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新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/269.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2020 年 2 月 02 日 05:13:43: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 

(回答先: 武漢ウイルス最新情報 2020-02-01 患者数は1万1千人超。米国は過去50年で初めてとなる「隔離と検疫に関する連邦法命令」を発動 投稿者 お天道様はお見通し 日時 2020 年 2 月 02 日 03:19:54)


生物学の科学誌 BioRxiv(バイオアーカイヴ)に発表された論文より

Uncanny similarity of unique inserts in the 2019-nCoV spike protein to HIV-1 gp120 and Gag


状況の複雑化


武漢コロナウイルスのことを初めて記事で取りあげたのは、10日ほど前の 1月21日のことでした。


その際の公式発表による全世界の感染確認者数は 222人でした。本日 2月1日の時点での感染確認者数が約 1万2000人ですので、10日で 50倍以上患者が増えたということになります。


この感染力を見ていますと、こちらの記事でふれました、感染力を示す「基本再生産数(R 0 / アールノート)」が 3.6 - 4.0 (最大で 1人が 4人に感染させる)という数そのものが小さく感じてきますが、米ジョンス・ホプキンス大学のデータでは、患者数が 1万を超えている一方で、「退院した人たち」、つまり感染した人たちのうちで、完全に治癒した人の数について、2月1日の時点で「252人」としています。


この疾患の感染拡大の日から考えますと、回復するにしても、それまでには相当の日数がかかる感染症なのかもしれません。


そして本日、やや気になる報道を見かけました。それは、中国の国家衛生健康委員会の記者会見で医師が述べた言葉でした。それは、


「感染しても抗体ができないかもしれない」


ことを示唆するものです。


以下は報道です。


新型肺炎、治癒後も再感染リスク 中国専門家


時事通信 2020/01/31


中国国家衛生健康委員会が31日開いた記者会見で、中日友好医院の※慶元(※簷の竹カンムリなし)医師は新型コロナウイルスによる肺炎に関し「感染後にできる抗体には長期間持続しないものもある。一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある」と述べ、警戒を呼び掛けた。


この報道の重要な部分は、これが単なる一人の医師の考えによる発言ということではなく、この場は、中国国家衛生健康委員会という「中国当局の公式な会見の場」であるということです。


公式の場で、


「一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある」


と述べているのです。


これを読みまして「そんな感染症があるかよ」と思わざるを得ないのですが、一般的にどんな感染症でも「1度感染した後は、変異していないのなら、そのウイルスにはその後は感染しない」です。


病原菌への抗体は、簡単にいえば、以下のようなメカニズムで作られます。日本ウイルス学会のウェブサイトからの抜粋です。


ウイルスなどが感染すると、宿主の血液にはウイルスを不活性化するような物質、抗体が作られる。抗体を作るのはB細胞である。抗体は、ウイルスの中和をし、病原体をやっつける。これは、いわゆる液性免疫と云われるものである。抗原特異的免疫機構


どのようなウイルスに感染しても、そのときには、細胞内で、ウイルスに対しての抗体が作られるので「次からは感染しない」のです。


この免疫システムがあるからこそ、人間は歴史上の数多くの病原菌やウイルスの厄災の中で生き残ってきたのです。


風邪や季節性インフルエンザのように、毎年変化するものや、いろいろな種類のあるものは、「風邪」とか「インフルエンザ」という括りでは何度もかかるものですが、それらにしても、同じウイルスであれば基本的には二度はかかりません。


しかし、中国の保健当局の発表では、新型コロナウイルスは、「二度感染する可能性がある」というのです。


そんなことがあり得るのか……という中で、あり得るとしたら、やはり、日本ウイルス学会のウェブサイトからの抜粋ですが、以下のようなものは、「ヒトの免疫を不全にする」作用を持ちます。


宿主は菌に対して防御機構を持っている。菌は防御機構を乗り越え次のステップに進もうとする。宿主の防御機構がそれぞれのステップで菌に打ち勝てなかった場合にのみ宿主は発病する。


HIV(エイズウイルス)に感染すると、体の免疫機構が崩壊する。すると、免疫状態が正常な人では発病に至らないような細菌やウイルスの感染でも発病に至る。


なお、HIVは、正式には「ヒト免疫不全ウイルス」ですが、エイズウイルスとしたほうが通りやすいですので、ここでは、その表記にしています。


HIV は免疫細胞に感染して、免疫細胞を破壊することにより、健康な人だと感染や発症はしないような病原菌での症状を起こしてしまうものです。
 
そういうことを前提として、今回ご紹介しますのは、インド工科大学の科学者たちによる新型ウイルスの解析の中で、


「新型ウイルスには 4つの他のウイルスのタンパク質が挿入している」


ことがわかったということが、科学誌 BioRxiv(バイオアーカイヴ)に掲載されていたのでした。
そして、挿入しているその 4種類のタンパク質すべてが、


「エイズウイルスのタンパク質と同じ」


だということが記されているのです。


解析した新型コロナウイルスは、実際の患者たちから得られたもので、今の現時点で感染拡大しているものと同じものです。


解析図。黒い四角で囲まれた4カ所が挿入されているタンパク質

biorxiv.org


論文のタイトルは、「新型コロナウイルス 2019-nCoV のタンパク質の中に挿入されているヒト免疫不全ウイルス HIV-1 のタンパク質との不可思議な類似性」というもので、内容の具体的なところは難解で、私が説明できるものではないですが、以下に全文ありますので、ご興味のある方はどうぞ。


