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電源・電源ケーブルの世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/121.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 2 月 12 日 19:50:30: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: ケーブル(電線)の世界 投稿者 中川隆 日時 2020 年 2 月 12 日 19:42:24)

電源・電源ケーブルの世界

「マイ電柱」は効果が有るのか?
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/759.html

ケーブル(電線)・電源の世界
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/757.html

ゴールドムンド _ その奇跡の音色の秘密
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/948.html

アンプはハンダで音が激変する
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/758.html

ヒューズも重要な「音質改善」のアイテム
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1018.html  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 中川隆[-12930] koaQ7Jey 2020年3月08日 12:02:10 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[607] 報告

115V用オーディオ機器を100V電源に接続してはいけない
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/982.html
 
2. 中川隆[-12370] koaQ7Jey 2020年6月18日 15:03:19 : mclIHZvJWY : dktVRmUwWHZQY1E=[21] 報告
オーディオ機器の性能は「電源ケーブル」で決まる
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1060.html
3. 中川隆[-12341] koaQ7Jey 2020年6月19日 15:31:44 : mtaSPXV036 : cHI5NGdJOGx1M2c=[39] 報告
壁コンセントから直接よりも「音質対策」した「電源タップ」から取った電源の方が良い音がする。
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1061.html
4. 2020年7月24日 04:54:20 : 12ES5zWEUg : WTVldTlrSnJDMGs=[1] 報告
仮想アースの効果
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1063.html
5. 中川隆[-10917] koaQ7Jey 2020年10月11日 17:43:59 : 8gCSXuGjH6 : VVFpZC9XN0RpaEk=[16] 報告
2020年10月07日
ロンドンWEシステムの電源はアイソレーショントランスから取る事にします
https://91683924.at.webry.info/202010/article_2.html

https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/416/33/N000/000/000/160207069482715720915.jpg
 (入手した日本光電のアイソレーショントランス、1300VAです)

 ベンプレ亭書斎のロンドンWEシステムは、ロンドンWE2080A、2090A、JBL075励磁改造に行く3ペア6台のパワーアンプと是枝Lab.3way真空管式チャンデバ、計7台の電源を光城精工のソフトスターターKA02から取っています(KA02は壁コンセントへ)。

 他にサブウーファー・ハートレイ224HSのパワーアンプ、是枝Lab.6550p.p.1ペア二台、075用励磁電源(M氏作)、自作のサブウーファー用真空管式チャンデバは壁コンから電源を取っています。

 以前はそれで問題なかったのですが、あれやこれや器材が増えていくうちに、どうした加減かベンプレ亭書斎天井のシーリングファンを回転させたり、エアコンを使うととロンドンWEシステムにノイズが乗るようになりました。

 今は秋の良い季節でファンもエアコンも不要ですが、冬になると必要になりますので、ちょっと触る事にしました。

 電源由来のノイズを消すなら、アイソレーションレギュレーターが一番良いと思うのですが、真空管パワーアンプ8台とチャンデバ、励磁電源を繋ぐならアンペアの大きなものが必要です。
 探せばあるとは思うのですが、お値段が…

 次善の策としてアイソレーショントランスを使ってみる事にしました。レギュレーターは一種のアンプですが、トランスはコイルが二つ入っているだけの製品ですから耐久性も後者が上。価格が割安のトランスでノイズが消えればオンの字ですからね。

 手に入れたのは日本光電製のアイソレーショントランス、医療用のブツで100Vで13A流すことが出来ます。このトランスは新品未使用ストック品(NOS)でした。
 日本光電は2014年に医療用トランスを他社(スミダ)に事業譲渡していますので、少なくとも6年はストックされていた製品ですね。

 われわれの医療現場では日本光電はフクダ電子とともに日本製医療機械のトップメーカーですから、このトランスもそうヘンなものでは無いはずです。
 この電源の3Pジャックは5口なのですが、KA02、6550p.p.二台、サブウーハー用チャンデバ、励磁電源で丁度5台、バッチリですね。

 じつはこのブツ、ヤフオクで少しの間棚ざらしになっていました。スタート価格が結構高かった為でしょう。そのうちスタート価格が下がるかなと暫く見ていましたが、下がらないのでスタート価格でポチり、Getしました。
 それでも定価の1/3程ですし、6年くらい前のNOSだから、マア良いかな。

