★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK261 > 273.html
 ★阿修羅♪
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
菅野完「広告主である高須克弥の名前を原稿に書くなとのことでしたので、『週刊SPA!』巻頭コラムを降りることとしました」
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/273.html
投稿者 完璧帰趙 日時 2019 年 5 月 26 日 07:40:56: /kLOTH4FpxP6I iq7g@ItB5uI
 



広告主である高須克弥の名前を原稿に書くなとのことでしたので、『週刊SPA!』巻頭コラムを降りることとしました。
https://note.mu/noiehoie/n/n471782bfa0a6


菅野完
2019/05/24 17:40
ここ3年にわたって担当してきた、週刊SPA!の巻頭コラムの連載を、今週で降りることとしました。


理由は掲題の通り。編集部としては、「原稿のなかに、高須克弥という言葉が出てくる以上、掲載はできない」という立場だそうで、こっちとしては「書いてはいけないこと」がある連載なんてやってたくないということです。コラムで「書いてはいけないこと」なんてある方がおかしいんでね。



ことの経緯はこうです。 …と、経緯を詳らかに書こうと思いましたが、そんなことより、僕がSPA編集部に納入した原稿をそのまま読んでもらった方が早い。


まずは、先週の締め切り(5月21日実売号の締め切り)に合わせて、5月17日に納入した原稿をお読みください。


会社勤めをしていたころ「世も末だ」が口癖の上司がいた。彼には若い人の気持ちがわからぬのだという。そしてなぜ若い社員が単純なミスを犯すのか理解できぬのだという。そうしたことが起こるたびに、きまって「あーあ。世も末だよ」と彼は言うのだ。彼についたあだ名は「ロートル」。我々若い社員は、「ああはなるまい。『世も末だ』などと口にすまい」と誓い合ったものだった。”
 だが、四十も半ばに差し掛かると、彼の気持ちが痛いほどわかるようになった。「世も末だ」としか言いようのない実にくだらない出来事がおこりすぎるのである。
 俳優の佐藤浩市が、新作映画のインタビューで、総理大臣役を演じることについて「いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」「ストレスに弱くて、すぐにおなかを下してしまうっていう設定にしてもらったんです」と答えたことが「安倍総理への揶揄だ」との批判をよんだのだという。そしてそれに対して、百田尚樹だの高須克弥だののいつもの連中がコメントし、「炎上」したのだという…
 いや、これ、なんか問題なんすかね?大変申し訳ないが、佐藤浩市の発言の何がどう問題であるのかが全くわからないし、役者が総理大臣を揶揄しようが悪し様に批判しようがどこがどう問題なのか一切わからない。この騒動(いや、人為的騒動というべきだろう)で値打ちをさげたのは、自身が表現者でありながら他者の表現を看過しえず「自分の小説が映画化される際には佐藤を起用しない」と表現者らしからぬことを口走った、百田尚樹ぐらいだろうが、その百たとてウキペディアのコピペで本を書くような御仁なんだから、評判なんざハナから気にもかけてないのだろう。こんなことが話題になるなんて、もはや、世も末としかいいようがあるまい。
 政治の世界に目を向ければ、菅官房長官が記者会見で「不信任案提出は時の政権が衆院解散を行う大義になるか」との質問に対し、「それは当然なるんじゃないでしょうか」と平然と答えたという大珍事が発生している。官房長官が総理の専権事項たる解散に言及するなど、前代未聞としかいいようがなかろう。小此木彦三郎の秘書上がりのサンシタ議員だった菅義偉が、偉そうに官房長官をしている時点で世も末だが、それにしてもあまりにも末世感のありすぎる発言ではある。
 何が世も末って、百田尚樹だの菅義偉だの、教養の欠如した没義道な連中が、保守だの愛国だのともてはやされていることだ。先例や物事の原理原則を捻じ曲げる連中が「保守」なわけがなかろうが。
 あーあ。世も末だよ。腹の底からそう思う。世も末だ。
 そんな末世に、筆一本で渡世せにゃならんわけですよ。あーあやだやだ。たまにゃ愚痴のひとつも、こぼしたくなりまさぁな。


