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人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた 5・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史
見えざる神として、エイリアンが君臨した人類の1万5000年間の歴史
どのように、新世界秩序をつくってきたのか?
破壊と創造である。そのなかで、宗教による破壊が最大のものだっただろう。
この破壊は、イルミナティ歴史家によって、つねに、隠蔽されてきた。
1、日本の宗教は、人類がもった宗教の最良のものだった
人類がもった宗教の原初のすがたは、わからないし、多くの民族のものは、戦争とパンデミックで破壊されてきた。もっとも原初のすがたが残っていると思われるのは、日本であろう。すなわち、仏教伝来前のすがたであろう。倭国、卑弥呼の時代ですら、縄文から続いていた宗教が、道教として残っていたであろう。だが、ここも日本縄文学会でわかるように、ロスチャイルドの影響がきわめていちじるしい。なんの目的か?たとえば、縄文宗教を撹乱、破壊、隠蔽する目的であろうか?明治維新時にも神仏分離がはかられ、神道の原初的遺物がきわめてたくさん破壊された。
明治維新という革命の知られざる目的とは、日本文明の完全破壊であった。テロなどのうらで、おこなわれた日本の伝統の破壊は、小説家やテレビなどで、すっかりおおいかくされている。だれもそれらに異をとなえない。まったく知られていない。
これらは、もちろん勤皇の志士たちがやてったのではなく、レプティリアンの命をうけた英イルミナティがおこなったことだ。明治維新の歴史を調べても、なにも出てこない。
そして、だれも、この大破壊について、語らなかった。伝統的価値観のすべては破壊され、山も河川の破壊で徐々にむしばまれていったのだ。だれも語らないから、その後の国家百年の計は、でたらめとなった。
日本の歴史上、最大の破壊であった。多くの人は第2次大戦や原爆投下をあげるだろう。ちがう。明治維新だ。これほど、日本の良き伝統、日本の生態系を破壊した事件はなかった。
西欧のキリスト教による伝統文化の破壊も同じである。イルミナティ歴史家が、すべての破壊を隠蔽した。もちろんひそかにだ。だから、「歴史家の秘密結社」があると思うのだ。
普通の人々は、無知のままおきざりにされた。改ざんされた歴史を信じる1000年間であった。
日本のわれわれにある伝統的宗教は、神道と思われているが、もっと日常的なものである。元旦の参拝から始まるのは、宗教行事と意識されない。 節分、桃の節句、端午の節句、七夕、お盆などほとんど日常生活のなかにとけこんでている。卑弥呼の時代は、道教といわれ、現代では神道ともいわれる。明治維新時に、おおくの神道遺跡が破壊にあい、とくにかなり以前のご神体である巨石などの遺跡は破壊消滅した。その明治維新時の歴史破壊の記事は、あまり見たことはないが、わたしは古田武彦の本でみたことがある。この古代の太陽神信仰の地である神社にも、天照大神の名はあっても、丸を象徴する痕跡はない。山頂に立って、初日の出をおがむことや、神社でおみくじをひいても、それが何を意味するか、知り得ない。だれも知らないからであろう。歴代中国の皇帝が、即位のとき、泰山に登っておこなった、泰山封禅(たいざんふうぜん)の儀式も太陽神信仰である。皇帝は泰山にのぼるまえに、ふもとでくじをひき運命を占うのである。
周代以前の古代では、中国は、小アジアの西王母(アリンナ太陽女神)の属国なのであった。なぜ、こんな簡単な歴史的事実を歴史家は言わないのだろう?欧米の「歴史家の秘密結社」にべったりだかろう。