 ちょっと心配なのは、このトランスはオーディオ用ではないので、唸りはしないか。以前、業務用のアイソレーションレギュレーターで唸るものに当たり、CSEのR400に買い直したことがあります。
 ヤフオクの説明書きでは大丈夫とありましたので、まあ逝くしかないねw

 さて、ブツは無事到着、早速試聴です。
 まずトランスの唸りですが皆無でした !!
 次に肝心のノイズカット性能ですがバッチリでした !!
 もうエアコンやファンからのノイズに悩まされる事はありません。電源由来の他のノイズも当然減少しているでしょう。そのせいか、音の鮮明度が上がった感じがしますね。こりゃー安い買い物でしたなw

 それから、いままでロンドンWEシステムを鳴らすのには、チャンデバ以降で5個のスイッチを入れなければいけませんでしたが、これからは日本光電のスイッチ一つでON/OFFが出来ますから、これも助かりますねw

https://91683924.at.webry.info/202010/article_2.html

6. 中川隆[-10806] koaQ7Jey 2020年10月17日 20:34:34 : 7wy0AmJgxc : alByS1ZDbVFJS3M=[18] 報告
晴耕雨聴 2020年10月17日
WE13aシステムにもアイソレーショントランスを使用する事にしました
https://91683924.at.webry.info/202010/article_6.html


 (ラックの右側に設置したのがアイソレーショントランスです。医療用に作られた物です)
https://91683924.at.webry.info/upload/detail/013/416/33/N000/000/000/160292857306724749933-thumbnail2.jpg.html


 (フィリップスの銘が入っていますが日本光電製です。WE124A、124J、それらのバッファーアンプの電源を取っています)
https://91683924.at.webry.info/upload/detail/013/416/33/N000/000/000/160292857696148302302-thumbnail2.jpg.html


 少し前にロンドンWEシステムにアイソレーショントランスを使用して、エアコンやシーリングファン由来のノイズが消え、音が澄んできたことを書きました。
 アイソレーショントランスにはノイズを消す以上の効果がある事が判りましたので、WE13aシステムにも使ってみる事にしました。

 入手したトランスは、写真の様にフィリップスのロゴが入っていますが…
https://91683924.at.webry.info/upload/detail/013/416/33/N000/000/000/160207069482715720915-thumbnail2.jpg.html


 実は先日手に入れた日本光電のアイソレーショントランスと同じ物です。実は出品された方も同じ方で、中身のトランスも外装も日本光電製で、銘だけが違うと明示されていました。
 同じトランスですから安心ですね。昔、日本光電とフィリップスは業務提携していたのかもしれません。医療機械メーカーでは良くある事です。

 この際、ラックの位置も少し変えました。
 今までは4550箱の間に3台のラックが並んでいて、ラックの裏に回って配線替えをするときは、右側の4550を前に出し、次にラックを前に引き出して配線替えをしていました。
 実は、古いアンプなので仕方が無いのですが、左側の415ウーハーをドライブするWE124Jアンプに何度か接触不良が起きて、このところ頻回にラックの裏に回る羽目になりました。そのたびに4550から動かして…は大変です。
 スピーカーを動かさずにラックの裏に回れるようにセットしてみました。

 WE124A、WE124Jを入れたラックが前に来て、見た目が五月蠅いかなと思いましたが、そうでもないですね。
 この機会に415、WE555、K597の励磁電源とK597用のパワーアンプ(是枝Lab.1619p.p.)の電源はタスカムのパワーディストリビューターから取る事にしました。

 こちらは音が変わるか否かは不明ですが、配線がスッキリしましたね。

 セッティングを済ませてSACDでベームのバイロイトライブの「さまよえるオランダ人」、LPでロリンズの「アルフィー」を聴いてみましたが、ロンドンWEの時と同じ様に音が澄んできましたね。
 アイソレーショントランスは効果がありますな。赤穂のような田舎でも効くのですから、都会(電源に外来ノイズ乗りやすい)でオーディオをしている人にはもっと効果があるのでは。

 さて日本光電とフィリップスのアイソレーショントランス二台で、お国から「頑張った医療関係者に給付されたコロナ慰労金20諭吉」は使い切りました。
 ウヘヘ、経済を回さないとねw

https://91683924.at.webry.info/202010/article_6.html

7. 中川隆[-10266] koaQ7Jey 2020年11月03日 09:50:52 : TuqvwFp9Ek : UFloSzJYUlNNUjY=[5] 報告
Mr.トレイルのオーディオ回り道

