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(回答先: 「デジタル麻薬」にはまる子どもたち、米国で問題化 米国の「老後危機」、70歳定年で解消できるか 投稿者 うまき 日時 2019 年 2 月 04 日 18:58:21)
エンタテインメント2019年2月4日 / 13:35 / 2時間前更新
英ブレグジット、暴動に備え冷戦期の王室避難計画が復活
Reuters Staff
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[ロンドン 3日 ロイター] - 英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)が3月29日に迫る中、英当局者らは合意なき離脱となって暴動が発生した場合に備え、冷戦時代の王室避難計画を復活させている。日曜紙2紙が報じた。
サンデー・タイムズ紙は政府筋の発言として、「こうした緊急避難計画は冷戦期以来存在しているが、現在は合意なき離脱に伴う社会混乱に備えて再構築されている」と伝えた。
メール・オン・サンデー紙も、エリザベス女王(92)を含む王室をロンドンから別の安全な場所に避難させる計画の存在を把握していると報じた。
業界団体などは、新しい税関検査体制のためEUからの輸入が大幅に遅延すれば広範囲な混乱が発生し、食料や医薬品が不足する恐れもあると警告している。
ブレグジットの強い支持者で保守派のリース=モグ議員は、メール・オン・サンデーに対し、第二次大戦中には「シニアロイヤル」と呼ばれる王室メンバーも爆撃の中ロンドンに残っていたと指摘して、今回の避難計画は当局者らによる合意なきブレグジットに対する不要なパニックを露呈したとの考えを示した。
一方、サンデー・タイムズ紙は、元王室警護担当者の発言として、「ロンドンで問題が発生すれば、王室を避難させるのは明白」と伝えた。
*カテゴリーを追加して再送します。
https://jp.reuters.com/article/britain-royals-queen-idJPKCN1PT07J
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