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<近未来政治フィクション>以下にかかれていることは「フィクション」であり
小説である。
官邸があなたに絶対観てほしくない満員続出映画「新聞記者」
満員続出映画 新聞記者
https://shimbunkisha.jp/
映画「新聞記者」ものすごい。満員続出で見れない人が多数いる。
しかし内閣調査室は早速動き、
この映画のサーバー攻撃を仕掛けたらしい。
この映画のサーバーは突然ダウンした。
さすが内閣調査室はエリート官僚の集まりだ。仕事が速い。
そして 得意のツイッターなどでネコやイヌの写真を使って
映画「新聞記者」の悪口を書きこませているらしい。
満員続出映画 新聞記者
https://shimbunkisha.jp/
映画「新聞記者」は必見である。
それは「官邸にいる」怪人を扱ったものだ。
日本には「官邸の怪人」がいる。
これが実質的な総理大臣役をやっている。
昔、米国で コードネーム PODAM(ポダム)と呼ばれる 某大手新聞社の社長がいた。PODAMとは 字の順番を変えるとAMPO(安保)D(デイー)
となる。おそらく安保のアナグラムである。
同じく
「官邸の怪人」はコードネームがあるという。
「BOUKOKU NO イージ○」
日本語で
「亡国のイージ○」
である。「官邸の怪人」と呼ばれる。
満員続出映画 新聞記者
https://shimbunkisha.jp/
官邸の屋根裏部屋に住んでいる。
これが官邸の内閣調査室の 影にいるのである。
参院選挙が始まった。
不○な選挙をやるためのダブル衆院選・参院選は
ギリギリで奇跡的に回避ができた。
満員続出映画 新聞記者
https://shimbunkisha.jp/
しかし、その6月26日国会最終日のあとに
あなたは、奇妙な新聞記事を見ることになる。
それはなにか?
<シナリオが切り替わった>
それは、ダブル不○な選挙ができなくなった分、
2つの「サポーター」がやってくる。
使徒「北朝鮮の金正恩の母であるという説がある女性」と
使徒「7月21日にやってくる「当日投票率を劇的に下げる」目的の超大型
台風である。
それは
拉致された横○め○みさんである。
この女性が、安倍の再選を「徹底サポート」する米国に主導されて
7月21日の選挙日の直前に、「返還される」という。
つまり テレビは「安倍ありがとう」の一色になる。
そのイベントを7月19日(金曜)に持ってくる。
そうすれば
7月20日(土曜日)はテレビは
安倍一色になる。
以前小泉政権のときに
選挙日の前日にジェンキンス返還で
インドネシアの飛行場でブチューというキスの
演出をして報道を小泉一色にして選挙に勝ったときと同じである。
そのために
今ネットでは「以前ケンカしたあとに
行方不明になった子供は20歳になった今
どこにいるのか」という
行方不明者は今どこにの
ニュースばかりである。
そして
7月21日には 軍事技術を使った超大型台風がやってくる。
そのために
最近、いろんなところで「大雨」「天変地異」が起きている。
これは6月26日の国会最終日より後に、突然、この「天変地異」のニュースと
「拉致被害者」や「行方不明」の子どもたちは今どこに
というニュースばかりになっていることからわかる。
おそらく「新聞記者」の映画のように
コードネーム「亡国のイージ○」が
内閣調査室の室長に命じているのかもしれない。
そして
「不○な選挙」である。
これが問題である。
我々の調査でわかったことは
この「不○な選挙」は
選挙管理委員会のベテラン職員の内部協力なしには
不可能であるということだ。
8割から9割はまともな職員かもしれない。
しかし、開票現場の選管職員は、実は違う。
おかしいのが1人以上は含まれている。
彼らにとって「選挙」は重要な副業となっている。
そして
「不○な選挙」を「映画化」する試みがある。
「嘘か本当かを決めるのはお前じゃない国民だ」と
新聞記者の映画で名セリフがある。
これを不○な選挙についていえば
「当選か落選かを決めるのはお前じゃない。
開票の選挙PCプログラムだ」となる。
これがとにかくすごい。
ちょっと概略を説明しよう。
ム○シという会社名は
これは戦前の陸軍中野学校が
解散したあと、
戦後
ひそかに陸上自衛隊の2部につくられた
日米合同の秘密諜報機関「通称ム○シ機関」という
ものがある。これは陸軍中野学校の教官だった人物を再度登用して
つくられたものである。
これがム○シという名前を冠した会社を多数
作っているのである。
そして今、投開票システムで
500票ごとに「バーコード」シールを貼った紙をつけて
「バーコード」で読み取りをしてわざわざ電子データに変えて
PCの中に取り込むのである。
そして最初はまともに数えているのだが、参観人が帰る夜の12時をすぎると
突然、意中の候補者に 票束の大多数を配分しはじめるのである。
北海道知事線でもそれが起きていた。
夜の12時すぎに突然、ある候補者に票が集中しだすのである。
いわば「振替え上手」なのである。
選管には
この500票のバーコード票が
振り替えられないように
きちんと参観人にも
わかるように
机の上に
候補者名や
政党名を書いて
積み上げてくれと
言わないといけない。
不正な選管職員が
いるところでは
開票率70%を超えたあたりから
「振替が意中の候補者に集中的になされる」ときがくる。
そのときになぜか
票束を
参観人の見えない箇所に
動かしたりする。
今まで
まともな候補者で当選しているのは
もともと選挙に強くて
不正をやられても
その分を跳ね返した人物ばかりである。
そしてそういうものを予防するためには
市民側の選管への監視が不可欠である。
北海道知事選
浜松市市長選
堺市市長選
大阪市市長選
大阪府知事選
東京都知事選
新宿区区長選
大田区区長選
など
その他にも不○がなされた
と思われる
選挙は非常に多い。
そして不○に行われるため
徹底して 不○をやる側は
情報開示をしないようにしているのが実態である。
満員続出映画 新聞記者
https://shimbunkisha.jp/
ちょっと我々の最大の敵は
この「官邸の怪人」が主導している
不○な選挙である。
このム○シの投開票システムの選挙プログラムは
秋葉原に大きなビルのあるフ○ソフト社が
OEMで作っている。
だから安倍総理は
かならず選挙の最終日は
大きなビルのある
アキバに行って演説をするのだ。
不○な選挙について情報提供をお願いしたい。なんでもよい。特に北海道の人を
お願いしたい。
onoderakouichi●@yahoo.co.jp
●をとって間をつめてメールください。
不正選挙を見た
https://www.youtube.com/watch?v=gup8pVgP_7k
以下の動画については、私はどの政党に対しても中立の立場であるが
個人としてこの「不正な選挙」を取り扱っている動画はすごいと思う。
ちなみに 「候補者」ではなく どの候補者への投票依頼もないので
公職選挙法には違反しない。この不正選挙をとりあげたのはすごいことではないか?
不正選挙の真実
https://www.youtube.com/watch?v=8q60ATVLxtA
不正選挙演説
https://www.youtube.com/watch?v=Yz0n9xbfiFg
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