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次世代通信技術5Gのもつ危険性に目をつむる日本政府(NET IB NEWS)
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/880.html
投稿者 こーるてん 日時 2020 年 1 月 18 日 00:15:01: hndh7vd2.ZV/2 grGBW4LpgsSC8Q
 

いまさらですが本当にこわい5Gの脅威がこの春から始まります。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
https://www.data-max.co.jp/article/30922

2019年08月13日 07:06

次世代通信技術5Gのもつ危険性に目をつむる日本政府

国際政治経済学者 浜田 和幸 氏


次世代通信規格「5G」を日本でも導入するというが、心配の種が尽きない。2020年春からの本格導入を目指し、総務省はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイルへ電波(周波数帯)を割り当てた。去る4月10日のことだった。


日本も他人事ではない

 メディアでの報道も加熱しており、現行の4Gと比べ、「通信速度や容量が100倍以上になる」といったメリットが強調されている。たとえば、「スマートフォンに2時間の映画をたった3秒でダウンロードできるようになる」といった具合だ。

 はたまた、将来的には自動車の自動運転や医師による遠隔診断や手術にも応用できるとのこと。とはいえ、現行モデルのスマホでは5Gサービスは利用できない。新たな端末を購入する必要もあるし、データ量が増えるので通信料金も上がるだろう。通信機器メーカーや通信業者にとってはおいしい話に違いない。

 しかし、日本では5Gが人体におよぼす健康被害の危険性が無視されているのが気がかりだ。なぜなら、本年4月2日、ベルギーの首都ブリュッセルでは5Gの導入を禁止する措置が発表されたからだ。ほかの欧州諸国でも追随する動きが出始めており、イタリア政府はすでに5Gの使用を制限する裁判所の決定を告知しているほどである。

 実は、これらの国でも欧米諸国では5Gに対する規制を強化する動きが加速している。不思議なのは、こういった動きが日本ではまったくと言っていいほど報道されないということだ。海外では、前述のベルギーやイタリア以外の、スイスのボード市やアメリカのサンフランシスコ市でも同様の決定が相次いでなされている。日本だけが能天気に構えていて大丈夫なのか。そもそも欧米諸国が5Gを警戒しているのはなぜなのか。その理由を検証する必要があるだろう。

 答えは簡単で、5Gの基地局がスマホに送信する電磁波が人体に悪影響を与えることが各国の医療関係者の研究によって次々と明らかになってきたからだ。5Gにともなって発生する電磁波は「新たな環境と人体に対する汚染」との受け止め方が広がりつつあることは、日本にとっても他人事ではないはずだ。

欧米各国は危険視

 2019年から2020年にかけて、5G用の衛星がアメリカと中国を中心に2万機以上も打ち上げられる予定である。現在軌道上を周回する通信衛星の数が10倍以上に増えることになる。そして地上には200mおきに基地局が設置される。そうした膨大な数の基地局から出される電磁波がスマホを通じて利用者の肉体に接触、侵入し、健康被害をもたらす可能性が指摘されているのである。

 欧州各国では遺伝子組み換え作物(GMO)の人体への悪影響に鑑み、その使用を厳しく制限してきたが、新たに5Gに関しても人体への悪影響を防ぐために使用禁止や制限措置を取り始めたわけだ。

 その根拠に挙げられているのは、2005年から始まった欧米各地の医療・研究機関での「マウスを使った電磁波の人体への影響」に関する研究結果だ。

 この研究結果により人の皮膚や目、そして生殖能力への悪影響が懸念されている。実際に、すでに5Gの基地局が設置された周辺では相次いで住民の健康被害が報告されている。

 最もよく聞かれる問題は不眠症や偏頭痛である。たとえば、スイスのジュネーブで暮らすヨハン氏は11年間ニューヨークで芸術活動を続けた後、故郷のジュネーブに帰ってきた。そして半年後に住居のそばに5Gのアンテナが設置され、それ以来、夜眠れなくなったという。曰く「生まれてこの方、電子機器に囲まれてきたが、眠れないということはなかった。ところが、今では自宅にいるとオーブンのなかに閉じ込められたような気持ちになる。安心できず、幽霊に囲まれているような気分に襲われる」。

 そうした体験をフェイスブックで紹介すると、近隣の住民からも「最近、この近所に5G用のアンテナが3本立てられた。それ以来、頭痛や疲労感がひどい」といった悩みが殺到するようになったという。ヨハン氏自身も静脈洞炎に苦しむ毎日だ。その原因が5Gの電磁波との診断は出されていないが、何らかの関連があることは疑いようがない。

 そこで彼らは市役所や電磁波被害者の救済活動を行うNGOに連絡を取り、改善に向けての問題提起を行うようになった。こうした人的被害を受け、ヨーロッパでは「緑の党」や「人間の絶滅に対抗する市民」と銘打った環境保護団体などが、5Gの実態調査や被害救済活動を始めている。

 すでに紹介したが、ベルギーのブリュッセルでは5Gの実験、導入が全面的に禁止されることになった。また、同じ時期、スイスでは放射線のもたらす健康被害を調査するシステムが完成するまで、新たな5Gの設置は延期する方針が決定された。

2019年08月14日 07:15

https://www.data-max.co.jp/article/30923
無視できない5Gの影響

 アメリカでも同様の動きが見られるようになった。ハーバード大学を退官した応用物理学のロナルド・パウエル博士は「環境保全トラスト」のウェブサイト上に論文を発表し、「5Gの人体への悪影響を防ぐには地域コミュニティから5Gを排除するしかない。被害を軽減する方法はない。5Gの導入を中止するのがベストの選択だ」と主張する。

