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(回答先: 陰謀史観と通常史観 投稿者 匿名希望 日時 2002 年 9 月 24 日 04:01:11)
あっしらサンのように、理路整然としたレスはbakaには不可能なので、論破して下さるなら、愚民も納得できるというものです:
今回の日本政府の動きは、(日本政府のみに関して云えば)陰謀にも値しない談合の結果と考えております。そのような意味で、これは談合史観と呼ぶのが相当と考えます。
「今回、北朝鮮をどう扱うべきだったのですか?」との問ですが、今回のみの日本政府の対応を問題にしているわけではありません。
bakaは、拉致問題解決に対する日本政府のこれまでの取り組みを疑問に思っております:この問題について、もし貴殿は、日本政府としては他に手段を講じ得なかった、とお考えならば、次の2点について御回答頂きたい:
1.金丸訪朝時には、北朝鮮への援助を約束したそうですが、拉致問題解決に取組まなかった(あるいは消極的であった)理由は?
2.金正男とおぼしき男が不法入国した際に、すぐに送還し、拉致問題解決の突破孔としなかった理由は?