Uncanny similarity of unique inserts in the 2019-nCoV spike protein to HIV-1 gp120 and Gag


そして、新型ウイルスから見つかった、このタンパク質(正式にはスパイクタンパク質と呼ばれるものです)は、「同じコロナウイルスである SARS や MERS には含まれない」ものだというのですね。


論文には、以下のように書かれています。一般的ではない生物学の専門用語は言葉を置き換えています。また、新型ウイルスは、正式には「 2019-nCoV 」という名称ですが、ここでは「新型コロナウイルス」としています。


インド工科大学の論文より


新型コロナウイルスのタンパク質は、 SARS と最も近い祖先を共有しているため、その2つのウイルスのタンパク質をコードする配列を比較した。そうしたところ、新型コロナウイルスから、SARS ウイルスにはない、以下の 4種類のタンパク質の挿入が見つかった。


「GTNGTKR」(挿入1)
「HKNNKS」(挿入2)
「GDSSSG」(挿入3)
「QTNSPRRA」(挿入4)


驚いたことに、挿入しているこれらの配列は SARS ウイルスのタンパク質に存在しなかっただけではなく、コロナウイルスの他の種にも見られないものだった。


ウイルスがこのような独自な挿入を短時間で自然に獲得することはほとんどあり得ないため、これは驚くべきことだった。


この 4種のタンパク質の挿入は、最近の臨床患者の分離株から入手可能な新型コロナウイルスのすべてのゲノム配列に存在することが観察された。


これらの挿入源を知るために、さらに解析を進めると、予想外に、すべての挿入がヒト免疫不全ウイルス-1(HIV-1)と一致した。


ここから先は専門用語の嵐で翻訳しきれないですが、ここまでのところで、内容的にはおわかりではないでしょうか。


この新型ウイルスには「エイズウイルス」の性質が含まれているのです。


それが挿入されたルートが、自然界でのものなのか、そうではないのかなどについては論文ではふれられていませんが、科学論文には珍しい「驚きの」とか「予想外の」という表現が見られます。


BioRxiv は「プレプリント」と呼ばれる公開の場で、プレプリントとは、学術雑誌に論文として掲載されることを目的に書かれ、完成している原稿を、査読前にインターネット上のサーバーで公開し、科学者たちと共有する場です。


投稿された段階で、世界中の科学者たちはその論文に対して自由な意見を述べることができます。今回のこの論文にも、多くの科学者たちからさまざまな意見が出ています。こちらの下段に意見の投稿欄があります。


そして、現在、多くの科学者たちが、論文を読んで、その 4つのタンパク質の挿入を確認しつつも、


「これは自然進化的に偶然そうなったものではないか」


と述べています。


いや、もう、そう述べるしかないのですよ。


何しろ、「自然進化的に偶然そうなったもの」でない場合、これは、人為的に操作されたことによるものということになってしまう


そんなことを口に出せば、この世の陰謀論者と変わらない扱いになってしまう。


ですので、「自然進化的に偶然そうなった」ということで決着したい。


しかし、どうでしょうか。


さきほどのインドの科学者たちの論文にも、


> ウイルスがこのような独自な挿入を短時間で自然に獲得することはほとんどあり得ない


とありますが、他の同種類のコロナウイルスにまったく含まれないタンパク質が、自然進化の中で自然に獲得され得るものなのかどうか。


みなさんはどう思われますでしょうか。


先日、以下のような記事で、武漢のウイルス研究などのことにふれ、人為的な操作の可能性もないではないというようなことを記させていただきました。



そのような中で、今回ご紹介しているふたつの件が出てきてしまったのです。


すなわち、


「新型ウイルスは一度感染しても再び感染する可能性があると中国当局が発表」


「新型ウイルスにはエイズウイルスのタンパク質が挿入している」


という2点です。


うーん。


私は昨日くらいまでは、「感染は免れない」というように考えていまして、しかし、「感染すれば抗体を獲得できるのだから」と楽観的に考えていたのですけれど、そうではない可能性があると知り、ちょっと状況が変わりましたね。


私は最近、ウイルスの勉強なんかもしていたのですけれど、武漢での研究に STING という、ウイルスからの免疫に関する重要なタンパク質に関する研究も含まれていたことを知り、新型コロナウイルスにおいての「感染と免疫のメカニズム」について不気味な感じは持っていました。


しかし、エイズウイルスの性質が含まれているとは…。自然進化にしても何にしても、これは少し厄介かもしれないですね。


いろいろな意味で新しい局面に入ってきたかもしれません。


ただ、この論文はすでに世界中の科学者たちに共有されていますので、世界の誰かが何か有効な対策をこの解析から見出すことができる可能性も残されているとは思います。





新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に INDEEP
https://indeep.jp/found-hiv-in-wuhan-coronavirus/