 米「フォーブス」誌の報道によると、「ニューハンプシャー州では州議会において5Gの健康への影響を調査する委員会の設置が決まった。また、カルフォルニア州のサンフランシスコ市近郊のミル・バレーでは昨年、新たな5G基地局の設置が禁止された」。ニューヨーク州のシラキュース市では住民の訴えに応じて、5Gアンテナの安全性を検証するため、現場での立ち合い検査の実施が認められた。

 もちろん、5Gを推進する側のAT&Tやベライゾン・コミュニケーションズなど通信事業者は連邦通信委員会(FCC)に働きかけ、5Gの安全性を盛んにアピールしている。通信事業者団体のCTIAの運営する「携帯電話に関する健康相談」サイトでは「5Gには健康上のリスクはない」と断言。とはいえ、その根拠に挙げられているデータは1996年の実験結果に基づくもの。しかも、人体への影響を試験すると称して使われたのは、大人サイズのプラスティック製のマネキンであった。

 さらにいえば、1996年当時の通信アンテナや携帯から出る放射性電波であれば、現在導入が進む5Gとは比較にならないほどの低周波である。4Gの場合、周波数は6GHzであるが、5Gとなれば30〜100GHzになる。一般の市民がこれほど高い周波数に晒されるのは前代未聞のこと。

 また、5Gが発するミリメーター波(MMW)も懸念材料になっている。なぜなら、この種のMMWはアメリカの国防総省が開発したもので、空港での危険物監視モニターに使われているのみならず、暴徒の鎮圧に際しても警察が使っている電子銃(ADS)そのものであるからだ。要は、もともと5Gは武器として開発が始まった技術なのである。実は、WiFiも同様で、その起源は1950年代に遡る。秘密裡に開発が始まった電磁波兵器に欠かせないのがWiFiであった。

 そうした背景もあるせいか、通信機器や電波がもたらす危険性について、ヨーロッパでもアメリカでもさまざまな検証や研究が繰り返されている。当たり前といえば、当たり前のことである。現実に、5Gが原因と思われる健康被害が発生しており、医学関係者の間でも「無視できない」との見方が広がっていることは承知の事実にほかならない。

ロシアも健康被害に理解を示す

 しかも、興味深いことにロシアでも似たような動きが出てきている。旧ソ連時代からアメリカとの間で冷戦を通じて電磁波兵器の開発ではしのぎを削ってきたロシアである。プーチン大統領の出身母体であるkgBでも、狙った相手をピンポイントで殺傷する強力な電磁波兵器開発はお手のもの。そうした技術的蓄積があるためか、5Gに至らなくとも通信機器を介した電磁波のもたらす健康被害については十分な理解を示している。

 そのせいか、2011年の時点でロシア政府の放射線防御委員会は「18歳以下は携帯電話の使用を禁止する」との勧告を発布したほどだ。もちろん、大半の若者たちは政府のお達しなど馬耳東風であろう。しかし、表向きは、電磁波のもたらす健康被害に対してロシア政府も関心を寄せていることを明らかにしているのである。

https://www.data-max.co.jp/article/30924
人体におよぼす影響

 残念ながら、日本ではこうした視点からの研究も対策もまったくと言っていいほど講じられていない。「後の祭り」にならないことを祈るばかりだ。便利さだけを売り込むのではなく、それにともなうリスクをきちんと開示することが求められる。

 そこで、欧米の研究者の間で進められている5Gの健康への影響に関する調査の一部を紹介してみたい。日本での議論の呼び水になれば幸いである。

 まずはイスラエルのアリエル大学で物理学を教えるベン・イシャイ博士による5Gが人体の発汗作用におよぼす影響に関する実験である。それによれば、「5Gネットワークが使用する周波数は人体内の汗が流れる管に徐々にではあるが破壊的な影響を与える」とのこと。ということは、人間の皮膚や臓器にも悪影響をおよぼすことは避けられないだろう。汗が皮膚を通じて流れ出る管はらせん状になっているが、5Gの発する30〜100GHzの周波数はこうした管に影響をもたらすため、発汗作用が異常をきたし、体温調整のための発汗作用が機能しなくなる恐れが出てくるというわけだ。

 より注目すべき研究はワシントン州立大学の名誉教授で生化学の専門家マーティン・パル博士による「5Gのもたらす電磁波が人体におよぼす影響」である。無線放射線や電磁波の専門家でもある同博士によれば、「5Gの電磁波は人間の生殖能力、脳、心臓機能に影響をもたらし、最終的には遺伝子(DNA)にも作用を与える」とのこと。

 同博士の実験によると、妊娠中の牛が電磁波を発する基地局の近くにいると、生まれた子牛が白内障に罹る可能性が高くなることが判明した。253頭の子牛のうち、32%に当たる79頭が白内障に罹患。基地局からの距離にも影響はあるのだが、100mから199mの範囲内にいたメス牛から生まれた子牛にはそれ以上の距離にいた場合よりも高い確率で重度の白内障が見つかったという。

 もともと5Gはアメリカの国防総省が冷戦時代に旧ソ連との電子戦争を想定して開発した。いわば、「誘導性の電磁波兵器」なのである。自立型の装甲車を走らせる際に必要とされる電磁波用のレンズとして開発が進められたもの。その意味では通信用ではなく、あくまで兵器としての使用を前提としたものであった。

 当然、非殺傷兵器としても応用が期待されていた。警察が暴徒化したデモ参加者や群衆を排除する目的で開発されたもので、ミリ単位の電磁波を発する。照射されても死に至ることはないが、照射された瞬間には火炎に包まれたような衝撃を受けることになる。

 もちろん、こうした電磁波を恒常的に浴びていると、人体は突然変異を起こす可能性が高まる。すぐには変化が起きないにしても、次世代になってから細胞内に異常が見られるようになり、最終的に突然変異に見舞われることになるとの指摘もあるほどだ。

 加えて、発がん性の恐れも指摘されている。世界保健機関(WHO)では携帯電話用の電波塔の発する電波は発がん性のレベルは「2b」としている。しかし、研究者のなかには5Gの電磁波は発がん性のレベルは「1」と、最も高いリスクがあると判定している。問題は、現在広く普及している2G、3G、4Gの使用している電磁波でも脳への悪影響は確認されているわけで、今後5Gがどのような健康被害をもたらすものか。早急な調査と研究が必要とされるということは論を待たないはずだ。

 従来の4Gと比較すれば、5Gの電波の浸透力は格段に強化されることになる。その結果、外部から発せられる電磁波は簡単に住居やビルの壁をすり抜けるため、頑丈な防御壁でもないかぎり、我々は知らない間に1日24時間、人体をむしばむ電磁波を被爆することになりかねない。レンガやコンクリートの壁などは防御の役目を果たさないといわれる。

5Gは本当に必要か?

