老婆心ながら、今後のマスコミ（マスごみ）対応には細心の注意を！
　こいつら、権力には弱いが、新参者には「第４の権力者」に姿を変える。しかしプライドだけは一丁前、今回の参院選の選挙戦で「れいわ」を取り上げなかったことへの疚しさ、うしろめたさもある（要するに、安倍一派＝権力＝に忖度していたわけだけど…）。
　多くの国民に、マスごみの不甲斐なさ、権力者の不正を正す勇気のなさは明らかになった。「れいわ」を取り上げなかったことへのなんだかんだの言い訳と同時に、太郎君のあら捜しをはじめ、ゴシップ、「れいわ」の他のメンバーとの不協和音とか、いわゆる取るに足らない“週刊誌ネタ”悩まされるのではないかと…。
　「れいわ」の弱者に寄り添う政策など触れもしない。
　端的に言えば、太郎君の権威失墜に牙をむくのではないかと、心配する。

　来る衆院選での「れいわ」の躍進を恐れる一派の動きに注意されたし…。まぁ、信用していいメディア、マスコミ人がいないわけではないが。

愛社長、

ベンツがどうの、ゴルフがどうのと自慢してるあんたが、そんなこと言わない方がいいよ。

現在、消費税で免れてるあんたら富裕層の納税負担を、

絶対阻止したいだけだ、と思われるだけだから。

だいたい、いくら財を貯め込んでも、

人生は有限。

そんなことより、消費税を廃止した方が、

純粋に国内事業であるあんたみたいな不動産業も活性化する。

あんたの事業を受け継ぐ子孫にとってはその方がいい、とどうして思えないのか？

直前のチラシとは別に、政党についてのチラシを配る期間を長めに定めて、全国皆で配れたら良いと思う。

太郎殿、如何ですか

クーデターで創価学会公明党執行部の権力を握った原田山口これらが日本政治悪政の元凶

政党とたくさんの仲間、ぞして全国に広がる支持者たちだ。

自分一人の議席以上に彼がほしかったのはそれだ。そして彼はそれを得た。その点では大成功だよ。

私も微力ながら、今後もれいわを支援する。

勝負はまだ始まったばかりさ！

　国民に共感を呼び起こした
　寄付金も集まった

　参議院に２人を送り込んだ
　旗揚げして短期間で政党用件を手にした

　人の輪と資金を元手に
　いよいよ次は衆議院ですよ

　次には200万人の基礎人脈が
　５倍１０倍に膨れあがります

消費税をゼロにする方針に賛同する議員よ、集まれ。

れいわがそれでも、前に進み、躍進。

新潟、宮城、大分、滋賀、秋田、を取った。

京都も自民系はだめだったので、全体的に山は動いた。

安倍晋三がそれほど、笑っていない。衆院に山本太郎氏が乗り込むと、
怖いよ。

計算すると 2,172,700 余りの票数である。快挙である。

この記録はそう簡単には山本太郎さん以外の国会議員候補者では、集められない記録となるだろう。

世界記録としてギネスブックに申請しても受け付け可能な程の歴史的出来事だろう。

消費税増税後、オリンピック景気も終わってしまえば日本は不景気のど真ん中に入り込む。

山本太郎さんの消費税ゼロを希求する大きな政治の流れに、必ず向かう。

その時、山本太郎さんは完全に総理狙いで衆議院議員選挙に出馬が出来る事になるだろう。

これは“新党効果”なんかじゃないのさ。新党ならこれまで幾つも出来たろう。

たしかにすぐに消えたものあるが、それなりにしぶとく生き残ってるのもあったりはするよな。好きじゃないけど「維新の会」とかさ。w

でも、私もそうだが、自分たちのための政党が出来た「自分たちの政党」が出来たんだ思えた人は少なかったと思う。

大体が政治家同士の御都合主義で出来た政党みたいな気がしてな。「勝手にやってろ！」とか思ったもんだよ。

でも、太郎のれいわは違うんだ。

ついに俺たちのための、俺たちの政党が出来るんだと、そう思った人はたくさんいたんだよ。

だからこそ、三ヶ月足らずの間に四億もの寄付が集まった。それも大企業みたいな大口の寄付者はいない。組織的な徴収があったわけでもない。

一人一人がつましい生活の中から捻出した金だ。

太郎とその仲間に「自分たちの代表」として国会で発言してもらいたい一心でさ。

そしてなんとか二議席は得た。
私はそれでも成功だと思っている。

闘いはまだこれからが本番。

とりあえずば船後氏と木村氏の活躍に期待するが、本気でれいわを支持すると決めた人は簡単には離れたりはしないのさ。

じっくりと腰を据えて待とうじゃないか。

今日から活動　街宣開始

そうなればもうマスコミ報道は信用しなくなる。マスコミによる洗脳は効かない。

山本太郎は自分が当選するかどうかなどはそう問題にはしていない。落選した候補者で本心からこんな態度がとれるひとはいなかった。今後飛躍的な前進が期待できる。少なくとも次の衆院選国民民主党から出るよりはれいわ民主党から出る方が当選する可能性は高い。

