いまのアメリカ経団連体制をひっくり返す以外にこの国をよくする方策はないのに小手先の手で何とかできると妄想してる。
雇用を守らず碌な製品つくらない癖に黒字リストラなんかやる大企業なんか潰れていい、東電も東芝もぶっ潰せくらい言えないのか！
それでいていつも細かいことで言い争ってる野党政治家とそのシンパたち。
日本が落ちぶれたのは自公のせいだけではない。
危機感がなさすぎる。

「戦力を持たない」「交戦権を持たない」だの「みっともない」「いじましい」憲法を持つ国が、日本以外に世界のどこにあるだろう！！

5世紀初頭まで、イングランドにはケルト人が住んでいた。ローマ帝国が崩壊してローマ軍が撤退したとき、ケルト人は自国を守ることが出来なかった。この理由はローマ人が彼らに武器を所有することを禁じたためケルト人は彼等の先祖のように戦う経験も能力もなかったのではないかと言われている[1]。
ケルト人は自国の防衛をアングロサクソン人に頼んだが、アングロサクソン人は戦争後も居続け、イングランドを自国領とした[1]。
その結果、イングランドのケルト人は消滅した。

憲法９条が好きな人は、ロシアや中国に憲法９条を取り入れるように頼んだら良いのでは無いか？

[1] ケルト人　古代イギリス人について
https://eikokugo.com/%e3%82%b1%e3%83%ab%e3%83%88%e4%ba%ba.html
5世紀初頭、ブリテン島は北部のピクト人と西部のアイルランドゲール人によって侵略され始め、ブリテン島のケルト人は自身を守ることができませんでした。この理由はローマ人が彼らに武器を所有することを禁じたため、ケルト人は先祖のように戦う経験も能力もなかったのではないかと言われています。また彼らは、ローマの占領が終わった後の最初の数年間は軍隊組織がなく、ローマ人に助けを求めましたがローマ人はそれを拒否しました。そのため西暦449年にブリテン島ケルト人の指導者の1人であった”Vortigern(ヴォーティガン)”は、2人のサクソン人の傭兵をブリテン島に招待しました。この2人の傭兵は兄弟で、”Hengist(ヘンジスト)”と”Horsa(ホルサ)”と呼ばれ、現在の北ドイツとして知られているヨーロッパ地域からやって来ました。当時その地域には、”Angles(アングル)””Saxons(サクソン)”、”Jutes(ジュート)”として知られていた3つのゲルマン民族が住んでいました。アングロサクソンについてはまた別の記事で詳しく説明したいと思います

ヴォーティガンはヘンジストとホルサに報酬と引き換えにピクト人と戦うように頼むと、2人はそれに同意し多くの戦士を集結させました。その後すぐにサクソン人の傭兵はピクト人を破り、ヴォーティガンに多額の支払いを要求しました。ブリテン島ケルト人はこの要求に応えることができなかったため、サクソン人は代わりにブリテン島を征服することを決めました。

憲法改正自体はよく行われているみたいだな。
>>12の最後の部分も分からなくないし
>>15の意見は正論。やってるアピールばかりだったので
強力に推進すれば良い。それで野党側がどう動くか
その行動が世間にどのように評価されるのか
見届けようではないか。双方とも本気になれ。

今国民の洗脳がかなり進み、自公長期政権を、マスコミとの共犯で、つくりあげ、その隙に改憲しようとしている
当然明治憲法に回帰して、悪党たちの既得権を復活するためのものである
私利私欲。正当な北朝天皇を暗殺してどこの馬の骨かわからない長州人を天皇にした連中には、注意することである
気の毒なのは長州の回天詐欺に、いまだに騙されている日本人であろう
孝明天皇を暗殺した伊藤博文が総理になれる国を、もう一度点検しないと、また繰り返すであろう

日本国憲法の弱さ＝外交の弱さとも言える。
フィリピンはアメリカとの軍事協定を破棄。
ただし憲法を変えただけで強くなるとも思えないし
アメリカの二軍として存在するなら
自主自立でも何でもない。

