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ボード上よろしくないことかもしれませんが、
以前の僕の質問がかなり下部になってしまったので新規投稿で
書かせていただきます。
あっしらさん、第二次ボーア戦争についてのレスありがとうございました。大変参考になりました。
自分でも国立図書館でイスラエル建国に関する本を片っ端から読み漁ったりインターネットで何か月も検索し続けた
イスラエル関係についての参考文献が得られず残念です。
(広瀬隆さんの赤い鳥?でしたか、
この本にそのような記述があるようなことをインターネットで見つけたときはすでに海外出張に赴いた後でした。)
もし実家にお戻りになられたさいは、参考文献の提示を期待しております。
また、先日書き忘れましたが、
あっしらさんのこの記述
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ロスチャイルドやロックフェラーも国際金融家の一員だが、表立って言及されることがまったくない国際金融家が本当の力を持っていることを忘れてはならない。
ヨーロッパで“憎悪”の歴史的な経緯があるとともに相対的に力が弱い「ユダヤ国際金融家」が、陰謀論に代表されるかたちで人身御供にされているとも言える。
本当の力を持っている国際金融家が、ユダヤ国際金融家を防御壁として利用しているのである。
たかだか500年や300年の歴史しかない国際金融家の力は、
2000年以上の歴史を誇る国際金融家の力とは較べられるものではない。
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本当の力を持っている国際金融家の例をあげていただきたいですが、本当の力を持っているだけに私たちに姿を現さないのでしょうか。彼らはどのような人たちなのか、予測で構わないので説明頂けないでしょうか。
結局人類は国際金融家の手にかかっている、という結論に行きかねないですが、それでは例えばオサマビンラディンの
「すべての悪の根源はアメリカだ」という短絡的な思想と何ら変わりはないのでは...?
また、話はそれますが、現世で国際金融家などに生まれてくる、人類を陰で操る?人々は、前世で徳を積んだ人たちなのか、それとも悪魔か...