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◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。
◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。
◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。
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@ ところで、『ワクチンコロナの陰謀論・『国が「マスクを外せ」と言うから、マスクは必須だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、(卒論102「マスクの保健効果」の続編ですが)、国の言う事を信じると殺されるという「マスクの陰謀論」について考えて見たいと思います。
また、
その内容として、『シェディング、エクソソームに対抗するためのマスクの必要性』と『夜間の就寝時に喉・気管支を守るためのマスクの保健効果』について述べたいと思います。
★(諸説有りますが)、「シェディング」は「二次感染させる行為」のことで、「エクソソーム」は「毒性を持つ未解明の物質」の事を言うようです。
(今回の投稿は、ウィルスとエクソソームが混在していますが、「ウィルス≒エクソソーム」と解釈してください)。
A−1 国が国民を騙したという「前科」。
◆ 『ワクチンは2回だけです。追加接種なんて考えていません』 ← ウソだった。
◆ 『ワクチンには発症予防効果・重症化予防効果が認められます』 ← ウソだった。
◆ 『十分な治験を重ねており、安全性に疑う余地など有りません』 ← ウソだった。
● 『国が国民を騙して良いのか』 → 『うるへー、世の中なんて「騙す者」と「騙される者」の相克関係だ。文句が有るなら訴えろや、最高裁判決まで10年の長距離レースだ、こちら側は税金投入で裁判費用には何の不安も無いのだ。
だいたいが、
『(騙されて)ワクチンを打つような人間のくせして、エラそーに。国も騙されたんだぞ、文句を言うな』。
A−2 「ワクチン戦争」の第二幕は、「シェディング、エクソソームの戦い」だ。
今回の「ワクチン戦争」の第一幕は「ワクチン接種の戦い」でしたが、「1億バカ国民」が簡単に騙されて「犬死に」しました。(まったくもって「アホ」でした)。
そして、
いよいよ第二幕では「シェディング、エクソソームの戦い」が始まるのですが、「マスクを外させる」のが最大の激戦に成るのです。(この戦いも、「マスク反対派」が気勢を上げているので、たぶん、また負けるでしょう)。
A−3 ここで、「シェディング、エクソソームの戦い」とは、何の事か。
(諸説有りますが、簡単に言うと)、「シェディング」とは、ワクチン者からエクソソームを放出して「二次感染させる行為」です。「エクソソーム」とは、遺伝子ワクチンなどを含む(ウィルスとは異なる未解明の「情報伝達物質」の事を言うようです。
(ホントは、ウィルスの別名がエクソソームの事です。★コメント欄を参照のこと)
したがって、
『シェディングとは、ワクチン者から、(エクソソームという名前の)ウィルスを放出して、二次感染させる行為です』。
だから、
感染すると、邪悪な意識を持ち、不正な道を歩み、堕落した人生を送る人間に「変換」されます。ウィルスの本質は「邪(よこし)ま」(正しくない)意識を物質化させたものです。
★ 今、ネットで「シェディング、エクソソーム」の被害例が急増しています。未接種者がワクチン者に接触した後で頭痛・蕁麻疹・帯状疱疹・肩こり・腹痛・急激な下痢などを訴えています。
B−1 マスクを外してはいけない理由について。
◆ マスクを外せというのは、「罠」(わな)ですよ。
よろしいですか、国は「ワクチン接種の戦い」で国民を騙したのです。そんな「ウソつきの国」が『マスクを外せ』と言っているのです。信じるほうがバカというものです。
B−2 マスクには「シェディングや、ウィルス(エクソソーム)」を軽減させる効果がある。
日本人は、今まで、冬に風邪を引くと「マスク」をしてきた実績が有るのです。病院だって、手術する時はマスクをするし、感染症病棟では全員がマスクをしていたのです。
(卒論102「マスクの保健効果」で書いたように)、マスクには「湿式フィルター」としての効果が認められるのです。何割かのウィルス・汚染物質を軽減する効果が認められるのです。
(少し脱線しますが、「ウィルスの感染実験」について)
研究機関で「ウィルスの感染実験」を行う場合には、「1投与、1単位」で、何百万個とか何千万個とかのウィルス量を投与しないと、感染・発症しないそうです。
(つまり、100個とか1,000個とかのウィルス量を投与しても、その個体が持っている免疫細胞が食い殺してしまうから、食い殺せないだけの膨大な量のウィルスを投与しなければ、実験は成功しないそうです)。
従って、
一番恐ろしいのは、(空気中に漂う数十個や数百個のウィルスを吸い込む事ではなく)、至近距離から、ワクチン者が吐き出す「大量の汚染されたウィルス」を吸い込むことです。
だから、
会話をすると唾液が飛び散り、ウィルスの塊りを吸い込む事に成るから、唾液を飛ばさないためにマスクが必要だし、飛んできた唾液を自分のマスクに吸着させて、呼吸器を守る必要が有るのです。(もちろん、「三密状態」での会話はNGです)。
B−3 マスクには保温効果・保湿効果などの「保健効果」が認められる。
(卒論102「マスクの保健効果」で書いたように)、マスクをすると保温・保湿の効果が認められます。そして、保湿効果によって喉や気管支などの「線毛」の働きを維持するし、粘膜の粘度を適正に保ちます。
また、喉の保温によって「免疫細胞」の活性化を助けます。
ちなみに、
風邪(インフルエンザ)を引くと喉が痛むのは、喉が呼吸器系統にとっての「弱点部分」だからです。肺の奥の「肺胞」部分は毛細血管が発達して免疫細胞も活発ですが、喉は粘液に覆われているので、逆に、免疫細胞の活動のネックに成っているからかも知れません。
(昔から、『風邪は寝ている間に引く』と言われますが、朝起きると、喉が一番痛みます)。
B−4 昔の「民間薬の時代」の回想。
昔は、冬に風邪を引くと、『首を暖めろ、喉を冷やすな、土ショウガを生でかじれ』と言われたものです。免疫力アップのための「生活の知恵」だったのかも知れません。
★ウィルスに勝てるのは「免疫細胞」だけです。(免疫細胞がウィルス(エクソソーム)を食い殺すのです)。
C 残念ですが、もう昔の生活には戻れません。
もう、マスク以前の生活には戻れません。そして、国を信用できないし、マスコミを信用できないし、医者を信用できないし、配偶者や親子も信用できません。(信用したら殺される時代に成りました)。
D★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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