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◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。
◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。
◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。
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@ ところで、『バシャールの研究・『ウィルスは日和見菌で、邪まな情報の運び屋だった』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、ウィルスのホントの正体を、オカルト的に考えて見たいと思います。
今回の投稿が理解できると、今後の人生観が変わる(はず)ですが、理解できない人は「哀れな末路」が待っているかも知れません。(物質的なウィルスを考えている限り迷路に陥りますよ)。
A では、さっそく、「バシャールの解釈」。(ある読者の「読書感想」です)。
(世界中に翻訳された全てを精査したわけでは無いが)、
バシャa 『ウィルスに感染するのは、その身体がウィルスと「一種の合意」が出来ているという見方が出来る』、らしいそうだ。
バシャb 『ウィルスがドアをノックして扉を開けるかどうかは、自分の観念しだいだ。(ウィルスが訪れても、ドアを開かなければ中には入って来ないのだ)。
つまり、
『ウィルスと人間が対立関係に有るとまでは言えないが、その人の生活状態や、身体のコンディションは、本人の選択した結果だから、自分のコンディションをウィルスに罹(かか)り易くしているので、(ある意味において)ウィルスとの「一種の合意」出来ているという事に成る』、らしいそうだ。
バシャc 『ウィルスに感染した場合には、何の原因によって免疫系が弱っていたかを調べる必要が有る。例えば、毒素によるものなのか、ストレスによるものなのか、それらの複合によるものなのか。
それが分かると、逆に、身体に必要なものが分かるが、そうなると、ウィルスは、あまり効果を発揮できなくなる』、らしいそうだ。
バシャd 『ウィルスに感染した場合の対処法としては、第1に「自分の観念」を観ることだ。毒素が多すぎるのか、ストレスが多すぎるのか。そして、「その元になった観念」を観たら、ライフスタイルを変えたり、環境を変えたり、食事を変えたりすることだ』、らしいそうだ。
バシャe 『ウィルスは、必ずしもネガティブなものではないが、ウィルスを取り入れる事によって、そのウィルスを適用して共生関係になり、特定の方向に進化していくために活用することが出来る』、らしいそうだ。
バシャf 『ウィルスは、高い知性を持った「知能犯」でもある』、らしいそうだ。
バシャg 『ウィルスが人間のDNAに書き込む情報についてだが、その情報というのは「エネルギーの波動が共振しているもの」であって、その情報は「人間の身体を弱くする」という特定の周波数を持っている。また、細胞から免疫系への情報を「遮断する情報」が入っている』、らしいそうだ。
バシャh 『ウィルスは日和見主義的な存在であり、その環境が悪くなると、免疫系を弱めたり、抑圧し続ける情報を、人体に与え続ける』、らしいそうだ。
バシャi 『ウィルスの中には、「ある人の免疫系を弱めるものが何なのか」を判断できて、そこを「更に弱める情報」を伝達できるような、非常に洗練されたウィルスが存在する』、らしいそうだ。
バシャj 『例えば、ある人が元々の毒素によって免疫系が弱まっていた場合に、ウィルスが「その毒素の波動」を真似て、更に免疫系を弱くする。
あるいは、ストレスによって免疫系が弱まっていると、ウィルスが「そのストレスの波動」を真似て、更に免疫系を抑圧する』、らしいそうだ。
バシャk 『ウィルスが免疫系を弱らせる理由としては、ウィルスには「インテリジェンス」(知性)が有り、その身体の免疫系を弱めている「原因となる波動」を真似るのだ。
それによって、人体の免疫系を抑圧して、身体の各所に蔓延する』、らしいそうだ。
★私の解釈)
第1に、ウィルスとシンクロするから感染するのです。(ウィルスを拒否すれば感染しない)。
第2に、正しくない生き方をするから感染するのです。(邪(よこし)まを止めれば感染しない)。
第3に、邪まな意識の物質化がウィルスであり、邪まを止めないと病気になり、神様からの「白紙の手紙」をもらう事に成るという「メタバースのプログラム」です。
B 日月神示からの援用。
日月a 『今に病神(やまいがみ)の仕組にかかりてゐる臣民苦しむ時近づいた・・病はやる・・この病は見当とれん病・・病になりてゐても、人も分らねば われも分らん病』(地・16)。
日月b 『天の異変 気付け・・冬の次が春とは限らん・・夏 雪降る・・神が降らすのでない・・人民 降らす・・人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わく・・訳の判らん病ひどくなって来る』(夜明け・03)。
日月c 『我が強いから、我の強い霊界との交流が段々と強くなり、我のむしが生れてくる・・我の病になって来る・・その病は自分では判らん・・わけの判らん虫わく・・わけの判らん病はやる・・肉体の病ばかりでない・・心の病はげしくなって』(月光・30)。
日月d 『流行病(はやりやまい)は邪霊集団のしわざ、今にわからん病、世界中の病はげしくなる』(五葉・14)。
日月e 『ミタマ磨け出したら病神などドンドン逃げ出すぞ』(磐戸・16)。
C 「シリウスの解釈」(シリウスファイル)からの援用。
シリa 『ガンの原因は何ですか。 → ヒトの心の融解です。』らしいそうだ。
シリb 『病気とは何ですか。 → 対化が等化できないときに起きます。
シリc 『病気しない人間もいるのはなぜですか。 → 定質が等化をしつつ意識が等化をしているときは病気は起きない。』らしそうだ。
シリd 『ガンの原因がヒトの心の融解によるものだとおっしゃっていましたが、とすると、融解というのは悪いことなのではないですか。 → はい。あまり、いい方向ではありません。
シリe 『バクテリアや細菌による病気にタキオンエネルギーは有効なのですか。 → バクテリアや細菌は人間の意識の対化ですから有効ではないでしょう。
シリf 『化学物質などの中毒はどうでなのですか。タキオンエネルギーは有効ですか。 → 毒物は人間の意識が作り出したものですから有効です。
シリg 『バクテリアや細菌と細胞の関係は。 → 垂心の相対化です。
シリh 『微生物は人間の意識の対化といわれましたが、垂心なのですか。 → 垂心ではありません。垂心とは性質の内面をすべて含みます。微生物は人間の意識の対化です。
シリi 『細胞は。 → 細胞はヒトの意識ですが、ヒトの意識とは人間の意識の反映に生み出されているものです。』らしいそうだ。
D 私の総合解釈。
(何回でも同じ事を言いますが)、日月神示・シリウス・バシャールは、「同じ事務所の構成員」です。だから、同じ事を異なる視点から述べているだけです。三点視座で立体的に読み解くことです。
E★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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