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人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  4・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史4
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投稿者 あのに 日時 2021 年 7 月 01 日 15:17:56: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 

人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  4・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史

1. UFO問題の真実

この情報は完全に閉じられている。もれる可能性は、目撃者、アブダクション体験者、およびその研究者からのみであろう。公的にも、マスメディアにも、どこにも出てこない。むしろ、フェイク情報、偽造動画などの大洪水である。研究者という人のおおくはCIAのひもつきであったり、関連団体も同様で、ほとんどあてにならず、Wikiを含めて、ネットなど多くは撹乱情報である。さらに過去の重要な情報も、どんどん消滅されている。

みなが期待するアメリカ政府やペンタゴンなどからは、真の情報が公開される可能性は、良識派がいるようだが、公開は、まずまったくないであろう。

全世界をおおう巨大隠蔽機構がある。 秘密機関NRO である。
CIAの3倍とも5倍とも言われる巨大機密機関であるが、ほとんど知られていない。以前、ディスクロージャ・プロジェクトで職員が出てきて、証言したことがあった。これは墜落UFOを回収するだけでなく、おおくの秘密活動をしている。ほとんど知られていないが、気象兵器をも宇宙などで動かしている。


なぜ、UFOの実在がかくされるか。エイリアンの実在が否定されたり、隠蔽されるか。
エイリアンとの密約が、じっさいにあるからにほかならない。これほどの闇に包まれた密約とは、なんだろう?

おそらく、エイリアンとの密約とよばれるものは、実質、エイリアンからの脅迫であり、人類全体にたいして攻撃をせよ、65億人の人口削減せよという、イルミナティへの命令であっただろうと考える。なぜなら、人口削減の計画と宇宙探査、SDI計画などの矛盾したうごきが始まっていたからわかるのだ。

まだ最初のころは、イルミナティは、エイリアンをみくびっていたのだろうか?ちゅうちょしていた様子が、うかがえる。おそらく、惑星を破壊できるほどの科学力を持つ神のようなエイリアンには、人間はどういう選択肢もないだろう。

UFOの飛行原理も簡単に解明できると、最近まで多くの人は考えていた。が、わたしは、そうは思わなかった。かんたんな、基本的物理現象が知られていないからだ。
きわめて、巨大なエネルギー発生装置があり、きわめて強度の高い電磁現があるようだが、、実験的にはなにもわかっていない。

コーソーなどによるとロズゥエル事件では、バスケットボール大の核反応炉があったとされるが、それ以上なにも知られていない。ほんとういうと、地球製UFOすらあるかどうかわからないのだ。ロズゥエル事件で見つかった大量のアルミ箔のようなもの、形状記憶合金箔は、どのように使われていたのだろう。こんなもので、UFOの強度をたもっていたとはおどろきだ。自動車に使えば、数十キロの重さの自動車がつくれるかもしれない。
こういった技術の応用は、米軍にはないようだから、未解明なのだろう。


さて、人類への宣戦布告が、1954年の第1回ビルダーバーグ会議であった。人類への生物兵器戦争で人類大虐殺の宣言であった。

わたしの今回の結論は、すでに1940年代にアメリカのシークレット・ガヴァメントは、到達していたのだろう。宇宙開発はこれを確認するために行われた。そして最終的にエイリアンの命令に全面的に屈するほかはないとなったのであろう。


エイリアンからの脅迫のひとつは、1994年のシューメーカー・レビ彗星の木星衝突であったであろう。とうじわたしは、エイリアンからの脅迫だと思ったが、だれひとりとしてそんな意見を述べる人はいなかったのを、はっきり覚えている。

これにたいするイルミナティの返答が、ロンドン五輪の開会式、閉会式であったわけであろう。ロンドン五輪の開会式では、病院とウイルスを演じ、閉会式では不死鳥フェニックスが登場し、全会場を炎で焼き尽くされる演出をして、空に浮かぶUFOにむかって、イルミナティは忠誠を誓ったのである。

さらに2018年新世界秩序が始まると、ジェイコブ・ロスチャイルドが宣言する。
2020年、新型コロナパンデミックで、あきらかなイルミナティの生物兵器戦争の一端をみなが知ることになった。