ヒッタイト帝国が滅亡したとき、中国は西王母を探しに、特使を小アジアに派遣したが、もうすでに小アジアはひとっこひとりいない無人の荒野であった。以後、中国は中華と称して、東アジアの中心であると自称したが、かっての属国がそんなことをいっても、倭国は中国を宗主国とみとめなかった倭王もあったのだ。このことが、白村江の戦の遠因としてあるのかもしれない。
この西王母の儀式では、酒杯による親善の儀式が行われて、その動画をリンクしたことがある。特殊な両耳の杯が出土することがあるが、このための酒杯である。トルコやギリシャで出土する。
2、人類の原初社会(宗教など)を破壊するため、戦争、パンデミックがつかわれた
有史以来の人類の歴史は、エイリアン支配のもとの歴史であった。そのように歴史を見ないとだまされる。最初の1万年ほどは、はっきりしない。人類は、地下都市などに主としてすんでいたのかもしれない。エジプトや中南米のピラミッドをもつ文明の場所は、レプティリアンたちのこころみの跡かもしれない。
紀元前3000年期ころから見えるうごき 戦争とパンデミック ・・・ 社会を破壊するため、主として中央アジアの遊牧民族がつかわれた。
紀元前3000年期の中東、小アジアは北からの侵略民族に襲われた。
戦争への誘導
これには、兵器のイノベーションがあった。馬で引くチャリオット戦車の機動性である。車軸の鋼鉄化という兵器のイノベーションによって、当時の都市国家の富を略奪、破壊した。奴隷が発生した。
当時の都市国家は滅亡し、地中海を西へと避難した。いわゆる地中海人とは、じつは小アジア、古代アナトリアの都市国家の人々なのである。イタリアのトスカーナ、フランスのプロヴァンスなどの文化の基層は、小アジア、古代アナトリアに起原があったのである。もちろんトロイア市もそのひとつである。
イタリアのフィレンツェを中心とする中部イタリアはエトルリア人が避難した。この中部イタリアの島は鉄鉱石の産地であり、小アジアのヒッタイト帝国に鉄鉱石を供給していた。スペインのバスク民族もおなじように小アジアから避難した民族であっただろう。家は、独特の古風な様式であり、現代でさえ、鉄鋼業がさかんである。カザルスでわかるよう音楽でも独自のカラーと主張を持っている。
ローマ帝国とキリスト教で、独自の都市国家意識、宗教観は破壊されていった。
「戦争とパンデミック」で古代文明の、都市国家を破壊し、社会をつくりかえることをした者が存在したと考えるのが、合理的であるが、UFOの否定からはじまって、宇宙人の否定、過去の歴史に宇宙人がかかわることの否定などで、歴史学は陰謀、撹乱、ミスリードの大洪水であった。まともな、考察はだれもおこなわず、真実を葬り去ること、証拠がもし出てきたら、すぐ隠滅する。でたらめな史観を権威ある機関から流し、けっして真実にだれも到達しないようにする。これが、歴史学という学問の真実のすがたであった。
3、カナンの呪い
・フェニキア人の陰謀
紀元前3000年期から、紀元前1200年までの激動時代は、海の民の激動で、古代宗教の中心地小アジアは破壊され、以後400年間の暗黒時代を迎える。そのひとつのきっかけは、紀元前1628年頃のエーゲ海のテラ島噴火であっただろう。このとき、クレタ島を襲った津波によってクレタ文明は終わる。フェニキア人が、押し寄せ、略奪、人々を殺害したのである。有名なフェニキア紫という染料は、もともとクレタ人のものだった。その後、ギリシャ人ミノス王が、フェニキア人を追い払って、ミノス王朝というミケーネ諸帝国のひとつをうちたてる。このミノス王朝がトロイア戦争に行ったのである。このミノス王朝は、アテネのペラスゴイ王朝とも戦い勝っている。最後期のミノス王は、シチリアへダイダロスを追って戦死?クレタ全島のミノス王朝のギリシャ軍は、シチリア島へ行き嵐にあって壊滅し、クレタ島は無人の地となる。このころ、クレタ島先住民族は、東部プライソスの峨峨たる高山、人ひとりがようやく歩ける岩山の道の上に逃げたのである。もうひとつあった、クレタ島先住民族の居住地は、 の先の 市であった。ここは、まえ名前を見つけておいたが、いま不明。