左翼のアメリカだけに物を言う姿勢は反対だし
右翼の特定アジアだけに物を言う姿勢は反対。

どちらにも毅然とした態度を取れば良いのに
右翼・左翼は絶対的にどちらか一方を責め立て
どちらか一方を擁護する。

アメリカの作った憲法では、アメリカの究極の言いなりにならず

戦争　☓　平和憲法　（属国憲法）

安倍の改憲では、アメリカの今まで以上の言いなり

戦争　○　植民地憲法

＃　一部の権力者たちが今までどうりの地位保全のための・・・・・

そもそも、日本軍が日本の防衛にクソも役に立たなかった歴史の現実を見てるのか？なお、これは大東亜戦争だけではなく、日清日露でも同じ。日本軍は民間人を守るなんて意識は無く、一切弱者を守ろうなんて気は、ごく一部の良識的軍人がやっただけで、大部分の軍人はシカトした。

軍隊があったお陰で国が守れた！なんて事は、歴史上殆どない。歴史を紐解くと、大部分は謀略や策略、国民の意識の低さと、それにつけ込んで権力や地位にしがみついた無能な権力者や宦官によって滅ぼされる事がもっぱら。

そうした愚行を繰り返さない為の日本国憲法だが、バクチの泡銭を稼ぎたい腐れ長州土人と、その支配者のアメリカ軍産共は、世界の敵である。

全面的に同意し支持する。

真の自主・独立とは何かを日本人は真剣に考える時期に来ていると思う。

国民を縛る法は、法律ってものが有るんだよ。

それなのに安倍晋三は、こともあろうに、為政者（自分）にかけてある縛りを、自分がやりたい独裁が出来ないから、国民側に架け替えようとしているって事だ。

それはとんでもない事だわ！

それはまるで、犯罪者が法律を犯罪者有利に書き換えるようなもの。

冗談じゃないよ！

憲法は、そういう事を言う安倍晋三、あんたのような為政者が好き勝手しないように有るものなんだから！
勝手に憲法を変えるんじゃないよ！
もう７５年間も日本の平和を守ってきた憲法なんだから。

だいたいあんたトランプ氏に１００％一致しちゃうんだろ、何でもかんでも。

それでよく、日本国憲法はアメリカによって作られたから「みっともない憲法だ」だの「いじましい憲法だ」なんて言えるんだ？

「トランプに何でもかんでも一致しちゃう」あんたが一番「みっともない」んだよ「いじましい」んだよっ！

（私達の先人は大東亜戦争を戦ったのです）
https://ameblo.jp/minegisi-minegisi/entry-11285977010.html

Ｈ・Ｇ・ウェルズ(イギリス、歴史学者)

「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」

アーノルド・Ｊ・トインビー（イギリス、歴史学者）

　 第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。（１９６５年十月二十八日、英紙「オブザーバー」）
　英国最新最良の戦艦２隻が日本空軍によって撃沈されたことは、特別にセンセーションを巻き起こす出来事であった。それはまた永続的な重要性を持つ出来事でもあった。なぜなら１８４０年のアヘン戦争以来、東アジアにおける英国の力は、この地域における西洋全体の支配を象徴していたからである。１９４１年、日本はすべての非西洋国民に対し、西洋は無敵でないことを決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は、１９６７年のベトナムに明らかである。（昭和４３年三月二十二日「毎日新聞」）

ククリックﾄﾞ・プラモード　（タイ国元首相　）

「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意をされた日である。我々はこの日を忘れてはならない。」（ 十二月八日、現地の新聞「サイアム・ラット紙」において ）

バ・モウ　（ビルマ元首相　独立宣言より）

　約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。英国はさらにその伝統的陰謀賄賂及び想像し得るあらゆる詐欺及び術策の武器をしようせり。・・・ビルマ人は徐々に搾取され時の進むに従い総ての国民的実質、莫大なる物資的資源、機会、文化、言語、さらに遂にはその生活様式までも失い・・・愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば死そのものを甘受して突進して来れり、これらの英雄はビルマの生存のため苦難を受け遂には斃れたり。・・ビルマ人はアジアを結合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが遂にこれを大日本帝国に発見せり。・・・ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり・・・」（一問に百答　日下公人　PHP研究所）