電源ケーブルを良いものにすると必ず「ノイズまみれ」に一度はなる。それを「鳴らし込み」で取って、やっと活性化の第一段階になる。


TA-2000の「ノイズ取り」2020年11月02日
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/a696df728645174a215031a4ae92144e


昨日は上の様な配置で音出し確認をしていました。一応、修理に出した2台の音出し確認は終わりましたので、次のステップに入りました。

現在は⓵TA-2000+TA-3120A ATA-2000F+TA-3120 の組み合わせで、ネットワーク方式で2セットのSPをドライブしています。特に、TA-2000は電源ケーブルのインレット化後、「ノイズ」を発生しており、その「ノイズ取り」を3ヶ月続けています。「鳴らし込み」で当初のノイズ音量より遙かに少なくなりましたが、まだ耳に付きます。毎日鳴らし始めから5〜6時間は大きいですが、その後は一気にかすかな具合に小さくなります。

TA-2000Fもインレット化後、No2電源ケーブルで同じ様に「ノイズ」を出しましたが、こちらは約1ヶ月後には完全に取れました。TA-2000の方は、インレット化前は直出し電源ケーブルのオリジナルの状態で「ノイズなし」を確認しています。TA-2000の「ノイズ取り」の為、朝一番から夕方帰宅するまでの間、づっと鳴らし続けています。後2ヶ月もすれば気にならないレベルまで下がるだろうと思っています。

45年前のアキュフェーズC200+P300やパイオニアC3+M4の時も、インレット化後、1年近く「ノイズ」に悩まされました。「生き返らせる事」がまず第一です。「ノイズが出る」状態ではまだ「生き返っていない」と判断せざるを得ません。

オーディオの原理を良く理解していない人ほど、「短い時間」で評価しがちです。繋いで15分・30分で判断する「慌て者」の判断は進歩が有りません。
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/a696df728645174a215031a4ae92144e


サブシステムの鳴らし込みに入った 2020年11月03日
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/9c1e6b76ea62ada1c9e24eeda97f244c

取り合えずスピーカーを2セット鳴らせる様にして、「鳴らし込み」に入った。対象はTA-2000プリ+TA3120A(2台目)で写真では上段のアンプ。目的は「ノイズ取り」。鳴らし込みでノイズを除去する。

チャンデバが無いのでマルチアンプは出来ない。現状ではTA-2000プリとTA-3120A(2台目)が来たばかりで、鳴らし込みが殆ど出来ていない。この冬はこの2台の組み合わせを中心に「鳴らし込み」をする事にした。とにかく「ノイズレス」にしない事には先には進めない。

電源ケーブルを良いものにすると必ず「ノイズまみれ」に一度はなる。それを「鳴らし込み」で取って、やっと活性化の第一段階になる。

「音質」はノイズを別にすれば、TA-2000+TA3120A+D208システムの方が上だ。何故なら使えるケーブルのグレードを上げられるからだ。
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/9c1e6b76ea62ada1c9e24eeda97f244c

8. 中川隆[-9901] koaQ7Jey 2020年11月16日 20:34:25 : BLz0NHzvgM : YkJpTDl1aDM1Uy4=[27] 報告
晴耕雨聴 2020年11月15日
電源アイソレーショントランスが3台になりました
https://91683924.at.webry.info/202011/article_7.html


 上から日本光電、フィリップス、東亜電子のアイソレーショントランスです。
 日本光電とフィリップスはケースのロゴが違うだけで、中のトランスはどちらも日本光電製の1300VA(100X、13A)です。

 一番下の東亜電子は1500VA(100X、15A)とやや大型になっています。
 フィリップスと東亜電子は中古ですが、日本光電だけNOSでした。

 これらのアイソレーショントランスは全て医療用で、手術室や検査室で使用される機材です。
 アイソレーショントランスは医療用に拘っているわけでは無いです。オーディオ用もあるし、機械設備用もありますね。医療用だけが優れているわけでは無いですが、安全性では少し優位では?
 使用している器材にビンテージものが多く、壊すともう手に入らないブツもありますので、医療用の持つ安全性に意味があるかなと買い込みました。

 3個合わせて20諭吉チョイですが、新品なら3個で100諭吉くらいするみたいですね。医療用は何でも高いですからなw
 
 電源からの回り込みノイズを消そうとロンドンWE用に日本光電のヤツを導入したのが最初ですが、エアコンのノイズが消え、音の粒立ちが良くなり、暗騒音が下がり大いに満足しました。

