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(回答先: 7回目の終了です(その卒業論文の141)・シリウス・バシャールの研究・『オリオン・プレアデスの意味の二律背反』 投稿者 どう思われますか 日時 2023 年 10 月 02 日 10:08:38)
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@ 8月の超過死亡率が前年割れだから、「人類の削減計画」の失敗が確定的だ。
鳴り物入りで登場した「人類の削減計画」は失敗の見込みで、ほぼ確定です。(人類を5億人以下に削減する「ジョージアのガイドストーン」も2022年7月に撤去済みです)。
A 8月の超過死亡率。
8月の超過死亡率は、前年の8月同月比で、横浜市が94.10%、京都市が90.39%、大阪市が90.34%、神戸市が96.80%、福岡市が94.16%の大幅減少でした。
2021年8月同月比に比べると死亡者数は増加しているものの、2022年8月同月比に比べると大幅減少しているという意味です。つまり失速したと言う事です。
B 予測が外れたが、その理由が分からない。
7月17日の「卒論130−2」で述べたことですが、2023年は2月からは(前年同月比で)失速減少に転じていたものが、6月からは(前年同月比で)プラスに転じ、7月はプラスが加速する見込みだった。(事実7月はプラスが加速した)。
ところが、
8月は「まさか」の大幅減少に転じてしまった。なぜ、失速したのか原因が分からないのです。
C ワクチン作戦が失敗したと断定する理由。
◆ ワクチン開始から2年を経て失速したという事実。
ワクチン接種は、2021年の春から開始されて、1回目と2回目は2021年に終了し、3回目が2022年の春、4回目が2022年の秋に行なわれており、相当の時間が経過しています。
したがって、
ワクチン開始から2年で失速する事は考えられない事態であり、死亡者数が失速したと言う事は、逆に、ワクチンには「人類の削減効果」が無かったと言う事が推定されます。
◆ 追加接種者が激減しているから、ワクチン接種に伴う「死亡者の増加」が期待できない。
(最近の報告では)、1回目の接種者は1億5百万人、2回目が1億3百万人、3回目が8千7百万人、4回目が5千9百万人、5回目が3千3百万人、6回目が2千1百万人、7回目も最近始まりましたが、接種希望者が大幅に減少しています。
すると、
ワクチン接種に伴う急性の死亡者数が期待できないから、死亡者の増加に寄与しません。
D 結局、ワクチン作戦は「人口削減計画」には寄与できなかった。
E じゃあ、何のための「ワクチン接種計画」だったのか、大いなる謎です。
本来のワクチンのような「発症予防効果」も「重症化予防効果」も無かった。逆に、「殺処分効果」も無かった。自己免疫疾患やターボ癌の病人が増えただけだった。
★ 何のためのワクチン作戦だったのか、意味が分かりません。
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- (その卒業論文の141−3)・『何回でも言うが、マスクには重要な効果が認められている』 どう思われますか 2023/10/02 10:20:54
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