カルト板のあるスレでは、立憲民主党が14議席増やすとし、共産党は15議席程度で寸土まり。自民党が過半数までいかない程度。 これみて疑惑が出てきたので。 昨夜、自民党講演会会員で日本会議会員の友人に、それとなく「れいわ」と「太郎」のこと聞いてみました。 やはり、「れいわは、1議席とれればいいだろうね」でした。 またyoutubeでは、れいわの人選に「脱帽~~」というのがあり、見てみたら、田中康夫氏のれいわ評。 2007年当時、自民党は2000万評台。1議席とるには、170万表が必要で、山本太郎という名前が多いだろうから取れるとして、3議席とるには450万票以上が必要。これは大変難しい。という。 5人の議席獲得には、700万票。 党首討論も出られなかったれいわだし、選挙期間中に組織票を上回る票とりは難しいだろう。 といったもの。 そこでトランプ戦術を考えてみました。 トランプは、テレビ等から歯牙にもかけられずtwitterを利用。ネット選挙活動を開始。今では当然とされる悪魔主義のこと、911犯人のこと、児童人身売買などヒラリー批判では、最初から、あらわに重罪犯罪者と叫んだ。 また、最初から、大声で叫び続けたのが、「不正選挙」のこと。 これで、ハッカーらが出てきて、ヒラリーメール問題など同時に出し始めた。 トランプが叫んだことで、支持者らは不正選挙の現場証拠集めに奔走した。 決定的証拠が映像でとれた。 そして、トランプ側は大勢の聴衆で埋まったけど、ヒラリー側は、大勢の聴衆を捏造した画像を出し、実際は閑古鳥が殆どだった。 これから考えて、 ネットだけで勝負するためのノウハウが詰まっていると思える。 トランプは、ナショナリズムを訴え、戦争米国は終了だといい続けたこと。 戦争屋どもから搾取され続け、貧民になってしまったこと。 など、具体的に辛らつに訴えたので、賛同する民衆が立ち上がった。
太郎の党も、もっと具体的に、何の悪政か、収奪されつくした資金源の行方。 などを、勇気をもって訴えたらどうだろう。 企業の内部留保400兆円というけど、内部留保なんて、本当にあるか分からないはず。なぜなら、大企業倒産寸前状態はトヨタすらあるのだから。 要するに、株主=戦争屋に収奪されているからではないかなと思える。 環境保護団体の方は、自然と一緒に生きていくといった自然論は誰もがわかっているのだから、もっと、TPPや種子法廃止や、森林法や、福島や三陸沖の汚染による食糧難問題や、沖縄海域や諫早湾の汚染問題、これらが大利権であることを、具体的に訴えて欲しい。今の内容程度では、聞く気にならない。 女装東大教授の方も同様。国レベルでは、ご自身の過去の経験だけではなく多様な問題が山積している。子育てどころではなく両親とも仕事に出て、親の背中だけで生きる力を持てる子供たちも多い。逞しさはあるが、国策が悪いから貧困はいつまでもその道から脱せない。幼児虐待などが多発しているし、いじめ問題は深刻きわまりない。親殺し子殺しは国策による経済問題。まだ太郎のほうが理解できる。 倫理道徳だけではなく、具体的に、政策的に子供が生きる力や希望をもつには、国家がどう関われるかを示さないと、国会議員としての主張にはならない気がする。生物の生きる本能には、弱肉強食もあるのだから。学校の道徳時間の延長にしか聞こえない。当然、この人を知らない国民も多い。馬の意味が分からない。 パフォーマンスより、具体的政策が必須。特別会計を研究すると訴えるのではなく、特別会計や天下り団体の暴利を具体的に明らかにして、一般会計だけにします!と名言すべし。 財政問題を提唱する方、大西氏の場合、2時間かけないと説明できないという。 しかし、選挙時に訴えはそれでは意味がない。街頭演説の時間内に、明確に訴えることが必要。田舎のおじいちゃんや、おばあちゃんが、聞いて、なるほど!と喜べるように説明する要約力が欲しい。やはり、太郎のほうが分かりやすい。 街頭演説は、討論会でもないし。選挙時はQ&Aも要約が必須。 特別会計も、ODAも、米国債が紙切れ同様になるし日本円の暴落を伝え、誰がそのようにしたか明らかにした上で、それでも尚、日本はどう資金が捻出できるのか、初回の街頭演説から伝えて欲しい。 言葉に、無駄があるので焦ってしまう。選挙運動は学校ではない。一瞬の言葉の戦いですよ。
野原氏は、長い間、創価学会だったのだから、山口氏打倒という言葉より、創価学会の教えに、どう背いているか、具体的に示して欲しい。創価信者さんらを覚醒しなければ難しい。毎日、萎縮傾向にあるように感じてきた。 演説の際、創価の旗を掲げてもいいじゃない。誇りをもって掲げていい。 創価は、トップが統一にのっとられたんじゃないのですか? 今は、池田先生の教えを守る派とアヘ統一派に分かれているのでは? 公明党は政治団体だから、創価とは別というでしょう。 創価がどう公明党を動かしているか、具体的に示した上で、創価の政教分離を解くのかどうかを明らかにして欲しい。また、創価のトップ連は、議員らが羨む巨額の報酬らしいですよ。これを反故にして、信仰に打ち込むことはできないでしょう。 とすれば、待ったの信者は財産を献上するのだから、バカらしいですね。 ここらへんを紐解きながら、信者の票を勝ち取ってもらいたいもの。 分かりやすかったのは、渡辺さん。キャラがいい。しかし生活の底上げをどうするのか、不明。できれば、派遣制度を一切やめると訴えろ。ケケナカが出した派遣制度の前は、なぜ、日本経済も国民も豊かになれたのか、そこに戻ると日本は再生するといった具体的政策を述べてくれ。 最後に、今回も不正選挙があると感じた。 今の自民党の悪政は、国民の殆どが分かっているはず。怒りは誰もがもっているはず。 トランプが大民衆で、ヒラリーが閑古鳥でも、ヒラリー優位と出し続けて、最後までトランプたたきが酷かった。不正選挙を民衆が暴いても、困難だった。しかし最後は勝利した。 これからしてやはり、自民党丸川の閑古鳥も三原じゅんこが選挙活動皆無でトップ当選したのも、不正選挙だからでしかない。 アヘがプーチンからもトランプからも、特に北や韓国からもそっぽ向かれてしまい、外交が60兆以上のばら撒きで何の成果も出せずじまいでありながら、国内ではメチャクチャ公文書抹消や、年金問題やら消費税10%にあげても、圧勝するというのだから、不正選挙しかありえない。 自民党だけ比例で2000万票(あるいは1600万票以上)もとれるはずがない。 youtuubeの映像では、自民党文字が全く同じのが膨大にあった。 最終的に、太郎のれいわは、今後のネット活動だけで、実際は500万以上600万票はいけるはず。トランプがネット映像やtwitter運動したように、ネットの力は大きく化ける要素がある。ネットをフルに利用し、アイデア満載で無関心層の掘り起こしを進めて欲しい。 そして、トランプのように不正選挙を叫び、当日投票もしくは2~3日まえの投票に抑えろとか、油性ボールペンで書こうとか、投票文字を写メしてほんぶに全員送ろうと呼びかけるだけでも、選管現場は大慌てし、不正は自然に発覚するかもしれない。 いやな日本すぎるのがダメなんだけどね。
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