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コルレス銀行(コルレスバンク)とは・意味
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1772.html
投稿者 中川隆 日時 2023 年 4 月 13 日 19:58:51: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 日本銀行当座預金 投稿者 中川隆 日時 2021 年 4 月 05 日 17:57:11)

コルレス銀行(コルレスバンク)とは・意味
https://hedge.guide/cryptocurrency/glossary/correspondent-bank

コルレス銀行(コルレスバンク)とは「Correspondent Bank」の略称で、海外送金にあたりその通貨の中継地点となる銀行のことを指しています。

通常、国内にある銀行同士が決済を行う場合、両者が中央銀行(日本であれば日本銀行)で開設している当座預金口座を用いて行います。この場合、それぞれの口座の残高を書き換えるだけで決済は完了するのでシンプルです。このように実際に現金を動かすことなく資金の受け渡しを行う方法を内国為替取引と言います。

しかし、異国の銀行同士が取引をする場合(外国為替取引)はこの中央銀行に該当する組織がないため、別の方法をとる必要があります。具体的には、例えば日本のA銀行がアメリカのC銀行に送金をしたい場合、A銀行はアメリカの中央銀行に当座預金口座を持っていないため、その代わりにアメリカの中央銀行に口座を持っているB銀行とコルレス契約を結び、B銀行にコルレス口座を開設して預金を預けておきます。B銀行にはその口座を使ってC銀行との決済を代行してもらいます。B銀行とC銀行との取引は中央銀行の当座預金口座を通じた通常の内国為替取引となります。


日本銀行「コルレスバンク」より引用

このとき、A銀行とC銀行の中継地点となっているB銀行のことをコルレス銀行と呼びます。このケースではコルレス銀行はB銀行だけですが、例えば海外送金のシステムを持っていない日本のD銀行からアメリカのC銀行に送金をしたい場合には、D銀行→A銀行→B銀行→C銀行といった流れで送金を行う必要があり、A銀行とB銀行がコルレス銀行となります。

現状主要な銀行は通貨ごとに各国にコルレス先を持っており、米ドルの主なコルレス銀行としてはシティバンク、JPモルガン・チェースが挙げられます。また、ユーロの主なコルレス銀行としてはドイツ銀行が挙げられます。日本では三菱東京UFJ銀行がコルレス銀行となっています。

このように、現状の国際送金においては中継地点となるコルレス銀行を介した取引をする必要があるケースが多いため、そのぶん時間と手間、手数料がかかり、さらに中継地点となる銀行で送金がストップしてしまうリスクもあります。こうした現状の国際送金の問題をXRPと呼ばれる仮想通貨と分散型台帳技術によって解決しようとしているのがリップル社となります。

【参照サイト】日本銀行「コルレスバンク」
https://www.boj.or.jp/paym/outline/kg73.htm
 

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1. 保守や右翼には馬鹿し[126] lduO54LiiUWXg4LJgs2Ubo6tgrU 2023年4月14日 04:28:27 : hqC5yAv54c : L1lENGV3WDUyMHM=[1] 報告
外国に送金するために銀行間で行っている「コルレス契約」とは?
著者: パソナ キャリアコンサルタント(貿易担当)
https://lab.pasona.co.jp/trade/word/270/

外国に送金するために銀行間で行っている「コルレス契約」とは?
今回は「コルレス契約」と呼ばれる、銀行相互間の為替取引契約の方法についてご紹介いたします。

貿易用語の中でも普段は耳にすることの少ないコルレス契約ですが、貿易取引では必ず発生する国際決済(海外銀行とのお金の受払い)にまつわるお話ですので、ぜひこの機会に頭に入れておきましょう。

まずは国内の銀行間決済について理解しよう!
貿易取引のお金の受払いには「外国為替」が大きく関わっているのですが、まずは“そもそも「為替」とは何?”というところから説明していきましょう。

「為替」とは、現金を直接移動させることなく、資金移動の指図だけでお金を動かすこと。実は、みなさんも利用されたことのある「銀行振込」は、為替の一例でもあるのです。

では、国内の銀行振込がどのように行われているか、下図とともに流れをご説明します。

まずは国内の銀行間決済について理解しよう!