３０さんへ

私もそう思います。あのチラシをもらった、ご婦人が

「あれ！、政党名が無いじゃないの。なにこれ。」といぶかしそう。

何々党に慣れている世代は、大混乱。

おまけに、どこに入れてよいか分からず、比例、山本太郎も書いてないので、

東京以外のお年寄りや中年はまず無理。

ネットなんかで、政治を検索しないし。自分は困ってないし。

チラシをもう少し工夫すべきだったね。

まずもって、太郎氏の応援は面白かったというのが、衝撃ですね。

人が集まって政治が面白いなんて初めて。

死んだお通やの帰りみたいな、安倍や維新の演説は、へたくそな上に、

舌足らずで聞き取りにくい。安倍の票は、財界の票ですから、銀行や消費者金融、

不動産関係が何らかの現象で、揺らぐまでは、がんばるでしょう。

相手にするには巨大資本家は病的で、悪魔的です。

其れを倒すのは、たぶん、気候変動問題と、世界の対応次第ですね。

　＝＝＝

　ま〜〜　全国区で　５００万票とれたら　結果を出したことになって　
　次の３年目には成果を出せるだろうけど

　後　５０万票　足りなかった　では　？？？　　＜＝　君たち　頭は　大丈夫？？
　

これはチャンスだ。今から楽しみだ。

「れいわ」党の存在が明確になったので、宣伝し易い。

次の衆院選、おしどりマコをれいわ新選組で擁立してほしい。
蓮池氏と、おしどりマコのコンビで原発の即時禁止へ。
さらに、たつみコータロー氏もれいわから出れば
三井よしふみ氏と組んでコンビニ問題を追及できる。

選挙中に配る(ポスティング用)チラシは顔写真は入れてはいけない決まりだそうですよ。
街頭演説を見に行った時に、顔写真入りのチラシがあったのでポスティングする為に貰っていこうと思ったら、知り合い等に手渡しするならいいけれどポスティング用には使えないという事でした。
調べてませんが、氏名と政党名も入れてはいけないのかもしれませんね。入れて良ければ載せないわけありませんもんね。
公職選挙法で気付かずにやってしまいそうな、でもやってはいけない事が多々あるのを私も初めて知りました。勉強になりました。
選挙中にLINEでお願いするのはいいけれど@マークがついたメールではいけないという不思議な決まりもあるし。知らずにメールでお願いしちゃってる人も多分いますよね。
私は広報に写真が載っていなかったのが大きかったと思います。
他の党は顔写真入りなのにれいわは山本太郎の字はかなり大きく載っていたけれど写真は無かった。小さくてもいいから入れておけばだいぶ違ってたのではと思います。
顔を見れば多くの方が、あ、この人かってなったと思います。

有権者は、れいわ新選組が主張する政策の実現のため、国会で闘うことを期待しました。そのためには、山本太郎自身が当選することが不可欠でした。山本太郎は、東京選挙区から出馬するか、あるいは、特定枠の障碍者候補を１名にするか、いずれかの方法を使っていれば当選できていたはずです。
それを、わざわざそうしなかった。
比例3位で、自分は当選できると買いかぶったのでしょうか。

そして、比例4位以下の候補、あれは何ですか？　蓮池さんも含め、存在自体が無意味ではなかったですか。ならば、蓮池さんを引き抜いて、天木さんとの間に不協和音を高める必要は全くありませんでした。蓮池さんの一件で、天木さんと山本太郎の関係は、修復不可能になってしまっているのではありませんか。そこまで社会的コストを払ったのなら、せめて蓮池さんを東京地方区の候補にすべきでした。沖縄の創価学会員が沖縄のローカルな問題を新宿で訴えてもあまり響かないですし、なにより山口那津男から票を奪うという戦術も不発でしたから。

３億円以上も市民から集めたそうですが、比例4位以下がお飾りということならば、この巨額のカネはほとんど有効に使われなかったということです。
障碍者が国会議員になる意義を否定するものでは勿論ありませんが、市民は障碍者の地位向上のため、３億円もの資金を支払ったのでしょうか？　そうではありませんね。数々のアジェンダで、山本太郎に国会内で闘ってほしかったのです。それをできなくしたのは、戦術ミスをした山本太郎自身です。山本太郎は、寄付をした市民に自らの落選を導いた戦術ミスをまず謝るべきですが、謝罪の声は聞かれません。

