http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/628.html
Tweet |
ケムトレイル、HAARP。 これは兵器? これは戦争? 8
1、ケムトレイルの正体の追求は、「第三次世界大戦」をくっきりあばきだしたが、それは全体像ではない。
これまでのわたしの投稿で、戦争とはなんであるか、兵器とはなんであるか、常識のバージョンアップをすれば、いま起きている「第三次世界大戦」がくっきりとみえてくるであろうと考えてきた。
これは、イルミナティのテロとわたしがよぶものである。多くは、イルミナティと一般市民の戦いであり、無抵抗の市民が一方的に虐殺される。とうぜん、医療費としても略奪されるが、市民は、ありがたい、いい治療だと、かんちがいするのである。
兵器は、生物兵器 biological warfareがつかわれている。いわゆる、エイズやエボラは、開発過程の産物で、もちろんこんなのを撒くわけにいかない。エイズやエボラの免疫低下の機能を、マイコプラズマなど、人間の皮膚などの常在菌に遺伝子組み換えしたものが開発されたのである。
あるいは、心筋梗塞を起こす物質を、風邪菌などに遺伝子組み換えしたものがケムトレイルで撒かれているのでは、とわたしは疑ってきた。これは、はっきりした証拠はない。そして、HAARPの寒気で、風邪を引きやすい環境をつくりだす。
ワクチンには、マイコプラズマのひとの生殖系を襲うタイプが入れられ、女性、男性の不妊の原因となっている。熱心にワクチン接種した女性ほど、不妊症になっているという印象がある。
これらが、いま起きている現実、「静かなる戦争」第三次世界大戦であり、「沈黙の兵器」空気感染するエイズのパンデミックなのである。
「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」
とあるとおりの事態にいまなっていると思う。
以上のように考えたわけであるが、これは全体ではない。空耳板で何回も書いたが、UFO問題が大きくこれらにかかわるからだ。全体像の把握はきわめてむずかしい。なぜならば、イルミナティとグレイの隠蔽があるからだが、グレイの隠蔽は、多くの人の想像をはるかに超えるレベルであると、わたしはいつも考えている。
2、UFO問題がかかわるイルミナティ問題が、わからければ国際情勢はわからない
UFO問題が、イルミナティによって隠蔽されているのは,将来公開されるからこそ隠されているとも、考えることは可能だ。
現在結託しているグレイと、模擬戦争という偽はた作戦をおこなうわけだ。そのための、宇宙兵器はそろってきた。米国宇宙軍もできあがった。足りないのは、米国と露中の結束だけだ。
これは、米国の世界覇権を急ぐあまり、テロとの戦いを偽装していることがばれ、露中が米国イルミナティと離反してしまったからだろう。その結果、イルミナティが割れていると考えている。
最近のノートルダム大聖堂の火災は、大きなショックを世界に与えたが、フランス・ロスチャイルドと本家ロスチャイルドの確執であろうか。
さらに、日本の水道問題、三菱自動車、ゴーンの逮捕、F35Aの墜落、ボーイング737の墜落、イギリスのEU離脱、ノートルダム大聖堂の火災、スリランカのテロなどは、ぜんぶ一連の確執にみえる。スリランカはフランスだから、いつものように5月1日の儀式のいけにえだ。ピンポン外交ならぬ、ピンポン確執である(笑)。
すなわち、フランス・ロスチャイルドは、プーチンの方にも向いてしまっているわけなのだろう。これでは、本家ロスチャイルドは、グレイとの模擬戦争も小惑星衝突の偽はた作戦も行えないだろう。NWOも不安定な未来になってきたものだ。
トランプの正体も、すこしばれてきたようだ。トランプの正体とは、デーヴィッド・アイクがいつもいう繰り人形大統領だ。
http://tinypic.com/view.php?pic=2jdqdzs&s=6
これは画像をダウンロードして、開き,拡大して見るとよい。
