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次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/268.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2020 年 2 月 02 日 04:39:43: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 

(回答先: 武漢ウイルス最新情報 2020-02-01 患者数は1万1千人超。米国は過去50年で初めてとなる「隔離と検疫に関する連邦法命令」を発動 投稿者 お天道様はお見通し 日時 2020 年 2 月 02 日 03:19:54)




GreatGameIndia


2020年1月29日のアメリカ司法省の発表を報じるメディア記事

Chinese Biowarfare Agents At Harvard University Caught Smuggling Viruses


新型ウイルスは武漢のバイオ研究所から広がった可能性が高まる


昨日から今日にかけて、アメリカのメディアではさまざまな報道が出されていまして、今まで私たちが知らなかった「生物兵器をめぐる地下活動」があからさまになってきています。


それと共に、現在流行している新型コロナウイルスが、とんでもない凶悪なものである可能性も示され始めました。


冒頭に示しました「ハーバード大学の教授が、ウイルスの密輸で起訴された」というのは、1月28日にアメリカ司法省の広報室ウェブサイトで公表されていたものを報じたものです。以下はアメリカ司法省の報道ページです。


Harvard University Professor and Two Chinese Nationals Charged in Three Separate China Related Cases
(ハーバード大学教授と2人の中国人を3つの別個の中国関連事件で起訴)


これは、ハーバード大学のチャールズ・リーバー博士という教授が、ボストンのローガン国際空港で 2019年12月10日に逮捕され、その後、「 21種類の生物学的研究を中国に密輸しようとした罪」で起訴されたというものです。


簡単にいえば、アメリカで厳重に保管されていたウイルスを「中国に密輸しようとした」のです。


チャールズ・リーバー博士

greatgameindia.com


アメリカのメディアは、このハーバード大学の教授は中国の生物兵器スパイであると断じています。


リーバー博士は、ハーバード大学と共に、中国の大学でも研究をおこなっていました。


中国のどの大学かというと「武漢理工大学」なのでした。つまり、武漢にある大学です。ここで、ウイルスの研究をしていました。


そのような科学者であるリーバー博士が、「武漢にウイルスを密輸しようとして逮捕・起訴」されていたのでした。


さらに、別の記事では、カナダの国立微生物学研究所からも、中国のエージェントがウイルスを持ち出し、中国の以下の4つのバイオ研究施設に運んだと報じられています。そのようなことが何年も続けられていたと。


カナダからウイルスが運搬されたとされる中国の施設


1. 長春軍医科学院
2. 成都軍事地域疾病管理予防センター
3. 武漢ウイルス学研究所
4. 北京中国科学院微生物学研究所


ここにも武漢が出てきます。中国のバイオ研究の最高峰の施設が武漢にあるのですから、当然とはいえそうですが。


このように、中国の細菌兵器エージェントたちが激しく活動し続けていたことが示されたと共に、米ゼロヘッジは、中国の武漢でコロナウイルスに改変を加える研究をおこなっていた武漢ウイルス学研究所の中国人科学者を特定し、その論文を公開しました。


 


 


自然界に免疫が存在しない悪夢のコロナウイルス


その研究は、エボラウイルスとコロナウイルスを感染させた状態のコウモリの研究でしたが、その中には「コロナウイルスを無毒化して保存する方法」の研究も含まれていました。


もう少し正確にいうと、「ウイルスに感染させたコウモリが、病気を発症することなく、体内に長期間保存できる方法を分子構造から研究する」ということを模索していたと考えられます。


「コロナウイルスを生体の中で保存しておく」という手段を獲得するものだと思われます。


それと共に、「遺伝子操作により、ウイルスの免疫性を改変する」ということもおこなっていたことが、武漢ウイルス学研究所のウェブサイトから伺えます。


研究を率いているのは、中国科学院に属する武漢ウイルス学研究所の「周鵬」という名の科学者で、ウイルス研究の世界では中国のトップクラスの人のようです。


武漢ウイルス学研究所の周鵬氏

zerohedge.com


ゼロヘッジは「新型コロナウイルスが動物から人間に感染したというのは茶番だ」として、この中国の科学者である周鵬氏の研究が、現在の爆発的流行を見せるウイルスの背後にあると述べています。