 国際機関でも5Gの危険性については対策を求める声が出始めている。国連職員であったクレア・エドワーズさんによれば、「過去20年間で地球上から昆虫の80%が死滅した。もし5Gが本格稼働すれば100%が死に絶えるだろう。昆虫の次は動物、そして人間も同じ運命をたどる」。彼女は在職中に国連のアントニオ・グレーテス事務総長に繰り返し進言をしたという。しかし、巨大な組織は簡単には動かない。そのため、彼女は職を辞し、民間の立場で5Gのリスクについて講演をし、一般市民に警鐘を鳴らす道を選び、各地で啓蒙活動に取り組んでいる。

 すでに述べたが、アメリカも中国も5Gの普及と覇権を賭けて通信衛星の打ち上げに余念がない。計画されているだけで、2万機を超える衛星が打ち上げられる。500万Wの電磁波が地上の基地局目がけて降り注ぐ。しかも、基地局だけに限らず、地上の動物や人間にも容赦なく降り注ぐことにもなるだろう。

 そのような宇宙空間から大量に降り注ぐ電磁波が人体に影響をもたらさないわけがない。ここで思い起こされるのはアスベストやヒ素公害である。今でこそ、アスベスト訴訟を通じて人体への発がん作用など悪影響が認知されるようになったが、当初、建築に使われ始めたころには「人体には無害」と説明されていた。

 その点、2010年、英国の保険会社ロイズ社が驚くべき報告書をまとめた。それは無線通信技術とアスベストを比較したもの。今から9年も前に出されたものだが、さすが世界最大の保険会社である。同社のリスク分析チームは5Gのもたらす危険性について当時から注目していたというわけだ。

 その結果、ロイズは大手の通信事業会社から5G導入に関連する保険の引き受けを要請されたのだが、すべて拒否したのである。5Gのもたらす健康被害額が膨大になり、とても保険事業としては採算が合わないとの判断を下している。実に冷静な対応であったと思われる。

 とはいえ、日本でも世界各地でも5Gの普及に向けての基地局の整備は着々と進んでいる。また来年になれば、スマホの買い替えも一気に進むに違いない。しかし、5Gの電磁波が人体や自然環境におよぼす影響については、残念ながら日本においてはまったく問題視されていない。

 今では、子どもから大人までスマホ中毒症に陥っている日本人。健康や命を犠牲にしてまで大容量、超高速の通信サービスが必要かどうか、改めて立ち止まって熟考する時ではないだろうか。


(つづく)


<プロフィール>
浜田 和幸(はまだ・かずゆき)
国際未来科学研究所主宰。国際政治経済学者。東京外国語大学中国科卒。米ジョージ・ワシントン大学政治学博士。新日本製鐵、米戦略国際問題研究所、米議会調査局などを経て、現職。2010年7月、参議院議員選挙・鳥取選挙区で初当選をはたした。11年6月、自民党を離党し無所属で総務大臣政務官に就任し、震災復興に尽力。外務大臣政務官、東日本大震災復興対策本部員も務めた。16年7月にネット出版した原田翔太氏との共著『未来予見〜「未来が見える人」は何をやっているのか?21世紀版知的未来学入門〜』(ユナイテッドリンクスジャパン)がアマゾンでベストセラーに。
年7月にネット出版した原田翔太氏との共著『未来予見〜「未来が見える人」は何をやっているのか?21世紀版知的未来学入門〜』(ユナイテッドリンクスジャパン)がアマゾンでベストセラーに。

 

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コメント
1. 2020年1月18日 02:28:54 : RnTKVDNFgY : Tk1KM2ladFQzOFE=[39] 報告
浜田和幸-Wikipedia

アメリカ同時多発テロ事件が保険金狙いだったことを
示唆する発言を繰り返している[29]。

新潮45の2005年3月号に「スマトラ沖地震に隠された仰天情報」との
論文を寄稿した。この中で浜田はスマトラ島沖地震が「地震兵器」、
「津波兵器」により引き起こされた可能性があるとし、
アメリカの関与を示唆した。また総務大臣政務官就任後、
2011年7月の衆議院東日本大震災復興特別委員会で
「地震や津波を人工的に起こすのは技術的に可能で、
国際政治、軍事上で常識化されている」と持論を展開した[34]。

>今では、子どもから大人までスマホ中毒症に陥っている日本人。
>健康や命を犠牲にしてまで大容量、超高速の通信サービスが
>必要かどうか、改めて立ち止まって熟考する時ではないだろうか。

確定情報ではないと銘打っておきながら「命を犠牲にしてまで」
という締め方で終わるのは私情が入っている。
「危険性があるかもしれない」なら分かるがな。

2. 2020年1月18日 02:41:30 : pgtjGg2sJc : d1dJdC5zTnZXdTY=[48] 報告
5Gは安全なのか悪影響があるのか、対立する研究結果の真実
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1907/17/news015.html
3. 2020年1月18日 02:58:37 : 23N6KNOkxo : OFJWc1Qvb25rYXc=[-3] 報告
5G導入に反対する市民運動「われわれはモルモットではない」
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1908/07/news011.html

