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(回答先: 酒鬼薔薇 投稿者 有賀 日時 2002 年 10 月 07 日 13:36:43)
一般社会に混じって『或る特殊な人々』が生活してる事は知ってる人は知ってます。
私も体験者ですから。
しかし
> 従って、少年Aは無実である。
> 従って、北海道で自殺した、小松容疑者は無実である。
のような主張は事態をかえってややこしくしてしまいます。
どのような『力』が働いてこれらの事件が起きたものでも、『物理的に事を成した人間』は少年Aであり、小松容疑者である事は間違いありません。
確かに彼らはある種の犠牲になったという点は否めませんが、『物理的』に事を成した人間を我々一般社会での『法』で裁くという原理原則をけして曲げてしまってはなりません。
やはり彼らは『ある者ども』に捉えられても抗えなかった心弱きもの達だったから罪を犯したのです。
つまり私は
> オカルト秘密政権は事件を起こしたのである。
> 法律を通すために、事件は起こされたのである。
> 小松の死は自殺ではなく、殺 人である。
については可能性はあると思っていますが、それでも我々は我々のやり方で戦わねばならない、と言っているのです。
あなたの主張は言いたい主旨は良く分かりますが、現実を知らない一般人の理解を得られがたいどころか、遠いもの(狼少年)にしてしまい、dis-informationになってしまっております。