http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/118.html
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戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ16
1,はじめに・・・いま生物兵器テロという現実があり、それを隠そうとする工作員がいる
わたしが、いま書いていることは、みなにとってなじみのない医学的内容が濃く、生物兵器テロの問題は、防護の内容などはむしろ医療板が適当なのかもしれない。だが、テロとは、戦争の問題なのであり、前回わたしが疑っていたエボラの遺伝子VP24、VP35などを含んでいて、NK細胞を破壊し、治りにくいウイルス風邪が、東海アマがいうような黄砂などが原因ではなく、インフルエンザ流行をみすえたケムトレイルで撒かれていることが原因ならば、これは生物兵器テロである。わたしへの炭疽菌テロも生物兵器テロのひとつなのである。これは戦争板以外に、わたしの論の適当な場所はないであろう。
みな、あまりにも、権威、アカデミズム等を盲信するから、わたしが書くことの根拠はなにか、とか10円工作員のでたらめにひきずりまわされるのだと思う。じつは、権威、アカデミズム等によってつくられたこの世界は、すべてウソでつくられた世界であり、またかってもそうであったと思うべきなのだ。
新聞テレビの報道内容自体が、すべてがウソにまみれたいいかげんなものであり、われわれが信じる常識は、こういったさまざまな工作員たちのでたらめによってできあがったウソ世界であったのだ。権威、アカデミズム等のでたらめを知ったら、じぶんでしらべるといいのだ。ひとは、あてにしないことだ。
わたしは、すこしでも真実を得ようと、すべてのかなめであるUFO問題とイルミナティから、かって考察をスタートした。いろいろと、うよ曲折したが、けっきょく到達したのは、あらゆること、すべてがウソでできたのが、この世界であるという事実であった。新聞テレビを見るときは、かれらはいまどういうウソを信じ込ませたいのか、という視点から見るべきなのである。
2、わたしが見つけた「戦争の真実」・・・人口削減という生物兵器戦争
そして、わたしが見つけたことは、いま現在ある、日本の「戦争の真実」である。空耳板で100回ちかく、戦争板にもかなり書いているが、われわれが生きている、いまここにある戦争の現実、事実が、なにひとつ知られていないことであった。
それは、人口削減である。静かなる戦争である。このことを、まえから書いているわけだ。
ここで、見えない、知られざる生物兵器テロが、日本で20年以上続いているのに、ただの病死であるとか、わたしが妄想を書くとか揶揄する工作員が出てくるのは、映画マトリックスが、厳然とした現実である証拠であると思う。
このマトリックスは、工作員によって守られている。この工作員は、マトリックスのスミス工作員のような、かっこいい存在ではなく、うらぶれたブレードランナーの雑踏の隅に生きる、ぼろ長屋の老いぼれた10円工作員であろう(笑)。
このケムトレイルから撒かれる生物兵器は、前から書いているM.ファーメンタンスを主とするが、エボラの遺伝子を持つと思われるウイルス風邪とか、無数にあるようだ。根拠のない当て推量をして、万華鏡のなかににさまよわないことだ。いま10月末からの風邪は、インフルエンザや肺炎での病死への第1歩になる免疫低下の風邪であろう。おそらく、これは難治性のM.ファーメンタンスなどにひきつがれ、最終段階での死へ結びつく。そして、病院では、ただの死にばけるわけだ。
・静かなる戦争、生物兵器テロの渦中にあるわれわれ
われわれは、じつは20年以上前から、生物兵器テロの渦中にあり、それゆえ戦時状況下にあると、わたしがいうのは、過去数年間の自分の病気を観察して言っている。この生物兵器で倒れても、入院しても、ただの病気である、死んでも、ただの病死である、と、工作員によって、しっかり洗脳づけられるのだ。これは太田龍だけについてだけ言っているわけでない。