当選した２人の方は、障碍者ですから、当然障碍者政策充実が重要なアジェンダとなるでしょう。つまり、厚労省官僚のマウスピースとして活動することになるわけです。厚労省官僚にうまく利用され、厚労省の省益拡大以外の政策は、後景に退くことが強く危惧されます。官僚は山本太郎よりは幾分か賢いのです。

それとも山本太郎は、初めから衆議院議員への転進を考えていて、今回の選挙で落選する腹積もりだったのでしょうか？　そのために、障碍者を2名も参議院の議場に置き去りにする道を選んだのでしょうか？　仮にそういう計画的戦術だったならば、それは悪質な障碍者の利用というほかありません。

これだけ重大なミス？をしょっぱなからしでかしてくれた山本太郎なら、もう、何が起こっても驚きません。国債ファイナンスのMMTで日本にハイパーインフレが起こったら、謝罪もせず、賃金も年金もインフレで紙くずになって苦しむ国民をしり目に、もしかして海外にでもトンズラですかね？　

山本太郎が真に責任ある政治家なのかどうか、もう一度きちんと原点に戻って見極める必要性を感じています。

安倍政権は何をするか？
わからない

一人で行動しないでください

冗談抜きで
気をつけてください

次の衆議院選、そして次の参議院選まで視野に入れて闘うプランと考えましょう。今はまだスタート時点という認識です。これからですので。

ご参考までに。
↓
●『山本太郎氏の驚くべきビジネスモデル』
https://www.fnn.jp/posts/00047333HDK

枠内の中でしか物を考えられない官僚と違い、度肝を抜くような発想ができる山本太郎のような新しい政治家の方が、これからの日本には必要だと考える。

だけど、冷静になってください。
れいわ新選組は何を市民に訴えたのですか？
・消費税の廃止
・奨学金徳政令
・一次産業戸別所得補償
・原発禁止　etc・・・
ですね。
これら、有権者が期待していた政策は、いったいどうなるのでしょう。
重度障碍者のお2人が、これらの問題で理路整然と与党や官僚を追い詰めることができるとお思いですか？
もちろん、障碍者には議員になる権利があります。しかし、議員になった後、議会で闘う能力があるかどうかは別問題です。本来助け人になったはずの山本太郎は、もう議会にはいません・・・

あなたはこの重度障碍者のふたりが消費税廃止などの政策ができないなどと
気の早いことを言っていますが、このふたりは、
生産性で人間の価値を測る社会の生きづらさなどを変えていくために、
まずは障がい者の当事者として障碍者施策を変えていく
（介護保険に統合されるのを防ぐ）などを課題として取り組ます。
また、国会の拙速さ、国会における合理的配慮を改善する目的もあります。
これも太郎の公約のひとつです。
れいわ新選組の候補者はそれぞれが当事者であり、
より専門性が高い人が候補者です。
それぞれの役割があり、消費税など財政に関しては例えば大西つねき氏など
金融に詳しいスペシャリストが関わっていくことになります。

１年以内に行われるとされる次の衆院選で
れいわ新選組は50〜100人の候補者を擁立するでしょう。
政権は衆議院で過半数をとる必要がありますから、
ここで仮に30人ぐらい当選できれば、野党で連立することで
政権与党になることができます。政界再編も起きることでしょう。
野党共通の公約が消費税減税または廃止でまとまれば、
最初にそれを言い出したれいわ新選組が政権与党の中心的存在となり、
税制改革をはじめとする８つの緊急政策に
ようやく着手することができます。

次の選挙期間中はテレビの党首討論にも出ることができますし、
資金面でも政党交付金（３億程度？）がありますので、
寄付と合わせて資金面で余裕があり、今回よりも戦いやすいです。

ものには順序というものがあります。ローマは一日にして成らずです。
あなたはたぶん山本太郎の過去の話の１割も聞いていません。
過去の数々の街宣などをもう少し見てから発言されるべきです。

>政権は衆議院で過半数をとる必要がありますから、
>ここで仮に30人ぐらい当選できれば、
いまのれいわ新選組の実力からして、そのように多数の当選は絶望的でしょう。
だいたい、投票に行かない無関心市民を投票所に行かせることにも、今回成功しませんでした。

