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(回答先: 国民に感謝されない日本の公務員 投稿者 XYZ 日時 2002 年 9 月 26 日 16:56:55)
官僚の天下りの件がでたので、少し尋ねたい。ある官僚で今部長の立場にいる人が、ある掲示板で事務次官を最終ポストにすれば、天下りの件は解決するとかいていた。たしか、この掲示版でもある官僚がかいていた。
外務省改革にもそのことが初めはかかれていたが、削除されていた。
官僚一人一人がそのように感じているのに何故できないのか。当方は、それだけでは、天下りはなくならないと思うが、官僚が感じていることを何故できないのか教えて欲しい。
また、官僚は米国のいいなりとの意見が多く、売国者という意見がこの掲示版で多いが、当方はそう思わない。資源の無い日本、強力な武器をもたない日本、米国がくしゃみすれば、かぜをひく日本のなかでよく反論している。ただ、優秀ということは理解できるが、交渉の知恵がたりないのではないかと感じている。それと、政治家の無能さである。ただ、官僚から政治家になる人の話をきくと本当に優秀なのかうたがうことがよくあるが。ただ、当方よりは、優秀なのであろう。
正直、当方は米国がすきである。競争社会、強者の社会という世界かもしれないが、弱者に対しても米国社会は、フォローする。移民者にたいして、英語の言葉を教えるサービス組織があったり、就職に年齢制限を設定しなかったり、資金のない人に就職用のスーツや衣服を無償で提供したりなど、社会に復活できるよう貢献する組織もある。大学にいけば、日本の学生よりももう勉強しているし、いろんな人種と交流もできる。情報開示も日本よりかなり進んでいる。
先日、米国とは違うが、カナダの医者とメールで話したが、日本のように政治家、公務員の不正は今はないと。日本の新聞は、政治家、公務員の不正記事が多すぎる。
とにもかくにも何か反論してくれ。