ダグラス・マッカーサー（アメリカ、日本占領連合軍最高司令官・元帥）

　日本の潜在労働者は、量においても質においても、私がこれまで知っている中の最も立派なものの一つである。しかし、彼らは労働力はあっても生産の基礎素材を持たない。日本には蚕のほかに取りたてていうべきものは何もないのだ。日本人は、もし原材料供給が断たれたら（経済封鎖されたら）一千万から一千二百万が失業するのではないかと恐れていた。それ故に、日本が第二次世界大戦に赴いた目的は、そのほとんどが、安全保障のためであった。（１９５１年５月３日米上院の軍事外交合同委員会の聴聞会における発言）

ハミルトン・フィッシュ（政治家「悲劇的欺瞞」(TragicDeception1983))

　ルーズベルト大統領は、その絶大な権力を使って遂に米国を日本との戦争に巻き込むことに成功した。そのことは、米国を欧州における戦争に参戦させるという彼の最終的な目的を達成させた。

ジョイス・Ｃ・レブラ女史（アメリカ、コロラド大学歴史学部教授）

大東亜戦争下、アジア諸国に進駐して行った日本軍政の最大の特徴の一つは、各国の青年を教育し、組織し、独立精神を振起した点にある。その遺産は戦後も様々な形で生き続けている。
　日本の敗戦、それはもちろん東南アジア全域の独立運動には決定的な意味を持っていた。 今や真の独立が確固とした可能性となると同時に、西洋の植民地支配の復活も、許してはならないもう一つの可能性として浮かび上がってきたのである。民族主義者は、日本占領期間中に（日本軍により）身につけた自信、軍事訓練、政治能力を総動員して、西洋の植民地復帰に対抗した。そして、日本による占領下で、民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進んでしまったということをイギリス、オランダは戦後になって思い知ることになるのである。（中略） 　さらに日本は独立運動を力づけ、民族主義者に武器を与えた。日本軍敗走の跡には、二度と外国支配は許すまいという自信と、その自信を裏付ける手段とが残ったのである。東南アジアの人間は今や武器を手にし、訓練を積んでおり、政治力、組織力を身につけ、独立を求める牢固たる意志に支えられていた。（「東南アジアの開放と日本の遺産」秀英書房、２５６〜７ページ）

ラグ・クリシュナン（インド、大統領）

　インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。それを我々と同じ東洋人である日本が見事に撃沈もした。驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。（昭和４４年「日本経済新聞」）

ラダ・ビノード・パール（インド、極東国際軍事裁判判事・法学博士）

　 要するに彼ら（欧米諸国）は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、日本の一七年間（昭和３〜２０年、東京裁判の審理期間）の一切を罪悪と烙印する事が目的であったにちがいない。・・・・私は１９２８年から１９４５年までの一七年間の歴史を二年七ヶ月かかって調べた。この中には、おそらく日本人の知らなかった問題もある。それを私は判決文の中に綴った。その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」を教えている。満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。あやまられた歴史は書き変えなければならない。（昭和二十七年十一月五日、広島高等裁判所での講演）

例えば中学生時代の俺は日教組は反日の工作員の巣窟で、教育界が敵に牛耳られていると本気で信じていた。
そのレベルなんだよ。
有権者は、その程度の奴を代議士に選んではいけない。

近代世界の思想史を見れば、また先進国の憲法を見れば日本国憲法が優れたものであることがよくわかる。
押しつけられた憲法というがドイツも同じように敗戦後連合国によって押しつけられた憲法であると言えるかもしれない。
ドイツはその後６２回にわたって憲法の改正をしているが、それはEUの成立と加盟、東西ドイツの合併など、日本より状況の変化に起因しており、基本的な自由、人権、平等、平和主義の基本原則は少しも変わっていないのだ。

自民党の憲法草案はその原則を見事に壊している近代国家とは言えない恥ずかしい内容に終始する。

学ぶことを嫌がる日本人の愚かしさがそのような初編になるのである。
日本国の憲法を貶める前に自分の無知を恥じるべきである。

みっともないのは、日本国憲法ではなくて、アメリカのトランプには一言も文句も言えない自分自身でしょうに。

日本の安倍首相は、実はひそかに米国債を売りたがっている、という噂でも流したくなってきますねー。(やりませんけど)
ただまあ、もうトランプ大統領には見限られているっぽいのですよねぇ。トランプが「もう石破でもいいよ」と一言いえば、政局が動くかもしれません。