これは、デング熱のように変異株が次々出てきて、ADEによって、なんともできないパンデミックであり、手をこまねくばかりでなにもできないのとちがうか。

これも新型エイズというべきである。これはエイズHIV遺伝子こそ含まれないが、免役回避の機構をそなえている。これは、生物兵器の特徴だ。気象兵器で寒気をおこし、感染拡大をおこしている。でも、死者がコロナ肺炎で起きているかどうかは、はっきりしない。
それまでケムトレイルで撒いてきたマイコプラズマ菌が、エイズHIV遺伝子をふくみ、これは新型エイズそのものであった。そして、そのサイトカイン・ストームの死者で、人を脅して、みなを新型コロナのmRNAのワクチン接種に追い込むわけである。これが、なんの中和抗体をつくるか、大量のスパイクがACE2になにをするか、だれにもわからない。2つの新型エイズは、基礎疾患のある高齢者にとっては、生きにくい時代になった。コロナウイルスやマイコプラズマ菌などは、人間の常在の菌、ウイルスでもある。対処のめんどうなやっかいな生物兵器である。

最近富山大学で、スーパー中和抗体の研究を知ったが、これは新型コロナウイルスにきくのだろうか?mRNAのワクチン接種の効果を無効にするとあったが・・・・あるいは、阪大の荒瀬尚教授の研究では、現状でADEがおきているらしいが、やはり抗体をつくるという方向の対処は、なんともならないのとちがうか?
ワクチン接種では、G型のスパイクの中和抗体ができるはずだが、ここでさらなるあらたな変異株の感染によって、どんな現象がおきるのだろう。荒瀬尚教授の研究の示すように悪玉抗体dもできていることにはならないか?
・・・・・アビガンの申請はどうなってしまった?  ネットをまったく見ていないのでよくわからないが・・・・


こうして、ジョン・E・マックの「アブダクション」南山宏訳 p152 第5章、スコットの証言で、
新型エイズで人口削減するエイリアンの計画が書かれている。これがため、ジョン・E・マックは暗殺されたのだろう。

さて、アイン・ランドの「肩をすくめるアトラス」にあるように、イルミナティはコロラドと呼ばれる地下都市に避難する。このコードネイム「コロラド」は、わたしは日本の軽井沢であると考えてきた。東京五輪やリニア新幹線計画は、この地下都市建設の大工事を隠蔽するためのものであったと思う。白金や山手線の高輪ゲートウエイが整備されたからわかるであろう。

日本が、世界でも新型コロナの感染者、死者が少なかった謎はこれで解ける。ロンドン五輪の開会式で、日本人選手団のみが、会場から追い出された事件は、これを意味したわけだ。日本は、世界より1000倍の農薬残留値で、野菜などを食べさせ、ガン死をおこさせるから、これでよいというわけである。イルミナティがひそむ地下都市を、新型コロナからは、守ることにしようとなったわけだ。


こうして、いまやイルミナティの上部には、見えないがエイリアンが支配しているだろう。これが新世界秩序nwoであった。
米国政府にエイリアン トール・ホワイトが君臨しているといううわさがイラン、ロシアから流れたのは、なにか確実な情報があったのだろう。


・見えざるエイリアン政府
トール・ホワイトは、いまおそらく非物質界のすがたで、米政府のなかに存在しているだろう。そして、人類のうえに君臨しいるだろう。おそらく令和元年からだ。

米政府のなかで、見えぬ人類の支配者エイリアン トール・ホワイトが見えぬ統治をおこない、人間をマインドコントロールすることができる大量のヒューブリッドたちが、見えない政府をひそかに守る。ほとんどだれも、この見えぬ統治機構を知らないことになる。これが、新世界秩序だったのだ。

まえ書いた最近いわれる言葉、脱炭素社会、SDGsなどは、どこか人間ばなれした発想、語句にみえるが、どうだろう?


