http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/179.html
Tweet |
アベノマスクは新大久保で売られているものと同じか:給食マスク姿の安倍氏は“おとな子供”そのもの
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6299534.html
新ベンチャー革命2020年5月1日 No.2646
1.コロナ禍の日本において、度重なる醜態を見せている安倍氏では、緊急事態を乗り切れない
先日、安倍氏は国会にて、またまた醜態を晒し、国民から顰蹙(ひんしゅく)を買いました。本ブログにて、本件、すでに取り上げています(注1)。
周知のように、今の日本はコロナ禍で、緊急事態の最中にあります。
こういうとき、国家のトップリーダーには、強いリーダーシップが求められます。
ところが、今の安倍氏には、そのようなリーダーシップが欠如していることがもう誰の目にも明らかです。
日本の政権党・自民は、一刻も早く、自民総裁をチェンジする必要があります。
2.評判の悪いアベノマスク・プロジェクトは、安倍氏らしい世紀の愚策だった
本ブログでは、安倍氏が主導したアベノマスク・プロジェクトは世紀の愚策だったと観ています。
そのアベノマスクは、安全性が担保されないいかがわしいマスクであることは、もう、証明されています。
マスクに関して、安倍氏より、国民の方がはるかに賢明なのです。
ブランド企業シャープのマスクには、国民が殺到していますが、新大久保の在日アジア人系ショップで売っているノーブランド・マスクは、誰も買わないのです(注2)。
この事実から、今後、アベノマスクが全国の各家庭に配布されても、まともな人は誰も使用しないでしょう。
そして、これほどの愚策を強行した安倍氏への風当たりは今後、いっそう激化しそうです。
3.アベノマスク・プロジェクトは、安倍氏の精神年齢をよく反映している
さて、米国トランプ大統領は昨年10月、65歳になった安倍氏の精神年齢は39歳と言い放っていますが、安倍氏のIQ(知能指数)は60と言っているに等しいのです(注3)。
今回のアベノマスクという愚策からもわかるように、米トランプが、安倍氏の精神年齢は39歳と言い放ったのは、正鵠を射ていると言えます。
なぜ、安倍氏はこのような愚策を打ち出したのでしょうか、その原因は、安倍氏の精神年齢に起因するのではないでしょうか。
いずれにしても、この愚策こそ、安倍氏の本質を見事に示しています。
なぜ、これが愚策かというと、それが、安倍氏の幼稚さから来ているからです。
その意味で、安倍氏はズバリ、“おとな子供”なのです。
安倍氏のように、見た目は大人、中身は子供の男性(おとな子供)の特徴は以下です(注4)。
1)自分目線でしか物事を考えられない
2)言葉遣いが乱暴
3)ちょっとしたことでキレやすい
4)自己管理が苦手
5)いちいち大げさ
6)すぐ他人のせいにする
7)ルールを守らない
これまでの安倍氏の数々の挙動から、上記の特徴は見事に当てはまります。
上記、アベノマスク・プロジェクトはまさに、安倍氏が自分目線で考えたアイデアだったのでしょう。
ちなみに、安倍官邸からは、安倍氏の側近・今井氏の子分・佐伯秘書官のアイデアだったというふうにマスコミに発信されていますが、ほんとうでしょうか。
注1:本ブログNo.2645『日本国民のコロナ感染者数を答えられなかった安倍氏(おとな子供):素直に謝るどころか逆切れするとは、総理失格!』2020年4月30日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/6288438.html
注2:めるも“新大久保で大量のマスクが投げ売り中 現場で感じた「とてつもない違和感」”2020年5月1日
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/9681395
注3:本ブログNo.2485『最近の米国トランプ大統領は、なぜ、日本国民に向かって「安倍氏の年齢は39歳だ」と言い放ったのか:安倍氏の年齢65歳に0.6を掛けると39歳となる』2019年10月10日
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/3957765.html
注4:girlswalker“見た目は大人!中身は子供!精神年齢が低い男性の特徴とは?”2018年8月2日
https://girlswalker.com/archives/150942/
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK272掲示板 次へ 前へ
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK272掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。