筋道の立たない理屈

あなたの理屈は，都合が悪いから認めたくない

不正はやりたい放題・したい放題・倫理観の欠片もない・責任の取り方も知らない。

しかも「確信犯的な嘘つき」

玉木「実質賃金指数はずっと下がってる。〜民主党政権の時の方が、実質賃金高いですよとか、そんな小さなことを言うつもりは全くありません（ｱﾚが何か反応する）〜これはまさにファクトであります。〜キチンと継続的に今、日本の経済がどうなっているか〜客観的に私達は見て行くことが必要であって、

— buu (@buu34) 2019年2月25日

玉木「〜統計の問題が起こっている一つの原因は、やはり統計の職員が減り過ぎたりとか〜現場の事務負担って、解消した上で部分入れ替え方式を入れたんですか？〜予算人員システムについての説明を」
藤沢統括官「通告がございませんでしたので〜」
玉木「現場に負担をかける形で方式を入れ替えたんだと

— buu (@buu34) 2019年2月25日

玉木「思いますよ〜現場ほど、そういったひずみを受けている。森友学園の問題の時も、結局命を落としたのは、一番現場で仕事をされた方ですよ。大きな権力をふるう人間は、それがどのような影響を末端の行政組織に及ぼすのか、そのことをしっかりと考えて行政にあたるべきではないでしょうか、総理」

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「え、先ほどもファクトとかおっしゃってですね、実質賃金は下がってると言うことをおっしゃったんですが、あの、別に、民主党政権の時を自慢していないと、それはそうだと思いますよ。だって本当に失業者いっぱい居たんですから。要するにですね、失業者の方々はですね、失業者の方々わぁ、、

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「賃金をもらってませんから、この平均賃金の中に入っていないんですよ。これ、ゼロで数えて頂ければですね、相当低くなると思いますよ。民主党政権時代はですね、まさにこれ、悪夢だったんですよ、間違いなく。で、そこでですね、これも、ファクトですから(野次に）こういう都合の悪い事実を

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「挙げられると、皆さん直ぐ、そうやって騒がれますが、しばらく大人しく聞いて頂きたいと思います、で、例えばですね、これ景気回復に伴ってですね、雇用が増加しました、380万人増加しましたよ(玉木の抗議に）いや、大切なところですから、これは、皆さんに、テレビを見て頂いている皆さんに

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「ご理解を頂かなければならないと思います。実際にですね、就業者数は、昨年87万人、増加をしました。女性の就業者ですね。そして65歳以上の高齢者も、55万人増加をしました。もちろん、働き始めているわけでありますから、賃金は高くない、そういう方々の賃金が勤労者として参加をされましたから

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「頭数で割っていけばですね、当然それは、低く出るんですよ、と言うこと、なんですね、これ、名目も実質も同じですよ、それを(野次に）、、い、いつも岡田さんそうおっしゃるけど、これ、名目も実質も、それは同じことでありますから。この論理は同じことでありますから、それをまさに、いわば

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「物価で割り戻したのが実質に、なる、わけで、ございまして。この毎月勤労統計と言うのは、そういう性格をもった統計であると言うことを、ご理解頂く必要が、そもそも、あるんですよ(溜息をつく玉木）。で、私はもう、この、議論はですね、6年間ずーっと続いてきて、おりましたから、それをですね

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「それを、何か良く見せようなんて言うのは、さらさら思っていない、わけで、ございまして。先ほど申し上げましたように、ここでですね、いわば、2015年に、そういうことをすればですね、そこで直ぐ、そういう、えー、あの、数字が出てくるわけではなくて、まさに、それが出てくるのは、19年の話で

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「ある、わけでありまして、まさにそれは、玉木さんの、推論は、それは根底から、ややおかしいんではないかと、言わざるを私は得ないのではないのかなぁと、こう思っているところでございます」

玉木「全く答えてないですね、私は、行政に携わっている、それぞれの司司で頑張っている行政職員の

— buu (@buu34) 2019年2月25日

玉木「皆さんが、どんなまなざしで、総理を見たり、総理の一言一言に、何とか沿うようにやろうと思って、行政官って、皆頑張るんですよ。そこに、何か無理を強いてないかなとかね、そこに思いをはせるのが、一国の宰相の仕事なんじゃないですか？情けないですよ、総理、私、そんな議論をしたいんじゃ