と、これが先週納入した原稿です。この原稿で高須克弥の名前が出てくるのは、


そしてそれに対して、百田尚樹だの高須克弥だののいつもの連中がコメントし、「炎上」したのだという…
という一箇所のみ。ここが週刊spa!編集長の犬飼氏の目に止まり。「高須さんからは広告をもらってるのにこんなこと載せるわけにいかない」ということになったわけです。


全くもって意味がわかりません。だって単に事実の提示をしているだけだし、どう曲解して読んでも名誉毀損にさえならない。書いたところで何がどう問題になるのかわか一切理解できない。法的な問題がない上に事実関係としても間違ってない内容を、いくらビジネス上の理由があるからとて「書かない配慮をする」なんてことは、書き屋として断じて採用できないわけで、当然、この時点(つまり5月17日の夕刻)で、「高須の名前を出せないなら、連載やめますね」とお答えしました。


担当編集の方を通じて犬飼編集長とのやりとりを重ねていくうちに、締切の刻限はどんどん迫ってきます。そうこうしてるうちに、編集長のさらに上の人から、僕の携帯に電話がありました。「連載はやめてくれるな」という慰留です。「書いてる内容はもっともだし、同意さえする。ただ、高須の名前は出してくれるな。ビジネス上の問題があるんだ。配慮してくれ。そこだけ、なんとか理解してくれ」と重ねて慰留してくるわけです。


ここで僕は大きな判断ミスを犯します。扶桑社の幹部による慰留の必死さや担当編集の疲労困憊ぶりを目にし、そして何より、刻々と迫る締切を配慮し、僕の方から


「わかった。あの原稿から高須克弥の名前を落としても、文意が曲がるわけではない。単に、固有名詞が一つ減るだけの話。要請に応じて改稿を認めましょう。ただし、そちらの改稿要請が『金』を理由にしたものである以上、こっちも『金』で納得したい。ついては、連載開始当初から据え置きの原稿料を今後は少しレイズしてもらいたい」


と、提案したのです。そしてこの提案は通り、「次週以降、原稿料値上げ」が実現し、僕は改稿に応じました。


僕としては、「大人の対応」をしたつもりでした。ここで僕が我慢をし、その我慢の代償として『金』が提示されるのであれば、誰も不幸にならない。原稿は期日通り収まり、扶桑社のメンツもたち、僕も経済的に潤う。誰も喧嘩せず穏やかな結末。実に「大人」だ。誰も大きな声を上げないし、誰も不幸にならない。ちょっと原理原則を踏み外してるけど、「大人」の世界ならよくあること。そこらへんをうまく織り込んだ見事なディールだと、その瞬間、僕は考えたのです。


ですが、そこから文字通り「寝られない日々」が始まりました。


どんなに「大人」ぶろうとも、このディールは「菅野完が金銭で筆を曲げた」「菅野完が筆を曲げるために金銭を要求した」ということに他なりません。金で筆を曲げるなんて、書き屋失格ではありませんか。約一週間、悩みに悩み続けて、「やはり、自分の判断は間違っていた」「しかもとんでもない間違いを犯していた」と気づくに至りました。そこで、今日(5月24日)の締切日に納入したのが、以下の原稿。


