>>13氏 >>10です。自分は日本人であり、日本国籍を持ち税金を払い投票には欠かさず行っております。 慶大レイプ事件の犯人は在日。無罪放免となり、朝鮮電通に就職しました。許されないことです。岸信介・文鮮明の勝共連合は、米国CIAの管理下で「日本乗っ取り計画」を推進してきました。 公明党の支持母体である創価学会の本部は在日が支配し、池田大作(在日、ソンテジャク)を教祖と崇めるカルト集団と化し、大石寺に破門されると共に「総体革命」によって日本を支配してきました。 日本は植民地であり、背乗り・通名の成りすまし日本人に4権を掌握され、支配されていることをご存知ですか? だから安倍晋三(李晋三)政権は、平気で日本を売り、日本人を奈落の底へ突き落すことができるのです。騙しの構造に気付きましょう。支持率などは、電通や犬HKによる捏造に過ぎ図、選挙は不正が繰り返され、再開票を求める裁判は門前払いされ、マスコミは黙殺を続けているのです。覚醒を! ______________________________________________ >安倍晋三は 李晋三である http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/595.html#c1 >安倍晋三・昭恵夫妻は朝鮮人である http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/790.html >気が付けば、日本中が朝鮮人に背乗りされていた! http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-923.html >反日活動家 文鮮明教祖の日本乗っ取り計画(1) https://ameblo.jp/chanu1/entry-11751201354.html ■統一教会から日本の国会議員に秘書や選挙応援人材を送り込んでいるのは、統一信者なら常識・・・しかし一般市民はその事実をあまり知らない。韓国人である文鮮明教祖は反日活動家です。文教祖は生前、竹島にも上陸し『独島(竹島)も対馬も韓国のもの』であるという反日主張を日本人信者に吹き込み洗脳し続けました。その反日工作は単に教会内の信者だけにとどまらず、日本の国会議員にも触手を伸ばしていました。狙いは日本の韓国化(統一教会化)、つまり日本を韓国の植民地にすることです。 1@@ 日本の衆議院内に統一教会を作れ(国会議員に原理教育) 2@@ 国会議員に統一教会員の秘書を送り込め 3@@ 国会内に統一教会がコントロールできる組織を作れ 4@@ 党を超えて議員を集め、超党派勝共議員たちを結束させろ(与党自民党の弱体化) 5@@ 愛国等の日本挙国の名目で勝共議員を集め組織化しろ(本音は反日だが、愛国を偽装) こんなかんじでしょうか。これが語られたのが、1989年です。 ________________ >シリーズ検証池田大作「総体革命」の企て! 2010-01-29 https://ameblo.jp/jmuzujmuzu/entry-10445460513.html ・恐るべき日本乗っ取り構想の実態 ・法曹界への創大生送出を誇示する学会 ・予想される法≠フ公正さ損なう事態 かつて池田大作は、「世間やマスコミが『あっ!?しまった』と思った時が広宣流布(※ここでは、創価学会が国家機構まで牛耳る段階をいう)だ」と語ったという。 この言葉どおり、創価学会は、長年にわたって会員を各界に送り込み、じわじわと日本の社会を浸食(しんしょく)し続けてきた。 そして今では、その集票力を背景に、政治部ともいうべき公明党を連立与党入りさせ、総理大臣までが隠れて池田詣(もう)でをすると言われるまでになってしまった。 もっとも、その猛毒は凄まじく、かつて親近した者達と同様、先般、池田詣でをしたと報じられた安部総理もたちまち命運が尽き、さらには自民党が崩壊していく可能性すら予想される昨今である。 かくて、触れる者を次々と腐らせ、また滅ぼしながら、学会そのものは国家機構の中へ浸潤(しんじゅん)を続けている。 過日も『聖教新聞』を開いてみたら、 「創価大学法科大学院 新制度第2回 司法試験に20人合格」(九月十五日付・一面トップ)という見出しが目についた。これによると、今年も、創価学会の息のかかった三色脳が、少なくとも二十人、法曹界に放たれた。しかも、「昨年と今年の新司法試験の結果を合わせた合格率では、慶応、早稲田に次ぐ私大御三家≠ノ食い込んだ」等といって、浮かれ上がっているのである。他大学に潜伏する者を含めたならば、これまでに、いったいどれ程の者が法曹界に送り込まれたことになるのか。 この者たちは将来、弁護士になるか、裁判官・検察官に任官するのであろうが、その悪影響を想像するだにおぞましいかぎりだ。我々の社会は、法の統制のもとに運営されているともいえるが、その法≠フ番人ともいうべき立場にあるのが、法曹界の人々である。 我々が法≠ノ関わる問題で他人と争いが起きたとき、これら番人の出番となる。 裁判≠烽サの一形態であり、ここでいう番人≠轤ェ、双方に中立・公正であることを前提として、証拠に基づき裁判≠ノおける審理がなされることになっている。 しかし、これにある種のイデオロギーに傾いた者が携(たずさ)わったならどうなるか、もはや裁判に公正≠ウを求めることは不可能だろう。 三色カラーの法の番人≠ェ増える恐怖、他人事で済まない近未来の灰色社会=E・・・以下略 ______________________________________________
[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)アラシ。場違いコメント。
|