そして、れいわ新選組の政策の最大のアキレス腱が、MMT政策。
そのうち、経済学者が、これに対して批判を始めるようになるでしょう。
おそらく、今度の衆議院議員選挙前までには、必ず出てくると思います。
MMT政策が崩壊すれば、山本太郎への支持も全面崩壊ですよ。

今回、政党得票総数：2,280,764（4.55%）を得て、政党要件を満たしました。
政党要件は、以下に書かれた条件をクリアすると得ることができます。

　「政治団体のうち、所属する国会議員（衆議院議員又は参議院議員）
　を5人以上有するものであるか、
　近い国政選挙で全国を通して2%以上の得票
　（選挙区・比例代表区いずれか）を得たもの」

今回、当選人数は２人でしたが、２％以上の得票、4.55％を得たので
れいわ新選組は政党要件を満たし、「公党」となりました。
公党になると、政党交付金を年４回得ることができます。
れいわ新選組が得る金額がどの程度なのかわかりませんが、
少なくとも年２〜３億円以上は得るものと思います。

他の政党が毎回多くの候補者を出せるのはこの政党交付金があるからです。
（共産党は政党交付金を受け取っていません）

＞そのように多数の当選は絶望的でしょう。

あなたがそう思うのは勝手ですが、私は十分に可能だと思います。
５０以上当選するかもしれません。
それぐらい今回の躍進はすごいことなのです。
寄付する人は自主的にしています。
疑うなら寄付しなければよいだけです。

公党になりましたので、党員やサポーターが支持・支援することになります。

支持・支援する人は、党員あるいはサポーターに登録して、資金提供することができるようになります。

もちろん、今回と同じように、カンパという形でも支援できます。

それぞれ、できる形で支援し、大きく育てていきましょう。

でも色々な書き込みや自分の投票所見て、本当に投票率が最低だったなんて思えない。

投票率を上げればいいと言われてるけど、もしその投票率自体をいじられてたらどうすればいいんだか。

私も同じことを思いました。

もう低投票率と言う不正集計は 限界なのではないかと思います。

証拠がないからと言って不正集計を疑うがいますが、
不正集計を疑う人が段々と増えてくるのは目に見えています。

どうするどうする、こうなったらどうするということは

「恐怖のある人」ですね。恐怖では山本太郎氏を応援できません。

経済の上に「民主主義を」「愛を」「寛容を」おくことです。

>山本太郎は、自分を買いかぶりすぎて、重大な戦術ミスをしましたね。
>いったい、政治には素人の障碍者２名だけを参議院に送り込んで、その２人には何ができるというのですか。
>山本太郎は議員ではないので、議場には入れないのです。

介助者は入れるようにしなければなりません。もし、今の規則では入れないのなら、早急に入れるように変えないと、バリアフリーに抵抗する「人権後進国」として国連などからも非難されるでしょう。

そこまでするかどうかはわからないが、山本氏自身が介助者になって付くことも不可能ではないでしょう。

知人が船後氏の講演を聞いたことがあるそうですが、英国のホーキング博士のように、ハイテク器機の助けを借りてお話も出来るのではなかったですかね。

私も詳しくは知ないが、船後氏も木村氏も重度の障害を持ちながら健常者以上に社会で活躍されてきた方のようです。

「政治に素人」とおっしゃるが、お二人とも、障害者の権利のために闘ってこられた方たちですよ。

何かといえば、あれも出来ない、これも出来ないはずだと決め付けられて疎外されてきた障害者が、ひとつでも健常者と同じことができるように、様々な制度の壁、ひいては政治の壁を血の滲むような努力で乗りこえてこられたのでしょう。

もちろん、私や貴方のような一般人よりも政治についてははるかに深く考えてこられたはずです。

そもそも、何をもってして素人、玄人と言われるのか知らないが、世襲政治家、利権政治屋たちの“政局政治”なら、もう飽き飽きです。

いくらその手の“ドラマ”を見せられても、自分の人生に関わりがあると思える国民はほんの僅かでしょうからね。

そんな「池の鯉」の世界が世界の大洋で通用する時代ではない。そんなのが「政治のプロ」だというのなら、そんな“プロ”にはみんなまとめて退場してもらいたい。

様々な問題を自身のものとして抱える、プロ（政治屋）ではない国民の代表にもっと国会に出て来てもらいたい。

それが山本太郎氏の狙う「当事者による政治」なのだと思います。

>>47

他の政党の健常者の当選者なら、たった二人だけでも公約した政策のすべてを政府を問いつめて実行させることが出来るのですか？

そんなことは不可能です。なぜ、れいわにだけ、初めから、そんなムチャなことが出来なければならないかのように要求されるのでしょう？

れいわが目指すのは、ハンデのある人も貧しい人も、誰をも切り捨てない、置き去りにして見捨てたりしない社会です。

当選されたお二人はその象徴でもあり、まずはれいわが国会という船に乗り込むために掛けた鉤となり、足場を作る方々。

並の人ではなかなか出来ない大役でもあります。でも、山本氏もあのお二人ならば、きっとそれが出来ると見込んで、もちろんご本人たちも承知で引き受けられたことと思います。