 コレは良いとWE13aシステムにも入れましたが、やはり良い結果です。

 それならバスビンシステムにもとヤフオクを物色しました。実は日本光電、フィリップスと同じヤツで、ケースのロゴがペンタックスになった物を発見したのですが、以前落としたもの(日本光電、フィリップス)よりお値段がかなりお高い。

 値段が安く、容量がより大きな東亜電子を落札しました。音はどうかと心配しましたが、日本光電に遜色ないですね。やはり音の形が見えやすくなり、瞬発力が増し、暗騒音が下がりました。
 2~3諭吉で売られている業務用パワーディストリビューターとは性能が段違いですぞ。

 安定化電源にはアンプ型の物もあり、私もCSEのヤツをスチューダーC37用に使っていますが(周波数を60Hzから50Hzに変換する必要があるため)、中身はアンプですから、電解コンデンサーやらなにやら入っています。
 経年変化を考えるとアイソレーショントランスで性能が出せるならその方が良いと思いますぞ。
https://91683924.at.webry.info/202011/article_7.html

9. 中川隆[-9851] koaQ7Jey 2020年11月17日 17:29:06 : GmJ0HtwMbI : NzRCRVhEMHdYY1E=[53] 報告
Mr.トレイルのオーディオ回り道
今朝はマイ電柱を建てた人の話題がTVで有った 2017年05月08日
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/8893de7fd26e4c24d1dceed5278c2aad


今朝何気なくTVを見ていたら「マイ電柱を建てた」方のレポートがされていた。「マイ電柱1本¥250万円」が強調されていました。

オーナーさんが比較試聴をされていましたが、やはり「ノイズ」の量が違うとの事でした。SN比ですね。TV画面を見る限り私とは全く考え方が違う様でした。余計な振動を徹底的に嫌われている様なチューニングと、江川さんの影響か?植物の反射をかなり取り入れられていました。百人百様で良いと思います。自分の好きなサウンドを求める方法は色々有った方が多様性が有って良いと思います。

マイ電柱=電源系 の対策ですね。私も電源系への対策は人並み以上に大切だと痛感しています。私の場合は、マイ電柱に変わるものとして「トランス付き電源タップ」を自作して使っています。内部のトランスと配線材に秘密が有ります。

「生演奏の雰囲気」のするサウンドには、「見通しの良い」サウンドにする必要が有ります。「音が透ける」様な高SN比の状態にする為には「電源」への対策が必要です。今回のTVで紹介された方のケーブル類は、残念ながらメーカー製のモノが多く、玉石混合の様に見えました。拘るポイントが違い、スキルが違えば当然使う機器やケーブル類も変わって来るでしょうね。当然サウンドも変わってくると思います。

なかなかオーディオには「これが正道だ」と云うものが無いので、誰しも試行錯誤を繰り返すしかないでしょう。
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/8893de7fd26e4c24d1dceed5278c2aad

10. 中川隆[-8261] koaQ7Jey 2021年1月15日 10:38:39 : 4KxyW7JbrY : NkpSMXBPdG5Hdm8=[11] 報告
Mr.トレイルのオーディオ回り道
SN比が良いとはどんな事か? 2021年01月15日
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/2eeadba6d18db3cbd42574dc0813561a


音質アップの為に機器を入れ替える(上級化へ)事が一般的です。変える事でSN比が良くなり、「音質アップ」した様に感じる事がある。

そもそも、「SN比」が良くなると云う事はどんな事か? 「ベールを被った音」の「ベール」が数枚剥がれた・・・と云う様な事を経験されたはずだと思う。

自分流に「SN比が良くなる」と、「静寂感」が良くなる。機器によってSN比が良くなる事もあるが、それよりも「ケーブル」や「配線」による影響の方が大きい。本当にSN比が良くなると「ベール」が無くなり、「見通しの良い」音になる。

「ケーブル類」と云うと、「ラインケーブル」をまず挙げる方が多いと思うが、本当は「電源ケーブル」の影響の方がずぬけて大きい。ただし、2000Hrの鳴らし込みをしないと、本当の事は分からない。個人的には、すべての機器の「直出し電源ケーブル」を「インレット化」して、自作の特別な電源ケーブルを使う様にしている。

「電材」とも呼ばれる電線だが、良い電材を探し出すのは至難の業だ。国産のケーブル類も色々試したが、どれも「どんぐりの背比べ」で使い物にならない。ベルデンやWEの線も試したが、どんぐりの背比べ的で「革新的」とは言えない。「革新的な電材」を探す事が必要です。

