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石原伸晃は特権階級なのかコロナ感染で即入院、立憲小川淳也との際立つ差
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2021.01.23 まるこ姫の独り言
やっぱり自民党議員たちは、自分達は特権階級だと思っているのか。 コロナに感染した石原伸晃が、持病があるためという理由で無症状なのに大事を取って入院したそうだ。 >コロナ感染・石原伸晃氏に「上級国民」批判 禁#jり会食、即入院 1/22(金) 20:01配信 東スポWeb >石原氏は21日にPCR検査を受け、この日、陽性が判明。発熱やせきなどの症状はなく、いわゆる無症状感染≠セが、不整脈などの持病があるため、大事をとって、即日入院したという。 >石原氏は18日開会の国会の本会議に登院し、21日には自身が率いる「近未来政治研究会」の派閥総会に出席し、あいさつしていた。さらに同派閥に所属している野田毅元国家公安委員長(79)、坂本哲志一億総活躍担当相(70)らと昼食をとっていた。 田村厚労相は >20時以降でなければ、『昼飲み』で昼間お酒を飲んで騒いでいいのかという話があるが、いいわけがない。常識的にお考えいただければ はあ? 自民党議員の、夜会食はダメだが朝や昼会食はOKと言っているのと同じことじゃないか。 常識的に考えたら誰だってわかる話がなんで自民党の議員だけはわからないのか。 田村氏、国民に言う前に身内に言ってやれよ。と思うけどね(笑) 石原伸晃も派閥の長と言う立場なら自分がどれだけの影響力を持っているかわかる筈なのに、高齢議員と昼食を取ってコロナに感染したら、持病があるからとか、大事を取ってだとか、無症状なのに即入院できると言うのがすごい話だ。 一般市民はもう、重病患者や入院患者が増えて増えてベッド数が満床で、新規のコロナ患者はなかなか入院させてもらえないと聞いた。 それは東京に限った事ではなく、どこの地方都市にしても同じ傾向で、保健所やら役所の人が必死で新規患者の病院探しをしているが、なかなか受け入れてもらえないと大変な思いをしている。 その苦労を知ってか知らずか、会食を平気でやる自民党議員だけはまるでお殿様気分でさっさと入院できると言うのもいい御身分だなあと思ってしまう。 例えば立憲民主の小川議員はコロナに感染した際、「特別扱いしないで欲しい」と医者にも保健所にも言い続けて、手順を踏んで入院している。 しかも紹介してもらった病院には、公共機関を使わず39度台の熱があるのに1キロの道のりを歩いていったと言うからすごい。 確かBSの番組で、その道のりが遠いのなんのと言っていた。 涙が出てくるほど自分を律しているのが分かる。 立憲民主の羽田議員の場合は、知人が感染したために参議院の診療所にPCR検査を受けたいと申し出たが、無症状のため断られた。 その後、民間のPCR検査を受ける前に症状が急変して死亡している。 持病があったともいわれている。 立憲議員がコロナ感染した時はベッド数がそれほどひっ迫していなかったが、今は入院するにも至難の業になっているのに、なぜか自民党議員だけが「特権」を享受しているように見えて不快で仕方がない。 自民党議員には、感染したら即入院ではなく、一度自宅待機して、庶民がどれだけの待遇をされているかしっかり身をもって味わうべきじゃないか。 それが「国民に寄り添う」の一端に繋がると思うが。 やはり菅のいろいろな国民へのお願いを聞かなくなったのは、自粛疲れも確かにあるかも知れないが、権力者の身勝手な行いがどんどん可視化されてきたことにもあるのではないか。 本来なら規則を作った方はより身を律して国民に分かって貰うように範を示す必要があるが、それを無視して会食三昧、そしてルール化も嫌がる。 常識で考えれば、今の時期の会食が駄目なのはルール化以前の問題なのに、それさえもわかっていない。 それじゃあ、誰もいう事聞かない。 田村厚労相も、国民に偉そうに諭す前に、それこそ自分達の行いを胸に手を当てて考えたらどうかと声を大にして言いたい。 |
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