 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2020年2月02日 07:09:39 : ij1MLP4v5U : M2Q3bEhJV01oaUE=[11] 報告
米ハーヴァード大教授ら3人訴追 中国との関係を隠した疑い
https://www.bbc.com/japanese/51291717

ハーバード大学教授で中国の生物兵器スパイ、コロナウイルス密輸で起訴
https://greatgameindia.com/chinese-biowarfare-agents-at-harvard-univer......g-viruses/

ハーバード大学教授と2人の中国人、3つの別個の中国関連事件で起訴ー司法省
https://www.justice.gov/opa/pr/harvard-university-professor-and-two-ch......na-related


カナダからウイルスが運搬されたとされる中国の施設
1. 長春軍医科学院
2. 成都軍事地域疾病管理予防センター
3. 武漢ウイルス学研究所←ーーー!!!
4. 北京中国科学院微生物学研究所

次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」
投稿日:2020年1月29日
https://indeep.jp/one-chinese-scientist-could-be-linked-global-coronav......-pandemic/
より引用

2. 2020年2月02日 10:46:45 : 1hFwhl5XF6 : dXZTY1pyS01GUXM=[413] 報告
https://ameblo.jp/voyage011/entry-12570625168.html

https://indeep.jp/found-hiv-in-wuhan-coronavirus/
新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に
投稿日:2020年2月1日

1.ゲイツ財団が去年の10月にコロナウイルスパンデミックのシミュレーションを行った。
2.中国コロナの初期情報で株価がかなり下がった。
3.エイズの塩基が組み込まれている。

人工ウイルスを使用した、インサイダーによる投機行為の可能性が高い。
Evilの仕業である。

3. 2020年2月02日 14:52:33 : ZEpZjRC56Q : NGxhbk9qZHBlbUU=[174] 報告
武漢市の病院では感染者で満杯である。健康な人が付き添いで病院に行けばどうなるか目に見えている。病院こそ最大の感染源なのだ。
4. 2020年2月02日 15:28:26 : kiiKjDfuqY : dGZFTzZBandYc2c=[15] 報告
これはもう明らかに「ウィルス兵器」レベルですね

自然界で変異により発生したとは考えにくい

5. 2020年2月02日 16:37:48 : vraVBE6Xao : TXB0MXZySENrUlU=[1] 報告
中国 湖南省 ニワトリが「H5N1型」鳥インフルエンザに感染 2020年2月2日 9時33分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200202/k10012269261000.html

出現する場所、タイミングを考えると
手に負えなくなったので、
新型コロナウイルス退治にH5N1型ウイルスを解き放った?

6. クライシス[1445] g06DiYNDg1aDWA 2020年2月02日 16:59:48 : cFeM8Dn7S6 : SDl5T2paZEFNcjY=[710] 報告
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/01/28/06477/
新型コロナウイルスに「今」効く薬は無いのか
RNAポリメラーゼ阻害薬「アビガン」の可能性

中国・武漢市の調査チームが、新型コロナウイルスに感染した患者を対象にプロテアーゼ阻害薬の抗HIV薬であるロピナビルとリトナビルを併用する無作為化対照試験を開始したことを発表した他、複数の製薬企業が、抗HIV薬などを治療に使えないか検証し始めたとされている。

 国内の製薬企業はどうか。日本にも、世界と対等に戦える優れた医薬品があるはずだ。例えば、富士フイルム富山化学が製造販売承認を取得した抗インフルエンザウイルス薬の「アビガン」(ファビピラビル)はその1つだろう。アビガンは、ウイルスの増殖に必要なRNAポリメラーゼを阻害することで効果を示す。2015年には、フランス国立保健医学研究機構(INSERM)によって、アビガンが一部のエボラ出血熱患者(エボラウイルス)に効果を示すことが報告され、話題となった。

 ところで、このアビガンは新型コロナウイルスに効果があるのだろうか。富士フイルム富山化学の広報担当者は、「現段階では、コロナウイルスに対してアビガンが有効であるというデータは得られていない」と本誌(日経バイオテク)の取材に答えた。ただ、「今後、新型コロナウイルスに対して治療効果を検証したり、それに伴ってアビガンを提供したりするように要請を受けた場合は、前向きに協力したい」(広報担当者)との見解も示した。なお、アビガンに関しては、新型インフルエンザ向けではあるものの、厚生労働省が約200万人分の備蓄をしており、緊急時の流通体制が整備されている。

 仮に国内で新型コロナウイルスに有効な医薬品が判明したとしても、流行地域で実用化するためには、政府が主導して国際的な協力を呼び掛ける必要があるだろう。ただ、民間企業としてやれることは無いのか、今こそ考えるべきではないだろうか。

7. 2020年2月02日 17:30:12 : ktGsYYjBLw : Uy5RZG94WTdkMzY=[27] 報告
エイズもサーズもBSE(狂牛病)もヒトインフルエンザも
鳥インフルエンザもジカ熱も、エボラ出血熱もコロナウィルスも・・・
アメリカが開発した。特許となっています。


(開発したのは白人種・・・ とは限らないと思います。元は
日本の731部隊の学者が亡命した地であることを忘れずに。)


