(回答先: Re: なかなか勇ましいですね 投稿者 あっしら 日時 2002 年 3 月 01 日 16:07:49)
あっしらさん、皆様、ごきげんよう (^^)/
>民間レベルは、基本的にはどうでもいいのです、
>日本という国家が、どういう態度を示すのかが問題なのです。
後者には大賛成ですが、前者にはまったく承服しかねますな。
米国の世論が変われば世界が変わるのだという事実に、もっと目を向けていただきたい。
大統領が非参戦を公約してしまったら、まず相手に攻撃させるしかなくなるという国のことを。
しかも、貴兄の↓のお言葉によると、「日本という国家が、どういう態度を示す」にしろ、状況は変わらないはずなんじゃないですか。
>残念ながら、日本はその戦争(最終的には武力行使もある論理的な話だと思っています)には勝てません。
>簡単な話です。米国支配層など(即ち国際金融家)が、“育てる標的”として中国を選択し、“刈り取る標的”として日本を選択しているからです。
>
>私は覚悟ができていますから、お好きに“戦争”に参加し、勝手に刈り取られてください。(刈り取られることにはおつきあいします)
何だか、かつてのアジアの植民地の人々のことが思い出されますね。
最初からあきらめてしまっていては、勝てるものも勝てなくなっちゃいますよ。
って言うかそう考えた時こそが負けだということですよ。
「オレは一生うだつが上がらない」と言っていて成功した人はいません。
幸いなことに、誰が何を決めようと、未来はその通りになるとは限りません。
特に日本に敵対しようとした時には (^^)/。
歴史を見れば明らかですよね。
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