ゼロヘッジは、武漢ウイルス学研究所の中国語のウェブサイトを要約し、研究所がおこなってきた研究について、次のようにまとめています。


周鵬氏のコロナウイルスの研究の目的


1. 武漢ウイルス研究所は、中国の最高のウイルス学および免疫学の専門施設のひとつであり、中国の最高のバイオハザード研究所である。


2. その施設の科学者である周鵬氏は、致命的なウイルスを運び伝達するコウモリの免疫機構を2009年から研究している中国の著名な科学者のひとりだ。


3. 周氏の主な研究分野は、エボラ、SARS、コロナウイルスなど、この世で最も病原性の高いタイプのウイルスをコウモリに感染させる方法とそのメカニズムを研究することだ。


4. 周氏はさまざまな免疫経路を遺伝子工学的に操作して、コウモリが感染しやすくなるようにし、その過程で潜在的に超耐性の病原体を作成した。その研究の中には、ウイルスの感染に対する生体防御機構において重要な役割をはたすタンパク質である STING 経路などの免疫経路の遺伝子操作も含まれる。


5. 周氏は、研究の一環として、自然免疫を克服したコウモリの変異したコロナウイルス株を研究した。これは「スーパー病原体」としてのコロナウイルス株であり、つまり、これらのコロナウイルスには、自然免疫の経路に耐性がない。これは現在世界に拡大しているコロナウイルスとよく似ている。


6. 11月中旬の時点で、周氏の研究室は、スーパーコロナウイルスとコウモリの感染症に関する研究の実施を支援するために、経験のない研究員たちを積極的に採用していた。


7. 周氏のウイルス学およびコウモリの免疫学に関する研究は、国立優秀青年基金、中国科学院、科学技術省の主要プロジェクトから資金援助を受けている。


武漢ウイルス研究所


これを読んだ時には、「まじかよ」と思わず声を出してしまいました。


以下の部分です。


> これらのコロナウイルスには、自然免疫の経路に耐性がない。


これは、このウイルスには、自然の状態には免疫が存在しないため、「世界中のどんな人でも、あるいは、あらゆる人々が感染する」ことを示します。確かに、現在の異様ともいえる拡大と感染力の強さは、このようなウイルスの姿そのままともいえます。


この周氏の研究が「成功」したかどうかの記載はないですので何ともいえないですが、「そんなもの作ったら人類滅ぼすぞ」とは思いました。


なお、上の 4番目にある「 STING 」というのは、2019年3月のネイチャーの記事によれば、


STINGは、細胞質中のDNAに対する自然免疫応答に重要な役割を担うタンパク質


だそうで、RNA ウイルスおよび DNA ウイルスの感染に対する生体防御機構に重要な機能を与えるものだそうです。こういうものを「遺伝子操作で改変していた」ようなのですね。


 


なお、現在の新型ウイルスが、仮にこの研究所から漏洩したものだとしても、それは故意ではなく事故だったと思われます。


おそらく上の、


> 経験のない研究員たちを積極的に採用


あたりがキッカケではなかったかと。


バイオセーフティレベルの高い病原体を扱うには、どれだけ慎重にならなければならないのかという点で、経験の少ない研究員たちによって何か起きてしまったのかもしれません。


この周氏の細菌の研究論文は以下のようなのがあるようです。タイトルからでは、単語そのものが難解で、私には意味があまりよくわからないですが、理解できる方や、興味のある方に読まれていただきたいと思いまして、すべての論文をリンクしておきます。論文はすべて英語です。


武漢ウイルス学研究所の周氏の論文


コウモリのSTING依存インターフェロンの活性化


コウモリ起源のコロナウイルスによって引き起こされる致命的なブタ急性下痢症候群


オオコウモリ細胞のインターフェロンαによって誘導されるIFNAR2依存性遺伝子発現とウイルス感染に対するIFNAR2遺伝子操作の影響(※  IFNAR2 とは、インターフェロンアルファ/ベータ受容体だそうです。よくわからないですが)


コウモリによるSARS様コロナウイルスのスパイク・タンパク質の免疫原性


コウモリによるSARS様コロナウイルスのORF3b相同体は、異なるインターフェロン拮抗薬活性を示す(※ ORF3bはタンパク質のことのようです)


