【韓国】 “フェイク慰安婦”の声があがり続ける、李容洙さん会見後の 「大批判の声」 ★2 2021/02/22(月) 16:15:32.27ID:CAP_USER 去る16日、慰安婦被害者とされる李容洙(イ・ヨンス、92)氏が記者会見を行った。 長年、挺身隊、正義連の広告塔として活動してきたが、昨年には正義連元代表で国会議員の尹美香氏の悪事を暴露する会見を行い、 その後、尹美香氏が起訴される事態に至った。今回の会見は正義連とは別の団体の支持を受け、「賠償はいらない、お金が目的ではない」として、 「謝罪と国際裁判での決着」を訴えたものの、世間の反応は思いのほか冷たく、“フェイク慰安婦”などと呼ぶ声もあがっている。 文在寅(ムン・ジェイン)大統領による慰安婦合意破棄、反日不買運動、李容洙さんの暴露、 正義連への検察捜査、慰安婦基金・寄付金の不正流用、慰安婦被害者への虐待とも思える対応という経緯を経て、 今回の記者会見に韓国社会は今までにないほど冷ややかな反応をしている。
敏感なネット世論の声を拾ってみた。 《慰安婦問題は、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の時に韓国政府から補助金を出すことで解決したはずだし、 2015年には慰安婦合意で100億ウォンを日本が賠償し、それを当時の生存者が受け取ったはずだ。 その後に李容洙さんは正義連を告発し、たもとをわかったのに、また手を取り合っているという説もある。 とにかくこの問題、もううんざりです。李容洙さん、あなたは尹美香に騙されていたのは間違いないわけですから》 《左派政権は、すべての市民団体を掌握して金儲けをしていたことが明らかになった。これ以上騙されないように》 《最初に慰安婦被害者の安全よりも、反日の口実が必要な団体だったんですね。まずはしっかり正義連と政府を断罪すべきでは?》 《おばあさんの話が、くどくどと痛い。この会見は何のためのものですか?》 李容洙さんへの厳しい意見が続く。 《誰がこんなモンスターを生んだのだ》 《今や慰安婦の犠牲者か偽犠牲者かどうかはもうどうでも良くないですか? 日本の足を引っ張るようなことが事あるごとに続いているけれど、日本への憎しみを若い人たちに引き継ぎたいの? 韓国ではもう違う風が吹き始めていますよ》 《国際裁判で主張する証言が認められなければ、あなたは日韓両国を苦しめた大罪人として後世に名を残せますよ》 《おばあさん、頑張ってください。慰安婦支援団体は本当に市民のために何かを行ったのか、自問しなければならない時です。 いずれも自分の利益のために“市民”を掲げただけに過ぎなかったのではないか。それを暴露した当事者の李容洙さんが今回また違った発言をしていて失望しました。 他の被害者のために一つもプラスになりません。もう、正体を晒してください。国民はあなたの言い分に耳を傾けていませんよ》 “ほめ殺し”が登場する一方で、こんなエールも。 《ずっと正義を叫んでください。左派の実体がどうなのか、誤った思想のすべての人々がしっかりするように努力してください。 そして健康でなければなりません。大韓民国の生きる道は、反中親米しかないということを認識しなければなりません》 とはいえ、文在寅大統領の責任や不作為を問う声が一番多い。 《日本が賠償しなければならないと主張していた文在寅大統領と与党議員たち。彼らは過去、大手企業の不正・腐敗にあんなに怒ったのに、 慰安婦のおばあさんらを利用して寄付金が着服されていたのは大したことではないとでもいうように振る舞っている。 目下、日本にすり寄ろうと努力をしているようだが、もう韓国国民も騙されませんよ》 《金儲けや政治的な野望を叶えるため、この哀れなおばあさんたちを利用してきた人や組織に問題がある。 慰安婦支援活動がビジネスとなっていることが、韓国内で白日のもとにさらされたことは間違いない。 日本軍よりさらに悪い行為だ。日本という国は侵略国だと言うが、慰安婦に限っては今までどれだけ日本が歩み寄ったのか、理解しないといけない。 この件を誰が妨害し我々に嘘を吹き込んだのか? 慰安婦問題はまず国内で処理すべきだということは、 すでに明らかだ。今後も放置していくのであれば、先進国の資格がないと指弾されても仕方ない》 h ttps://www.dailyshincho.jp/article/2021/02220600/?all=1&page=3 前スレ h ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1613948363/ 110 2021/02/22(月) 16:51:41.62ID:JD+5sMLg ラムザイヤー論文のシンプルな中身 h ttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64066?page=2 一般的に「良い論文」といわれるものがそうであるように、ラムザイヤー教授の論旨は非常にシンプルだ。 まずは「売春婦と慰安婦の契約は、なぜこのような特殊な形を取ったのか?」と問う。 一般的な労働者の場合は先に働いて、その報酬を日給、週給、月給などの形で受け取る。 ところが、なぜ売春婦や慰安婦の場合は事業主との間で、前借金、数年の契約期間、売上高の分割の割合などが定められた独特な契約を交わすことになったのか。 答えもシンプルだ。就職を持ちかけられた女性はある問題に直面する。 性労働に従事することは女性の評判を深く傷つけるというものだ。 だから、業者は非常に有利な条件を提示する。 女性たちは、業者がその約束をきちんと守ってくれるのか、疑わざるを得ない。 これを解決する方法は何だろうか。業者があらかじめ高額を支払うことである。それが前借金だ。 業者も問題にぶつかる。この産業の特性上、女性たちが真面目に働いているかどうかを監視することは不可能だ。 閉鎖された空間で行われる労働だからだ。たとえ手厚い待遇をしたとしても、一生懸命働いてくれるだろうか。 同じ客にまた来てもらい、その女性を指名してもらえるだろうか。 この問題を解決する方法は、女性が稼いだお金(売上高)を一定の割合で事業主と分割することだった。 定額の給料を支払われるとなれば、女性は真面目に働かないかもしれないが、売り上げ次第で取り分が変わるとなれば頑張るだろう。 その結果、前述のような特殊な形態の契約、一種の年季奉公契約が結ばれる。 以上がラムザイヤー教授の論文の要旨だ。 h ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1613978132/
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