わたしがそうじゃない、ただの病死ではない、と書くと、すかさず、10円工作員が出てきて、妄想はやめてほしいと、放言する。これは、CIA工作だったのだ。わたしが妄想狂であるというレッテル貼りをしに、てばやく読まずに10円コメントをしに来るわけだ(笑)。
だれもの病死がほんとうは、生物兵器テロの犠牲者なのに、ただの病死であるとされるのは、ロックフェラー医学(ロスチャイルド医学)が、病気のメカニズムをかくしているからだ。まえ、老人の肺炎について考察したとおりである。
まえにも書いたが、日本人の死因のほんとうのトップになると思われる血栓症である心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血などは、今回のわたしへの生物兵器テロを考察するうち、ほとんどの場合が、生物兵器テロによるものではないかと思うようになった。
善玉コレステロールや悪玉コレステロールなどは、おそらく医学のウソ、でたらめの説明だ。また放射能では、これがこれほど広範におきるはずはないし、東日本と西日本で差がみとめられないはずはない。これもでたらめの説明であろう。なにもかも放射能で説明するのは、無理がありすぎる。
この心筋梗塞は、何段階にも、偽装に偽装を玉ねぎの皮のように用意されており、悪玉コレステロールのつぎは、放射能であり、さらには病原性大腸菌症O-157などだが、真の原因である炭疽菌遺伝子操作によることが隠蔽の最奥であろうか。このきわめて、わかりにくい病原性大腸菌にくみ合わせた炭疽菌のテロは、心筋梗塞発症とは時間的にずれるよう操作されるので、因果関係はつかめず、ただの心筋梗塞で死んだ、とか、たんなる病死であるとされることだろう。
この防護は、簡単ではないことが、わたしへの工作員のテロ攻撃状況を考察してわかった。カギのかかった家や自動車にはいりこんで、病原性大腸菌や炭疽菌を塗りたくっていくので、防犯カメラを家や車に常備することが必要である。
あるいは、町中のトイレでは、塗りたくった取っ手や便座からの菌の侵入は、防ぐことはほとんど不可能にちかい。この菌数は、わずか10個くらいで発病するわけで、インフルエンザが数千個のウイルス粒子で発病するのとは、おおきくちがう。兵器として最適である。手やからだに着いてしまった場合、落とすのには大変な手間がかかる。
手袋と自分用の便座カバーを持ち歩く必要があるだろう。電車では吊り手は、手袋でつかまらなければならない。これをしてはじめて安心して電車にのれるわけだ(笑)。
これをしないと、いつこのテロにやられるかわからないことになる(笑)。若い人でも、幼児でも心筋梗塞で倒れることになる。このテロにやられたら、ある日突然、心不全で死ぬことになるのだろう・・・・・書いていくともうきりがないのだ。
・われわれが、信じこんできた普通の世界は、なにもかも完全なウソの世界である
われわれが、信じこんできた普通の世界は、ウソの世界であったのだ。虚像の世界だった。マトリックス世界だった。あたらしい映画マトリックスがつくられているらしいが、今度はどんな視点をみせてくれるだろう。
わたしは、UFO問題とイルミナティ、ケネディ暗殺と調べてきたが、月面着陸へきて、アポロ計画とは、最初からじっさいの月面着陸プロジェクトとそれを否定する月面着陸はウソというプロジェクトの2つが同時進行であったことがわかった。
これが、月面着陸の正体だ。さまざまな事件で、死者があるのか、ないのかさっぱりわからないのは、ウソと事実を混ぜ合わせた報道になるからだ。
この2つの月面着陸プロジェクトのことを何回書いても、この真、偽の2つのプロジェクトが同時進行であったことが理解されないのは、イルミナティの事件が、こういうものだということが、理解されていないからだろう。
3、シリア戦争からわかる、この狂った日本、暗黒日本
戦争の話にもどると、また欧米の発する軍事情報は、事実とウソの混合であることがほとんどであろう。100%ウソであることもきわめて多い。それは、この夏のイランのボスポラス海峡の事件でもわかる。ポンペオ、ボルトンの大ウソコンビの連携プレーには、またもか、と、吉本ばりの喜劇的事件でもあった(笑)
戦争問題が、吉本喜劇になるとは、かってだれが想像しえただろう。
わたしが、基本的にニュースは、露スプートニクとイラン情報とmko氏、櫻井ジャーナルしか見ないのは、それが、もっとも効率的だからだ。この方法は、シリア戦争を追っていたときに、確立した。