周氏の研究がどこまで進んでいて、どの程度成功しているのかはわからないのですが、これらの研究が「一般の疫学的研究ではない」ことは明らかです。


普通の疫学的研究の場合、たとえばウイルスを開発することなどもそうですが、「人間がその病原体に免疫を獲得する方法」を研究するわけですが、周氏の研究は


その逆


です。


「治りにくいようにする」とか、「免疫のメカニズムを改変する」とか、そういう方向への研究のようにも思われまして、ここから考えられるのは、単純に、


生物兵器としてのコロナウイルスの作成


も、研究目的の中に含まれているか、あるいは、それが主要な目的であるという感じもいたします。


ただ、仮にですが、この新型ウイルスがそのようなものであったとした場合、当然ながら、生物兵器を開発する場合、「同時にウイルスや治療薬の開発もする」わけで、つまり、自国の兵士や自国民まで感染して致命的になってしまうというのは、単なる自爆兵器であるわけで、「自国民を感染から守ることができるワクチンや治療薬など」も研究していたと思うのですが、そういうものがあるのかどうか。


この新型ウイルスに関しては、あまりの強力な感染力に日々驚いていますけれど、もしかすると、これもまた周氏の手によって「改変されてこのような感染力になった」部分もあるのかもしれないと思ったりもします。以下の部分などにもそれを感じます。


遺伝子工学的に操作して、コウモリが感染しやすくなるようにし


何しろ、2003年の SARS では、中国の患者数が約 5000人に達するのに 9ヵ月かかったのに対して、新型コロナウイルスは「感染の爆発的拡大から数日で 5000例を超えた」のです。見たことのないような感染力の病気だと思っていましたが、今回ご紹介したようないくつかの現実を知り、それと関係しているのかなと感じなくもないです。


そして、これらのことを知り、事態はますます厄介なことになっていくのかもしれないという不安がさすがにあります。




次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」 INDEEP
https://indeep.jp/one-chinese-scientist-could-be-linked-global-coronavirus-pandemic/



 

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コメント
1. 2020年2月02日 19:00:39 : WsXJZmVRmE : dmMzWWkyTTVjN0U=[55] 報告
なぜ武漢 深く関わる 研究所
2. 2020年2月02日 19:08:56 : Sb9EBgtHUs : VGMxWkU0dlhBTnc=[72] 報告
●SARSとエボラを研究する中国の研究室は、流行の中心である武漢にある + ゲームが予告していた武漢の新型肺炎
急速に感染拡大中の武漢発新型コロナウイルスだが、5年前ゲームの中で既に発生が予告されていた。そのゲームは英Ndemic Cleationsという会社が制作した、感染症を扱ったゲームだ。このゲームは、コロナウイルスと名付けられ公開されていた。その説明の中で「2020年に中国でSARSに酷似したコロナウイルスが発生する」と、正確に今回の事件が予告されていた。
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/c0d9f745c6714fe2976b35f657e778be
●新型コロナウィルスの感染を中国への攻撃に使う西側
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202002020000/
●新型コロナウイルスは、まるで1918年のスペインかぜと同じように「普通なら最も感染症に強い青年層と中年層を重症化させている」異常な感染症かもしれない
https://indeep.jp/new-coronavirus-is-like-1918-pandemic/
●新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に
https://indeep.jp/found-hiv-in-wuhan-coronavirus/
●中国、ロシアにウィルスゲノムを手渡す
ロシアと中国、新型コロナウイルスのワクチン開発に着手
https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/eb1098011df19bf7fe23157d4a7dd08d
3. 2020年2月02日 19:43:17 : fFIOiznmoc : U01DcHpPdzUzLnc=[3] 報告
この記事で書いてある事が本当ならば、この周という研究者は今武漢には居ないだろう。
とっくに安全な場所に逃げているはずだ。
武漢に居るならば、記事が間違っている。

4. 2020年2月02日 20:02:49 : kiiKjDfuqY : dGZFTzZBandYc2c=[16] 報告
もしもここの話が事実なら、五輪どころではない 日本破滅になる 中止だ中止!
5. 2020年2月03日 07:47:55 : bt2v0CkDhj : TVRucUhXQWovek0=[4] 報告
本当にやばい 