ごらん下さい。

生物兵器の特許(証拠画像)
https://patents.justia.com/patent/10130701

https://www.facebook.com/BenKoshi/photos/a.866228963456502/2852094518203260/?type=3&eid=ARDOSw0pv0qEDYmRh2nWhYdMHGGjYnsY5G5Vug4MA64sG5gmMrQYTc5xCAWxq4zC7rDIsuehlB3mfu2n&__xts__%5B0%5D=68.ARCDBSc8giQvKX11ixT1-9hBkdpojfsj4MLZwduodFrqrcHnjMVP3GHk5n4R9M0NjOwOTOD_bizUFgCdUK8-G_59MADLoTjUVSFJd0NpAZRk0ZmDtEqwHFb9v5VFjsUo8ISodCIQkvlM04OslleaTuvEWcjdnng23T55lDQ8SLCZgdnjJtZKODQCM-him0ssGD3_z8OkpwVigzTLoc3rr_PWgChiAuP_zt4MVNkLUX3vZ7zaKoCAUAFc0OSTkkGUJu4sKFlVuSHe19RBgRxHSkrZH4iGD2hMItFrwR-lx0E5xhasTTnCD17IRRWVG6hey8UhzAr_3BlF5S-F6yWsezzI_Q&__tn__=EEHH-R


8. AN[655] gmCCbQ 2020年2月02日 17:42:21 : yW5AbGXd0s : SGUvU0x3cXF1ZWc=[1] 報告

 完全に”ナンセンス”な記事。

1. ウイルスには免疫(獲得免疫)はできない。
 「特効薬」も存在しない。
 『一般的にどんな感染症でも「1度感染した後は、変異していないのなら、そのウイルスにはその後は感染しない」です。』という認識そのものが完全に誤解で、ヒトは同じ風邪(ほとんどがウイルス性;ウィキ参照)を何度でもひくものです。 だんだん「引きにくくなる」メカニズムはよく分かっていません。

2. ウイルスにはタンパク質の衣を着ているものがあり、そのタンパク質はウイルスの違いによってそれぞれ異なるが、「衣」である以上共通の性質があり、似た部分がある。

3. 「タンパク質の挿入」は「アミノ酸残基の挿入」の間違いである。また、コロナウイルスとSARSウイルスは近いけれども異なるウイルスであるので、違ったアミノ酸配列を持つのは当たり前である。

9. 2020年2月02日 17:46:17 : ktGsYYjBLw : Uy5RZG94WTdkMzY=[28] 報告
そして、

清(満州民族の)の圧制を倒した
中国革命(辛亥革命)の聖地となっている

武漢が攻撃されてたことは

頭のどこかに入れておいてよいでしょう。

イスラエルは当時満州(国)にあって、
高麗朝鮮(また、混血しているモンゴル系)の日本人と
共に協力体制にありました。

帝国主義的失地回復を
未だに夢見ているのでしょうか?
当たってほしくない想像ですが
武漢(武晶)が攻撃された理由は

これで説明がつくかもしれません。

戦時南京における悲劇と
同様の理由です。武漢・南京共々に、
古代から引き継いでいる多民族・多家族の血が
複雑に混ざりあい、漢民族と文化を形成してきた
古く伝統のある土地です。

10. 2020年2月02日 18:59:59 : WsXJZmVRmE : dmMzWWkyTTVjN0U=[51] 報告
免疫の 機能を壊す 狙いあり
11. クライシス[1452] g06DiYNDg1aDWA 2020年2月02日 19:02:30 : cFeM8Dn7S6 : SDl5T2paZEFNcjY=[717] 報告
新型コロナウイルスが一般療法で治らないなら
もう数十万以上死んでいるだろう。


インフルエンザの治療法
一般療法
安静にして、睡眠や休養を十分にとる
脱水症状が起こりやすいため、水分を補給・・・など

薬物療法
「ノイラミニダーゼ阻害薬」と呼ばれる抗インフルエンザウイルス薬を使う
「原因療法」と

症状を和らげるための薬剤を使う「対症療法」があります。

12. お天道様はお見通し[415] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月02日 19:08:07 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[29] 報告

>>8

抗原抗体反応やワクチンの存在を否定する自己論理破綻を開陳するおバカコメントでしょ。

もちろんウイルスによっては外形変異するものもあると考えられ、以前に体内で形成された抗体が効かないケース等もありますが…。

そして引用元のINDEEPさんですが、英語はおできになられるようですが、専門用語に関しての誤解もあると文中でも言っている。

タンパク質はアミノ酸基の集合体やし。

13. 2020年2月02日 19:20:58 : fFIOiznmoc : U01DcHpPdzUzLnc=[2] 報告
8は何を言ってるのか。
タンパク質であろうがアミノ酸残基であろうが、そこに余りに不自然なHIV遺伝子類似成分があったという事が重大なのだ。
他のことはどうでもよい。

そして今分かりかけていることは、この病が治りにくいという事だ。
ただ、致死率がそれほどでもない今の内に、特効薬を速く開発するしかないだろう。
そうでない限り極めて危険である。

14. お天道様はお見通し[416] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月02日 19:32:18 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[30] 報告

そして論外なのが11さん、一体何をもってして

”もう数十万以上死んでいるだろう。”

って言ってはるのやら…。

何より引用記事のソースはスレの頭にあるように、生物学の科学誌 BioRxiv(バイオアーカイヴ)に発表された科学者発表の論文よりってあるでしょ。
 

15. クライシス[1457] g06DiYNDg1aDWA 2020年2月02日 19:52:11 : cFeM8Dn7S6 : SDl5T2paZEFNcjY=[722] 報告
>>14
生物兵器なら効果があるように作るでしょう?