ここでは、たとえば、北朝鮮のほうが、日本よりはるかに、まともな情報を出しているのには驚かされたものだ。北朝鮮のほうが、日本よりはるかにまともな国なのだ。みなは、おおいに誤解している。
わたしは、2018年の3月ころの空耳板の投稿でシリア戦争にふれたことがある。戦争にほうりこまれたシリア市民の真実は、とうじのどこにも情報がなかった。そして、東グータの解放は、そのもっとも感動的なシーンであった。シリア市民のよろこびの映像、兵士の満足げな様子は、この戦争の真実をあらわすものであった。悲喜こもごもの人々のすばらしい映像のかずかずをわたしは堪能したものだ。
つぎのよろこばしい動画がある。動画が、例によって消されていたので、また見つけ、ここにも再録しておく。
First Moments Of The Liberation Of Ayn Tarma 23/03/2018
https://www.youtube.com/watch?v=t2016fr3aEU
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/372.html
すなわち、アメリカ軍が支援するISISによって、シリア市民が虐殺されていたのだ。そして日本は、シリアに対して経済制裁をいまでも課している、ISISをいまでも支援している、という客観的事実が出てきたのだ。
なんど書いても、これらへのコメントは、まったく出てこない。つまり、日本人は、シリア市民を虐殺しているのに何も感じないのだ。他国の市民を虐殺することに手をかして、なにも感じないのが、いまの日本人なのだろう。ということは、かっても同じであったのだろう。大東亜戦争なんて、ほとんどつくりばなしなのであろうとわたしは考えている。
アメリカは、テロリストと香港暴動のような手段で、他国をコントロールする。その手段は、経済制裁、貿易戦争がなどがつかわれるが、この真実もスプートニクなどの露メディアなどを利用しないとわからないことがおおい。欧米メディアはウソばかりだからである。事実でなく、ウソの情報のほうをみなが信じるとは、この世界は、どんだけ狂っているのだろう。
アメリカ人は、これらのフェイクメディアのことを知り始めたため、さらにひねったプランである、ディープステートと戦うというふれこみの、トランプ大統領をイルミナティは出してきたのだ。またもや、みなはイルミナティにだまされたのだ(笑)イルミナティの戦士、トランプ大統領を、みながしっかり応援中なのである(笑)。
4、デーヴィッド・アイクについて
・デーヴィッド・アイクの12月の来日 キャンセル
まえ、空耳板で予告したデーヴィッド・アイクの12月の来日は、なにかの妨害で、キャンセルされたらしい。予告していらいわたしは、わたしへの炭疽菌テロ等に苦しんでおり、情報を得ておらず、伝えるのが遅れたことをおわびしたい。
いま、わたしは心筋梗塞をひきおこすらしい炭疽菌テロの症状がさいわいにもストップしている。まあ、最悪事態がいつくるかもわからないが・・・・
この炭疽菌の情報は、医学書にはあまりない。たとえば、わたしがつかっている感染症のハンドブックなどには、炭疽菌の項目すらないありさまだ。わたしのは、おそらく遺伝子工学でつくられた炭疽菌と病原性大腸菌を組み合わせたものの最新のバージョンの生物兵器で攻撃されているのだろう。
社会に広範に生物兵器テロをするまえに、わたしに人体実験され、警告、脅迫されたのだろう。これは東京オリンピックで使うつもりであろうか。これから、心筋梗塞がどんどん増えることになるのであろうか。
いま、わたしにはこころの余裕ができ、アイクの講演がキャンセルになったことを、ここにお伝えしたい。かれの、あらたな視野に触れられないことを残念に思う。じつは、ごく最近まで、講演に行くのは断念せざるを得ないくらい、わたしの病状は危機的であった。わたしの投稿を読むかたは、そうは思われなかっただろうが。
これは令和でようやく確立した英米以外の日本のNWOを撹乱されたくないと、必死に妨害工作にでたわけだろうか。わたしへの炭疽菌テロも、ようやく確立した日本のNWOをみだすな、という警告だろうか。わたしがいなかったら、日本はシープルばかりの、イルミナティにとって安泰な国になるにちがいない。
