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ロックフェラー財団が2010年に発表した「技術と国際開発の未来のためのシナリオ」 新型コロナ禍を正しく予告していた 
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/438.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2021 年 9 月 26 日 07:17:32: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

ロックフェラー財団が2010年に発表した「技術と国際開発の未来のためのシナリオ」が、
新型コロナ禍を正しく予告していたことが話題になっています。

問題の「ロックステップ」の部分の下に引用します。
昨年から世界のあちこちで起きたことがそのまま書かれており、驚愕するでしょう。

予告というより実行計画書ですから、当たるのは当然かも知れません。

彼らは、人工ウイルスをばら撒いて故意にパンデミックを引き起こし、感染拡大防止を理由に
政府の権力をより強いものにし、国民の自由や権利を奪うことを、何十年も前から
計画してきたのです。

SARSやエボラ・ウイルスの流行はその予行演習だったのです。

おそらく彼らの最大の誤算は、効果的なワクチンが完成する前に、安全対策の杜撰な
武漢ウイルス研究所から新型コロナウイルスが漏れてパンデミックとなり、
陰謀がバレてしまったことでしょう。

しかし、彼らはあきらめず、さらに毒性・感染力の強いウイルスを撒き散らすことを
画策しているに違いありません。

それを考えると夜も眠れません。


「技術と国際開発の未来のためのシナリオ - ロックフェラー財団の計画書(とされるものの翻訳)」
(あなたがあなたの救世主 2020/7/23)
https://kazzhirock.hatenablog.jp/entry/2020/07/23/203948

------(翻訳引用ここから)----------------------------------

ロックステップ

 トップダウンによる政府の統制が強化され、権威主義的なリーダーシップが強化され、イノベーションが制限され、市民からの反発が高まっている世界。

 2012年、世界が何年も前から予想していたパンデミックがついに発生した。2009年のH1N1とは異なり、野生のキノコ(注1)を起源とするこの新型インフルエンザは、非常に毒性が強く、致死性の高いものでした。パンデミックに備えていた国でさえも、ウイルスが世界中に蔓延し、世界人口の約20%が感染し、わずか7ヶ月で800万人が死亡しましたが、その大半は健康な若年成人でした。パンデミックは経済にも致命的な影響を与えました。人と物の国際的な移動が止まり、観光業などの産業が衰弱し、世界的なサプライチェーンが崩壊しました。地元でも、普段は賑やかな店やオフィスビルが数ヶ月間空っぽで、従業員も顧客もいない状態が続いていた。

 パンデミックは地球上に広がりましたが、アフリカ、東南アジア、中央アメリカでは不釣り合いな数の死者が出たものの、公式の封じ込め手順がなかったために野火のようにウイルスが拡散しました。しかし、先進国でさえ、封じ込めは困難でした。米国の最初の政策である、市民が飛行機に乗ることを「強く禁じる」という方針は、その寛容さが致命的であることを証明し、米国内だけでなく、国境を越えてウイルスの拡散を加速させました。しかし、いくつかの国では、特に中国の方が成功した。中国政府は、すべての市民に強制的な検疫を迅速に実施し、すべての国境を瞬時にかつほぼ密閉したとで、何百万人もの命を救い、他の国よりもはるかに早くウイルスの拡散を止め、パンデミック後の迅速な回復を可能にしたのである。

 中国政府だけではなく、国民をリスクや被ばくから守るために極端な措置をとったのは中国だけではない。パンデミックの間、世界中の国の指導者たちは、フェイスマスクの着用の義務化から、駅やスーパーのような共同空間への入場時の体温チェックに至るまで、権限を柔軟にして気密なルールや制限を課した。パンデミックの流行が去った後も、市民とその活動に対するこのような権威主義的な統制と監視は、より強固なものとなり、さらに強化された。パンデミックや国境を越えたテロ、環境危機や貧困の増大など、地球規模で拡大する問題から身を守るために、世界中のリーダーたちは権力をより強固に握った。

 最初は、より統制された世界という概念が広く受け入れられ、承認されました。市民は、より大きな安全と安定と引き換えに、主権とプライバシーの一部をより父権的な国家に進んで手放した。市民はトップダウンの指示と監督をより寛容に、さらには熱望し、国家指導者は自分たちが適切と考える方法で秩序を課す余裕を持っていた。先進国では、このような監視の強化は様々な形で行われた。例えば、全国民に生体認証IDを導入したり、国益に不可欠と考えられる主要産業の安定性のために規制を強化したりした。多くの先進国では、一連の新しい規制や協定による強制的な協力が、ゆっくりとではあるが着実に秩序と重要な経済成長の両方を回復させた。