免疫を獲得できない=死ぬ

と言うことでしょう?

免疫力があるから病気が治るでしょ?


>新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されている
かなりいかがわしい

16. 2020年2月02日 20:03:06 : uJEV8lexy2 : cG5jV3laTEs3VG8=[2] 報告
興味深いことに、新型コロナウイルスの治療に、抗HIV薬(Remdesivir, Chloroquine and Ritonavir)が使われて、効果があることが判明した。

> Three drugs fairly effective on novel coronavirus at cellular level

http://www.xinhuanet.com/english/2020-01/30/c_138742163.htm

当方が最初に聞いたのは、 lopinavirとritonavir だった。

17. クライシス[1460] g06DiYNDg1aDWA 2020年2月02日 20:20:52 : cFeM8Dn7S6 : SDl5T2paZEFNcjY=[725] 報告
https://www.afpbb.com/articles/-/3265253
抗HIV薬を新型肺炎治療に応用 北京市衛生健康委
2020年1月27日 10:41 発信地:中国

【1月27日 Xinhua News】中国北京市の衛生健康委員会は26日未明、抗HIV薬のロピナビル/リトナビルが新型コロナウイルスによる肺炎の臨床治療に効果があったとする情報がインターネット上に掲載されていることについて、同薬を用いた治療は国家衛生健康委員会が発表した「新型コロナウイルス肺炎診療プラン(試行第3版)」でも推奨されている治療法だとした。 

 同薬は北京でも備蓄されている。現在同市で新型肺炎の治療を担う指定病院3カ所では、国の診療プランに基づき、患者の症状に合わせた治療を行っている。

18. お天道様はお見通し[417] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2020年2月02日 20:23:04 : IuHwHPab9H : ZlBwWkdkQkVFSUE=[31] 報告

>>15さん

今回の投稿群を全てご覧いただけたでしょうか。

武漢ウイルスと2003年のSARSの感染拡大の速度の比較

武漢ウイルス最新情報 2020-02-01 患者数は1万1千人超。米国は過去50年で初めてとなる「隔離と検疫に関する連邦法命令」を発動より抜粋


これを見ていただいただけでもそれが充分生物兵器的であると思われませんか。

でも私は実際それがそうでない、自然発生なものであること、総じて大したものでない事を強く祈っているのも事実ですが…。

19. クライシス[1461] g06DiYNDg1aDWA 2020年2月02日 20:28:35 : cFeM8Dn7S6 : SDl5T2paZEFNcjY=[726] 報告
https://twitter.com/yutteerr/status/1221316188975689730
新型コロナウィルス肺炎患者に既存薬が効果発揮⇒治癒

抗HIV治療薬のロピナビル/リトナビル(カレトラ®︎)を新型コロナウイルス肺炎患者に投与したところ、翌日には解熱、寛解へ

日本でも販売されており、一錠¥322

争奪戦が始まりそう

20. クライシス[1462] g06DiYNDg1aDWA 2020年2月02日 20:37:47 : cFeM8Dn7S6 : SDl5T2paZEFNcjY=[727] 報告
>>18

もし生物兵器でも当然変異する可能性があります。
そうしたら制御は出来ないでしょう。
そんな危険な生物兵器を作っても利益はないのです。

研究中の生物兵器がたまたま外部に持ち出される可能性はありますが。

抗HIV治療薬のロピナビル/リトナビル(カレトラ®︎)が
新型コロナウイルス肺炎患者に効くと言われていますが
今後の推移を見ていきましょう。

21. 命を大切に思う者[976] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2020年2月02日 21:51:07 : FGDgKM8odU : UFF2MFNiQlNoM1U=[-46] 報告
もし本当にそうだったら大変なことですね。免疫が出来ないなんて。
しかしまだ信頼性に欠ける。
今は静観することにします。 
22. クライシス[1468] g06DiYNDg1aDWA 2020年2月02日 21:56:10 : cFeM8Dn7S6 : SDl5T2paZEFNcjY=[733] 報告
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-01-26/Q4PF2CDWLU6E01
中国、新型肺炎の治療計画にアッヴィの抗HIV薬含める
Bloomberg News
2020年1月26日 17:34 JST

中国の保健当局は、世界で新型コロナウイルスによる肺炎の治療方法を見つける取り組みが行われている間の措置として、米バイオ医薬品会社アッヴィの抗HIV薬「カレトラ」を治療に使用する。

  北京市衛生健康委員会は26日、新型肺炎を発症した患者の治療計画に、ロピナビルとリトナビルの配合剤であるカレトラを含めたことを明らかにした。

  医学専門誌ランセットは24日、新型肺炎の治療でロピナビルとリトナビルを使った臨床試験が実施されていると伝えていた。

23. 2020年2月02日 22:26:41 : AUjLr1EJ72 : c2FMZllMTlBVT2s=[494] 報告

人工細菌?!