２９はマスゴミの上辺の記事しか見ていないな。それとウェールズの『宇宙戦争』は、火星人は地球人に負けたのでは無く、現地の風土病と細菌（コロナかもな）にやられて全滅したオチ。それでイギリスの植民地だったインドが解放されたのは、イギリスがインドの風土病や衛生環境に耐えられずに明け渡さざるを得なかったというだけであり、日本軍がマレー沖やインド洋での戦いに勝って追い出したという訳では無い（しかも、インパールでクソミソに負けて、自国兵を大量虐殺しちまってるし）。マスゴミの上辺の記事に騙されてるし、宇宙戦争も元々はそういう植民地支配と侵略の末路をテーマにしていたものであって、マスゴミとウェールズの感覚にはズレが大きい。マッカーサーは日本人をガキ扱いした差別主義者だという事も忘れてやがる。こんな奴に尻尾振った麻生の祖父は国賊である。

緊急事態なんて事をほざくクソバグは、もっと早く適用すれば、こんな事態にならなかった現実すら判らない。アベは判っていて無視して、事態を軽視した結果、こんな具合になった現実から目を背けている。

バカウヨは、現実逃避したい奴等だ。

準公務員も日本国憲法を守らなければならないのに、コノザマだ。
たぶん、日本国憲法の内容を知らないのだろう。

安倍壷内閣の閣僚は、偽日本＿会議の連中で構成されているので、日本人を守らないのだ。

戦争で国を守ると言う人間は、それがなにを意味するか、わかっているのか？　今度の戦場は中国大陸じゃないぞ、日本の国土だぞ。福岡で市街戦をやるのか？　出雲や松江で戦車戦を戦うのか？　舞鶴や宮津でゲリラ戦をやるか？　

自衛隊員はみんな死ぬぞ。地域住民もみんな死ぬぞ。街は焼け野原になるぞ。道路や橋や鉄道のようなインフラは壊滅するぞ。

そうまでして守る国ってなんだ？　日本人がたくさん死んでもそれでも守らなければならないものってなんだ？　そんなものがあるのか？

まさか、尖閣の海底油田じゃないだろうな。それ守ったら、日本人にはガソリンがただにでもなるのか？　いやいや、なりゃしない。安倍の友達のどこか大企業の私的所有になって結局、日本人はガソリンを買わなければならない。だったら、それが中国人の所有で買ってくるのとどこが違うんだ？　それが少しぐらい安くなるからって、自分が、自分の息子や娘が戦って死ぬほどのことか？

それって、国体か？　天皇中心の国家のあり方か？　あほらしい。誰がそんなもののために死ぬかよ。誰が安倍自民党とそのお友達の天皇を利用した権力独占体制を命をかけて守らなくちゃならないんだよ。

そうだ、それってアメリカかあ。安倍自民党のご主人様はアメリカだからな。アメリカの覇権を脅かす中国には、アメリカの命ずるまま、尖兵となって戦いますか？　でも、もうそれは日本の戦争じゃないじゃないか。それが、戦争で日本を守ることになのか？

これが現実だ。この悲惨が、戦争で国を守るということの真実だ。

国を守るということは日本人の命を守るということだ。日本の国土で戦争を絶対にやらないということだ。そのために秘術を尽くして、平和外交に努め、日ごろから地域各国との友好を進め、地域協力や経済援助相互協力などで平和的国際環境の創出と維持に邁進するということだ。

それが、憲法の平和民主主義だ。

これを恥ずかしいというような人間は、それこそ恥ずべき人間性を備えているということで、そんな人間はクズだ。安倍がそうだし、自民党員はみんなそうだし、自民党から金をもらってデタラメを言い散らかす右翼保守のデマゴークはみんなそうだ。自民党ネットサポーターズクラブの、>39バグのようなネトウヨもみんなそうだ。

安倍自民党と右翼保守は、恥ずかしい。そんな人間のクズが日本人の中にいるなんて、本当に恥ずかしい。

まさか、

日本すげぇ・・・失笑。

わしも読んだ。そして、それなりに納得したこともあった。しかしそれは狡猾なペテン師の巧妙な欺瞞のトリックだった。その意味は、「植民地支配・独立戦争・民主化」という動乱の全ては民主化詐欺であり、新植民地をでっちあげるために計画されたものであり、「全てが計画通りに進められた」ということだ。

