あほらしい

どこにもそんな現実などない

低レベルな記事

次に来るのは、細かいのも途中に挟むかもしれんけど、

GDPの逆転劇、中国が米国を追い抜く。
そのタイミングで、すんなりものごとが行くかな？
株暴落しないで済むかな？

で、おれの解決策は、宇宙世紀を視野に入れること。それにより、
大不況がただの通過点になる。

そのとうり、

米市場はピンピンしている。

これをなんとか崩そうーーーーもっと悪くさせようと

日、欧にマイナス金利をさせ、

ラガルドをIMFから、欧州中央銀に押し込んだ。

ありきたりのはずし物、

砂上楼閣の米住宅賭博がマイナス金利を必要とし、
ネオコンが世界にマイナス金利債権バブルを蔓延させた。

マイナス金利バブルが崩壊となれば、当然、
住宅バブル崩壊となる、

住宅崩壊隠しに、
マイナス金利崩壊で、金融市場崩壊とのマヤカシもの。

マイナス金利バブル崩壊で、米国債凍結マネーは住宅からーーー金融市場と、実体経済に戻る。

米実体経済、米市場はーーーマイナス金利崩壊−−−→　利上げを望んでいる！

こうさせまいと、ネオコンが日銀にマイナス金利をそそのかし、
欧州をこれに追従させた。

今米市場とマイナス金利にしがみつくーーー日、欧がーーー利上げを望む米市場と真
正面バトル――ネオコンの為の代理戦争を強いられている。

米長期金利急騰で
ブルームバーグがマイナス金利から逃亡宣告

FOMC声明直後―――急落宣伝を受けた米長期金利が逆に急騰―――財務発行米国債にも買い手がつかないーーー70％売れ残り。

そこで、
それまで利下げ予測一辺倒のーーーブルームバーグが
大慌てで、

「マイナス金利バブル炎上」−――宣告を、一面トップに載せて、

崩壊はブルームバーグが既に予測していた！―――危険だ、と
態度を一変させた。

そして、

責任は日欧のマイナス金利にある、

マイナス金利発行の社債にありと

それまで利用してきたーーーマイナス金利に責任転換させ、

―――マイナス金利から自ら逃亡。

そして、
マイナス金利崩壊でーーーー危なくなるのは世界市場だ！と、――――

今日、
米市場での金利急騰を
欧州のマイナス金利で引きずり落とした。

米市場に完全包囲されたネオコンが

ドイツのマイナス金利に寄生して

何とか利上げにブレーキをかけた。

言ってるじゃないか、見えないか?
>＊７「米市場に完全包囲されたネオコンがドイツのマイナス金利に寄生して」

ドイツがマイナス金利だから寄生される
ーーー寄生されれば銀行は潰される。

日本のメガ銀もマイナス金利で、同じ憂き目に！

米金融市場は寄生されたくないから
ネオコン金利と全面戦争となっている。

マイナス金利炎上でーーーネオコン住宅がーーーリーマンショックを必要としている

リーマンショックで脅して、−−−不況にさせーーーマイナス金利を住宅米国債に回収。

馬鹿な日、欧がマイナス金利を仕出かして

ワザワザ恐慌を呼んでいる。

マイナス金利をするから、脅しを受ける、

マイナス金利を止めればーーーー事態は改善する。

景気悪化に備えているという事だ。

いつも最後は、痛みを抑える鎮痛剤の処方；金融緩和しかないようです、いずれ紙幣は紙切れに近づいていること、知っておきたいですね。終戦時に起こった、また来た道、、です。

アメリカも、トランプ再選までは持ちこたえさすのでしょう？

その後は、実態通りに、、、思い知ることになるのでしょうね。

今は、ダウ史上最高値、、ですか、、、トランプ金利下げろ！と怒鳴っていますね〜

アメリカ経済も空元気なようですね〜ハッハッハッハ。

買う人いるのかな〜、買う人いなければ、破産です。

日銀黒田君は、日本銀行始まって以来の史上最大のばくち打ちですね。

日本人も、個人資産で国債買いに走るのでしょうか？

安倍君は、日本から金引き出し資産蓄財、方や散財し、その後万歳〜万歳〜で日本お終い。

そんな未来が見えてくるのですが、、、、これを売国奴と言います。

中国でさえもうすでに実態の無い経済成長に走っている。
嘘でも先送りでもなんでも突っ込んで膨らましに膨らま
した嘘の経済が破裂した時にはどうなるのか…
アメリカしかりドイツ