 先週の本欄は、平たく言えば単なる「愚痴」であった。
 愚痴はまだまだ続く。今週も単なる愚痴になる。
 先週、本欄では、佐藤浩市の発言をめぐる騒動を「人為的騒動」と呼んだ。役者が政権批判をしようが権力者をクソミソに罵ろうが、なんら問題はない。その問題でないことをあたかも問題かのように取り上げて「報道」する連中の愚劣なことを書いた。そして、その愚劣な報道の「根拠」となった「論争」の一方の当事者が、Wikipediaのコピペで書籍を上梓してなんら恥ずることのない百田尚樹であり、百田尚樹ごときの発言をいかにも社会的に重大な発言であるかのように取り上げる姿勢を、これまた愚劣なものとして取り扱った。
 以上が、先週の本欄の「読者の目に触れた」内容である。
 だが、当方が編集部に納入した原稿はこのような内容ではなかった。当初の原稿は、佐藤浩市をめぐる論争の当事者として、いや、佐藤浩市の発言を問題視する愚劣な人物の事例として、百田尚樹だけでなく、高須克弥の名前も併記していたのだ。
 これが編集部のチェックで弾かれたのである。高須克弥の経営するチンポの皮を切る病院の広告を、週刊SPA!がもらっているのが理由だという。そして、高須克弥のパートナーである西原理恵子と編集部の間で、近頃一悶着あったのも理由だという。つまりSPAの編集部は、「自分たちの銭儲けに差し障りがあり、自分たちの人間関係がややこしくなるから、菅野よ、筆を曲げてくれ」と頼んできたということになる。
 当然私はこの申し出を断った。そんな理由で筆を曲げねばならぬのなら、連載をやめると返答した。だが、扶桑社は慰留した。
 扶桑社の言い分もわからなくはない。一分一秒を争う締め切り当日に、ややこしい調整を行うことは週刊誌の編集部にとって難儀なことだろう。そこで、「自分の銭儲けの為に他人に筆を曲げろと依頼するならば、その対価として原稿料ぐらい上げろ」と再度打診した。そして扶桑社はそれを了とした。つまり今ご覧になっているこの原稿は、原稿料値上げ後初の原稿ということになる。
 だが私はやはり今回で、この連載を辞めようと思う。
 私は、第三者の金儲けや人間関係という、私に一切関係ないことで筆を曲げることに応じた。応じる対価として金銭を要求し、その要求が通った。
 つまるところこれは、私が、高須克弥と同じ愚劣な人間に成り下がったということである。高須は金を払って筆を曲げさせ、菅野は金のために筆を曲げたのだ。
 私は金で筆を曲げたのである。いくら綺麗事を言おうが、この事実は消えない。金で筆を曲げる人間など、筆をとるに値しない。故に私は、今回をもってこの連載を降りる。
 以上が私の撤退宣言であり、かつて私が夢想した「あるべき言論の形」への惜別の辞である。
これを収めたのが、今日の朝。 先週の原稿にたった一言「高須克弥」と出てきただけで難色を示した編集長氏の判断は、当然のことながら、「この原稿は載せられない」というもの。こっちの要求は、「これが載せられないのなら、連載をやめる」というもの。向こうの要求とこっちの要求がまたぞろ今週も正面衝突して、担当編集を通じてのやったとったが今週も発生したわけです。


編集長は今回も慰留してきました。しかし、筆を曲げろという要求は変わりません。一方、こっちとしてはその要求を飲むわけにはいかない。今度そこで折れたら、それこそ書き屋失格です。完全廃業しなきゃいけなくなる。なので改めて、「これをこのまま載せるか、連載をやめるか、選んでください」と犬飼編集長に投げたところ、犬飼編集長が出した答えは、以前と同じく、「できれば連載を続けて欲しいが、この原稿は載せられない」というものでした。


ここに至って、「広告主の名前が出てくる原稿は一切載せられない」という編集部の方針は明らかになり、「その原則を守るためには連載陣に筆を曲げるように依頼するのが当然である」という編集部の編集風土が改めて明らかになったわけです。


なので、もはや、連載を続ける意味がなくなりました。先週の原稿を納入した時点にこっちの認識は立ち戻ったわけです。「書いてはいけない分野があるコラム」など、存在意義が一切理解できない。存在意義が理解できないものを続ける訳にはいかない。


なので、今週で週刊SPA!の連載を辞めます。


3年間、お世話になりました。読者の皆さんからいっぱいお手紙も頂戴し、励みになりました。


書き屋には書き屋の一分があります。菅野完はその一分を踏み外しそうになった愚か者ではありますが、一週間かけてその一分の尊さに改めて気づくことができました。いったん迷って誤った判断を下した上で立ち戻ってきた、書き屋の一分。今後は、それを踏み外すことなく、この商売に邁進していきたいと思います。


なお、最後になりましたが、犬飼編集長はじめ、担当編集氏を除く扶桑社各位との電話については、全て録音しておりますことを申し添えます。


2019年5月24日 菅野完
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2019年5月26日 09:41:06 : q4HLyru6DY : S3M4WHJ5WHg0LmM=[311] 報告
安倍晋三に続いて高須克哉も批判してはいけない国になった。チ〇ポにシリコンを入れまくっている単なるネトウヨ爺さん。