国内の振込では、銀行(A)から銀行(B)へ現金を送るのではなく、振込の指図だけを電信で送って、お客さんに対してお金の受払いを行っています(@〜B)。

当然、銀行AとBのあいだには貸し借りが発生するのですが、この銀行間の貸し借りは、国内すべての銀行が開設している日本銀行(中央銀行)の当座預金口座間で資金を振り替えることにより清算されます(C)。

海外銀行との決済のために結ぶ「コルレス契約」
ところが、外国への送金など国をまたがった「外国為替」では、日本銀行の役割をしてくれる中央銀行のような組織がありません。

そこで、国際為替業務を行う銀行では、各銀行同士で個別に契約を結んで、一つひとつ清算方法を決めているのです*。この契約を「コルレス契約(Correspondent Agreement)」といいます。

*手形の取り立て依頼、信用状(L/C)の授受、送金の支払委託など、さまざまな決済処理についてどのように対応するかを取り決めます。また、その契約を結んだ相手先銀行を、「コルレス銀行」または「コルレス先」といいます

「外国為替」の決済では、海外の銀行に預金口座を開設することが必要で、その口座に入出金(資金の振り替え)を行うことで決済します。

しかし、銀行顧客の送金先がすべてコルレス銀行とは限らず、ひとつの銀行がすべての海外銀行に口座を開設することは、現実的に難しいもの。

そこで各銀行は、海外との送金取引において送金先銀行が自行のコルレス先でない場合、その銀行と取引のあるコルレス銀行に送金指示を出して、間接的に送金を行っています。

その意味でコルレス銀行は “海外送金における中継地点” とも言われるのです。

既にお気づきかもしれませんが、この仕組みは前半にご紹介した「国内の銀行振込(国内為替)」と似ていますよね。

国際決済において、日本銀行(中央銀行)のような国家機関はありません。しかし、外国為替取引においては、コルレス銀行が国内為替での中央銀行と同様の役割を果たしているのです。

ちなみに、コルレス銀行の中で、決済のための預金勘定を設けている銀行を「デポジタリーコルレス(Depository Correspondent)、設けていない先を「ノン・デポジタリー・コルレス(Non-Depository Correspondent)」ということも、併せて覚えておきましょう。
https://lab.pasona.co.jp/trade/word/270/

2. 保守や右翼には馬鹿し[128] lduO54LiiUWXg4LJgs2Ubo6tgrU 2023年4月15日 02:59:27 : Wj0hr230AM : czFwNU1KS2h0cE0=[1] 報告

SWIFTコード

SWIFTコード(スイフトコード)は、「SWIFTアドレス」や「BICコード」とも呼ばれ、世界各地の銀行を特定するために、SWIFT(国際銀行間金融通信協会)が定めた金融機関識別コードをいいます。

現在、ISO(国際標準化機構)によって承認された金融機関識別コードの標準書式(ISO 9362)で、8桁または11桁のアルファベットと数字で構成されており、国際送金等において、相手方の銀行を特定する際に用いられています。

なお、米国においては、SWIFTコードと同じような役割をする「ABAコード(米国内の銀行が個別に保有する銀行番号)」があり、米国の銀行間や米国の銀行に送金する際には、ABAコードが主に用いられることが多いです。

目次:コンテンツ構成

SWIFTコードの構成について
SWIFTコードの使用について

SWIFTコードの構成について
SWIFTコードは、「8文字(8桁)」または「11文字(11桁)」で構成されており、以下のような仕組みになっています。通常、8桁のコードを与える場所は本店であることが多く、また11桁の場合、最後の3桁は支店コードなどで使われます(8桁を全店で使うことも多い)。

・最初の4文字:金融機関コード
・次の2文字:ISO国名略号
・次の2文字:所在地コード
・次の3文字(11桁の場合):任意付与

例えば、日本銀行のSWIFTコードは「BOJPJPJT」となっており、「BOJP」は「日本銀行」、「JP」は「日本」、「JT」は「所在地」を指します。

※8桁のコードで、11桁を求められた場合は、最後の3桁に「XXX」を付加する。

SWIFTコードの使用について
SWIFTコードは、外国為替において、銀行間の国際送金などで使用されています。

具体的には、国際送金の送金側は、SWIFTコードを使用することにより、受取人保有口座の銀行の固有コードを入力することで、通常、入力が要求される相手方の銀行名や支店名、所在地などの情報を省略し、より確実に、よりスピーディに送金処理を行うことができます。