同じケーブルを聴いても「革新的」な事に気付かない方のなんと多い事か?

https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/2eeadba6d18db3cbd42574dc0813561a

11. 中川隆[-7358] koaQ7Jey 2021年2月15日 12:37:01 : JYhYYeXb2g : TDJnVUk4OGtjaHc=[11] 報告
Mr.トレイルのオーディオ回り道
メインシステムの電源 2021年02月15日
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/6ae43f93214c2bb3163fdfe6fa057499


オリンパスシステム、自宅システム、RCA箱フロントロードシステムの3つのシステムには、専用電源タップを複数個使って電源を取っています。

箱の内部には、ノグチトランスのPMC-1000(100V→100V)、PMC-1001(100V→117V昇圧)の約20Kgの重量のトランスを使っています。このトランスを使っている理由は、シンプルな構造で「うなり」をほとんど感じない事です。トランスも色々試しましたが、殆どのトランスは「うなり」音がひどくて使い物になりませんでした。

初期の試作品はベニヤ板製で頑丈に作りましたが、トップの写真の様にしっかりした箱を外注して作っていただいたら、音の充実感がまるで別物になりました。
PMC-1000(or PMC-1001)のトランスは完成品ですが、私の電源タップでは、入力・出力部分を撤去して、高級品の壁コンに交換し、内部配線を当方自作の配線に交換しています。音の厚みが有り、音の安定感が非常に良くなりました。
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/6ae43f93214c2bb3163fdfe6fa057499

12. 中川隆[-6711] koaQ7Jey 2021年3月09日 09:55:16 : jYfMRWGpzc : dG5QRVRuR3NmRWs=[53] 報告
Mr.トレイルのオーディオ回り道
電源部の強化は意外と「音質」に効いてくる 2021年03月09日
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/a1f68baea08d87e8398f25c0d1d24cf5


野口トランスのPMC-1000と云う電源トランス。壁コンから電源を取り、トランスで100V→100Vの等価電圧になります。PMC-1001と云う型番では100V→117Vに昇圧されます。このトランスは「電源の安定化」に貢献してくれます。重量が20Kgも有りますので、取り扱いは半端なく重いです。

電源部にトランスを使って「音質アップ」する原理がまだよく理解できませんが、有るか無いかで音質が随分違います。音数が増えて、奥行き感が出てきます。瞬発力やエネルギー感も大きく変わって来ます。

オーディオマニアの方の電源部への取り組みを見ていると、「壁コンから直接パワーアンプに取っているからロスが無い」などと云う方もいますが、実際には良く出来た「タップ」や今回紹介している「電源トランス」を使う方が音質が上がります。

スーパーマニアになると200Vから100Vへのトランスを使って有る方もいらっしゃいます。ただ、200Vは感電すると大変ですので、個人的には使いません。

https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/a1f68baea08d87e8398f25c0d1d24cf5

13. 中川隆[-6599] koaQ7Jey 2021年3月13日 08:46:02 : F4ypLK0IXM : NHNoY1VYZEpXUXc=[4] 報告
Mr.トレイルのオーディオ回り道
同じ機器でも「音質対策」をすると別物クラスに「音質」がアップする 2021年03月13日
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/a48a217ddb101a7f7ae2a367ba5ad32a

サブシステムでは50年前のSONYのアンプを使っています。購入した時の価格は、プリアンプで約2万円/台、パワーアンプで0.5〜1.5万円です。でもメンテ代が1.5〜3万円がかかっています。

そのメンテ代の中には、RCAソケット・電源インレット・SP端子の交換なども一緒にやっています。その他にオーディオグレードヒューズの交換(0.5万円)やその交換費用も加算されます。

電源ケーブルをグレードの高いものに変えると機器の性能が激変します。50年前のアンプ類は殆どが「直出し電源ケーブル」です。現在の扇風機に使われている様な細いケーブルが使って有りました。しっかりした電源ケーブルに変えるだけでしっかりしたサウンドに変化します。

RCAケーブルやSPケーブルもグレードの高いものを使ってやれば、相乗効果で更に音質アップします。一般に「どんな機器を使っているか?」だけに注目しがちですが、ケーブル類のグレードやオーナーのスキルも含めた「総合力」で「音質」は決まります。
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/a48a217ddb101a7f7ae2a367ba5ad32a