 しかし、発展途上国全体では話は違っていたし、もっと変化に富んでいた。トップダウンの権威は国によってさまざまな形をとっており、その主な要因はリーダーの能力、資質、意図にある。強力で思慮深い指導者がいる国では、市民の経済的地位や生活の質が向上した。例えば、インドでは、政府が高排出ガス車を禁止した2016年以降、大気の質が劇的に改善された。ガーナでは、基本的なインフラを改善し、全国民が清潔な水を利用できるようにするための野心的な政府プログラムを導入したことで、水を媒介とする病気が激減した。しかし、より権威主義的なリーダーシップはうまく機能しなかったし、場合によっては悲劇的な結果を招くこともあった。(注2)

------(翻訳引用ここまで)----------------------------------

(注1) 原文は"wild geese" (野生の雁)
(注2) 次の文を追加「国民のつけで私利私欲のためにより強くなった権力を行使する無責任なエリートが率いる国ではそうであった」


-----(原文引用ここから)-----------------------------------

Senarios for the Future of Technology and International Development (Rockefeller Foundation)
https://truthcomestolight.com/wp-content/uploads/2020/07/Rockefeller-Foundation-2010-Scenarios-for-the-Future-of-Technology-and-International-Development.pdf

page 18
LOCK STEP
A world of tighter top-down government control and more authoritarian leadership, with limited innovation and growing citizen pushback

In 2012, the pandemic that the world had been anticipating for years finally hit. Unlike 2009’s H1N1, this new influenza strain ― originating from wild geese ― was extremely virulent and deadly. Even the most pandemic-prepared nations were quickly overwhelmed when the virus streaked around the world, infecting nearly 20 percent of the global population and killing 8 million in just seven months, the majority of them healthy young adults. The pandemic also had a deadly effect on economies: international mobility of both people and goods screeched to a halt, debilitating industries like tourism and breaking global supply chains. Even locally, normally bustling shops and office buildings sat empty for months, devoid of both employees and customers.

The pandemic blanketed the planet ― though disproportionate numbers died in Africa, Southeast Asia, and Central America, where the virus spread like wildfire in the absence of official containment protocols. But even in developed countries, containment was a challenge. The United States’s initial policy of “strongly discouraging” citizens from flying proved deadly in its leniency, accelerating the spread of the virus not just within the U.S. but across borders. However, a few countries did fare better ― China in particular. The Chinese government’s quick imposition and enforcement of mandatory quarantine for all citizens, as well as its instant and near-hermetic sealing off of all borders, saved millions of lives, stopping the spread of the virus far earlier than in other countries and enabling a swifter post- pandemic recovery.

China’s government was not the only one that took extreme measures to protect its citizens from risk and exposure. During the pandemic, national leaders around the world flexed their authority and imposed airtight rules and restrictions, from the mandatory wearing of face masks to body-temperature checks at the entries to communal spaces like train stations and supermarkets. Even after the pandemic faded, this more authoritarian control and oversight of citizens and their activities stuck and even intensified. In order to protect themselves from the spread of increasingly global problems ― from pandemics and transnational terrorism to environmental crises and rising poverty ― leaders around the world took a firmer grip on power.

At first, the notion of a more controlled world gained wide acceptance and approval. Citizens willingly gave up some of their sovereignty ― and their privacy ― to more paternalistic states in exchange for greater safety and stability. Citizens were more tolerant, and even eager, for top-down direction and oversight, and national leaders had more latitude to impose order in the ways they saw fit. In developed countries, this heightened oversight took many forms: biometric IDs for all citizens, for example, and tighter regulation of key industries whose stability was deemed vital to national interests. In many developed countries, enforced cooperation with a suite of new regulations and agreements slowly but steadily restored both order and, importantly, economic growth.

Across the developing world, however, the story was different ― and much more variable. Top-down authority took different forms in different countries, hinging largely on the capacity, caliber, and intentions of their leaders. In countries with strong and thoughtful leaders, citizens’ overall economic status and quality of life increased. In India, for example, air quality drastically improved after 2016, when the government outlawed high-emitting vehicles. In Ghana, the introduction of ambitious government programs to improve basic infrastructure and ensure the availability of clean water for all her people led to a sharp decline in water-borne diseases. But more authoritarian leadership worked less well ― and in some cases tragically ― in countries run by irresponsible elites who used their increased power to pursue their own interests at the expense of their citizens.