ちなみに、国際送金などで、海外の銀行の該当コードを調べたい場合には、SWIFTのウェブサイトの「BIC search」で調べることができます。
https://www.ifinance.ne.jp/glossary/finance/fin010.html#:~:text=SWIFT%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%EF%BC%88%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%EF%BC%89%E3%81%AF%E3%80%81%E3%80%8CSWIFT%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%80%8D%E3%82%84%E3%80%8CBIC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%82%82%E5%91%BC%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%80%81%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%90%84%E5%9C%B0%E3%81%AE%E9%8A%80%E8%A1%8C%E3%82%92%E7%89%B9%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E3%80%81SWIFT%EF%BC%88%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%8A%80%E8%A1%8C%E9%96%93%E9%87%91%E8%9E%8D%E9%80%9A%E4%BF%A1%E5%8D%94%E4%BC%9A%EF%BC%89%E3%81%8C%E5%AE%9A%E3%82%81%E3%81%9F%E9%87%91%E8%9E%8D%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%AD%98%E5%88%A5%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%92%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82.,%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%80%81ISO%EF%BC%88%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%A8%99%E6%BA%96%E5%8C%96%E6%A9%9F%E6%A7%8B%EF%BC%89%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E6%89%BF%E8%AA%8D%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E9%87%91%E8%9E%8D%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%AD%98%E5%88%A5%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E6%A8%99%E6%BA%96%E6%9B%B8%E5%BC%8F%EF%BC%88ISO%209362%EF%BC%89%E3%81%A7%E3%80%818%E6%A1%81%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF11%E6%A1%81%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A8%E6%95%B0%E5%AD%97%E3%81%A7%E6%A7%8B%E6%88%90%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%82%8A%E3%80%81%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%81%E9%87%91%E7%AD%89%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A6%E3%80%81%E7%9B%B8%E6%89%8B%E6%96%B9%E3%81%AE%E9%8A%80%E8%A1%8C%E3%82%92%E7%89%B9%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B%E9%9A%9B%E3%81%AB%E7%94%A8%E3%81%84%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82.

3. 保守や右翼には馬鹿し[129] lduO54LiiUWXg4LJgs2Ubo6tgrU 2023年4月15日 03:01:35 : Wj0hr230AM : czFwNU1KS2h0cE0=[2] 報告
SWIFTとは?貿易・海外送金に欠かせないSWIFTを解説
2022.03.10
https://kathalo.com/kathalog/import-business/1839/

海外送金に欠かせないSWIFTを解説

今回はSWIFTについて解説します。
ロシアやイランに対する経済制裁で、一部銀行をSWIFTから排除するというニュースで有名になりました。
輸入などで海外に送金する人なら「SWIFTコード?」とピンと来たかもかもしれません。そう、そのSWIFTです!
貿易決済や海外送金のときに出てくる用語。
SWIFTとは何か、海外送金のしくみをわかりやすく解説します。

SWIFTとは何か?
SWIFTとは国際銀行間通信協会 (Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunication) の頭文字を並べた言葉です。日本語ではスイフト。
SWIFTは団体の名前であると同時に、運営する金融ネットワークシステムの意味でも使われます。

SWIFTという組織
SWIFTは1973年創立のベルギーに本部を置く非営利組織、いわば世界的な銀行協同組合みたいな性格の団体です。
SWIFTが運営する国際金融ネットワークは、200以上の国・地域で1万1千以上の金融機関等が利用しています。政治的には中立的なグローバル組織です。

SWIFTネット
SWIFTは外国への送金を扱う国際的なネットワークを運営しています。
といってもお金をプールしたり取引したりしているわけではなく、金融機関間で国際金融取引についてのメッセージをやり取りするためのプラットフォームです。
電信送金(T/T)のほか、信用状(L/C)もSWIFT上で伝達されています。
外国為替(別の通貨を使う国との間の決済のこと、略して外為)の決済に欠かせないシステムなのです。