14. 中川隆[-4929] koaQ7Jey 2021年5月09日 15:15:44 : pH7LB4YiqE : NWpMZVlHRmxRT0E=[20] 報告
ケーブルはいつごろから、なぜ太くなっていったのか(電源の場合)
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1185.html
15. 中川隆[-14648] koaQ7Jey 2021年12月09日 21:00:01 : jKojnsGz2s : NS5ieTFFVDVmWWc=[30] 報告
Mr.トレイルのオーディオ回り道
玉石混合のシステムの場合
2021年12月09日
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/d2ff8452a35938038d56979bd88f0eb1


以前プリアンプの内部配線を必要箇所交換して、「音出し確認」したら全くダメで、テープのINとOUTの配線のみ未交換でした。(テープは使わない予定だった)そこで、テープのINとOUTの配線も同じ配線に交換したら、狙っていた音質・質感になった。

同じ事がシステム全体にも言える。何処か1ヶ所でもグレードの低い機器やケーブルが有ると、その低いグレードに音質は引っ張られる。結局「グランドライン」でシステム全部が繋がっている。関係ない部分と思っても、結局は「見えない部分で繋がっている」訳で、すべてのケーブルのグレードと機器のグレードを合わせないと、低いグレードの機器やケーブルの音質・質感になって行く。

玉石混合の何処か1ヶ所良くしても、全体のレベルはそう簡単には上がらない。音質を追及して行くと、その辺の処まで追求する事になる。

「出ているサウンド」はシステム全体の「総合力」なのです。

https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/d2ff8452a35938038d56979bd88f0eb1

16. 中川隆[-10698] koaQ7Jey 2024年5月07日 13:40:46 : 3Ku7HP7b3c : MEtkNDZEQXNsc28=[17] 報告
<■78行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
「音楽&オーディオ」の小部屋
オーディオ・ケーブルについて 一考
2024年05月07日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/90277c93949d6f23aae71b70c924844c

「T」さん(静岡県)が「音の館」を4月末からオープンされるというので、「このブログで良ければ一役買わせてください・・」と、宣伝の片棒を担がせてもらってから3週間余りが経った。

ところが、どうも目立った効果がなかったみたいで、たいへん申し訳なし〜(笑)。

しかし、思わぬ収穫もあったみたいで(ブログの)文中で紹介した「ケーブル」の注文があったという・・。

そこで、追い討ちをかけるみたいだが3年ほど前に製作してもらった「T」さんの「RCAケーブル」(素材はLANケーブル)を改めてご紹介しよう。

ほかにも、4.5mのSPケーブルを作ってもらったわけだが、 こんな細い線材で大丈夫? と当初は半信半疑だったが、実際に使ってみると「ハイスピード サウンド」へと変身を遂げたのだから常識にとらわれないって大切ですね〜(笑)。

さっそく、当時 次のように「T」さんあて打電したことだった。

「素材の味をそっくりそのまま生かすというのでしょうか、楽器の音色が実に素直に聴こえますし、音の収束が早いため(音が)徒に被ることなく余韻が綺麗にそして漂うように出てきます。おそらく使用されたプラグと線材のマッチングもいいのでしょう。大いに気に入りました。」

たかがケーブルごときでサウンドが大きく変わるのだからやっぱりオーディオって「八岐大蛇」(やまたのおろち)みたいで正体不明だね・・。

それにしても、ケーブルに関する理論は諸説あるのだが、折角の機会なので、とあるメーカーの説を紹介させてもらおう。もちろん、信じる、信じないは貴方の自由なので念のため〜。

そもそも、読書にしろブログにしろ 作者と読者の「同意」と「不同意」の繰り返しによる対話 を通じて進んでいくものですからね。

☆ ケーブルについての基本的なポリシー

当社はおそらくどのメーカーよりもケーブルに対して醒めた目を持っている。オーディオシステムに置かれたケーブルは必要悪以外の何物でもなく、その存在を小さくする努力にしか進化を認めらない。当社にとってケーブルの進化とは「消滅へのプロセス」であり、(当社が製作した)〇〇〇〇は自らの存在を極限まで矮小化したケーブルシステムだ。

☆ ケーブル自重

ケーブル自重は当社にとって重要なファクターだ。ケーブルは自重によって自らを振動体(床、壁)に押しつけ、重いケーブルほど芯線が受け止める振動の衝撃は大きくなる。

芯線を振動からアイソレートするべきダンピング材がケーブル自重の増加に一役買うので、意図したほどのダンピング効果が得られないばかりか、ダンピング材に蓄えられた振動エネルギーの解放を、これまたダンピング材が妨げるため、音楽のダイナミクスの変化がケーブルに吸収され、リズムが立たない。この悪循環を断ち切るにはケーブル自重を軽くする意外に有効な手立てはない。