答えになってないが(科学者ではないので当たり前)
「難しい」としか言えない。科学者でも意見が割れている。
利益追求企業と利害関係にある科学者も存在するだろう。
アメリカのドキュメンタリーでもよく見る光景。
そもそも企業と関係ない科学者でも真実を述べているという
保障は何処にもない。本人のことは本人のみぞ知る。

結果的に真実が何処にあるのか分からなくなる。
突き詰めれば全ての人間に対して疑心暗鬼になるな。
だからこそ多くの国民は考えるのを放棄して全て
「政府任せ」にしているのかもしれないけどな。

政府が機能している限りはそれでも良い。
永続的に政府が間違いを起こさないならそれでも良いが
そのような保証が何処にもないのが玉に瑕。

[18初期非表示理由]:担当:アラシ仮認定により全部仮処理

4. 2020年1月18日 03:06:48 : 23N6KNOkxo : OFJWc1Qvb25rYXc=[-2] 報告
仮定の話になるが相当程度の被害が報告されるならば
多くの国民は政府を非難するだろう。他方で
多くはないが少なくもない人間は
普段政府任せにして来た無頓着な国民を
自業自得だと責め立てるのだろう。一理ある。
そういう姿が目に浮かぶ。

そうは言っても航空機にしろ堕ちないという保証はない。
保証がない中で「堕ちないだろう」
「自分に降り掛からないだろう」という
考えの下で利用している。確率論的には自転車で
死亡する確率よりも低いのが航空機だが
運悪く当たる人は当たる。運で納得することは出来るのか。
とはいえ納得しようがしまいが運悪く当たるなら
後は死に向かって進むのみ。止められない
終着駅が決まっているルーレット。

そういう人達の理不尽さをどれだけ国民が
汲み取ってあげられるのか。リトマス試験紙にもなる。

[18初期非表示理由]:担当:アラシ仮認定により全部仮処理

5. 2020年1月18日 04:15:35 : HkzdkP8Bv2 : N0suc0ZGNmkvTC4=[570] 報告
やめた方がいいと言うか、そもそも莫大な投資が必要でそれでありながら実現できることは知れているのに、何で5Gを進めたいのか。
何か別の目的がありそうだ。
6. 一般ピープルぱんぴー[-808] iOqUyoNzgVuDdoOLgs@C8YLSgVs 2020年1月18日 08:37:04 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-4662] 報告
>投稿者 こーるてん 日時 2020 年 1 月 18 日 00:15:01
>浜田和幸 2019年08月13日 07:06

>>1

そうですね。

命に別状ないことを確認して、CASE(5GとIoTによる環境にやさしい自動車)のため、普及を目指しているのにね。

>命を犠牲にしてまで

とは、何たる決めつけ!

社会不安をあおりたいのはわかるけどね。

まあ、浜田和幸さんは、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E7%94%B0%E5%92%8C%E5%B9%B8

>浜田 和幸(はまだ かずゆき、1953年3月17日 - 66歳)は、日本の政治家、国際政治経済学者。参議院議員(1期)、総務大臣政務官(菅第2次改造内閣)、外務大臣政務官(野田内閣・同第1次・2次・3次改造内閣)、国民新党政務調査会長、同幹事長(第4代)兼代表代行

国民新党崩れなんですね。

CIA石油資本から資金をもらっていた国民新党!

CASEのEは(電気自動車化)だから石油(ガソリン」)が売れなくなるね!!

CASEのCが5G通信だから、石油を売るためには、CASEつぶしをしなくっちゃ!!!

自分の命を犠牲にしてまで石油を守りたいのか!!!!

CIAと一緒に心中したいのか!!!!!



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

7. そーかソーカそーだ![-1] gruBW4Kpg1yBW4NKgruBW4K@gUk 2020年1月18日 08:47:47 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-4661] 報告
>>6

そーか、ソーカ、そーだったか!

CIAに対する「兵糧攻め」が効いてきて、米国石油資本の犬が炙り出されてきたのか!!

CIA気象兵器フォードもCASE反対だったよね!!!

日本は、5Gを含めた自動運転技術で、世界に貢献していくんだ!!!!

第4次産業革命の幕開けは近い!!!!!



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

8. 扶桑皇国海上自衛隊A[1] lX2MS41jjZGKQ4_jjqmJcZHggmA 2020年1月18日 09:06:57 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-4666] 報告
>>7

なるほどね。

第二次産業革命のときのラッダイト運動というわけか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%88%E9%81%8B%E5%8B%95

>産業革命にともなう機械使用の普及により、失業のおそれを感じた手工業者・労働者が起こした。

第四次産業革命に恐れをなしたフォードや石油資本が「日本つぶし」をしたのが、

昨年の京アニ事件や水害台風そして首里城消失ということか。

今年は負けないぞ!

海自はいふり劇場版もスタートした。

https://www.hai-furi.com/talksession/

https://www.hai-furi.com/news/?article_id=53090

https://www.hai-furi.com/news/?article_id=53064

https://www.hai-furi.com/movie/

トライ航海(セイル)!!!

https://www.hai-furi.com/movie/

2016年はうまくいかなかったけどトライアゲイン!!

https://www.youtube.com/watch?v=vz_29BWNQoQ




[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

9. 2020年1月18日 09:31:44 : DmiK6gEwyQ : RS9aS2FQQTMyWmc=[1] 報告

一昨年のオランダ

ハーグでの

5Gの実験中に

297羽のムクドリが、

突然死した事件が

あったが、その後、

オランダは当然、5Gの採用を

国として見送ったよ。

安倍政権にあっては、

大企業の利益優先で

日本人の命など二の次、

三の次だからね。

規制など全く期待できない。

やっぱ、れいわに

期待だな。

10. 楽老[792] inmYVg 2020年1月18日 09:37:32 : T8JrIOrw0g : R3M0dXdZcXBHWm8=[444] 報告
5Gとは(3.7GHz、4.5GHz、28GHz)周波数帯域を利用する通信です。