クレタ文明の破壊者は、フェニキア人(カナン人)であった。このクレタの地中海交易網をうばったのもフェニキア人(カナン人)であっただろう。のち、海の都、ベネチアが、フェニキア人、ユダヤ人の町として知られるが、基層はクレタ人であり、うばわれたのだろう。ベニスの商人の町は、地中海交易の中心として、のちのイギリスまでもデル・バンコとして金融の影響をおよぼす。
海の民の大動乱をふくめて、ここにレプティリアンの関与、フェニキア人(カナン人)の秘密結社が存在したのではないかと、わたしは疑っている。600年間の騒乱と400年間の暗黒時代は、フェニキア人(カナン人)の世界帝国の野望の第1ページではなかったか?というのか、イルミナティの活動の第1ページであったかもしれない。ユースタス・マリンズがいうようカナン人からすべては始まる。
まさしく、「カナンの呪い」である。
4、イスラエルから起こった新しい契約宗教 モーセ と十戒 文字と法、聖書の民
この時期、イスラエルでは、あたらしい宗教が誕生する。モーセのエジプト脱出と十戒、トーラー、神とのアブラハムの契約などをへて、サウル、ダビデなどによりソロモン王国ができる。かれらの周囲にはヒッタイトからのがれてきたヘテ人、砂漠の遊牧民族であったカナン人(フェニキア人)、崩壊したたミケーネ帝国からのペリシテ人(ギリシャ人)がいた。
旧約聖書の成立には、謎も多いが、神との契約、文字、聖書、十戒、レビ記など、タルムードと契約宗教で、のちのハザール王国では、ユダヤ教の聖堂 シナゴーグ のゴミ箱ゲニザの廃棄書類から、大量のヘブライ語商業契約文書が見つかっている。まるで、現代文明を見るかのような、世界であったのだ。だが、ハザール語がどんな言語であったかなどすら、いまでもわからない。隠滅されたのであろうか。 とうじの世界最高の文明、ハザール王国のことはまったく知られていない。だが、現代世界を構成する要素が、アブラハム、モーセの宗教から出発している。
ヘブライ人の法は、レビ記として、タルムードとして、ハザール王国で完成した。
またハムラビ法典、クレタのゴルチュン市法典、ローマ法典へと発展した。さらにハザール王国では、経済が、ヘブライ語でタルムード法による契約の商業への利用が現代世界を思わせるように整備されていたが、ハザール文明は言語すら消滅している。
現代のアルファベットの起原としては、フェニキア文字とされているだろう。欧米の歴史家は、文字を基準に文明を考えてきた。その結果、エジプト文明、シュメール文明を文明のあけぼのとしたが、もちろんまちがっていた。無理やり、歴史学者はこじつけるが、文明の中で、中心は宗教であり、それは小アジアの太陽女神崇拝であった。
のち、ユダヤ教から発展したキリスト教が世界帝国、ローマ帝国の国教となり、キリスト教が、教会によって国民を管理することになる。おなじ動きは仏教でもおき、国民を管理する道具として使われることになった。このあたりの、ユダヤ教から小アジアの原始キリスト教、ローマ帝国の国教となっていった経緯は複雑であるが、とても興味深い歴史のページである。
・見えぬ神とは、爬虫類人的異星人レプティリアンではなかったか?あるいは、トール・ホワイト?