☆ 芯線直径

「太い芯線は重低音が出る」というのは本当だ。ただし、その重低音がソース(CDやレコード)に含まれるものかどうかは疑わしい。太いケーブルを使って重低音が出たとしても、その先にはウーファー(低域用ユニット)の“か細い”ボイスコイルが繋がっている。したがって、その重低音がソースに含まれるものであれば、ボイスコイルと同じ線径のケーブルを使っても再生されるはずだ。つまり、ケーブルによる低音の差とは固有振動数の異なるケーブルの音色の差でしかない。

太い芯線は振動エネルギーの蓄積が大きく、エネルギーの解放が遅れるため、音楽のダイナミクスの細かな変化に追従できない。いったん振動すると止まりにくく、振動(鳴き)を止めるために芯線を締め上げると逆にストレスがかかる。それは音の伸びを妨げ、周波数レンジを狭める。同様に重いケーブル自重や、きつい撚り合わせも芯線にストレスを与える。ケーブルに限らず、あらゆるコンポーネンツに与えられる「ストレス」と「ダンピング」は音楽の躍動感を殺す2大ファクターだ。

もう一度ウーファーのボイスコイルの太さに戻って考えて欲しい。質の良い低音をケーブルの太さに求めるのは本筋ではない。もっと別のところ、つまり電気の通り道の太さにではなく、振動の通り道の明快さに求めるべきだ。

☆ その他(特記事項)

・ ケーブルをひもやビニタイで縛らないこと。どうしても必要な場合はゆるゆるの状態に。また、シールド線は被せないこと。効果がないばかりか、逆にアンテナとして働く場合の方が多い。

・ +側と−側のケーブルはツィストしても、しなくてもよい。前者では音像型になり、ハムに対しても若干強くなる。後者ではレンジの広い音場型になる。当社はこちらを好む。なお、ツィストする場合はけっしてきつく撚りあわせないこと。芯線にストレスがかかり、レンジが狭く歪っぽい音になる。したがって、1ターンあたり3cm以上の緩いツィストにすること。とにかく「ケーブルにストレスをかけない」これがもっとも重要なキーワードだ。

というわけで、「T」さん製作のケーブルは、この理論にピッタリ当てはまるんですよねえ・・、今でも重宝してま〜す(笑)。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/90277c93949d6f23aae71b70c924844c

17. 中川隆[-10379] koaQ7Jey 2024年5月31日 08:08:17 : 8cGEcQl3XI : bVYvVkJvdlVSL28=[7] 報告
<■51行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」の為に、一番最初にすべき事
2024年05月30日
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/a437a0151c1e8f9b143e6eede2b2017d


どんな高価な機器を持っていても「音質」が伴わなければ「宝の持ち腐れ」だと思う。「音質アップ」を考えているなら、まず最初に手を付けるべきは「電源」だと思う。

何処の家庭でもある分電盤です。上の段に4系統、下の段に2系統になっているのが音楽部屋の分電盤です。下の2系統が遊んでいたので、「オーディオ専用」に使いました。分電盤の上に2本の電線が見えています。これが追加した電線です。

分電盤の下段の2系統を「オーディオ専用」に引き回しています。

2口壁コンを2個使っています。それぞれが分電盤から直接来ています。壁コンもフルテックのロジウム仕様の最高級品を使っています。

私の場合、壁コンから「20Kg電源トランス 100V-100V」を使っています。20mm厚の木箱に入れ、内部配線も特殊な銀線で配線しています。この電源トランスから各機器に分配しています。電源トランスの容量が1000Wなので、オリンパスシステムでは3台使っています。電源ケーブルのソケット類もフルテックのFI‐50と云うロジウム仕様の最高級品で統一しています。

ここまでしなくても、分電盤から「オーディオ専用電源」にするだけで、冷蔵庫や電子レンジ、クーラー等の電化製品が発する「ノイズ」から逃れる事が出来ます。

「オーディオ専用配線」を工事して頂く為には、電気工事士の免許を持つ方(電気屋さん)にお願いすればよいと思います。工事費用はわずか¥1万円程度で済みます。自宅では30年近く「ノイズ」に悩まされて来ましたが、「オーディオ専用電源」にした処、あっさりとノイズが消えました。もっと早くやれば良かったと思いました。なかなかこんな情報が少ないので書いて見ました。

