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(回答先: 『アメリカの大崩壊と最期』著者Xを読んで 投稿者 あっしら 日時 2002 年 7 月 05 日 13:37:39)
私は国際金融資本家のニューワールドオーダーを阻止する勢力としてイスラム勢力に期待しています。
リビアの指導者カダフィ大佐は勿論西側のマスコミで半狂人として書かれ西欧的理性とそぐわない独裁者という像を欧米マスコミによって植え付けられている。
以前このサイトでフセイン・アラファト=西欧のスパイ説が出ていたが、アラファトはともかくフセインが西欧の支配層のスパイである可能性は十分にある。したがって湾岸戦争とは八百長であり、サダム・フセインは西側兵器産業の最高のセールスプロモーターである。(第一企画出版の本による)
カダフィ大佐が西側の手先であるはずもなく、またわたしにはきわめて善良な人間に思えます。(ただし分裂気質の)
カダフィ大佐の主著は読んだことはないが、あっしらさんはカダフィ大佐をどのように評価するか教えて下さい。