— buu (@buu34) 2019年2月25日

玉木「ないんですよ。これ(実質っ賃金低下のグラフパネル)を見て、総理から発せられた言葉が、今のような言葉だったことが残念でなりません」

「長期に実質賃金が低下しているという日本経済の現状、あるいは、それを導いている構造的な課題が一体何なのかと言うことに、総理大臣としては目を向けて

— buu (@buu34) 2019年2月25日

玉木「もらたいんです。前の政権と比べていいとか悪いとか、そんな小さな話は、いい加減止めて下さい。もう6年間以上、総理やってるんですよ、それを、半分以下の3年3か月の民主党政権をいつも出してきて、自分は優れてる、お前たちはダメだと。そんな事やったって日本の経済はよくならない、ましてや

— buu (@buu34) 2019年2月25日

玉木「国民の暮らしはよくなりません(ｱﾚ「何ｲｯﾃﾝﾀﾞ」)総理に伺います。長期において日本の実質賃金がこのように、96年をピークに、長期的に下落傾向にある、その根本的な理由を、何だとお考えになってますか」

ｱﾚ「だ・か・ら、私はこの実質賃金、まい、毎月勤労統計の数字について、

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「その意味について申し上げたんですよ。そういう議論を理解されていないんであればですね、こういう平行線は続いていくんですよね、別に、別にですね、これは民主党政権がどうだったかと言う事ではなくて、ただファクトを言っているわけでありまして、ファクトとしては、まさに就労者が増えたのは

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「事実であります。それと同時にですね、ま、傾向としては、えー、この、高齢者の人口が増えている、と言う、現実があります、えー、生産年齢人口500万人、減ってるんですから。一方高齢者が増えていますから。しかし、その高齢者の皆さんが、働くことが出来る、そういう社会情勢が出来てきたから

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「継続的な雇用が可能になった、でも今までもですね、部長さんは、部長さんのままの給料はもらえないから、当然、再雇用という形になります。でも、ゼロにはならない、と言う事なんですね。で、再雇用になりますから、当然、賃金は下がる、これ、賃金が下がったの　カッ　と考えるかですね、

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「本来であれば、元々であれば、ゼロになったかもしれないけども、しかし、継続的な雇用が可能になった、とこう考える、私はそう考える、わけで、あります。そこで、こう、ｺｰﾎｰﾄ？で見ているわけではございませんから。これ、見ているのは、まさに、じゅよ、あのほ、事業体ごとのですね、えー

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「総人権費を、そこの、えー従業員の数で割った　だ　け　でありますから、その人の賃金が上がっていく、それを割り戻した実質、と言うことでも、ですらないんですよ。ずっと一人一人で見ていってるｺｰﾎｰﾄの、え、結果ではないですからね、ですから、それはまさに、え、4月に毎年、4月にやる、

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「これは賃上げ、と言うことに、なるわけでありまして。この賃上げについて言えばですね、今世紀に入って最も高い水準の賃上げが、ずっと5年連続で続いているのは事実です。そして中小企業・小規模事業者の皆さんの、賃上げも、この20年間で最も高い水準になっておりますし、そして最低賃金も、

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「ずっとこれ、私ども、上げてきている、わけでございまして。パートで働く皆さんのですね、時給は過去最高になっているのは事実、でございます。ですから、それを見る時はもう、皆の稼ぎ、である、これは多くのエコノミストが、それは賛成をして頂いていると思いますが、総雇用者所得で見ていけば

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「これは、名目においても、実質においても、プラスになっている、と言うこと、であります」

問題を提起して意見を聞けば
問題の存在を全否定して、自慢し倒す😩

— buu (@buu34) 2019年2月25日

玉木「いや、総理、私はそんな短期的な史眼でやってるわけじゃないんですよ、長期の構造的な問題をぜひ議論させてもらいたいと思って今日は立っています。あまりそういう話が総理から聞こえてこないのは残念ですが、私の考えをいくつか申し上げます。総雇用者報酬が大事なのも分かりますよ、一つの