この帯域が人体にどう影響するのか、詳しく研究する必要はありますが、現在のところ危険だ安全だという議論はどちらもいわゆる【体験談商法】に過ぎない。

5G云々よりも、放射線被曝、GMO、肥育ホルモンの方が重要問題のように思う。

5Gはマイクロ波のうちのセンチメートル波だ。
イージスァショアの高出力ミリ波は問題ないのか❓
極超短波(UHF)は電子レンジに使われる。
中波の放送電波よりも波長の長い超長波(VFL)はIH調理器に使われる。
何が安全で何が危険か冷静な議論が必要だ。

一般的には
10MHz以下では皮膚刺激作用が
100KHz〜300MHzは熱作用が
3THz以上が電離作用と言われている。

5Gだからといって特別に危険だとは思わない。
5Gが危険なら車のミリ波(レーダー)はどうなのか
3G4Gと短波長化が進んできて、UHFが安全でセンチ波が危険というなら
その機序を明らかにして示すべきだと思う。
これに対し、放射線の危険は閾値無しの線形モデルが世界の定説だ。
これを無視して安全と言い張る原発ムラ。

    

11. 2020年1月18日 10:06:37 : DmiK6gEwyQ : RS9aS2FQQTMyWmc=[2] 報告

オランダ、ハーグでの

実験では、

5Gのアンテナ塔の

近くの公園にいた

ムクドリで、

解剖もされ、

毒物は検出されなかった

そうだ。

オランダ政府関係者は、

5Gの電磁波が、

ムクドリの心臓を止めた

ということが、

推測される、

と述べたようだ。

他にも、公園のイケで

泳いでいたカモたちも

パニック状態になって

いたそうだ。

12. 2020年1月18日 10:19:47 : DmiK6gEwyQ : RS9aS2FQQTMyWmc=[3] 報告

近所に、5Gのアンテナが

立てられたら、

電磁波過敏症でなくても

体調崩すやつ、続出する

だろうな。

乳幼児の頭の近くで

スマホ使ってる親けっこう

見かけるが、

5G使っていたら、

一体どうなるか?

心配だね。

13. 2020年1月18日 13:01:05 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[1112] 報告
放射線はホットスポットなどを知っていれば避けられる。
GMOは家庭菜園など、そうでないとわかっているものを栽培すれば避けられる。
肥育ホルモンは、輸入牛肉を買わずに和牛のみ食べれば避けられる。

電磁波は建物の中にまで浸透するから、避けようがない。
都市部から導入されるので田舎に移住し、健康被害が顕著になるまで逃げるのが、唯一の回避手段だろうか?

5Gは電波の出力が高いのも気になる。
某所の記事「周波数は高くなるほど直進性が高くなるため、障害物などに弱く、遠くまで届きにくいという弱点があります。」だ。
WiFiなどでも導入されている「ビームフォーミング」が利用されるが、要は「狙い撃ち」で当然局所的に電磁波が大きくなる。
4G以前も電磁波の危険性が指摘されてきたが、日本政府は多くの公害事件でわかるように税金を納めるものには優しく、福島の例でもわかるように国民には「棄民」すら行うので、危険であっても隠しつづける。
高圧鉄塔周辺のように低周波の電磁波であってもガンなどが多発しているのだ。
高周波の影響は無視できない。

14. 2020年1月18日 13:39:19 : LmSOPpAgAs : ekl4SlBxaFBZOUk=[8] 報告
トンキンがどうなろうと、俺らには関係ないな
自分らがまず最初に「技術の発達のための尊い犠牲」とやらになればいいじゃないか、自分らが常々言ってる様に
福島の原発事故で被曝した人が白血病を発症するのも、リニアのトンネル掘削で静岡県の水資源が枯渇するのも、強制したワクチンによる薬害被害も、すべてそうやって正当化してきた連中が、いざ自分らが被害を受ける身になった途端に手のひらを返すとか、あまりにムシが良すぎる考え方ではないのかね
トンキンは自分から進んで「尊い犠牲」とやらになればいいんじゃないかな・・・自分たちの主張に殉じてね
15. 2020年1月18日 14:16:36 : 83oHD6B6Gk : SS5idVN6M25JeVU=[1] 報告
欧州では、電磁波への懸念から、以前から子供達に携帯電話を持たせるのを禁止したり、英国のように小学校での携帯電話の使用を禁じている国も少なくないという。

日本と同じ「西側先進国」での話である。なのに、日本ではそうした報道がない。地上波テレビなどでは皆無だろう。

だから、若い母親たちは幼児にスマホやタブレットを渡して子供向けの動画を見せたりゲームをさせたりしている。子供は夢中になってスマホやタブレットにを弄っているので、その間、手がかからないからそうしてしまうのだ。

ちなみにパソコンやスマホの生みの親であるスティーブ ジョブズは、みずからの子供や孫たちが高校生くらいになるまではそうした機器には一切触れさせず、読書をさせたり、自然の中で遊ばせたりしていたという。

必ずしも電磁波だけの問題ではないかも知れないが、精神的な発育にも配慮したものと思われる。

こんなエピソードも海外ではよく知られた話らしいが日本では知る人は少ない。

16. 楽老[798] inmYVg 2020年1月18日 14:28:22 : T8JrIOrw0g : R3M0dXdZcXBHWm8=[450] 報告
>13.OHU1UGRCUHhtN0k=

貴君のコメント履歴の中で今回だけが異質なのだが同一人物なのかな。

放射線被曝ははホットスポットの問題ではない。ビキニ環礁での実験以来バックグラウンドの上昇があることを忘れてはならない。
GMOは家庭菜園で避けられる❓ 何たるタワゴトか。
肥育ホルモンは和牛のみ食べれば
そうかお前さんは安倍と同様、高級料亭にしか出入りしない上級国民様か