日本政府が言わない中国新型コロナウイルスのヤバさ

https://www.youtube.com/watch?v=6iIZOnURuiU

6. おじゃま一郎[7658] gqiCtoLhgtyI6phZ 2020年2月03日 09:23:28 : qENu4SKuss : WFM3c1Uucno0TUU=[2] 報告
生物兵器ならば、ウイルスに対するワクチンは開発済なので
武漢市を隔離し治療をすればよかった。但し量は足りないだろうが。

パニックを起こし逃げ出した者や、各国の帰国対策がかえって
感染を拡大してしまった。

中国政府特有の秘密主義は糾弾されるべきであろう。


7. 2020年2月04日 01:13:49 : ktGsYYjBLw : Uy5RZG94WTdkMzY=[32] 報告
日本では報道が皆無のようですが、
こういった情報も一緒に考える必要があるのではないでしょうか。
中国だけではないでしょう。どういった勢力の意思が働いているかが
問題ですね。資金の大元の意志に行き着く気がしますが。

ハーバード大教授をFBI逮捕 武漢に21種類のウィルス持ち出しか!? コロナウィルスの世界感染地図
https://www.youtube.com/watch?v=IkZwYwMNn48

8. 2020年2月04日 01:33:49 : ktGsYYjBLw : Uy5RZG94WTdkMzY=[33] 報告
一つに心配しているのは
人民共和国内の内戦です。
この葛藤は、歴史を遡ると随分古いものです。

満州族王朝末期、
遂に「清(朝)」から独立ののろしをあげたのが
武漢ですから。

今になって抑えられていた民族意識が
顕在化してきたのでしょうか?
戦後すぐは東北は、調子よく行っていたものですが、
今は中心は本来の中国=中・南部に移ってしまったので、
心が複雑になっているのでしょうか?

余計な心配であることを願います。


9. 2020年2月05日 18:15:37 : Sb9EBgtHUs : VGMxWkU0dlhBTnc=[73] 報告
●マレーシア首相の特別補佐を歴任したマティアス・チャン氏「(新型コロナウイルスが)研究所で製造された…このウイルスの蔓延は、中国に対抗する手段としてアメリカが必要としていたものだった」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=227958
●周博士の異常な愛情 または私はいかにして心配するのを止めてSTINGを愛するようになったか〜武漢の研究はSTING(生体防御反応)を機能させなくする研究
https://indeep.jp/dr-peng-or-how-i-learned-to-stop-worrying-and-love-sting/
●米国で細菌戦についても研究しているDARPAと関係の深い大学が武漢で研究に参加
デューク大学は病原体に関する研究でDARPAと手を組んでいるほか、中国の武漢大学とも提携、2018年には中国にデューク崑山大学を開設した。今回の感染が始まった湖北省の武漢ではアメリカ国防省の研究機関と関係の深い大学が研究を始めていたのである。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202002040000/
●既に出てるコロナウィルスの特許。2015年7月23日に提出されてるね。
新型どころか5年前には特許申請され、2018年に特許が出てる。このコロナウィルスの特許の上にはこのウィルスに対する薬やワクチンも載っているね。
この薬の方は開発者の名前が日本人のようだね。ノブタカフジイ、ナオキヤマモトって書いてある。
コロナウィルスは新しいウィルスで治療法も薬も無いなんて報道されてるけど嘘じゃないの(-_-メ)
そして...ほらね、こんな記事が出てきた⇒『中国と米国の研究者、コロナウイルスワクチンを共同開発』
問題提起 解決提示のパターン(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
コンピューターウィルスをばら撒いている会社がセキュリティソフトを販売しているのと同じパターンだよね...
このコロナウィルスの特許を持っているPriblight Instituteの利害関係者ってところを見てみてよ。
出た!Mr.人口削減のビル・ゲイツ君だ(;´Д`)
https://ameblo.jp/hidy0701/entry-12570002380.html
▼日本政府は既に2007年、日大が開発した新型コロナウイルスをも退治するRNA酵素を特許化していた
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/434.html
▼ビル・ゲイツは、新型コロナ・ウイルス対策(ワクチン開発など)に1000万ドルを拠出すると発表
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/f7a23720b468c9316f910d59675d9c9a

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