— buu (@buu34) 2019年2月25日

玉木「指標として〜実質賃金の指数って、何に響くと思います？〜年金の財政検証に使うんですよ〜15年間対前年比マイナス〜話をそらさないでもらいたい。
なぜ長期傾向下落か、いくつか理由があると思いますが、一つは、この間、アベノミクスの金融緩和で物価を上昇させようと、その結果、

— buu (@buu34) 2019年2月25日

玉木「企業セクターにとっては、二つの大きなコストが。一つは人件費、もう一つは資金調達コストである金利。この間、実質賃金と実質金利という、企業にとって大きな二つのコスト要因を下げることによって、企業業績を上げてきてるんです、逆に言うとこれは、家計の負担を元に企業業績が上がると言う事

— buu (@buu34) 2019年2月25日

玉木「〜実質賃金は下がってアベノミクスが成功してないんじゃなくて、実質賃金を下げることによって、企業業績を上げることがアベノミクスの目的なんです。成功してるんです〜もう一つは、日本の労働慣行、賃金よりも雇用を重視する傾向〜正社員が雇いにくいんであれば、法人税減税よりも、企業、

— buu (@buu34) 2019年2月25日

玉木「とりわけ、中小企業の社会保険料負担を下げるような政策をすることが、こういった長期の労働者に分配がなかなか行かないような経済の状況を変えるために有効だと思う、経済の議論をしたいんです(😩無理だわ）〜経済政策の方向を変えないで増税をしてしまうと、さらに家計部門を痛めてしまう

— buu (@buu34) 2019年2月25日

玉木「家計の負担の上に成り立つ企業の繁栄と言うのは、成り立たないと思う〜総理は高齢者の話をされました。戦後最長の景気回復、企業業績も極めていい、その中で、生活保護受給世帯の数は過去最高水準、その中で高齢者の割合は5割を越えている〜総理に伺います、高齢者の貧困を、どうとらえているか

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「先ほどですね、いわば、家計を犠牲にしてですね、これらの政策が成り立っているかのごとくの、お話がございましたが、それは間違いです。えーもし、犠牲にしているんであればですね、家計の資産は減っている、家計の預金も減っている、と言うことに、なるわけで、ございますが、日本銀行の統計で

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「新循環統計と言うのがございますが、この新循環統計はですね、この6年間、安倍政権のこの年間でですね、200兆円ふえてですね、1859兆円と、これ、過去最高になっている、わけで、ございます(都合のいい数字をどっからでも見つけてくる🙄）えー、現金の、預金についても、これもまぁ相当、増えて

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「いる、わけで、ございまして、そういう意味におきましては、えー家計においては、現金の預金もですね、金融資産においても、これ、増えていて、過去最高水準になっている、と言うこと、でございまして。これは皆さんが、まさにデフレマインドが払しょくをされて、商機が盛んになってくれば、

— buu (@buu34) 2019年2月25日

ｱﾚ「景気の好循環がまわっていく、と、こう考えている、わけで、ございまして。実質賃金がずっと減っているんであればですね、当然、預貯金等もできない、わけでございますが、そうはなっていない、と言う事は申し上げておきたい、と思います。そこでですね（原稿に目を落とす、こっから本題かい😩）

— buu (@buu34) 2019年2月25日

　アベノミクスを評価するなら
　その前の民主党政権から検証するべきであり
　そのためには
　さらにその前の麻生政権からの流れを示すべきだ。

　民主党政権下においては雇用は増加し、実質賃金も上昇し、
　3.11以前はGDPも上昇していた。
　株価も麻生政権の７千円台から１万円台まで急速に値上がりしていた。
　雇用も賃金も株価も最悪なのは全て麻生政権である。

　本投稿はこういう厳然たる事実を隠し、
　アベノミクスが雇用の増加などの成果を上げていると
　読者に思い込ませようとしている。

　すべて嘘っぱちだ。

■雇用の増加は人口減少を原因とする自然現象である

　若者の減少を主婦や老人のパートで補えば
　全体としてその人数が増えるのは必然にすぎない。
　だから民主党政権下でも雇用は右肩上がりで増加していた。
　あのまま民主党政権が続いていても
　求人倍率は今と同じになっていたと考えるのが当たり前だ。