【電磁波は建物の中にまで浸透するから、避けようがない】
浸透すると言うのは、理系のセンスが全くない輩の言葉だが、マアいいとしよう。
オマエの言う電磁波とは❓
5G帯域に限ったものなのか、それとも全波長全周波数を含むのか❓

【5Gは電波の出力が高いのも気になる】
本当かい❓ では電波強度は4Gと比較して具体的にどうなんだ。
あんまり馬鹿々々しいコメはいい加減にするのだな

    

17. 楽老[799] inmYVg 2020年1月18日 14:56:49 : T8JrIOrw0g : R3M0dXdZcXBHWm8=[451] 報告
(11)(12)さん

危険を警鐘する事は重要なことです。
しかし、ハーグのムクドリの件はYahooと女性自身が流したものですね。
曰く
【昨年10月、オランダ・ハーグで駅前に設置した5Gのアンテナ塔から実験電波を飛ばしたところ、隣接する公園の木の枝に止まっていたムクドリが次々に墜落し、297羽が突然死した。「鳥を解剖したが、伝染病といった疾患は見つからず、5Gのマイクロ波が鳥たちの心臓を止めたということでしょう」】
昨年の記事だから、10月というのは一昨年ですが
フェイクニュースの検証を専門とする米「Snopes」は、5Gによるムクドリの大量死について、2018年11月に「False(嘘である)」と判定しています。

実際は
5Gのテスト電波を流したのは6月で一日だけ、ムクドリの大量死は10月という情報もあります。
事の真偽を外野席が騒いでも意味ないと思います。
私がこのニュースに❓❓❓と感じたのは
5Gの帯域は水を沸騰させる熱作用のはず、新たに別の作用、例えば放射線被爆の電離作用だとかが見つかったのかと。

だからと言って5Gが安全だなんて言いません。
冷静な研究が必要だと言う事です。
何事にも因果関係を明らかにする必要があります。

インフル予防についてもメディアやワクチン推奨派はインフル感染の機序を無視して大騒ぎする。
スペイン風邪がパンデミックとなった第一次世界大戦の戦場ではありません。
パンデミックと大騒ぎする仏用はないのです。
素人にとっては風邪もインフルも新型コロナも呼吸器症候群なのです。
呼吸器症候群として
喉の健全性を最重要視して
うがい手洗い洗顔が必要なのです。
マスクはウィルスや病原菌をシャットアウトするものではなく
呼気の湿潤化と冷気の温度上昇が目的です。

同様に、電磁波も正しく怖がることが必要です。

    

18. 楽老[800] inmYVg 2020年1月18日 15:00:59 : T8JrIOrw0g : R3M0dXdZcXBHWm8=[452] 報告
仏用 ⇒ 必要
19. 2020年1月18日 19:44:37 : tchiYOpIiQ : eWg5VzJZY2ZybUE=[12] 報告
危険など 百も承知で 入れたがり
20. 2020年1月18日 19:57:06 : Sb9EBgtHUs : VGMxWkU0dlhBTnc=[50] 報告
●5G、重大な健康被害示す研究相次ぐ…世界で導入禁止の動き、日本では議論すら封印
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/601216282057f5d0a52aa11774ca2ace
21. 命を大切に思う者[781] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2020年1月18日 20:22:29 : uu0OhbUfpM : VVU1Uy8vUU9JVUE=[20] 報告
> そうした膨大な数の基地局から出される電磁波がスマホを通じて利用者の肉体に接触、侵入し、
> 健康被害をもたらす可能性が指摘されているのである。

そりゃまあ、そういうことはあるでしょうが、
どんな電波も、害が完全な0ではなく、あくまで程度問題だから、
問題は、5Gが、程度問題で言ってどの程度か危険なのか?です。
ブリュッセルが5Gの導入を実際に禁止したのだから、
5Gの電波が人体に危険と判断する根拠はあるのでしょうが...

5Gの周波数帯は、6〜7GHz と 30〜100GHz の2つあるみたいで、危険というのは 30〜100GHz の方かな?
可視光が 405000〜790000GHz みたいだから、
可視光より低く、当然、X線(レントゲンで使用)やγ線(放射性)よりは遙かに低い。
X線やγ線とは、危険な理由が違うということ? 
22. 2020年1月18日 20:41:11 : DmiK6gEwyQ : RS9aS2FQQTMyWmc=[4] 報告
Snopes 見る限り、一応フェイクとはなっているが、時期の違いなどがあるが、完全にでっち上げという感じではないんだよね。

一応、一部google翻訳を載せておく。

以下、snopes.com より

2018年11月5日、Erin Elizabethの医療陰謀ブログHealth Nut Newsは、「オランダのハーグでの5G実験中に数百羽の鳥が死んだ」という見出しで、オランダからの一見不穏な話を「報告しました。」エリザベスの記事は いくつかの反5G陰謀ウェブサイトとソーシャルメディアページを運営するJohn Kuhlesという男が執筆した一連のFacebook投稿の大規模な逆流。

Kuhlesは、2018年11月の壊滅的なカリフォルニアの山火事は、「大量の5G展開」計画を拒否した状態を罰するための「支配エリート」からの復ge行為としての直接エネルギー兵器によって引き起こされたと示唆しました オランダのハーグにある公園(Huijgenspark)での鳥の死、Kuhlesが(証拠なしに)鳥の死と同時に起こったと主張する次世代携帯電話ネットワーク(5G)の実在しないテストへ:

約1週間前、ハーグで、多くの鳥が自然に死に、公園で死んでしまいました。 あなたはおそらくこれについて多くのことを聞いたことがないでしょう。 しかし、さらに約150羽が突然死亡すると、死者数は297羽になり、一部の人が注意を払い始めました。