すごい国になりつつある。

2. 2019年5月26日 09:59:21 : 9bESHEjuhs : QVFFUC5pOVljWk0=[430] 報告

「生きづらい病の正体」とか

「46歳以上はクビ」だとか、「稼げる人の思考法」だとか、

「月5万円の楽々副業」だとか、

「貯金3000万円ためる方法」だとか、

言葉で人の感情を釣って、その実、何も書いてない、解決にもならない

記事書いて、コネタで商売上げている、

正義でも、真実でもない、遊びで終わる雑誌に、期待とマインドを翻弄され

なおかつまだ、ペテンに気づけない印刷活字馬鹿の、

そんな若者、読者の鼻紙、週刊SPA。くそ食らえ。


    

3. 2019年5月26日 10:41:59 : Kt0eM5ghkA : RnpHM2llY2lHN3c=[1] 報告
高須克弥には10か国の大使館に処刑しろと天王ヤハウェが
連絡してるので今回大粛清の暗殺対象者になってるんすよね。

下痢便が庇ってるのかな?

4. バカは相手にしたくない[19] g2@DSoLNkYqO6ILJgrWCvYKtgsiCog 2019年5月26日 11:16:54 : BnpmjqFwAo : ZE1QUHRnZ3JtcEk=[3] 報告
かつて小林よしのりもspaを同じ理由で去った。
やはり体質は変わらないということか。

菅野氏の原稿料引き上げ交渉のやり方は批判されるべきだが、
それも含め公表し降板するのだから、一応の評価は出来るお思う。

こうした圧力が日々書き手にかかっている事実を白日の下に
曝した事実も大きい。

今に始まったことではないが、
言論と言う社会の公器が利潤追求の資本に支配されている矛盾の現れだ。
消費者であり市民である国民一人一人のリテラシーが向上しなければ
こうした事実が背後にある前提での情報読解と投票判断はおぼつかない。

一方で、マスコミを批判するだけでは、
委縮して結果長いものに巻かれる報道ばかりにもなるだろう。

よくやっている番組や記事は褒め、悪しきは批判する。
きちんとレスポンスをマスコミに返していくことも
消費者であり市民である国民のつとめなのだろう。

5. 真相の道[4590] kF6RioLMk7k 2019年5月26日 11:34:14 : DaWSZWTX8U : cHhCblRVNVh0Vi4=[186] 報告
        
菅野完は、  
  
「2019年5月、警視庁は菅野を強制わいせつ未遂容疑で書類送検した。容疑を大筋で認めているという」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E9%87%8E%E5%AE%8C  
   
つまりかっこをつけてるだけで、実態は上記犯罪で降ろされたということではないのでしょか?
   
  
6. 2019年5月26日 11:46:44 : 9bESHEjuhs : QVFFUC5pOVljWk0=[434] 報告

まず、若者という層が「絶望」することが大事。

バブルの年寄りはゆっくり絶望だが。

絶望すると、化けの皮がはがれて、その先が見えてくる。

絶望するために、生まれてきた若者たち。

欧州の若者は「気候変動問題」で今、戦っている。

絶望の次元が違う。

7. 2019年5月26日 13:06:34 : Rg4q2OC9rk : RFBFSE82emc0ZWc=[1] 報告
9000万入学寄付金組の低レベル医者モドキ
未だ生きてたのかw
まったくしぶとい
8. 2019年5月26日 13:23:58 : Fkea6CHVxM : aGpSNlVDQi9GQ3c=[1] 報告
トランプ氏来日で、ネットでは 「(NHK) 岩田明子警報」が発令
今回も虚言・妄言連発で 「安倍総理を賛美」 しまくる可能性
https://yuruneto.com/iwataakiko-trump/
 
山口敬之のお友達・岩田明子。
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/150.html
  
9. 2019年5月26日 13:25:21 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[190] 報告
扶桑社だからな。
東スポと同程度の信頼性しかない3K新聞の富士山系グループ出版社だから。

もっとやんわりとほのめかすぐらいの方がよかったんじゃないか。
例えば「脱税経験のある形成外科医」とか。
(私は未だに脱税外科医と言ってますけど)

あと自民党連中は間違っているが、「解散権は総理の専権事項ではない」ので、そこは訂正を願いたい。

コメントにあった「大筋で認めている」はフェイクニュース。
「認めていない」正しいらしいね。

10. 2019年5月26日 13:34:35 : 9bESHEjuhs : QVFFUC5pOVljWk0=[437] 報告

「書き屋の一分」

これからも、大事にしてね。そういうところが、力になるから。

 子供も、見直すよ。なんども。

 

11. 2019年5月26日 16:49:56 : 6GkJzWfH3s : RVI5TEptQXUwdFE=[1] 報告
高須って確か「癌が全身に回っている」「末期がんだ」とのたまっていたが、未だ死ぬ気配がないのは何故だ?