そうして日本ではあまり報じられない。

世界中の農産物の記録的不作　一大輸出国でさえ輸入に
転じる事態に。
もし経済が破裂した時には「通貨が最も弱くなった国」が
日本でも有史でもあった「加賀の米騒動」のような
食糧を巡る、カオスの状態に陥る。

来年は現在の地球の人口の食糧は供給できない。
７月でドイツで１０℃に満たない…熱波が来たかとおもえば
次の週は真冬がやってくる。

ブラジルのリオでも７月に１１℃…ありえない…

金利を下げたいネオコントランプ等が
為替圧をかけたり、
通貨危機を煽って
米国債を買わせる。

マイナス金利で為替圧をかけ、
為替安の弊害で脅せば、
為替被害国はーーー為替高を甘受する

　そして　現実に　世界中が　マイナス金利に向かっている　＜＝　愛は　正しかった

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　世界経済が崩壊するのは　プラス金利であって　それも　３％以上　４％になれば　発狂するわけだ

　現状は　金利が　ドンドン安くなる方向なので　金融パニックにはならない　と言える

　プラス金利である株式やリートなどが　基本的に値下がりすることは　考えられない

　＝＝＝

　確かに　世界中の成長力が低迷しているわけだから　インカムゲインを狙う投資家は投げ売りするだろうから
　瞬間的には　株価は下がるだろうが　それが本質ではないので　値下がった株式を買えば
　株式を持ち続ける投資家は　最後には　勝利者になる

　＝＝＝

　愛は　５年単位では　予測をしても意味がないので　１０年後は　どうなるのかという点にある

　１年で　株価が下がったからと言って　どうと言ったこともない　ケセラセラだ　

　２０２０年には　かなり厳しい経済運営を迫られそうだ

　＝＝＝

　愛の　収入の大部分は　家賃収入だが　その家賃収入に　カゲリが見られるようになってきた

　昨年は　積水の賃貸は　常に入居率が９９％だったものが　最近は　９５％まで
　わずか数か月でダウンしている

　愛の賃貸マンションも　空室が目立ちだした

　＝＝＝

　であるからして　愛の賃貸マンションも　古いものを　取り壊して　更地にして
　高齢者介護施設に　土地の貸与に　切り替えようとしている

　すでに　収益の３割を　２０年間の　長期賃貸に　変換した　
　３割を　２０年以上の賃貸に返還した業者は　愛の所位のものだろうから
　２０２０年から始まる　賃貸不況に対しても　ある程度は　対応できたものと考えている
　　

　古くは　ローマの金　中国の銅貨　そして　中国の銀を狙った　アメリカ等々　幾らでも例がある

　＝＝＝

　ま〜〜　その前に　マイナス金利になれば　金本位の出番はないのだげね〜〜〜
　
　

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　以前にも説明したが　バブルの崩壊＝経済危機　ではないということだ
　日本のバブルでも　確かに不動産屋＋証券会社＋銀行が　潰れたのは事実だが
　一般庶民は　バブルとは無関係だった　

　日本のバブルを参考にすると　１９９２年６％だった金利が　１９９８年には２％に下がった

　つまり　バブル　＝　金利の低下　となるはずだ

　＝＝＝

　そこから　類推するに　中国のバブル崩壊は　中国の金利がダウンすることだといえる
　
　中国は共産国だから　バブル崩壊とは「公表されない」が　後２，３年で
　中国の金利が　２％以下に　急速にダウンするであろう　＜＝　この予想は　世界で愛だけだ
　
　＝＝＝

　いずれにしても

　金利が高騰する　＝　世界恐慌　

　バブル崩壊　　　＝　金利の低下　となって

　金利の高騰　　　＝　悪
　金利の低下　　　＝　善　　　　　だということだ

　＝＝＝

　現状は　世界中の金利が　下って行って　「良い方向」に向かって行っているというのが

　＜＝＝　愛の基本認識だ
　　

管理人さん阿修羅からロックアウトお願いします。

まだ、世間は「軽減税率」まで含めた増税準備ができていないんだよね。
現実問題、増税は無理だ。
その根拠にしたいから、こんな提灯記事を書いているのだろう。

本当にしょうもない。

現実を受け入れなさい。