その筋書きとノウハウの全ては、敗戦後、日本で禁止された「地政学」に書いてあることだろう。３Ｓをはじめ、情報戦略・傀儡政権・分断統治なども。だから、Ｈ・Ｇ・ウェルズ、アーノルド・Ｊ・トインビーそしてククリックド・プラモードも「シオンの議定書」と「マイヤー・ロスチャイルドの世界革命行動計画（２５の提案）」を読むべきだったのさ。

＞シオン【第三の議定】（＊＊→ra) https://＊＊pt-neo.com/?p=11777
★権力者たちに権力の濫用をさせるために、我々は、すべての勢力を欲しいままに独立させ、互いに争わせた。このため、我々はあらゆる企てを進め、あらゆる党派を力づけ、権力を得ることをすべての野心家の目標にさせた。・・・

＞ロス茶http://satehate.exblog.jp/17715947/　（＊＊→ra) http://**pt.sub.jp/?p=8663
〇人間を支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。 権力は力の中に存在している。〇政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。 そうすれば有権者は１つの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、 その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。・・・
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近隣諸国に軍があるところは警戒しないといけないわけですが
中国軍や韓国軍などを見ると恐ろしいことは確かですけど？

無敵の軍隊と喧伝していたクセに、日本以外の国には、指導者こそ殺しても、日本以外の国では軍隊は追っ払われ、占領政策はみんな失敗に終わった。そうして国費ばかり使いすぎて、今ではロシアと中国に負けている。

ドンパチによる経済活動なんて、結局は国力を余計に衰退させていくだけだ。貴様等は周辺国脅威論を真に受けて、更には煽って、日本の国力を衰退させるのに手を貸してるんだよ、ボケが。

何しろ、西欧思想洗脳されて、アジア諸国を蔑視し、日本こそアジアの盟主なんて本気で信じているのだしな。

安倍は全く何も分かっていない。国会議員、ましてや、総理大臣は憲法遵守の義務を負っているのだから、憲法を 先ず きちんと遵守した上でものを言うべきだ。
安倍のように、解釈改憲で集団的自衛権を閣議決定するような、憲法無視の馬鹿な輩が憲法改正を云々する資格は全くないのだ。

憲法改正を言いたければ、憲法を遵守した上で、国会の中で 一人の国会議員として発言する事しか出来ないはずだ。安倍に憲法改正を言う資格は全くない。

アベと同じく、オマエは壊れてるんだよ。いい加減、コロナ検査でも受けて精神病棟に入る準備でもするんだな。

オマエのような腐れバカでも、平等に、助けてくれる、守ってくれる、権力を抑止する助力となる憲法だからだよ。

バカウヨ丸出しで、大日本帝國の栄光なんて妄執に固執されてるオマエには、云っても理解出来んだろうがな。

なんだ、憲法が何かも知らんのか。近頃じゃ、愚民化教育で、小中学校の社会科でも憲法を教えなくなったのか。無知を晒して恥もないとは、他人事ながら、痛ましいな。

「宗教革命と呼ばれる、市民階級の反乱の結果、聖書に代わって憲法が人民を支配するようになった」なんて、よほどの無知蒙昧じゃなきゃ書けないぞ。宗教革命が、ローマ教会を排した聖書と信徒との直接関係を目指した原理主義運動であることを知らないから、宗教革命と市民革命の見分けもつかない。それじゃ、政治権力（王や政権党）を法的に統制する憲法とキリスト教徒を内的に律する聖書の違いもわかるわけがない。聖書は信徒を「支配」したかも知れんが、憲法が「支配」するのは政治権力であって、人民じゃない。人民が憲法によって政治権力（政権）を支配するんだ（主権在民だ）。

まあ、憲法が何かも知らなきゃ歴史にも無知なんだから、ああいう自民党憲法修正案になっちゃう。平和主義ばかりか、主権在民や基本的人権まで平気で否定しちゃうわけだ。

憲法を何かも知らないくせに改憲などとはおこがましい。小学校の社会科からやり直すんだな、無知ども。