また米国の覇権を,道義面と実質面の二重にわけたイルミナティ苦肉の策であったわけだろう。トランプは、99%から支持を得るようにし、米国の軍事侵略は、こころならずも行うというスタンスだ。トランプとは、プロレス大統領だったのだ。金正恩が怒るはずだ。
3、UFO問題を明かした、ウィリアム・クーパーの講演動画
ここは、戦争板で、UFO問題は、過去ひとつも投稿はなかったと思うが、このケムトレイル問題は、深くエイリアンと人類の戦争にかかわっている。こういう意味でUFO問題とは、戦争問題なのだ。これは、多くの人が言う、地球開星問題とは正反対の事態である。高野誠鮮氏は、基本的にはUFO問題を底までとらえていない。
戦争問題を深く考えるひとにとって、戦争と秘密結社とエイリアンが、一体のようにからみあっていることは、ウイリアム・ブラムリーの名著[エデンの神々」であきらかであると考えてきた。
だが、そもそもUFOエイリアン問題について、わたしがいつも言うCIA工作員に、完全洗脳されているため、ほとんどすべて100%の人が、UFO問題は馬鹿馬鹿しい、ととらえているよう思考訓練されてきた。マインドコントロールされているとみじんも思わないので、一種の精神病であるとさえわたしは思っている。
まあ、オウムの信者よりはるかに強固に洗脳された人を、マトリックスのネオが覚醒したようなことは、わたしには出来ないと思うが、前述のウィリアム・クーパーの生死をかけた告発、暴露の講演を聴く(読む)のをおすすめしたい。これは井口和基博士のブログの1にある。
だが、ぜんぶで12編あるクーパーの暴露は、著書「蒼ざめた馬を見よ」にあるよう、UFO問題はぜんたいの一部でしかない。つぎの井口和基博士のブログの一覧から、ウィリアム・クーパーの講演動画の日本語訳が読める。
https://quasimoto.exblog.jp/i8/1/
カテゴリ:クーパー( 16 )
これは、井口和基博士の偉業であろうと、わたしはずっと考えてきたが、だれも引用しない、言わない。多くは、邪悪な日本語Wikiのように、クーパーをおとしめているありさまだ。もちろん、クーパーの証言には多くのあやまりがあると考えている。イルミナティは、ひとすじなわではいかないのだ。
みなが期待するスノーデンの証言も、おそらくクーパー以下の価値、真実性しかない、とわたしはいつも思っている。プーチンが持つきりふだの情報も、おそらくクーパーと同等くらいなものだろう。
まず、井口和基博士が翻訳されたウィリアム・クーパーの講演を読むのが、UFOエイリアン問題理解の最初の入口であろう。12編は、ちょっと長いが、どんなものより読む価値がある。
これが、だれでもが、いつも空に目にすることができるケムトレイル問題、見えざる静かなる第三次世界大戦とどうかかわるか、クーパーの講演からあるていどは、わかるだろうか?。99%の人は、馬鹿馬鹿しいと思うだろう。だが、わたしは1%の人に覚醒を期待する。おっと1%以下だろうが・・・
すなわち、CIA、NSAの設立とは、エイリアンとの1953年密約の直後であり、見えざる静かなる第三次世界大戦は、この直後、1954年の第1回ビルダーバーグ会議で、宣戦布告されたのだ。したがって、わたしは、1954年が、UFO問題の原点であると言っている。
ここでも、ケムトレイル問題はエイリアン問題とクロスする。ただの偶然と人はいうだろうが。
さらに、これは、原子力の平和利用とよばれる陰謀ともクロスする。フランスが、あれほど、原発を建設したのは、当時のフランス分家当主 ギ・ド・ロスチャイルドは、UFOエイリアン問題とは、まったく無縁だったことを意味すると、わたしは考えてきたのだ。イルミナティ本家が、このいまのフランス分家当主ダビッドにもいらいらしていることが想像できるのが、いま起きている事件でわかるのだ。わたしの論は、長くなると、いらいらする人が多いようなので、ここで筆を置こう。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。