こんな元気な末期がんの患者を私は初めて見たが・・・

その辺をネトウヨ君たちは何も言わないのは何故だ?

12. 2019年5月26日 20:11:49 : qewnMF7AUg : TFlxcUgvRjB4ZjY=[29] 報告
いろいろと理由を言ってはいるが書類送検されたのと無関係ではないだろう。さすがにこの種の問題を起こす奴を贔屓にはできないな。応援するのはもう終わりだ。
13. 2019年5月26日 21:04:57 : Gg8E4L5k2U : TXRudVQ2bmlCeGc=[10] 報告
安倍忖度の売国検察が菅野にナニしたって?
14. 2019年5月26日 21:28:09 : 9bESHEjuhs : QVFFUC5pOVljWk0=[445] 報告

山口敬之のほうは、どーした。

でっちあげを取り締まってでっち上げ出ないほうは

取り締まらないってか。ジュリアン・アサンジも確か捏造事件だったな。

 

15. 2019年5月26日 21:32:02 : s4RUtT7aL6 : aXVWMldicElDNXM=[1] 報告
幻冬舎といい、週刊SPAといい、本来、言論の自由を確保するために闘うはずの出版社がネトウヨなんぞに忖度しまくりか?

いっそネトウヨ向けの本限定のネトウヨ出版社になっちまいな。

間違って他の人が買わんように、しっかり看板に書いとけ!

16. 2019年5月27日 01:46:19 : DcEE1e3U0I : NWNQaXBYMWxKUWs=[182] 報告
まっとうな評論・文章を書いておれば、経済的に出版社は成り立つ。

広告なしで成立できない出版社は、消えてなくなりなさい。

読者本位で書かなくて、出版物が売れるのか? 頭がおかしくなっているようですね。

偏向した出版物には興味が無い!廃刊しなされ、、、購入したくもないね。

物事の本質が、安倍達馬鹿連中と接触しているとわからなくなってきているようだな。

3流出版社だという事です。良く覚えておきましょう。

17. 斜め中道[6591] js6C35KGk7k 2019年5月27日 12:44:31 : 460ZVzz1ys : SDZ2LjR6cm1sVk0=[548] 報告
>>5 腐った“梨花ちゃん”糞邪魔

お前ぇも、高須んとこで、包茎手術と
チ〇ポにシリコンを入れまくってもらった単なるネトウヨ爺さんなの〜???

18. 2019年5月27日 12:56:35 : Bj1UmY8VrM : RmRYZ0ZLWWpOOGs=[26] 報告
扶桑社だからねぇ・・・フジサンケイグループだ
19. 樹里亜[670] jveXooif 2019年5月28日 01:56:58 : 0THn15Dzb2 : TXp3MzBDNC5RUDY=[18] 報告

菅野完は偽悪家ぶってる面があるが(超絶に口が悪いところもあるし)、意外とまっすぐな男ですね。

私ですら、うかうかしてるとゆでガエルになって忘れてる面があるが、ここ数年で、極めてまっとうな政権批判をしている人たちが、どれだけテレビやラジオからおろされ、代わりに「タイコ持ち芸人」の独壇場になったか。
それは、紙媒体でも同じでしょう。

「高須の名を出さないでくれ」というSPA!はそれでも慰留をしたのだから、マシなほうかも知れない。
ノイホイさんはツイッター凍結に次ぐ凍結でピンチでもあるから、連載を失うのは大きいと思うが、腰をすえて、『日本会議の研究』のような本を書いた方がいいと思う。メルマガその他で情報を小出しにするのではなくて。


▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK261掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK261掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
政治・選挙・NHK261掲示板  
次へ