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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『ワクチンでの免疫獲得はOKで、自然での獲得はNGだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回の投稿は、『もう、世の中、狂っている』の一語に尽きます。他の言葉は見当たりません。
(さらに、全く効果の認められない「3回目のワクチン」とか、「ワクチン・パスポート」とか、まったくもって「アホ」です)。
(今回の投稿の概要)
A 初めに、「免疫の獲得」とは、何の事か。
B だから、若者世代が「コロナ」に感染するのは「正しい生体反応」です。
C 問題の核心は、老人問題を、どうするかです。
D 自然界は「弱肉強食」であり「適者生存」だから、免疫機能が発達した。
E 臓器移植と「主要組織適合抗原」(MHC)の話。
F 人工のワクチンは、神が作った「免疫システム」には勝てないだろう。
G (何回でも同じ事を言いますが)、・・・
A 初めに、「免疫の獲得」とは、何の事か。
各種文献の見解では、簡単に言うと、
『ウィルス(抗原)の身体侵入に対して、リンパ球が、必要な情報を入手して「抗体」を産生して、「抗原」を攻撃して防御することを言う』、ようです。
B だから、若者世代が「コロナ」に感染するのは「正しい生体反応」です。
過去の「インフルエンザ」を例に挙げれば、子供たちが学校でインフルエンザに感染し、家に持ち帰って家族に感染させて、みんなが苦しんで、一定の期間が過ぎると、元気に成ります。
あるいは、勤労世代が職場で感染して、家に持ち帰っても同じことです。
だから、インフルエンザへの罹患を防ぐのは無理な話であって、感染して免疫をつけて、インフルエンザを無害化するしか方法は無いのです。
★ 天然自然のコロナに感染して「免疫」を獲得するのが、人間本来の「免疫システム」であるのに、『感染するな』というのは無茶苦茶な発想です。感染しないと「免疫」が出来ないのです。
★ 今、世界が、感染を阻止しようと努力していますが、感染を防ぐことは不可能です。ワクチンを接種しても(重症化したり死亡しないだけで)感染を防止することは出来ません。
(『積極的に感染させろ』とは言いませんが、自然に任せるべきだと(私は)思います)。
C 問題の核心は、老人問題を、どうするかです。
問題の核心は、コロナに感染する事ではなく、『感染して重症化する老人問題を、どうするか』と言う問題なのです。
「末期高齢者」が自宅で死んでくれたり、老人ホームで静かに死んでくれたりして、病院や救急車を独占・占拠しなければ良いのです。
あるいは、
「不適切な生活・食生活」を続けて「免疫システム」を破壊した者や、元々病弱で生きられなかったような子供が、隔離病棟で「安らかな最後」を過ごしてくれれば済む話なのです。
たしかに、
周囲の人間が「巻き添えを食って」感染するかも知れませんが、自己免疫力が健全であれば助かるのです。(インフルエンザだって、家族全員が死ぬ訳では有りません)。
また、
家族や介護する者のためにも、事前に感染しておいて免疫力をつける事も必要なのです。
D 自然界は「弱肉強食」であり「適者生存」だから、免疫機能が発達した。
大自然は過酷で冷酷で残酷なものです。「愛」なんか「ひとかけら」も有りません。だからこそ、自己を守るために、人体は「免疫システム」を完成させたのです。
E 臓器移植と「主要組織適合抗原」(MHC)の話。
(これは「ある文献の一節」の「読書感想文」ですが)、
『(免疫に関連した問題として)「臓器移植」の拒絶反応の問題がある。「主要組織適合抗原」(MHC)は、抗原を提示するタンパク分子だが、個人間に、アミノ酸の配列に違いが有って、よく、臓器移植で問題に成る拒絶反応が起きるのも、このタンパク分子が、個人個人で異なっているから」、らしいそうだ。
『たとえば、ヒトの遺伝子とサルの遺伝子の違いは、DNAの1.3%の違いしかなく、ヒトの個体間の遺伝子で見ると、ほとんど違いが無く、99.9%が同じ」、らしいそうだ。
『ヒトの遺伝子には数十万の種類が有り、様々なタンパク質が作られるものの、個人間では相互に共通している。ところが、個人間で一つだけ「違うタンパク分子」(つまりアミノ酸の配列が少し異なる)を作る遺伝子「主要組織適合抗原」(MHC))が存在するために、移植の拒絶反応が起きる」、らしいそうだ。
『拒絶反応のメカニズムは、骨髄移植された側のリンパ球の主要組織適合抗原(MHC)が、『自分には存在しない異種タンパクだ』と認識して、移植されたものを攻撃するから、拒絶反応が起こるのだ。
人間の身体は、どの部位でも、移植すると拒絶反応が起きるが、主要組織適合抗原(MHC)の少ない場所なら、免疫抑制剤で免疫を抑制すれば、何とか拒絶を抑えられると言うだけ」、らしいそうだ。
F 人工のワクチンは、神が作った「免疫システム」には勝てないだろう。
上述したように、「主要組織適合抗原」(MHC)は、「とんでもないもの」で、非常に精巧かつ緻密に作り上げられたものです。今の人類の技術では作る事は不可能だと思います。
だから、
小学生レベルの「アホな人間」が突貫工事で作った(化学合成の)「インチキワクチン」に、神が作ったリンパ球の「マクロファージ」が騙されるものだろうか。
★ 要するに、『(天然自然の「生命」でない、「生命反応」を示さない)レプリカを、本物の「ウィルスの一部」と誤認して、「正常かつ適正な抗体」を作りだすものだろうか』と言う事です。
(あるいは、
『単なるスパイクの切れ端』と判断するか、『ウィルスの一部のスパイク』と判断するかと言うことです。マクロファージの入念な「身体検査」をクリアー出来るのかと言う事です)。
こんな
「子供だまし」のインチキワクチンでは、コロナに対抗できる抗体は作れないのではないか。あるいは、血管内皮細胞を傷つけて「血栓」を作るのが「関の山」ではないのか、と危惧しています。
『人類が作り出した「ワクチン」が、歴史上において、効果を示したものは、ほとんど無い』という「ワクチンを否定する報告」が、多くの医学者たちから寄せられているのです。
(★★「スパイク」か「ペプチド」か知りませんが、過去の実験では「失敗の山」を築いたという「噂」ですが、ホントですか?)。
G (何回でも同じ事を言いますが)、人工ワクチンに頼るよりも、(神が付与した)「自己免疫力」に頼るべきであり、免疫力をアップする食べ物や、生活習慣に気をつけるべきではないか、と思います。
H★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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- 7回目の終了です(その卒業論文の34−2)・・『ADE(抗体依存性増強)は成立するかの、素朴な疑問』 どう思われますか 2021/8/30 09:52:12
(1)
- (34−3)・『ADE(抗体依存性増強)の補足説明・・抗原の確認と抗体産生のメカニズム』 どう思われますか 2021/8/30 09:56:46
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- (34−3)・『ADE(抗体依存性増強)の補足説明・・抗原の確認と抗体産生のメカニズム』 どう思われますか 2021/8/30 09:56:46
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