SWIFTがなかったら?
「え? メッセージをやり取りするだけ?」って感じでしょうか?
具体的には次章で紹介しますが、SWIFTを使えばシステムでつながっている世界中の銀行に簡単に送金することができます。
SWIFTがないと、送金するには送金先の銀行に1件ずつ個別に連絡を取ることになり、事務処理が大変で時間もかかります。
また、送金元銀行と送金先銀行との間で直接取引ができなければ、輸入代金を払えないということもありえるのです。
同様のシステムとしてはほかに、中国が持つCIPSという人民元の国際決済システムがありますが、国際的な取引のほとんどがSWIFTを通じて決済されています。

銀行の海外送金のしくみ
SWIFTを使って日本から海外口座に送金するときの流れは次の通りです。

@ 送金元の銀行 ← (日本)依頼人
↓ (SWIFT)
A 送金先の銀行 → (A国)受取人

@ 依頼人が送金を依頼すると、依頼を受けた銀行が「この口座にいくら送金するよ」というメッセージをSWIFT上で送金先の銀行に送付
A メッセージに従って送金先銀行が受取人口座に入金
送金といっても、飛行機で実際にドル紙幣を運ぶわけではありません。
実際の現金の流れは、依頼人→日本の銀行と、A国の銀行→受取人。
日本の銀行とA国の銀行の間では金融機関間の決済システムを使って清算します。後日まとめて清算するのが一般的です。

中継銀行とは?
送金元銀行と送金先銀行の間に直接取引がない場合もあります。
その場合には、取引のある銀行を間に挟んで送金します。これが中継銀行(コルレス銀行)です。

@ 送金元の銀行 ← (日本)依頼人
↓ (SWIFT)
A 中継銀行
↓ (SWIFT)
B 送金先の銀行 → (A国)受取人

複数の中継銀行をつないで送金する場合もあります。
マイナーな国の地方銀行への送金でもSWIFTに参加していれば可能なのです。

SWIFTコードとは何か?
海外送金する人が直接SWIFTに接する場面、それがSWIFTコードです。
SWIFTコードとは、SWIFTのシステムで金融機関を識別するためのコードのこと。別名BICです。8桁もしくは11桁のアルファベットと数字で構成されていて、支店まで特定できます。
送金手続きをするときには、送金先の銀行名・支店名・口座番号、銀行の住所と合わせて、送金先銀行のSWIFTコードが必要です。
世界共通のコードなので、振込先の人に聞いて用意しておきましょう。

IBANコード、ABAコードとは?
SWIFTコードのほかに、IBANやABAという番号が出てくることもあります。
SWIFTコードが世界共通なのに対して、IBANはヨーロッパ、ABAはアメリカで使われている銀行や口座を示す番号です。
送金先の地域がIBANやABAを使っている場合、送金時にこれらの情報も必要になります。

SWIFT gpiで銀行送金を使いやすく
SWIFTは海外送金の事務処理を効率化するしくみですが、現代から見るといろいろな難点があります。
・時間がかかる(通常は2-3営業日)
・費用が高い
・送金の状態が途中で追跡できない
・中継銀行手数料(コルレスチャージ)が着金するまで分からない
特に最後の点は、送金後に予想外の費用が発生して、貿易の代金決済のトラブルの原因になっています。

SWIFT gpiとは?
これらの問題点に対応するのが2020年に本格展開を開始したSWIFT gpi (global payments innovation) です。
「トラッカー」という追跡機能を導入し、主に以下の確保を目指しています。
(1) 国際送金の即日着金
(2) 手数料の透明性
(3) 送金の追跡可能性
口座に入金するまでのスピードは、54%が30分以内、92%が24時間以内と大幅に短縮(2020年10月、出典SWIFT)。
また、送金が今どこの中継銀行を経由しているか、リアルタイムで把握できるようになりました。
対応できるのはgpiに参加している金融機関に限られますが、迅速に少ないストレスで海外送金ができるように変化してきています。

SWIFTとは貿易決済の基本インフラ
SWIFTとは外国への送金を扱う国際金融ネットワークです。国際金融、貿易決済を支える基本インフラになっています。
個人の少額送金ではWiseなどの海外送金サービスが充実してきましたが、貿易決済は金額が大きいことや高い信頼性が求められるという理由で、銀行での送金が基本。
SWIFT抜きでは海外との貿易ができないくらい、世界中が頼りにしているシステムなのです。
https://kathalo.com/kathalog/import-business/1839/

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