・新版の「ムーンマトリックス」・・・健康を破壊する「医療」
じつは、新版のムーンマトリックスを読んでいて、4巻目にわたしがあつかっている内容があったのだ。旧版の「ムーンマトリックス」も買ってはいたが、10巻もあると、ばらばらになり、どこかへいってしまう。携帯性を考えてのことだろうが、ほんとうは英語版のように超ぶ厚い1冊がわたしにはのぞましいが。
この4巻 第20章ゲームプラン(1)健康を破壊する「医療」である。これは、手に取ったとき、ゲームプラン(2)間引きのテクノロジー に新型インフルエンザ騒動のときの、ジェーン・バーガーマイスターのことがのっていて読み、ついでに、(1)を見たのであった。
なお、このジェーン・バーガーマイスターについては、まえに、さてはてメモ帳で見たのみで、だれひとりとしてネット上で記事に書かなかったようだが、ワクチン関連ではもっとも重要な人であるとわたしは考えていた。
さすが、デーヴィッド・アイクである。わたしはアイクのすべてに肯定的なわけではないが、近年のもっとも重要な事件、新型インフルエンザ騒動とワクチン問題のバーガーマイスターをあつかう日本語で得られる唯一ともいえる情報源にこれがなるであろう。レンズドットコムでも、バーガーマイスターが出ていたと思う。
・ケムトレイル以外でも空からの生物兵器テロはある
なお、ゲームプラン(2)間引きのテクノロジー p330に、空からの病気ーーー何が何でも感染させる! という項目があり、2009年当時のウクライナで起きた奇妙な病気のことがあり、興味深い。
わたしも、これを知っていたが、続報はなく、詳細は知らなかった。どうやら、ヘリコプターでなにかを撒いたらしく、158万人が感染し、500人が死亡した大事件であった。当時の新型インフルエンザに関連した、なにかの生物兵器テロであったようだ。もちろんマスメディアは完全隠蔽しており、ネットでも誰一人書かず、詳細はこれを読むまで知らなかった。
あるいはアイクの自宅の上などに撒かれたらしい生物兵器のようなガムの写真もある。世界は、すでにもう20年以上もまえから、生物兵器戦争まっただなかの世界だったのだ。
これに気がつかせないように、10円工作員たちのネットワークが妄想を言わないでほしい、と言論封殺をはかっているわけだ。
・「医療」システムを、「戦争」システムと同じようにつくったイルミナティ
このゲームプラン(1)では、いまの「医療」の真実が書かれている。ロックフェラー医学(ロスチャイルド医学のことだといっていい)について、日本語で読める、現状で、いちばんいい「医療」の真実が書かれたものかもしれない。ガンについての説明は、わたしはすこし疑問を感じるが、一部をのぞき、わたしの書くことについて、もっと包括的な見方が得られることだろう。生物兵器戦争では、もっとも主役をつとめる「医療」の真実を知ることが重要である。
この「医療」の真実については、わたしは「戦争」の真実と同じであると考えている。これは、アイクの視点にはない。読者が混乱するからだろうか。
「医療」システムをつくったイルミナティは、それを「戦争」システムをつくったようにつくりあげたのが、現代医療であると思っている。「戦争」と「医療」はイルミナティにとっては、等号でむすばれるものなのだ。
現代医療では、病院で、治療と称して、虐殺をおこなっていると思う。わたしは、母の死でつくづく思い知らされたのである。病院関係者も、常識的な人なら、疑問をうすうす感じていることだろう。生活のため、自身の倫理感を抑圧して、だいじな、ただひとつの人生をムダに終えることにするのであろう。
第20章ゲームプラン(1)健康を破壊する「医療」の最後尾あたりで高齢者医療のことが書かれている。じつは医者の殺人であり、処刑であったことを、アイクの考察でも確認したのである。
われわれは、長年すっかりだまされてきたのだ。もちろん、患者ばかりか、医者自身もである。
だれにか?
ロックフェラー医学(ロスチャイルド医学のことだといっていい)にだ。
だが、医者は、親しく接してみると、ふつう狂っていることがわかる(笑)。
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