2、アブダクションによって作られたエイリアン ヒューブリッド

アブダクションによる人間と見分けがつかないエイリアンの製造が、秘密におこなわれている。

デーヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US


エイリアン トール・ホワイトは、おそらくかなり少数であり、捕虜や生物ロボットをつくることで、活動してきたのだろう。階層的なエイリアンピラミッドは戦争文明の結果であり、レプティリアン、インセクトイド、その下にラージグレイ、スモールグレイなどがいるが、人類を直接支配するための種を作る必要があったわけである。これが、アブダクションの結果作られた、ほとんど見た目、人間と変わらぬッヒューブリッドである。いちおう人間にみえるが、エイリアンであり、人の意識を操作できる。人間社会へのさまざまな介入、操作には「人間」からでないといけないから、人間にみえるヒューブリッドが、大量に必要になるわけだ。このため、アブダクションが行われた。エイリアン レプティリアンやグレイではいけないわけだ。

この大量のヒューブリッドたちは、すでに人間社会に、とけこんでいることが、デーヴィッド・M・ジェイコブスの本に書かれている。
デーヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US


けっきょくエイリアンは、宇宙にはいない、とのみ公表されることになるだろう。世界はいっけん、いままでと同じように続いていくと錯覚させるわけだ。これが新世界秩序である。人類は完全に飼育される家畜そのものになる。

・エイリアンとのコンタクトは?
もし、エイリアンとのコンタクトとなった場合、このヒューブリッドが出てくることになるのであろう。人間と見分けがつかないし、人類のうえにたつこともない。ただ、友好的存在として、UFOから降りてくるよう演出するのだろう。

野蛮人の世界支配 リチャード・デイ博士の講演
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・人類文明の消滅と、ヒト家畜文明の開始

自由と人権、個人の主張は、おそらく将来廃止される。自由な思考はフェイクだとか、都市伝説だとかいわれるようになる。グレイたちの様子から、これは判断できる。

家族制度の廃止、育児する親の廃止も、すぐであろう。社会が、不妊社会になり、「人工子宮」で胎児が育てられるからである。上からの規則と命令に、絶対的にしたがうように、子どもは親ではなく、とくべつな教育機関に育てられる。ひとは両親の愛情を知ることがなくなる。

・グアンタナモ収容所化される世界、ピラミッド化される階級社会

社会全体が、グアンタナモ収容所化される。上から指示された規則と命令に、不合理でも盲目的にしたがうよう強制される。思考の牢獄にあらゆるひとは慣れ、提供される新聞テレビなどの情報以外には無関心になる。そのうちだれも、なにについても疑問に思うことがなくなる。


3、UFO問題、アブダクションと音、電磁波

さて、UFO問題、アブダクションを調べるに、この変性意識ASCは、避けては通れない。あらゆる場面でこの問題がでてくるからである。なのに、この点を述べた人は皆無である。とうぜんFO問題、アブダクションが、わけがわからないものになる。

たとえば、UFOが近づいてくると、虫の音や鳥のさえずりが止まり、静寂が支配するというさまざまな証言がある。これは体験者は変性意識ASCにはいるからだ。これが、UFOが出す極低周波音である証拠がある。
ある女性が家で掃除機を使っていたところ、不快になって休んでいたところ、突然グレイが現れた、というものだ。掃除機の音でかき消されたわけだ。

あるいは、ストリーバーが「遭遇を越えて」の中で、ある知人の家へ、グレイといっしょに行った話がある。いっしょに音を出すロボットがついてくる。知人の意識と協調してバイオフィードバックして、ある低音を出して知人の意識の操作をしていたのだ。

もちろん、電流でも、おなじようなことができるだろう。グレイが持つ定規のような棒である。これが頭やからだに触れられると、意識がうすれとぎれると、アブダクション体験者はいう。みけんにふれられ、輪廻転生の場、緑の公園を見たと、ストリーバーは書いている。脳波をコントロールするのかもしれない。

あるいは、グレイは、アブダクティの横から、目を見つめる。このとき、グレイの脳からは、低周波電波が出ていて、アブダクティの脳波がコントロールされるのかもしれない。


・アポカリュプティック・サウンド
UFO関連かどうか、はっきりしないが、アポカリュプティック・サウンドというのがある。この音が、アブダクティやその胎児に関係がありそうだという証拠が、バッド・ホプキンスの「イントゥルーダー」にある。妊婦アブダクティが胎児がいるあいだ、この音の電話が、どこからかかかってきたという。アポカリュプティック・サウンドとこれとむすびつくかどうかわからないが、この音が、アブダクティの胎児への魂の着床に関係があるのでは、とわたしは考えている。人間が、エイリアンの魂を持つ子どもを産むわけになるのだ。
母親から生まれるのでなく、胎児育成機で育てられ、そのあいだじゅうアポカリュプティック・サウンドを聞かせられれば、人間の魂は入ってこれず、エイリアンの魂が充満される。これは、もう確立した技術だろう。