そして、その公園の周りを見ていると、彼らが死んだ場所から通りを渡った屋根の角にあるものを見たかもしれません:オランダの鉄道駅に関連して、テストを行った新しい5Gマスト 範囲の大きさ、ステーション上および周辺で有害な機器が発生しないかどうか。

そして実際、害が起こりました。 その直後、鳥は木から死んでしまった。 そして、泳いでいた近くのアヒルも非常に奇妙に反応するようでした。 彼らは放射能を逃れるために頭を同時に水中に置いていたが、他の人は路上や運河に着陸した。 再び、これらの動物が死亡したのとほぼ同時に、駅の近くで、Holland Spoorが5G送信機マストでテストされました。以下のすべての情報は、John Kuhlesの公開Facebookページから取得されます。
Huijgensparkで数百羽の鳥が短期間で死んだのか?

ハーグの公園で一連の不可解な鳥の死が起こったのは事実です。 市政府によると、鳥は2018年10月19日に死に始め、すぐにそれらの死は予防措置としてホイゲンスパークでの犬の禁止を促しました:

2018年10月19日金曜日から2018年11月3日土曜日までに、337頭のムクドリと2頭の普通のハトが見つかりました。 自治体は、鳥が毒殺された可能性を排除することはできません。 これが、自治体が特別な予防措置を講じ、ホイヘンスパークの犬の一時的な禁止を発表した理由です。

オランダ食品消費者製品安全局によって実施されたテストでは、ウエストナイルウイルスとウストゥウイルスは除外されましたが、2018年11月12日現在、他のウイルスまたは中毒はまだ除外されていません。 死亡:

自治体は、De Wulpの鳥の救助と一緒に、動物相の研究の専門家にこの質問を調査するように依頼しました。 鳥の死因は、ワーゲニンゲン生物動物研究所(レリスタット)、オランダ野生生物保健センター(ユトレヒト)、エラスムス大学(ロッテルダム)、およびゲント大学によって調査されています。 初期結果は2018年11月中旬に予定されています。
不思議な鳥の死は、陰謀のクランクのための素晴らしい餌ですが、珍しいことではありません。 説明のつかない性質のために、彼らは恐れを刺したり、政治的または宗教的なポイントを主張しようとする人々に人気があります。 たとえば、2011年、アーカンソー州、ルイジアナ州、およびスウェーデンの一部では、短時間で数千人の鳥が死亡しました。メディアはこれを「大群れ」と呼んでいました。AP通信による同時報道により、 オフは非常に一般的で、多くの場合説明されていません:

1970年代以来、ウィスコンシン州の米国地質調査所の国立野生生物保健センターは、鳥、魚、その他の生き物の間での大量死を追跡していると、野生生物病の専門家LeAnn White氏は述べています。 時々、空と小川は致命的に変わります。 時には病気であり、時には汚染です。 それ以外の場合は単なる謎です…USGSの記録によると、平均して、毎年163のそのようなイベントが連邦政府に報告されています。
5Gワイヤレステストは、鳥の死亡時にHuijgensparkの近くで行われましたか?

5Gは、提案されている第5世代のセルラーネットワークであり、主にまだ開発中の技術です。 オランダなど、さまざまな国でテストされていますが、その普及は2020年まで予想されていません。次のセクションでは、既存の携帯電話技術と比較した5Gの技術的側面について説明します。 オランダ政府、そして彼らは技術のテストを数回行ってきました。

そのようなテストの1つは、一般にホイゲンスパーク近くの地域で行われましたが、2018年6月28日に行われ、その後に大量の鳥が絶滅することはありませんでした。 このテストのために、オランダのFCCに相当するものは、通信会社Huaweiがテストに必要な5G周波数を使用するための1日の許可を提供しました。

ファーウェイは、3.5 GHzのCバンドで100 MHzのスペクトルを使用して、ハーグでライブ5Gネットワークを実証しました。 オランダのモバイルサービスでは通常周波数が利用できないため、通信局はVoorburg地域のKPNオフィスでのデモの特別な1日許可を与えました。 この帯域はローカルライセンスで利用できますが、5G用に標準化されている100 MHzの全幅よりもはるかに小さい割り当てで使用できます。

23. 2020年1月18日 22:37:58 : EvUTIapbfI : TDViSE4xejg4cW8=[1] 報告
>>17
正しく怖がるって何だよ

放射能の話でも同じ言葉使う火消しがいたな。

24. 2020年1月18日 22:42:37 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[1116] 報告
>>16
完全に避けられるとは思わないが、個人の努力で少なくすることは可能だろう。
肥育ホルモンを避ける方法で、言葉が足らなかったな。
「牛肉を食わなければ避けられる」
これなら良かったか?
(牛が食いたい人もいるだろうから、年に一度の贅沢で和牛ってのもありだと思ったんだよ)
GMOは自然薯でも栽培すればその中にはないだろ。
(自然薯は日本古来の種類で、むかごとかから増やせる)
放射線に関しては、自然(太陽光)もあるので、確かに完全に避けるのは無理だ。
しかし、福一の出した分は、福島に住んだり福島近郊の農作物を口にしないよう努力すれば、減らすことは可能。
ビキニ環礁の水爆実験?とかの分は、既に蔓延しているので、今測定すれば自然放射線としてカウントされる。
それ以前に戻す方法があるなら教えてくれ。

浸透ってわかりやすく書いたつもりだけどな。
壁も周波数帯によっては越えてくる。
窓から回り込んで入ってくる。
鉄筋コンクリートの建物ではAMラジオは聞きづらいが、FMラジオは普通に聞ける。
周波数としてはFMのほうが高い。
金属(誘電体?)でなければ電波は減衰しても入り込んでくるんだよ。
(AM波は木の板なら楽勝で貫通してくる)
そうそう、建物の中では電波が届きにくくなるとかもあったな。
木造家屋に関係あるかどうか?