-----(引用ここまで)-----------------------------------
 

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コメント
1. 2021年9月26日 08:55:53 : R4D0vEsTBc : bElWTFVlbHcvODI=[92] 報告
毒チン打て打て強制詐欺は既定路線
それがうまく行かなければまた別な方法
いつもの猿芝居
2. 2021年9月26日 08:57:45 : R4D0vEsTBc : bElWTFVlbHcvODI=[93] 報告
同年でなかったかロンドン五輪の閉会式のアホ―マンスできもい予告編出していた
3. 2021年9月26日 10:53:38 : lipBcoX62w : ejEyeUllNlY0Z1k=[60] 報告

絵画鑑賞の趣味があれば、
古の絵画の多くが、表立って言えないことを、
隠喩で描いてあることを知っているはず。


隠喩で表現する文化は実在する。
何でもかんでも「陰謀論」で済ませようとする人々は、
実は彼等自身が陰謀の実行者で「『大衆にバレないように』デマだと吹聴している人」と、

「洞察力皆無のただのバ⚫」の2種類だろう。

ーーーーーー

大衆に理解出来るように、
陰謀を可視化して見せる活動をしている米国の調査組織がある。

数日前に、現役FDA職員が「新型コロナワクチンは、邪魔な奴等(大衆)を消す為の暗殺道具」と、酒の勢いで嬉々と語っている所の隠し撮り映像が公開されていた。

過去には、CNNやTwitterやFBの社長の社員向けの「言論封殺の指示」発言を、
内部告発する隠し撮り音声や映像を公開していた。

日本でいうと、文春砲みたいなものかな。


「陰謀論だってwww」とボケーっとしていると、
本当に淘汰(殺)されそうな危険な時代に生きている。

実際ここ数年、やたらと人が死んでますよね。
疫病やら即席ワクチンやらで。

これ、ただの偶然だけなんですかね?

4. 2021年9月26日 12:25:20 : IkQ61vbIzI : VVJqZ1dmOExiQ2c=[1] 報告
大量殺戮なんじゃないの、狙いは。

5. 2021年9月27日 10:03:23 : kBREpEGqa6 : OU9tZ0NtTG5CaWs=[10] 報告
とりあえず、
たびたびですが・・・・重要なのでご照査ください!
とっても有名なインタビューデス! もちろん、そのあと死亡されていマス!
テロテロ詐欺が、映像で作っている証拠にもなります・・・・カ!!?

●弁護士ニック・ロックフェラーとの会話を暴露したアーロン・ルッソ監督
https://ameblo.jp/chanu01/entry-11831438167.html
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=600415

・911の11ヶ月前に会う
・対テロ戦争はでっちあげ
・銀行家、エリートや知事などが人々にチップを埋め込み支配
・一般市民はただの人間でこの支配層に奉仕
・多すぎる世界の人口を減らす

・・・・ニックと僕は色んな話をしたけれども、その中の一つ、彼が言い出したんだけど、
世界人口を減らすということ。世界中に人間が多すぎるという話しをしました。
見方によっては僕も同感だけれど、だからといって僕は自分に
『誰が死んで、誰が生き残るか』を決める権限などないと思っています。
でも彼らは、『世界の人口を半減させなければいけない』と考えていました。

●「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」
アーロン・ルッソ_インタビュー(18分19秒)

http://uramedia.blog119.fc2.com/blog-entry-39.html


ついでに、
バッハも知っていました・・
・・・・オリンピック開催で日本でのパンデミックは起こりません! 
といって、語るに落ちたバッハ犯罪人です!

日本におびき出して、日本の東京地検特捜ウンコ部森本部長が得意な、
公権力拉致監禁で一生涯、かたい箱に入れてあげてください!!
この方が無実のゴーンさんとは違い、正真正銘の方なので●処分でも、
カマイマセン!

●コロナパンデミックが8年前から計画されてた証拠 
ロンドンオリンピック開会式
https://golden-tamatama.com/blog-entry-london-olympic-2012-corona.html

6. 2021年11月24日 13:20:03 : chnAS2jUtw : SXdPQktRSS9pNjI=[774] 報告
2014年にNYで放映されたものです。
現在の状況を正確に予告しています。

「Lockstep by Harry Vox ロックステップ(ハリー・ヴォックス)」
(YouTube動画 12分55秒 日本語字幕 2020/7/24)
https://www.youtube.com/watch?v=fC3uzGikhQk

7. 2022年8月24日 08:20:15 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[166] 報告
FOXニュースも2021年末、ロックステップについて報道している。

https://mobile.twitter.com/kazumarugou/status/1561690227055665152
(和丸号 (大塚和之))
全米FOX ローライングラハムのスクープニュース は ここまで伝える
ロックフェラー 12年前の陰謀計画
Laura Ingraham|FOX News The Ingraham Angle
5:22 AM Aug 22, 2022

「Laura INGRAHAM (Fox News):
“Scioccante rapporto Rockefeller del 2010 parlava di futura pandemia globale
e scenario LOCK STEP”」
(TheDeepLink Agenda 21/2030 2021/12/27)
https://rumble.com/vrh9zz-rapporto-rockefeller-del-2010-futura-pandemia-globale-e-scenario-lock-step.html

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