■賃金減少の理由をパート就業者の増加にしているのもウソだ。

　たとえパートが増えても圧倒的多数の正社員の賃金が
　上がっていれば全体として賃金が下がることはない。
　賃金減少の本当の原因は
　そもそも正社員の賃金が上がっていないことにある。

　第一そもそも主婦や老人が
　外に働きに出るのは家計が悪化したからであり、
　それをもって「景気が良くなっている」などと言うこと自体が
　バカバカしい虚言である。

■円安は輸出企業に為替の差益をもたらしただけで
　輸出量は一向に増えておらず
　逆にガソリンなどの輸入品の高騰を招いて
　国の経済にとっても、国民生活にとっても
　むしろマイナスの方がはるかに大きい。

　国民の金でつり上げた株価が
　アホのミクスの何の成果でもないことは言うまでもない。　　

■結局アベノミクスは一部の富裕層をさらに豊かにしただけで、
　一般国民の生活向上に資する成果はいっさい何も上げてはいないと
　結論するのが当然である。

　そうでないなら統計を自分の都合で書き換えるような
　不正をする必要はそもそもどこにもないはずだ。
　　
　

しかし、民主党政権が今より良い政治をしたとかいう妄想を語るのは
やめて欲しい。

民主党政権の三年間がいかに酷かったかは、その後の選挙結果に表れている。
２０１２年以降、野党が勝利した事があったか？

二つ言っておく。
一つはマスコミが国民を洗脳して、民主党を貶めたとかいうアホがいるが、
東京新聞によると記者は国民の代表だそうだ。
国民の代表が捏造、洗脳などする訳が無い。

二つ目は、選挙結果はムサシによると、まだ信じている愚か者がいるが、
小沢氏も志位氏もエダノンさえもこの点は主張していない。
もし、こんな問題が有れば、第一に騒ぐだろう。

民主党政権時、私は、就職に難儀する多くの新卒予定の大学生を見ている。
（将に今の韓国の就職状況であった）
今の若者が安倍政権を支持しているのも良く分かるよ。

　あれ　誰かに　最近のスタ揉んだで資産を減らした余裕の無さを指摘されていたが

　。。。。。

　また　コツコツ　５０円　稼ぐ気になったのか　偉い　偉い　偉い　（キチガイ）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　普通の人には見えない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ように処理されて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　います。たぶん　
　　　

■下のグラフを見てしっかり勉強しなさい。
　

　「できるかできないか」ではない。

　「望むか望まないか」　なんだ。

　　　　　　　ｂｙ　斉藤茂太/精神科医　ダイソー＠猫カレンダーより

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　　　ちゃんと　平和なうちに　選挙に行こう！！

　　　となり　近所　に声をかけ　８０％以上の　投票率を目指そう！！

財務省も厚労省も公文書改竄、データ捏造。隠蔽を嘘と摩り替える。

もうやりたい放題。これ組織犯罪の類であり、捜査が必要なレベルだろ。国家の体をなしていない。

こんな滅茶苦茶な組織なら全てが疑われるべき。

つまり、他の様々なデータを全て初めからチェック調べ直した方がいい。何も信用できない。

とんでもないインチキデータがまだまだ見つかる可能性がある。

安倍が官僚と戦っているなどという安倍信者がいるが、まったくのデタラメ。官僚と闘うならバカな奴を大臣にはしないはず。

官僚にとっては、無能な大臣ほど自分たちで勝手に事を進められる。

有能な大臣になってしまうと細部にまでチェック調査が入ってしまい、改善を求められてしまうから官僚に取っては不都合になる。つまりは歓迎しない大臣ということになる。

その事をわかっていて、あえてバカな奴を大臣にする安倍。

つまり、安倍は官僚と闘っている訳がない。逆に官僚のやり方でいいよと官僚に配慮している。ダメな官僚の味方になっている訳だ。

そのツケが貯まって噴出したのが今回の厚労省クソデータ隠蔽事件だろ。

ちゃんとチェックを入れないと組織は腐るといういい例だ。

"アレ"、まさにアイツは"アレ"というのが
ガチャンとくるね!?