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中国の工作員が使うウヨという言葉は支那の悪事を明らかにする人間という意味です
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/139.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 6 月 01 日 06:26:07: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

中国の工作員が使うウヨという言葉は支那の悪事を明らかにする人間という意味です。

中国に都合の悪い事はすべて“ヘイト・スピーチ”と言っているんですね。
極悪中国の悪事を伝える事はすべて隠したいだけ。
騙されない様に気を付けましょう。

在日中国人は全員中国のスパイ:

米政府が中国人留学生の学生ビザ取り消しも検討し、実施すれば数千人の中国人留学生が入国できなくなる。
中国から国外に留学する中国人は全員が共産党に誓約書を書き、定期的に諜報活動の報告をしている。
中国人留学生は全員が共産党のスパイになる約束で出国を許可されている。  

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コメント
1. 中川隆[-12532] koaQ7Jey 2020年6月01日 08:18:52 : ZRB6jAvyNA : djVsaUFyS0tCdlE=[11] 報告
日本を狙った中国の産業スパイ活動の一端を担わされているのが8万人以上いる中国人留学生とされる。中国の諜報活動研究を専門とする『月刊中国』主幹の鳴霞(メイカ)氏が語る。

「多くの中国人留学生は真面目に勉強する志を持って日本に来ています。しかし、特に国費留学生の場合はたとえ本人が望んでいなくても、いつの間にか中国の情報工作に組み込まれてしまっているケースがあるのです」

 中国の情報機関では、本国で訓練を受けたプロの工作員を「基本同志」と呼び、諜報活動の中での協力者を「運用同志」と呼ぶ。留学生は「運用同志」となることを求められるという。

 「日本の主な大学では中国からの留学生や研究員が情報交換する集まりがあります。それ自体は何の問題もないのですが、彼らは定期的に中国大使館に集められます。
 国費留学生は政府から学費や生活費を出してもらっていますから、そこで研究分野などについて報告する。その中で大使館側が、産学連携を進める研究室に所属する学生などに『より詳しい内容を提出するように』と指示を出すケースがあります」(鳴霞氏)
 大学と企業が連携して進める最先端の研究内容は中国側が喉から手が出るほど欲しい情報だ。「博士課程に在籍する留学生に、『所属する研究室の教授のパソコンから論文原稿を持ち出すように』といった指示が出る。留学生側はあくまで大使館への活動報告の範囲と考えているが、それが同じ分野を研究する中国の大学や企業へ流れてしまう」(在中国ジャーナリスト)といった懸念を持つ専門家は多い。
 昨年4月には防衛省情報本部の女性事務官が部外秘の資料を持ち出そうとしていたことが発覚し、調査の結果中国人留学生と接触していたことが判明した。こうした例から類推できるように、表向きは留学生の身分で情報のプロが入ってくるケースもある。
 2007年にデンソーに勤める中国人エンジニアが13万件にも及ぶ機密設計情報を不正に持ち出していた事件では、当該エンジニアは中国国営の軍事関連会社に勤務した後、留学生として来日して大学を卒業し、デンソーに入社していた。
「2012年に工作機械大手のヤマザキマザックで中国人社員が工作機械用図面情報約2万点を不正に持ち出した事件でも、逮捕(不正競争防止法違反)された社員は日本の大学を卒業していた。
 最初からスパイ目的で送り込まれている者もいるし、日本企業が中国人社員を幹部候補生として扱わず昇進が遅れたことなどに不満を募らせた結果、社の利益に背いて情報を持ち出そうと考えるケースも少なくない。日本人の管理職が『彼は真面目だ』と判断しても、それとは別次元の力を働かせる勢力がいるのです」(鳴霞氏)
https://ironna.jp/article/2511

2. 2020年6月01日 08:21:29 : ZRB6jAvyNA : djVsaUFyS0tCdlE=[12] 報告
米国の中国人学生はスパイ活動を強要されていると米国議員が発言
IPDForum 7月 04, 2019 ヘッドライン
https://ipdefenseforum.com/ja/米国の中国人学生はスパイ活動を強要されている/

2019年6月中旬、米国の大学に留学している中国人学生は中国のためにスパイ活動を行わなければならないという圧力に直面していると、米国議員が発言した。

ボイス・オブ・アメリカの報道によると、米国上院諜報活動特別委員会のマーク・ワーナー副委員長はワシントンDCの外交問題評議会(CFR)における講演で、「現在、米国における圧倒的な数の防諜事件に中国国民が関与している」と説明し、「中国のスパイ組織は文字通り中国の家族を脅かしている。息子や娘が[米国からの] 帰国時に何らかの知的財産を土産として携えてこないと、その家族が危険に曝される」と述べている。

米国の研究や技術を悪用しようとする中国の取り組みに対する懸念が高まる中、ワーナー副委員長から同発言が発せられた。少し前の2019年4月、FBIのクリストファー・レイ(Christopher Wray)長官も、中国が米国で学ぶ中国人学生を利用して、いわゆる社会的アプローチにより新しい研究や技術を窃盗すること企んでいると警告している。

ボイス・オブ・アメリカが伝えたところでは、レイ長官はその際に、「米国には非常な開放的な共同研究環境があり、当国はこれを尊重している。しかし、こうした環境が他国や他者により悪用される可能性について、学術界はもう少し機微に通じた考えを持ち、思慮を深く巡らせる必要がある」と述べている。

米国の諜報機関関係者等は、中国の言語・文化に関する教育の促進を目的として米国各地の大学に設立された孔子学院のような中国のアウトリーチプログラムに纏わる危険性に関して学術機関の意識を向上することに取り組んできた。ボイス・オブ・アメリカによると、現在多くの大学はこうした中国系教育機関を「中国人学生を偵察して説明責任を負わせるための中国諜報機関の代理機関にすぎない」と考えていると、ワーナー副委員長は述べている。

2018年、米国国務省はロボット工学、航空学、先端製造技術を学ぶ中国人大学院生に発給するビザの期間を5年から1年に短縮している。中国人学生は米国への学生ビザを取得すること自体も困難になっていると、ボイス・オブ・アメリカは報じている。


米国議員等は中国人学生を諜報員として利用する中国の企みに対抗する他の取り組みをすでに実施している。

2019年5月、中国人民解放軍に在籍する学生または同軍が奨学制度を提供している学生への学生ビザまたは研究ビザの発給を禁止する法案が米国議会の一部の議員等により提出されている。

ボイス・オブ・アメリカの報道によると、学術を目的として中国に招聘された、または中国に興味を持つ米国人学生や研究者に対してワーナー副委員長は、「中国側が全経費を支払うという条件で中国の大学での講義依頼を突然受けた場合は、自身のコンピュータ機器は絶対に持参せずに、プリペイド式携帯電話を持っていってほしい。『鴨が葱を背負って来る』ような状況をわざわざ作るべきではない」と警告している。

https://ipdefenseforum.com/ja/米国の中国人学生はスパイ活動を強要されている/

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