24. 2020年2月02日 23:34:08 : ktGsYYjBLw : Uy5RZG94WTdkMzY=[29] 報告
非一般ニュースは2回もアカウント凍結 @tkFiMNaoKWQeSMi さん
のツィートです
https://twitter.com/tkFiMNaoKWQeSMi

「新型コロナウイルス」は、ヨーロッパ系の人々を無傷のままにするよう
に設計。米国でのコロナウイルスの「特許番号」は「US010130701B2」
https://fbcoverup.com/docs/library/2
2018-11-20-US-Pat-No-10130701-CORONAVIRUS-Assignee-THE-PIRBRIGHT-INSTUTUTE-Woking-Great-Britain-funded-...

噂どおり英国もいまだ米国の黒幕のようで、
見落とさないほうがよいかもしれませんね。


さきほどわかりましたがもう
多くの人がこの情報を耳に入れられているようです。こちらにも
ご紹介させていただきます。(ありがとうございます。)

ハーバード大教授をFBI逮捕 武漢に21種類のウィルス持ち出しか 
https://www.youtube.com/watch?v=IkZwYwMNn48

米ハーバード大学教授がボストンで!(1月28日)理由は毎月550万円以上の金額を受け取り、中国の千人計画に参加した容疑が判明!アメリカから武漢に流
https://www.youtube.com/watch?v=UXDyTwpx6tA

私は満州事変や、トンキン湾事件などが思い出されて仕方がありませんでした。
今回も同様な、マッチポンプの帝国主義側の侵略の仕方と戦争作りです。
罪の無い人々を巻き込み、己が欲望の為に利用する、本当に卑劣な人たちです。


25. 2020年2月03日 00:12:53 : kzndNcd1Lw : bjBZYTZseVpELi4=[1] 報告

「黄色人種」のみが新型コロナウイルスに感染 
「人種を選ぶDNA組成された生物化学兵器の可能性」

http://atlasl.net/future_direction/Currently-only-Mongoloid-is-infected-with-new-coronavirus-Possibility-of-biochemical-weapons-composed-of-DNA-to-select-race_209.html


26. 2020年2月03日 01:06:17 : vXLvxlS3ue : U1NTLnlVMlZabnc=[18] 報告
インド論文著者が撤回表明「新型コロナウイルスにHIVタンパク質が挿入」はフェイク・デマ
https://www.jijitsu.net/entry/India-coronavirus-HIV
bioRxivに新型肺炎コロナウイルス論文プレプリント300が投稿:査読前のため注意喚起
https://www.jijitsu.net/entry/bioRxiv-corona-virus

fm@fm_tsukuba 2月1日
プレプリントサーバーのbioRxivが2019-nCoV関連でアップロードされたプレプリント(予稿)はピアレビュー(査読)されていないので、確定した情報としてメディアで流さないように注意を喚起している。

ちなみに塩基配列(中国以外のも含め)はすでに解析公開されて、誰でも見ることができます。
ウイルス塩基配列データ 中国 
2019nCoVR
2019新型冠状病毒信息库
https://bigd.big.ac.cn/ncov

HIVとの「類似」は別におかしなことではありません。相手は自然ですから。なぜなのか興味のある方は下の文章をどうぞ
2. コロナウイルスの細胞侵入機構:病原性発現との関連 田口 文 広国立感染症研究所ウイルス第3部第5室 2006
http://jsv.umin.jp/journal/v56-2pdf/virus56-2_165-172.pdf

参考
ぴーす@医師&米国株運用 @ame_kyu
米国初のコロナウィルス(2019-nCoV)感染者に対してレムデシビルが投与され劇的な改善を認めました。EJMに投稿されたこの症例報告がBloombergの記事になっているので紹介します

27. 2020年2月03日 05:54:20 : FjeWdxSjUc : VmVSOFdkVTJjakE=[23] 報告
またしても自作自演か
28. 一般ピープルぱんぴー[-859] iOqUyoNzgVuDdoOLgs@C8YLSgVs 2020年2月03日 06:42:30 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-4787] 報告
>投稿者 お天道様はお見通し 日時 2020 年 2 月 02 日 05:13:43
>インド工科大学の論文 ???

デリー大学じゃなかったの?

https://ameblo.jp/don1110/entry-12572104310.html

>「コロナウイルスからHIVに似た成分」デリー大学が発表

俺、英語は得意じゃないんだけど、URLはこれですね。

https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.30.927871v1

PDFはこれ。

https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.30.927871v1.full.pdf#search='doi%3A+https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.1101%2F2020.01.30.927871'

まあ、コピーライトがどこにあっても、俺には関係ないけどね。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6350057

>中国東部・浙江(Zhejiang)省温州(Wenzhou)市は2日、住民の移動を制限し、道路を封鎖した。

武漢と温州の共通項は・・・

CIA上海派・・・

ワクチンが効かなかったCIA工作員がいる・・・

次は、上海だ!