文字と聖書、契約、法がここでヘブライ人によって確立される。これは、現代世界に続く道なのである。このあたりは太田龍もいっているが、冷静にみればエイリアンの関与があると言う以外の可能性はないとわたしも思う。
・すがたをあらわさぬ神
エジプトの神とモーセと神ヤーウェ 「すがたをあらわさぬ存在」、神
あるいは、モーセの神には蛇の要素がないから、トール・ホワイトかも
モーセと神ヤーウェの話は、どこかまえ書いたエジプトの話を思い起こさせる。
爬虫類人的異星人レプティリアンは、かなり古代から地上の国家の秘密結社のぬしとして君臨してきたように思う。わたしが、これに気づいたのは、古代エジプトでの巫女だった生まれ変わりの女性の話を読んだとき、古代エジプトの儀式のなかで、なにものかが、すがたをあらわさず、声だけのお告げを、王や神官につげているようすを読んだときであった。わたしは、これは、過去彼女が体験したことで、事実であったのではないか、と思った。ここでも、スピリチュアルの情報をつかわねば、古代エジプトでレプティリアンが、何をしていたのか、推測できなくなるのだ。
古代エジプトでの秘密結社の儀式で、「すがたをあらわさぬ存在」がお告げを、巫女や神官、王に告げていたのだろう、と。すがたをあらわさぬことで、存在はほとんど無にできる。爬虫類人的異星人レプティリアンは、こうして、巫女や神官、王に告げるが、存在はほとんど無であったわけだ。このことは、古代エジプトだけでなく、さまざまな秘密結社、宗教を調べれば、でてくる。
・デルフォイの予言
たとえば、ギリシャのデルフォイの予言に すがたをあらわさぬ存在があり、かってはアポロンの聖所でなく、ピュートン(蛇の神)の聖所であったとされる。これは、国策としての戦争を占ったとされる。かなりさかのぼった太古から、レプティリアンの関与があったことを推測される場所である。秘密結社が、あったとすれば、ここに蛇の秘密結社があり、爬虫類人的異星人レプティリアンがいたとすることが自然であろう。
爬虫類人的異星人レプティリアンが、有史以来の人類世界をうらで、つねにコントロールしてきたということは、事実として認めるほかはない。
このデルフォイの予言は、日本の恐山のいたこと通じるが、倭国の卑弥呼もふくめて、蛇や爬虫類人の要素はない。これは、当時の世界の中心、太陽神宗教の中心小アジアからはなれた辺境だったからだろう。宗教ののっとりは、日本ではおきなかったのだ。
これが、イルミナティが大きな影響力をふるっていても、ロスチャイルドや当事者は、相手がなにものであるか、まったくわからなかったのである。ただ、その存在をおもてにだしてはいけないとは、厳重に決められ、すこしでもおもてに出した者は、死をもって処刑された。イルミナティからも、なにももれなかったのは、こうしたすがたをあらわさぬ、手法からであった。
ロスチャイルド家の食卓の最上席は、だれも座らぬ席が1つもうけられていた。かれらは、ルシファーの実在をどういう理由でか、確信していたのである。
さらに、イルミナティもみずからを隠し、イルミナティの活動を歴史から隠蔽してきたと思う。これもすがたをあらわさぬ爬虫類人的異星人レプティリアンとおなじであっただろう。歴史のどこにも、すがたを見せないので、だれひとり存在を話す者がいなかった。例外は、デーヴィッド・アイクなどが、歴史時代をつうじて、ゆいいつの例外となっている。
5、ローマ帝国とキリスト教 ・・・キリスト教による社会と伝統文化の破壊
・世界帝国化 ーーー国民を管理するシステムとしての宗教 言語の統一
世界帝国ヘの夢を持ったのは、マケドニアのアレキサンダー大王である。かれも、かれの父母も秘密結社カビーレン密儀との関連がふかく、それは、まえ書いたことがある。この世界帝国は、ローマ帝国にうけつがれた。ここで、ユダヤ教から出てきた殉教者イエスを中心とするキリスト教が生まれ、小アジア南部のアルザワ地方という多民族の混交地帯で発展した。ここは、アルテミす女神と習合したアリンナ女神、キュベレーとアッチスのアドニス神など原始キリスト教が成立する最良の場所であった。ここでキリスト教が成立し、ローマ帝国を席巻するのは、使徒の動きから、自然である。エフェソス市など、ギリシャ文明にみな無関心すぎると思う。
