の「難民」の新たな波が 西ヨーロッパを襲い、もしかしたらクリスマス前にも襲うかもしれない。 これは、イラク人、アフガニスタン人、シリア人、リビア人、アルバニア人、 そして今回のウクライナ人という、アメリカ帝国の同様に愚かで不必要な戦争からの 難民でいっぱいのヨーロッパにとって、最後の藁となるかもしれない。 ヨーロッパはこれ以上我慢できない。 社会不安の波の中で崩壊しつつあり、英国でさえもその波を支配することはできない。 無知なストルテンベルグ(また彼だ)は、ウクライナの敗北はNATOの(またもや) 敗北を意味すると宣言している。 実際、不必要なNATOはとっくに敗北している。 しかし、ストルテンベルグはあまりにも無知で、その事実を見抜けず、現在失業中の アメリカの元奴隷(アフガンやイラクの通訳など)の長い行列に加わっている。 米国とそのNATOの属国は、今こそ後退しなければならない。 次のような声明がある。 「我々は、ウォッカを飲んで降伏した猿のようなウクライナ人に失望させられたが (あのスラブ亜人に何を期待できるのか)、我々は歴史上最大の勝利を収めたのである。 任務完了」。 それでいいのだ。米国とその属国は面目を保つことはできないが、 PRにしか関心がないのだから、少なくとも面目を保つふりをすることはできる。 都合のいいことに、彼を暗殺させることもできる。 そうすれば、ここ数年の舞台裏で実際に起きていること (彼はあまりにも多くのことを知っている)について真実を語らず、 それを「過激派」のせいにして、彼を新しいユダヤ人殉教者に仕立て上げることが できるだろう。 もし私がゼレンスキーなら、今日テルアビブに発つだろう。 ウクライナには飛行機が残っているのだろうか? ***************** 長いコピペですが、私は現在のウクライナ、ロシア、欧米の関係を とても的確に表現していると思います。 だからあなたの「裏で組んでる」という発言が、全く信じられない。 ソースを教えて下さい。
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