・非物質界を利用した銀河間の移動
さて発達した知的生命体にとって何千光年の距離などは、まるで意味がないだろう。非物質界では、光速をはるかに越えた速さで移動できるだろうからだ。このようにして、エイリアンは、何千光年の距離、何万光年の距離を越えて、やってくるのだろう。


・テレパシー
非物質界ではテレパシーがふつうの意志伝達方法である。アブダクティがグレイと会話できるのは、アアブダクティが、ある程度非物質界にはいりこんでいる証拠である。物質界を知覚しているつもりでも、あるていど両方を知覚している場合があるでのであろう。
この状態をつくるため、アブダクションで音がつかわれる可能性もあるであろう。非物質界と物質界の境は、どうなっているかか?
われわれは、非物質界の知覚は、どういうふうにか止められているわけだが、非物質界がしみ出してくるのが、虫のしらせとかいうものだろう。意識を使う視覚を変えると、意識はべつの非物質界を知覚することになるかもしれない。ヘミシンクで、さまざまな感覚神経の情報を遮断するのと似ている。こうして、われわれは、「知覚の扉」を自由にできるかもしれない。


・思念探索
テレパシーばかりでなく、さまざまな情報を得る手段があり、IT、インターネットはその貧弱な模倣である。デーヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG USのなかには、アブダクティが、宇宙から地球のある人物を思念で探す話がある。アブダクティも半分は、エイリアンであるから、さまざまなことができるようだ。これは、いっけんスピリチュアルにみえるが、この方法でグレイは、アブダクティを探すらしい。インプラントが、電波を出して、それでブダクティを探すという説もあるが、トンデモ怪しいものだ。グレイらは、思念でアブダクティの位置を探せるのは、あたりまえのことであろう。

・GPS
電波を出すといえば、南山宏氏のある本の冒頭に、グレイが山中でなにか黒い大きな箱を埋めているのを見た人が、その朝くらいに寝ていると、名前を呼ばれて、家の外へ出ると、黒と白の大きなボールが浮かんでおり、近づくとけむりにつつまれて、どこかへ連れていかれてしまったという。この話では、埋められた黒い大きな箱は、特別重要なものであったこと。男の名前と住所をなぜか、グレイは知っていたこと。つまり、政府のトップとエイリアン グレイは、つかがりがある。日本でも、政府のトップは、エイリアンとは、直接のつながりがあることが、まえ、苫小牧山の牧場の話であきらかになった。ただ、こういったことを明らかにすることはひじょうに危険ではある。

この黒い大きな箱は電波を出すGPSの地上版であろう。UFOは、これを受信して飛行するわけだ。まえ、ユーチューブで、秒速10キロくらいで、直角にターンするUFO動画があって驚いたが、こういう精密な航行装置があればできるのだろう。人間のGPSもおそらくエイリアンテクノロジーのひとつだろう。

あるいは、また、モンローによれば、宇宙の各階層にはさまざまな意識体がいるようだ、と書いている。肉体を持たない存在もおおいらしい。別宇宙のいりぐちでは、なにかの存在、意識体にゆくてをはばまれたという。小さき者は通れないとモンローは告げられたのだ。

モーエンの「死後探索 」を読むと、輪廻転生の場では、死後の人間をいろいろ手助けするさまざまな意識体がいるようだが、ガイドもいたり、プレアデス人を助ける多くの意識体がいるようである。われわれは、モンロー、モーエンのいうI/Thereというディスクにある厖大な意識の集合体にくわわっていくのが、しあわせになる方向で、このままではレプティリアンの魂の牢獄に幽閉されることになるのではないか。

ブルース・モーエン著「死後探索」の4で、テレパシー種族が出てくる。ブルース・モーエンによって、無条件の愛を知ることになったという。これは、トール・ホワイト、グレイ、レプティリアンなどの種族かもしれない。そういう変化がもし起きているなら、この地球がレプティリアンの惑星でも最悪にはならずにすむかもしれない。

 

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