4Gも危険だ。それは間違いない。
まだ4Gでなかった頃(3Gかな?)電磁波が直径20cmの球体の中心に集まるとかいう記事を見ている。
そしてそれは頭蓋に近いもので、当然脳の中心温度が上がるというものだった。
4Gよりも5Gのほうが高周波であることは貴殿も理解していよう。
そして、高周波の電波は「直進性が高い」と書いた。
さらにビームフォーミングで狙い撃ちにできるわけだ。
(今まで携帯も解約して、ビームフォーミングってのを実感してなかったから、想像してみるに波の干渉を利用するのだろうか?イメージとしては画像などで見かける干渉縞だな。色の濃いところ薄いところで電波の強さが変わると考えればいいのだろう。最近のWiFi機器でもアンテナが2本以上出ているから、間違ってはいないと思う

基地局の出力が低くても、利用者に直接電波を当てるのだから、低いとは言えないだろう。
4Gの電波よりも直進性が高いのだから精度も高いと言える。
5Gの機器周辺は電波強度が高い状態になるのだろう。

より高周波の電磁波が人体に及ぼす影響は無視できるものではない。
AMラジオの電波帯で電子レンジが作れるか?
(もしそうなら電波塔周辺では人間が茹で上がってるな)
周波数によって影響が異なることはこれで説明できる。
これでいいか?

違和感をなくして差し上げよう。
「桜」は満開だよ!

25. 2020年1月19日 08:17:28 : kOkqaxkdd6 : MzJ5UWpzaVQ0NkE=[1] 報告
5Gに反対する者は,オランダ国籍でもベルギー国籍でも取得して,コスモポリタンと成れば良い。

人類は,人種や出自による差別を設けない。

5Gに賛成する多くの生活者の中に入って,5G反対を叫ぶのは,単なる迷惑行為である。

もちろん,議論として安全性のレベルを討議することは問題は無い。

要するに,生活レベルとして政府に要求したいことがあるならば,それを肯定する国家や地域があるのだから,そこに暮らせる自分に成ればよいのである。

反対に,どこで生まれたとか何の民族であるかは,世界中どこの地域で暮らすのかについて絶対的な要件ではない。

日本人の多くは,5Gの利便さを不確定な健康被害リスクよりも上位に評価している。

その5Gの利便性について,健康被害リスクよりも評価している人々に,その評価を捨てさせる権利は投稿者に無い。

それは不当成る要求である。

26. 楽老[806] inmYVg 2020年1月19日 09:37:45 : T8JrIOrw0g : R3M0dXdZcXBHWm8=[458] 報告
5Gが安全か危険か
それは解らない。
しかし危険だと云うなら実験してみればよい。
5G電波を照射して
その強度と距離と被害状況に相関があるか
非常に有意義な実験だと思う。

【OHU1UGRCUHhtN0k=】まさに論外の馬鹿
食料自給率40%の現状でGMO回避が可能と思うのか❓
肥育ホルモンは豚にもその他の飼育動物にも広がっている。
この肥育ホルモンは種オスには決して与えない。
精子の変調や精子減少により種付けが上手くいかないという。

量販店でF1でない種子を探すのは大変だ。
各都道府県の農業試験所が持つ多くの技術を外資に無償開放して、試験所を潰して日本から技術を無くし、さらに、さらに民間篤農家の技術さえも取り上げて自家採種を禁止する。
モンサント(バイエル)は各地にパトロール隊を派遣してモンサントのDNAが発見されれば、たとえそれが自然交雑によるものであっても特許権侵害と訴え、莫大な損害賠償を請求する。

わたしは5Gよりもはるかに危険だと思う。

      

27. 楽老[807] inmYVg 2020年1月19日 09:56:51 : T8JrIOrw0g : R3M0dXdZcXBHWm8=[459] 報告
>24.:周波数によって影響が異なることはこれで説明できる。

科学的に説明せよなどと大層なことは言わない
コメントにほんの少しでよいから理系のセンスを入れてくれよな。
【これで説明できる】これとは何のことだ。

周波数によって影響が異なることは(10)で説明済みだ。
お前さんの言う中途半端な説明でなく、

5G帯域の照射で熱損傷が無くて、ムクドリが死ぬ、細胞所見から死因が見いだせない。もし本当ならすごい発見だ。
イージスァショアの電波を照射されたら人間はひとたまりもなく焼き殺される。
それと同じミリ波を利用して、車の安全性向上(角からの飛び出し検出)を図る。
こちらには文句は付けないのか❓

     

28. 2020年1月19日 17:49:33 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[1120] 報告
>>26, >>27
私はあなたがおっしゃる通りの馬鹿ですよ。

長々コメントを書いてみましたが、揚げ足取りになると思うので、書いたコメントを投稿することは止めました。

不毛過ぎる。
(方向性が大きく異なるわけでもないのにね)

29. 2020年1月22日 20:19:11 : Sb9EBgtHUs : VGMxWkU0dlhBTnc=[56] 報告
●政府、「5G」全国整備に伴いネット利用者から”負担金”徴収へ!実質的な「インターネット税」導入か!?より強力な電磁波による人体・生物への悪影響の恐れも…
欧米では大規模な反対運動が行なわれている「5G」!ありとあらゆる家電や機器がネットに繋がり、 完全なる「奴隷監視世界」もすぐそこに…!
https://yuruneto.com/netzei/
30. 2020年1月28日 08:52:40 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[4289] 報告
@京都大学に巣くう「安久間」たちが、災害に実せかけて国民を頃している A〖重要〗「5G低市案」に多数の医師・科学者が署名、トランプに緊急要請
.
新 ch政経
2020/01/27 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=1AJaxY9twaE

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