よく、スピリチュアルについて、怪しげだという人が入るが、キリスト教も、怪しげなのは互角であろう。原始キリスト教もふくめて、ミトラ教などもあり、ローマ帝国のキリスト教国教化には、わからない部分が多い。
さて、うわさのエイリアンとの密約のさい、アイゼンハワー?が、エイリアンにイエスの磔刑の映像を見せられたといわれたが、米政府はいまもこの映像をもっているだろう。この情報を知ったとうじは、UFO問題がこれほどの内容になるとは思わなかったので、記憶のすみに忘れていたが、おそらく事実だろう。
宗教が国民を管理するシステムがローマ帝国で誕生し、世界にひろがった。日本も仏教が国民を管理する体制が、いまにいたっている。日本の仏教伝来は、倭国で起こったはずだが、詳細は知られていない。
世界帝国ローマ帝国とキリスト教が誕生したあと、つぎのレプティリアンのミッションは、見えない世界帝国イルミナティをつくることだっただろう。
ユダヤ教がハザール王国に導入され、ここではタルムードがユダヤ教の聖堂 シナゴーグ で教えられた。ある意味ヘブライ語が公用語として、商業、訴訟などで読み書きで使われたようだ。
キリスト教が、世界の人間社会、伝統文化を破壊していった経緯は、知られていないし、問題にもされていないが、わたしはとても大きな問題だとおもっている。ここにも秘められた陰謀があったと思う。キリスト教の善き面のうらに、ひそかにひめられた伝統文化の破壊の工作の陰謀があったと思うのである。まえ書いた太陽神信仰や前世、来世、生まれ変わりなど、ユダヤ、キリスト教がが破壊したものだ。そればかりか生態系の無視、破壊なども、イルミナティといっしょに推進したとおもっている。こういったキリスト教の面が、なぜ問題にならなかったのか、わからない。
・見えない・世界帝国化 ・・・ イルミナティは世界の通貨を支配する
ハザール王国が崩壊し、避難民と称して、ユダヤ人と称するハザール人が、西洋に侵略してきた。かれらはゲットーとよばれるハザール砦を築き、とくにドイツ、東欧に定着した。同時に、黒海うつうじてベネチアのフェニキア人のあとをついだハザール人は、中央アジアの黒死病を西欧に拡散した。パンデミックという革命のあと、ドイツでは、 ヴァチカンの影響をブロックするため、新教プロテスタントの宗教革命が起きた。ドイツの宗教改革は、ルターは利用されただけで、ドイツの秘密結社が中心的役割をはたしたのだろう。
ドイツのユダヤ兵器産業の勃興
火薬、銃,砲などの発明 ユダヤ兵器産業 火薬から化学産業 医薬産業
宮廷ユダヤ人は諸王にカネを貸し、傭兵を貸し、戦争をあおり、ユダヤ兵器産業を勃興させた。
ドイツの秘密結社は、オランダを通じてイギリス清教徒革命をおこし、通貨発行権を手に入れ、イギリスの東インド会社で、スペインなどから植民地支配をうばい、 世界帝国 言語の統一 への一歩を始めた。 貨発行権を入手するというアイデアは、ロスチャイルド家以前のアスター家のものである。
以後、イルミナティは世界の通貨を支配する。
東インド会社では、投資、株、など金融がはじまり、イギリスのシティオブロンドンが、金融の中心となった。シティオブロンドンのNMロスチャイルドアンドソンが、世界の戦争、革命の資金を融通した。
・英国に根付いたロスチャイルド家 英語で世界の言語を統一
イギリス家ネイサン・ロスチャイルドは、NMロスチャイルドアンドソンという銀行によって、イルミナティの中心地シティオブロンドンをつくる。イギリスは、東インド会社を通じて、世界の覇権をとり、大英帝国 ファイブアローをつくる。さらにアメリカ合衆国ができ、パックス・アメリカーナで、英語で世界の言語の統一をはかり、IT、インターネットは、英語が世界の公用言語となった。これこそ、アングロサクソン・ミッソンというべきでろう。アメリカ ウォール街 ニューヨークを席巻したユダヤ人 ユダヤ人の街ニューヨーク市、ウォール街。
ロスチャイルドの名が1775年にイルミナティ関連諸書に出て来る。フリッツ・スプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の13血流」にあるようユダヤの13家が秘密儀式で結束して、兵器企業、医薬企業ばかりか、いまではITインターネットでGAFAは、国家をこえて、世界を支配している。