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

29. 2020年2月03日 06:47:18 : CNunHSvcNw : Tk4zMTNLUnZabmM=[19] 報告
Qアーミー・ジャパンのEri氏のtwitter情報では

ビル・ゲイツは既にグアンタナモ収容施設で米軍正義派による

軍事裁判を経て処刑の憂き目に遭っている筈なのだが

正義派米軍に寝返って一命を取り留めた後

トランプ陣営の軍門に下り

中国新型肺炎テロ工作活動遂行の人身御供にされたということになるか

稼いだ金はすべてトランプの穴持ちシオ二スト・ネオコン陣営の

戦争資金となるということで

ビル・ゲイツが企んでいるとされる

ワクチン強制摂取による人口削減・断種政策が

トランプ政権下粛々と遂行されてしまう流れではないか

30. ソーカそーかフォース[-196] g1yBW4NKgruBW4Kpg3SDSIFbg1g 2020年2月03日 06:50:09 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-4786] 報告
>>28

いよいよ「抗ウィルス薬」の登場?

https://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_1080.html

>ギニアのエボラ出血熱対策を目的とした日本政府からの緊急無償資金協力の調達物資に採用

エボラ出血熱では大いに活躍しましたね。

ワクチンのような抗体ではなくウィルスの増殖(RNAのコピー)を抑える薬だから。

まあ、RNAのコピー機能は「生命の根幹」なので、アビガンは危険すぎる薬なんですけどね。

この新型コロナウィルスもHIVの機構を解明するのに役立つでしょう。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

31. 公開オープン無料原則[-1] jPaKSoNJgVuDdoOTlrOXv4y0kaU 2020年2月03日 06:54:08 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-4785] 報告
>>30

そうですね。

>エボラウイルスに対しても抗ウイルス効果を有するとのマウス実験の結果が公表されており、エボラ出血熱感染拡大の中で、欧州にて複数の患者に緊急対応として投与されました。さらに仏Inserm(*3)が、2014年12月〜2015年5月にかけてギニアの4か所のエボラ治療センターにてエボラ出血熱に対する臨床試験(*4)を実施。ギニア政府は、本試験の最終解析結果(*5)を受けて、「アビガン錠」投与をエボラ出血熱に対する標準療法として決定しています。

今回の新型コロナウィルスでも、まず、マウス実験ですね。

早く、その結果も、公表してほしいですけれどね。


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

32. 扶桑皇国革命防衛隊D[-49] lX2MS41jjZGKdpa9lmiJcZHgRA 2020年2月03日 07:47:06 : kxk7MnCbWU : d1N5Q0JNaG5NNEk=[-4790] 報告
>>30

なーるほど、これは習近平の「CIA上海派つぶし」の都市封鎖でもあるんですね。

CIAの工作員はヒューミントの「人的接触」で連絡を取り合うので

ウィルスの拡散元

なんですね。

だから、CIA工作員との「接触」を防ぐことが、新型肺炎の拡散を防ぐこと、なんですね。

アビガンは、ヒトの「免疫機能」を使って「ウィルスの増殖」を抑えるので、免疫機能が生きている「肺炎初期」でないと効果を表さないんでしたね。

この新型コロナウィルスは難物ですね。

アビガンが100%効くわけではないようだ。



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

33. クライシス[1478] g06DiYNDg1aDWA 2020年2月03日 11:35:20 : cFeM8Dn7S6 : SDl5T2paZEFNcjY=[743] 報告
http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKBN1ZX058.html
新型肺炎、インフル治療薬と抗HIV薬の混合投与が有効か=タイ医師
2020年2月3日11時02分

[バンコク 2日 ロイター] - タイの首都バンコクのラーチャウィティ病院の医師らは2日、新型コロナウイルスに感染した重症患者に対するインフルエンザ治療薬と抗エイズウイルス(HIV)薬の混合投与で症状の改善が見られると発表した。

 医師らは投与したのは、抗HIV薬の「ロピナビル」と「リトナビル」の配合剤とインフルエンザ治療薬「オセルタミビル」。

 これらを患者に投与した後の48時間で、複数の患者に症状の改善が見られたという。症状が改善した患者には中国・武漢出身の70歳の女性も含まれる。

 同病院の医師は会見で「これは新型コロナウイルスの治療薬ではないが、患者の状態はかなり改善した。われわれの管理下で10日間にわたって(新型コロナウイルスの)陽性反応が出ていた患者が混合薬の投与後、48時間以内に陰性となった」と説明。「見通しは明るいが、(混合投与が)標準的治療法になり得ると結論付けるにはさらなる検証が必要だ」と述べた。

 中国保健当局はすでに抗HIV薬とインフルエンザ治療薬を新型コロナウイルス患者の治療に採用している。 

34. クライシス[1479] g06DiYNDg1aDWA 2020年2月03日 11:38:01 : cFeM8Dn7S6 : SDl5T2paZEFNcjY=[744] 報告
https://www.asahi.com/articles/ASN232STPN23UHBI005.html
インフルとHIV薬混ぜ「新型肺炎が改善」 タイ政府

