「清き一票を」という言葉を聞かなくなって、久しい しかし、不正選挙なら投票は無駄と、諦めないように言っておくが、!!だからといって選挙に行かないと、犯罪集団はもっといいようにやるから 主権者国民はかならず 投票に行きましょう !! <選挙の得票数捏造を考える> あくまで推測である
テレビの選挙報道では、20時過ぎから画面のテロップで 自民党候補者のだれ?それ当選確実が、延々〜延々と流されていた事を思い出す、 これに注目すれば、その数は百人以上ではないか? 午後8時に投票が締め切られ、投票箱多数が開票場に送られるが、 (投票者の4人強に一人という嘘=期日前投票・不在者投票・郵便投票は、 かなり書換えられて搬入されているだろうが) すべて投票箱が開票場に運ばれ終わる前、21時前に 総務省発表で当確が判明してしまう事なんて 物理的にありえないのです。 ●つまり開票場における実際の集計がこのテレビ報道に反映されている訳がない 開票場の見学制限など過度にあやしい動きは、陽動作戦であると考える。 この理由は、国家的な大反逆罪である不正選挙の犯罪が決して露呈しないように、 何重にも隠蔽策が用意されているのが当然だからである。 犯罪グループの指導部は、目に付きやすい各地開票所の集計に 不正選挙の結果を任せているとは考えにくいのである。 まやかしの壁がいくつか用意され、追求は各選管どまりになるようにしむけるだろう。 たとえば、開票所担当者の芝居がかった統制、指示、制限、機械類の不具合等である。 ●選挙得票数の捏造は中央主導の書込みプログラムで処理していると考えられる 最終的に中央監督官庁である総務省の中央選挙管理委員会の得票数記録DB(データベース) には選挙結果得票数が総計として記録されているわけで、不正選挙の最終結果である。 ここに各地選管の集計が集約されて総計として記録されているわけだ。 (各地集計と中央総計が食い違ってはまずく、コンピューター動作記録は機密である) では、その集計され記録された(比例区ならば政党別、小選挙区ならば立候補者別)得票数は各地選管で開票し集計された後、総務省中央選管に送られてきた値なのか? 答えは否である! 各地開票場でカウントされ各地選管で集計され送られてきた値である必要性はまったくない。 逆に、その値に依存していては狙いとする選挙結果は得られるはずがない。 政府自民党の内閣府と総務省が、立候補がほぼ出そろった後に秘密裏に作っておいた、 各地の政党別や立候補者別の捏造得票数を、ネットワーク経由で、 各地選管にあるコンピューターへ送信して、仕込み済の 書込みプログラムが時間経過にしたがって、いかにも開票されて徐々に 上積み集計されているかの様に、実際の開票集計された得票数を上書き 書換えてしまう事ができるのである。 この書込みプログラムと捏造得票数は投票日前に、各地選管コンピューターへ 事前準備として送信して動作テストもされていると考えられる。 当日の各地選管コンピューターでは書込みプログラムが21時以降、時間経過にしたがい 徐々に捏造投票数で実集計を書き換えるのである。 (現場の開票とプログラム書換えが、大きく食い違うと怪しまれるために、 何らかのトリガーで無理に同期させる仕組みはありそうである、手入力かバーコード数?) コンピューター(各地選管ー中央総務省選管)はネットワークで接続されているから バックドア裏口を使ってという言葉はもはや不要である。 犯人グループは公僕のような面をして… ネットワーク経由コンピューターで手際よく犯罪を行える、 国民の清き一票を数百万票も捏造し選挙集計を不正に操作出来るのである。 そして選挙結果は捏造得票数を犬HK等マスゴミに通知しテレビ報道させることで決まる。 不正選挙を訴えても、内閣府や総務省中央選管に捜査がおよばない様に裁判所も結託して、 追跡や再集計ができない様に再開票の請求は却下され、 各地の本当の票は焼却隠滅されているのではなかろうか。 これまで全国でいくつか不正集計が発覚しているが、あくまで小規模であり 逮捕は各地選管内部にとどまっている(目くらましかガス抜き目的の内部密告だろう)。 各地の選挙管理委員会と開票場と、夜?を徹した偽造票の作り込み要員は 下っ端のコマであり、最悪逮捕されるのは彼らコマである。 金かどうかはわからない。 一票一万円で得票を捏造させたなどの話があるが、大型の政党選挙では考えにくく、 犯罪捜査においては金銭の動きはもっとも追跡されやすい。 今はいとも簡単にネットとコンピューターで捏造できるのである。 しかし高性能PCでも漢字読取の精度は使えるものではないから、 開票場の読み取り機は枚数カウンターとバーコード読取り機ぐらいだろうと思われる。 開票場の機械が鉛筆文字を消したりする必要はないだろうし、 (偽造票にはコピーや紛失した予備票が使われている事、 500票束バーコードが捏造数に近くなるように用意されている疑いはある) 繰り返すが、開票場の動きはわざと疑わしい動きをするだけの陽動作戦である。 捏造選挙に必要なステップ ・与党野党の議員に対する盗聴や密偵調査 ・与党野党の選挙対策の調査分析 ・TV新聞インターネットを使った政党イメージの醸成 ・にせの内閣支持率、政党支持率の流布 ・衆議院、参議院の政党別の議員予定数 ・予定議員数から政党得票率の決定 ・政党別当選議員の選定 ・得票率からの政党別、議員別の捏造得票数の決定 ・見かけの期日前投票数の必要数 ・期日前投票の政党別と議員別の書き換え数の設定と指令 ・各選管に書き換えプログラムの送信と事前テスト ・各選管に政党、議員別の捏造得票数データの送信 かなりの作業であるから、選挙法制と各地状況に詳しい選挙コーディネータ、 コンピューターネットワークプログラム要員を揃えていると考えられる。 ↑これは国政選挙の場合であり、 地方選挙の場合は各地某政党と選管が、中央総務省と捏造得票数を 調整して主導している疑いが強い。 また、開票、集計と最終発表を人手でおこなっている県では、 上記のような得票数の捏造は出来ないと考えられる。 ------------------------------------------------- (再び) 「清き一票を」という言葉を聞かなくなって、久しい しかし、不正選挙なら投票は無駄と、諦めないように言っておくが、 !!だからといって選挙に行かないと、犯罪集団はもっといいようにやるから 主権者国民はかならず 投票に行きましょう !!
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