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(回答先: Re: 供給=資本=投資の増加に関する説明 投稿者 あっしら 日時 2002 年 8 月 12 日 22:31:34)
じです
>競争力を誇っている労働成果財経済主体の供給=資本が増加すことで、競争力に欠ける農業経済主体やサービス業も所得を増加させてきたというのが戦後日本の歴史過程です。
>設備投資ではなく従業者への投資を増加させることで(従業者にとっては所得増加を意味する)、産業連関的に様々な業種の所得を増加させ、財の価格を上昇させ、新規投資機会も増やすという方策しか、日本を含む先進諸国が採りうる残されたまっとうな手だてはないと考えています。
ひらたくゆうと、あっしらさんもばかばか公共投資をして企業の設備投資をふやして給与をあげさせないとだめとゆう僕の
意見と同じなのではないですか?
大体21世紀の今日で22世紀を考える時期に公害のろのろ
馬鹿車が散乱し、馬鹿満員電車が消えず、車掌の電磁波と
電車のモーターの電磁波が携帯電話より一番迷惑なように
馬鹿マスコミの優秀な政治家皆殺し、悪徳金融族の繁栄で
日本はだめなんではないですか?統一教会はスエーデンの学者
が、たぶんいいフリーメイソンだと思うのです。
日本小説家は悪いフリーメイソンのてさきじゃないかなあ
と思うんです、これに反論あるほんとはいいフリーメイソン
だと自称するかたは、どうぞ僕に疑いを晴らす理論的
根拠を説明いただければありがたいのですが、単純明快な
僕は頭なので、悪くゆえば単細胞なのでよろしくお願いします。