今村優莉
2020年2月3日 8時50分

タイ保健省は2日、記者会見し、世界で感染拡大を続けている新型コロナウイルスの病状の改善方法を確認した、と発表した。

 タイ英字紙などによると、中国の武漢市からタイに観光で訪れていた70代の中国人女性が1月29日、重度の新型肺炎の症状を見せたため入院した。治療にあたった医師がインフルエンザ治療薬と、HIV(エイズウイルス)治療薬を混ぜて使ったところ、48時間以内に陰性になったという。

 会見した医師2人は、使ったのは、インフルエンザ治療薬の「タミフル(一般名オセルタミビル)」と、抗エイズ薬の「リトナビル」などと説明。「これは治療法ではないが、患者の症状は大いに改善した」「12時間後にはベッドに座ることが出来た」と話した。現在、治療の根拠についての研究結果を待っているという。(今村優莉)

35. 2020年2月03日 13:33:19 : OO6Zlan35k : L3FGSWVCZWxFS3c=[325] 報告

>感染しても免疫を獲得できない

相変らずデマを拡散しているな

36. AN[660] gmCCbQ 2020年2月03日 17:26:13 : yW5AbGXd0s : SGUvU0x3cXF1ZWc=[6] 報告
>>26.さん

 実にタイムリーかつ的確な指摘、ありがとうございます。

 小生もまた陰謀論者のハシクレではあるが故に、フェイクは許せませんので。

 この問題ではちと熱くなって、かなり言葉足らずなことを書いてしまい、どう補強すべきか悩んでいましたので、貴方は救いの神です^^

37. 2020年2月03日 23:40:49 : kzndNcd1Lw : bjBZYTZseVpELi4=[2] 報告

2019-nCoV(新型コロナウイルス)は、主にアジア人をターゲットとした高度な人種生物兵器。"

↓まぁ、当然、中国が作ったのではなく、エイズやエボラを作った組織と同じとみるのが濃厚だろう。
<ヨーロッパ人だけ感染しないよう設計された新型コロナウイルス >
https://note.com/nogi1111/n/neca67d806456

「ジョージ・W・ブッシュ前大統領が就任した時に一緒に政権に入り込んだナチス・ネオコンどもが以前、
「アメリカ新世紀プロジェクト」のマニフェストの中で、エーテル型特定生物兵器が「政治的に有効な手段である」と言っていたことをお忘れなく。」

38. 2020年2月04日 01:17:57 : KQ45K809Yc : U1A3WTNFWEtIQzY=[1] 報告
紅白歌合戦なら良いのだが米中ウイルス合戦だったら洒落にならねえな。


39. 2020年2月04日 07:23:38 : t57cVZkaXo : dWxOQlFWV05BeDI=[1] 報告
>>26
>インド論文著者が撤回表明「新型コロナウイルスにHIVタンパク質が挿入」はフェイク・デマ

挿入されたというタンパク質の構造まで解析して「フェイク・デマ」は
有り無いでしょう、と思う次第ですが・・

新種のウィルスを作る。作った以上はバラまきたくなるのが人情(原子爆弾と同じ)。
人種・宗教・経済がさまざまに対立する情勢で、そういうことはあり得るかと・・

40. 2020年2月04日 09:39:11 : H6LH8qjDPw : OHIzcU5GdFFqeTY=[1] 報告
なんかアメリカと日本に撒くために中国が株菌仕入れたっての何処かで見た。
研究所から漏れたとしたらビン詰めかなんかしてたんかね、で漏れちゃって
 なんつーか アホ。
41. AN[664] gmCCbQ 2020年2月04日 16:29:25 : yW5AbGXd0s : SGUvU0x3cXF1ZWc=[10] 報告
>>39.さん

 原文を読みました。
 「新型コロナウイルス蛋白にはHIV蛋白の部分構造が挿入されている」とは書いてありますが「人為的に挿入した」とは書かれていません。
 また元々「(新型ではない)コロナウイルス蛋白はHIV蛋白と似た部分がある」ことが分かっています。 それを解説しているのが26.さん紹介の田口総説です。
 ですから、(旧型)コロナウイルスが突然変異して、HIVに似た部分が増えた、という可能性を否定できません。

 投稿者の、お天道様はお見通しさんは、これについて、
>それが挿入されたルートが、自然界でのものなのか、そうではないのかなどについては論文ではふれられていませんが、科学論文には珍しい「驚きの」とか「予想外の」という表現が見られます。
と書いています。
 その後、論文の著者が投稿を取り下げたわけですが、その理由には『科学論文には珍しい「驚きの」とか「予想外の」という表現』を書いてしまったことへの反省があるのではないでしょうか。 科学者ならば、それが「どれくらい有り得ないことであるか」も含めて考察すべきだからです。

 ということで、論文そのものは「フェイク・デマ」ではありませんが、さも人為的創造物であるがごとく拡散するのが「フェイク・デマ」に当たります。

42. 2020年2月05日 16:53:35 : wTiE0nTt9g : eUpjVlpJV3FaejY=[2] 報告
また嘘を

>「1度感染した後は、変異していないのなら、そのウイルスにはその後は感染しない」

あり得ませんね
インフルエンザワクチンの免疫持続期間は5か月です。

終生免疫を持つものは一部に限られています。
ジフテリア、百日咳、猩紅熱、麻疹、風疹、流行性耳下腺炎などです。

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