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※補足 月刊日本2022年1月号
おかしい岸田文雄の対中外交<本澤二郎の「日本の風景」(4305)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/31568470.html
2021年12月25日 jlj0011のblog
<「月刊日本」1月号が岸田の中国外交大批判>
亀井静香が主宰していると見られている月刊誌「月刊日本」が、極右の犯罪者で著名な安倍晋三の言いなりに、中国外交を演じる岸田文雄内閣に対して、
真っ向から批判をして、注目を集めている。
米中の橋渡し役という大事な日本外交の核心を放棄して、台湾独立派と連携する一部欧米と波長を合わせていることに、日中貿易で利益を上げている経済界などに衝撃が走っている。
確かに今の中国には、アメリカやイギリス、カナダのように、多くの課題がある。官僚の腐敗は底なしだし、香港問題の処理は乱暴すぎた。ウイグルの人権侵害を知らないが、日本政府として確たる証拠があれば、友人としてしっかりと指摘して是正を求めたらいい。日本もまた、今時の靖国参拝といった政教分離と歴史認識を改めねばならない。
アメリカのやり口にも、柔軟な対応を求めるべきだろう。そこで「月刊日本」は、ずばり「大平正芳の哲学を学べ」「石橋湛山の知恵を活かせ」「林外相訪中批判は間違い」などの正論が、誌面を飾っている。久しぶりの言論の正義は、それぞれ小気味いいくらいだ。
<史上最低の極右・台湾派の犯罪者にいちいち無様すぎる報告>
安倍は史上最低の愚宰相として、国際的に知られている。経済政策であるアベノミクスでは、日本経済と財政をとことん旗oさせてしまった。それによる大衆の貧困は、哀れをかこつ。正月を迎えられない弱者の悲鳴を聞かせたい。
そんな安倍の事務所に首相官邸の主がのこのこと出向いて、報告や了承を得ている!こんな愚劣極まりない岸田を論評したくでも出来ない。みっともないではないか。恥ずかしくないのか。かりそめにも国民の代表である。象徴ではない。元首なのだ。
このようなことを繰り返すというのであれば、即刻林外相に首相の座を委ねたらいい。軽すぎる首相ではないか。
数か月前は、幹事長だった二階俊博に対して、岸田は安倍の河井1・5億円事件の真相を暴けと迫っていた。これは現在、どうしたというのか。すべてを今の茂木幹事長から記者会見で国民に公開する責任があろう。
無力過ぎる野党をよいことに、対中外交を安倍に相談しながら、こそこそとやっているようでは、泉下の大平、宮澤喜一、鈴木善幸らが泣いているだろう。
<アベノマスクの廃棄に血税を使用する愚かすぎる官邸>
それにしてもアベノマスクの処理は、国民誰しもが解せない。
不良品15%とはどういうことか。考えられないことである。出鱈目な発注に起因している。安倍と今井の利権に悪用したのであろう。
不良品は、製造者責任によって対応することが、日本の法律で明記されている。一体何処のどいつが作ったのか。返品して合格品を収めさせずに、税金をつかって倉庫代を払って保管、ここにおいて今度は、税金を使って廃棄させる。
こんな悪政は、岸田側近の木原という官房副長官の仕業なのか?明らかにしてもらいたい。
<正妻以外の愛人の子供の面倒見る官房副長官は人間失格者>
悲しいし、情けないことに木原の正体を週刊誌が暴いた。銀座のママを彼女にして、子供までもいるといい、多忙な官邸日程を抜け出して、母子家庭の二人と神社参りをしていた!
人間失格ではないのか。宏池会のリーダー?ふざけるな!と誰もが問題にしている。このような不貞の輩を重用する岸田もまた、安部に似て居ようか?
国民の代表として失格だ。政界を引退するのが、木原の選択肢であることを指摘しておきたい。
岸田が屈服する清和会は、台湾派と原子力ムラ・改憲軍拡派で構成されている。21世紀日本にとって、最もふさわしくない危うい勢力である。
桜事件で、林真琴検察が、安倍派に買収されていないことを祈ろう!一流ホテルに一泊5000円で泊めるという、ホテルニューオータニの犯罪性も追及せねばならない。政界全体を犯罪の巣にしてはなるまい。
2021年12月25日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)
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