それと、私は今のところは一応、「健常者」ですが、人間はいつ何があるかわかりません。それに年を取れば誰もが、多かれ少なかれ、何かの病気や障害を持つものです。

いつ、自分や家族が障害を持つことになっても、悲観せずに安心して生きていける社会をまずは作るべきです。

今後の船後氏と木村氏のご活躍には、私や家族や友人知人の未来のためにも本気で期待しております。

私はけして金持ちではありません。
それでも自分と家族の一週間分の食費に当たるほどの金を二回に分けてれいわに寄付しました。もちろん、後悔などはしておりません。

今後も折りに触れ、分相応の少額ながら寄付していくつもりです。

今のこの雁字搦めな日本の状況でここまでやれてるんだから、
もうあとは時間の問題。

>>11　>>30　お二人同様、
私も、太郎さんの気迫に魂を揺さぶられるほど感動、チラシ7800枚を配り、公選ハガキは30枚書きました。次回は10,000枚を目標にしていますが、衆議院選挙だと私の地区には「れいわ」候補者は立たない可能性が高いです。であれば隣県をターゲットにして、地域新聞の有料告知板で同士を募り、配布地区を分担してできるだけ多くの枚数を配るように計画しております。

太郎さんは、驚くほど周到な戦略を立てて選挙戦に臨み、
全身全霊、力の限り闘いました。
倒れるのではないかと、街宣初日の名古屋で既に心配するほどでした。
無事に闘い終えたので、総活と次の準備が必要です。
公党の党首として、党の存在を全国に知らしめる宣伝活動が待っています。

時々お世話になる京都郊外の伝統の物作りのお宅に比例で「山本太郎」に
投票をお願いしました。選挙区に「れいわ新選組」の候補者がいなかったの
で知らなかったが、候補者のメンバーは新鮮な印象を持たれたとの事でした。
やはり、選挙区での候補擁立が知名度を上げる重要な要素であるのは間違い
ないようです。

今後ボランティアを核に全国組織を作る作業が待っています。
今回れいわ新選組を応援した人々は、次の選挙でもきっと応援すると思います。
勿論私も応援します。
今回、日頃利用している通販会社に投票依頼のメールをしたところ、可なり良い
感触を得ました。ここは責めどころです。

次の選挙選はもうスタート。
「れいわ新選組」を大躍進させましょう。

でもまさかＮ国が政党要件を獲得するとは予想外。
あのへんなカーセッ〇スの政見放送が効いたのだろうか。
この平和ボケ日本に住む茹でガエルたちは、
いつになったらそのやばさに気付くのだろうか。

本当にそうでしたね。2013年もそうでしたが、彼は本当に１分１秒でも
無駄にしないという姿勢で選挙戦を全力で戦っています。
今回も声が出にくく苦しそうに話した日がありましたね。
４月の旗揚げから昨日まで、もうこれ以上は無理、
限界というところまで頑張っていました。
そして今回、大きな結果を残しました。この山本太郎にクレームを言うことなど
私にはできません。ねぎらいの言葉しか出てきません。
いつも笑顔を作って笑わせてくれますが、本人はとてもつらい状況だったと思います。
１０円ハゲが2013年とは逆に位置にできていました。
命がけで限界まで頑張ってくれた証拠。本当に感謝の気持ちしかありません。

育てていきましょう。

「自立した国民」が選んだ「自立した議員」により「自立した国」を創る、大きな取組みです。

　どんなにすばらしい政策を　主張したところで　安倍政権は　無視するし
　野党の主張した政策を採用するにしても　自民党の成果として　盗まれるだけだ
　

　＝＝＝

　今回の　障碍者が　参議院議員として　登院することになれば　国会の事務局は
　具体的に　対応を迫られる　これに　自民党が　反対や　無視はできない

　＝＝＝

　山本太郎の　「最初のポイント」だよね〜〜〜　これは　国会の歴史に残る　偉業だよね！！

　すばらしい
　

　ホモの　参議院議員なら　ホモを　フィアンセや　奥さんとして　パーティーなどに　出席させられる

　＝＝＝

　当然　ホモは　女性トイレに入ることになる