電源の良し悪しはシステム全体の「質感向上」に寄与します。機器を買うよりこの「オーディオ専用電源工事」の方が安くて、確実に「音質アップ」します。費用対効果が素晴らしいと思います。
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/a437a0151c1e8f9b143e6eede2b2017d

自宅のメインシステムの電源ライン
2024年05月31日
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/f275a62325de28d63fa1533fc4bc8362

自宅のメインシステムの電源ラインも「オーディオ専用」に分電盤から取っています。ただ。こちらは「省エネ機器」を使っているので、「電源トランス」は1個(1000W)で済ませています。

低域用のディネッセンのパワーアンプの下の段の「赤茶色」(100V-100V)を1個使っています。右側のオーク色の木箱は500W(100V-117Vステップアップ)の電源トランス入りですが、現在使用していません。ただ、このままでは取り口が不足しますので、専用のタップを自作して機器の数に対応させています。

長らく自宅では「ノイズ」に悩まされて来ましたが、完全になくなりました。特にアナログレコードを聴く時にノイズが出やすかったです。
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/f275a62325de28d63fa1533fc4bc8362

18. 中川隆[-10352] koaQ7Jey 2024年6月02日 13:30:24 : pd6waTzt6s : aUJjYTBxNUtiRGM=[15] 報告
<△29行くらい>
Mr.トレイルのオーディオ回り道
電源ケーブルの時代的変遷
2024年06月02日
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/da8a1489d93d4116a75dee1b48b15677

1960年代のマッキントッシュアンプの電源ケーブル。

電源は「音質アップ」については非常に重要な項目です。1970年代は写真(ダイヤトーンのアンプ)の様な、扇風機に使われている様な電源ケーブルでした。

1980年代の中頃になると、電源ケーブルの太さが太くなって来ています。(写真はアキュフェーズC200L)太くなると共に「音質が良くなった」との評価を得ています。この頃から、電源ケーブルに拘ったアンプ類が出て来ます。例えば、パイオニアのエクスクルーシブC5等。しかし、この時点でマーク・レビンソン製のアンプは「インレット化」されており、国産アンプは後塵を拝していました。「インレット化」する事により、高性能な電源ケーブルが交換して使える様になります。

業務用機器は早くから「インレット化」及び「XLR化」されていました。(写真はスチューダーのCDP)
国産機器も1990年代の中頃から、高級機は電源のインレット化やXLR化が出て来ます。漸く海外の高級品と同じ様な仕様になって来ました。

個人的には、古い機器でも自分で「インレット化」をして使っています。(写真は1972年製SONYのアンプ)

こちらはディネッセンのアンタレスパワーアンプ。1982年頃のアンプです。既に「インレット化」されていました。RCA端子とSP端子を高級品に交換して使っています。

「音質アップ」は表からは見えない部分になります。見栄え的には費用対効果は最悪ですが、「音質」は確実にアップできます。聴いて満足したいものです。
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/da8a1489d93d4116a75dee1b48b15677

19. 中川隆[-10094] koaQ7Jey 2024年6月26日 18:47:55 : PDXI91AUMY : VC5wNzlpOFNpWXM=[11] 報告
<△22行くらい>
「音質アップ」を図るならまずは電源部を強化する事 - Mr.トレイルのオーディオ回り道
2024年06月26日
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/00a57b971185b31989bb4be3ec1ce50f

上の写真は「ノグチトランスPMC-1400(100V-100V)の電源トランス(
20Kg/個)。同じ仕様に100V-117V仕様のPMC1401も有ります。いずれも1000W仕様。500W仕様も有ります。そのままでも使えますが、ここは一捻りして私は使っています。

ご覧の様な強固な木箱を特注して、内部配線や壁コンのグレードを上げて作成しています。


こちらは500W仕様の100V-117V仕様。スチューダーやEMT等の117V〜120Vの機器に対応させるために作成しました。

電源だけは個人的に「音の良くなる原理」が良く分かっていませんが、実際に使って見ると、壁コンから直接機器にとって使うより、音数が多く、音の厚みやスケール感が断然良くなります。


木箱も最初はベニヤ板で作成していましたが、しっかりした木組みの強度を上げた木箱にして「質感」が一変しました。ベニヤ板のモノはガサツな音で、特注箱のモノは「品位の高い艶やかさでスケール感が大きい」サウンドになりました。
https://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/00a57b971185b31989bb4be3ec1ce50f

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