現代世界では、IT、インターネット技術で、人々を管理、監視、操作することができる。言語も英語ひとつになったのだ。 イルミナティは世界の情報を支配する。
6、アジェンダ21の現代世界・・・新世界秩序と世界人間牧場の完成 、見えないエイリアン政府
・戦争とパンデミックは、災害とパンデミックに変わる。ワクチン接種は定期的になるかも。
新型コロナパンデミックがはじまった。みな、自宅にこもって、ITインターネット生活であるみなオンラインワーク、テレワークをして、パソコンで、SNS を使い、 ツイッター、ユーチューブ、、フェイスブック、ラインなどを使っている。かって、スカイプ、 ズームを使うのは、かぎられたひとだったのにである。情報は、ロイター、AFP、で、GAFAらが、人間生活をすべて把握、管理していることに、みな慣れてきた。新世界秩序である。
毎日の新聞テレビラジオ、ネットニュースなどは、人々、シープルの関心をさだめるマインドコントロール装置になっている。つまり、情報の柵をつくって、それ以外へ、出て行かないようにしている。必要な場所は、ウソで置き換え、あるいは情報を消去し、なかったことにしてしまう。
情報の管理こそ、過去エイリアンが行ってきたことであるが、それをうけついだイルミナティが、いまおこない、末端の新聞テレビラジオがやっている。ニュースは、あたらしいことではなく、人々が知らねばならぬこと、すなわち常識とすべきことを流している。かって、人間の腕ほども太いケムトレイルが空にあっても、一言もニュースはそのことを言わなかったが、最近、夜空に水星が見えますというのをきいて、びっくりした。だれもおどろかないのだろうか(笑)。日本の野菜の農薬残留値が世界の1000倍であっても、あまりニュースで言わないので、だれもおどろかない(笑)。
世界人間牧場では、男女は、ともに労働者になり、将来的には家族という制度は廃止されるだろう。家族という制度は、感情生活が人間の基調になり、人生はそれでいっぱいになる。グレイやレプティリアンは、アブダクションでみせるかれらの反応から、それをムダと考えているようにわたしは思う。プレアデス人とは、真逆な価値観である。輪廻転生というのもムダなことだとなるだろう。たましいのシステムは、家族制度の消滅でなくなる。
人権、自由などは、実質的には廃止されるだろう。人々は、上からの命令、決まった規則でのみ行動することになる。人間の個人生活の豊かさ、楽しみというのは無意味だと、かれらは考えそうだからである。
こういう目標へ向かうために、個人生活を制限する、あたらしい生活スタイルに、人間社会を変えていると考えれば、いまのよく理解できないニューノーマルという言葉が理解できる。新型コロナパンデミックとは、こういう生活スタイルに変えるために、しかけられたものであろうか。人の移動の制限やあつまりの制限は、いつまでも続くのではないか。新型コロナウイルスは、変異株によっていつまでものこり、パンデミックの状況はいつまでも続くのではないか。ワクチン接種は、変異株の出現におうじて定期的に行われるようになるかもしれない。
降雨などによる避難指示なども日常的に多くなってきたが、これもマスクと似たような、制限のある生活スタイルに慣れさせようとするものだろうか。これも同じように、これから状況は続き、毎年毎年降雨、洪水、はんらん、土砂災害がおきるのであろう。豪雨と寒さが初夏のつねとなり、避難生活があたらしい生活スタイルになるのか。
気候変動を止めるためとしょうして、脱炭素社会、SDGs社会へと、多くの人々、社会はむかうだろう。石油依存から、はなれさせるわけだ。車もそうである。エネルギー源としての石油はもうつえかえない選択肢らしい。
いま、生物兵器と気象兵器で変革がおこなわれている。生活スタイルを変えること、人間生活を制限すること、規則に従順にしたがうように、人間を慣れさせるのだろう。
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